2023年01月23日

「超人ロック」のボードゲームを遊ばせてもらって、「手探りで面白さを見出していく」楽しさを思い出した

おくべさん(twitterID)という方が主催しているアナログゲーム会にお邪魔してきました。

「子連れで参加できるアナログゲーム会」というコンセプトで、今回で参加は二度目です。以前長女次女を連れてお邪魔した時には、次女が「バトルライン」というゲームにすっかりハマりまして、今回も長女次女そろってバトルラインを遊ばせていただいていました。あとキャット&チョコレート学園編とかゴキブリポーカーとかneuとか、うさぎを脱出させるボードゲーム(名前失念)とか、色々と面白いゲームを遊ばせていただいていまして、口々に「楽しかった!」とか「また来たい!」とか喜んでいました。

さて、そんな中、「超人ロック」のボードゲームを遊ばせていただきました。

もちろん「超人ロック」は先日亡くなった聖悠紀先生の代表作、凄まじいスケールのSF超能力漫画なわけですが、その超人ロックが1984年に黒田幸弘氏の手でボードゲーム化されて以降、様々な人たちの手で様々なアレンジを施され、「超人ロック」のボードゲーム自体幾つかの系統に分かれて発展し続けているとのこと。今回遊ばせていただいたのは、大学のサークルで連綿とアレンジされてきたバージョンとのことでした。

この手作り感が本当に素晴らしい。

すごーーく基本的には、「「Good/Evil/Special」の三陣営に分かれて、敵の正体を探りながら戦うゲーム」であり、例えば2005年に発売された「シャドウハンターズ」なんかにも色濃く通じるところがあると思うのですが、とにかく「超人ロック」の物語のスケールに合わせるかのように凄まじい拡張を繰り返されており、自分が演じることになるキャラクター数、正体探りの要素、基地探索の要素、TRPG風味もある戦闘に種々の成功判定のダイスロール、特殊能力の選択肢や戦闘の展開のバリエーション等等等、軽いインストだけでも軽く数十分かかってしまうボリュームについては、聴いているだけでわくわくしてしまいました。

で、遊ばせていただいたのですが、最初に引いたのが「ジェシカ・オーリン」というちょっと特殊なキャラで、「他者とコンビを組んで生き残るのが目的」「通常戦闘ではほぼ何もできないが、他者から攻撃されるとそれを逆用することが出来る」(シャドハンで言うとアリー)というなかなか玄人好みのムーブを求められるキャラ。はじめっからなかなか遊び甲斐があるキャラを引かせていただいて、楽しませていただきました。

・基礎的なシステムから拡張部分まで含めて、「どうにか世界を再現してやる」という情熱が溢れている
・これだけシステムを全部盛りにすればどこかしら破綻して当然な筈が、ちゃんとゲームとして成立しており、各パート各パート「遊んでいて楽しい」という要素が担保されている
・陣営やキャラクターによって全然動きが変わってくるので、慣れれば慣れる程「正体の探り合い」をちゃんと楽しめるようになる

この辺は遊んでいて感じました。まあ、さすがに初回プレイで右も左も分からず、駆け引きや探り合いの部分については楽しむところまでたどり着けなかった感はあるのですが、まさにそこが「手探りで面白さポイントを見つけ出していく」要素にもなりまして、「あーこれこれ!」ってなりました。知らないシステムのTRPGとか遊ぶ時の感覚が超懐かしかった。

ぜひまた遊びたいと思う次第です。

あとこれ遊ぶなら超人ロックちゃんと読んでおくべきなんだろうなー。一応ところどころ拾い読みはしていたのですが、作品規模もすさまじくって、正直まるで把握出来ていません……普通に「一巻から読め」とかそういうノリでいいものなんでしょうか。

なにはともあれ、非常に楽しい体験をさせていただきました。

ところで4/1にゆるドミやるかもしれませんのでよろしくお願いします。(本確定したら告知します)








posted by しんざき at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月31日

年末のしんざき 2022/12/31

うわもう12月31日とかマジか?

今年2022年はほんっとーーーに色々ありまして、なかなか本人的には頑張った感があります。
その主軸は「10年以上振りに転職した」ということでして、9月から新しい会社で働いているのですが、だいぶ色々落ち着きましたし色々ペースも見えてきたので、これについてはその内独立記事で何か書きたいと思います。

それとは別に、今年はとにかくインフラ整備の年でもありまして、家具やらパソコンやら、色んなものを買いました。

中でも一番生活に影響がでかく、かつ買ってよかったなーというのは防音室。正直滅茶苦茶有用でした。


単純に「音がでかい作業や演奏を周囲を気にせず出来るようになった」ということももちろんあるのですが、単純に滅茶苦茶集中出来るスペースが一部屋増えたということも非常に大きく、長女や次女の宿題スペース、妻の仕事や朗読のスペース、私がリハ前に音とりをするスペースまで、本当に多機能な使い方が出来ています。「買っても言う程使うかな……?」とかためらっていたのが馬鹿らしいくらい。ここまで使うとは思わなかった。

あと、長女次女にロフトベッドを買ったのも大きかった。これによって、長女次女の部屋が完全に独立して、二人で普段の生活が送れるようになりました。


まあ、長女次女かなり甘えん坊で、今でもちょこちょこ私や妻と寝てるんだけどまあそれは気にしないことにします。

ゲームとしては「OuterWildsの年」と言ってしまっていいくらい、OuterWildsの印象がデカかったですね……DLCまだ途中で詰まってるんだけど。

まあ、本年もかなりいい感じのいい加減さでゆるゆるとやってこれたと思いますので、来年も引き続き適当に運営していこうと思います。よろしくお願いします。

皆さんよいお年を。


posted by しんざき at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月30日

直近で演奏してみたいゲーム音楽・2022年末版

自分用のメモです。よろしくお願いします。

FF14
灼熱の地へ(ザナラーンフィールドBGM)

鬨の声(紅蓮ボスBGM)

ラ・ムラーナ
Grand History(巨人霊廟のBGM)

オクトパストラベラー
クリフランド

Deemo
Wings of piano

Sakura iro no yume

ガンフロンティア
ユンファオ/砂漠の山嵐

ヴィオラ―トのアトリエ
にんじん村一番娘

アンリミテッド・サガ
天翔ける翼

ロイヤルブラッド(ファミコン版)
オープニング

ダイナソア  
フィールドBGM

十三騎兵防衛圏
In the Doldrums

ジョイメカファイト
ホウオウ戦BGM

カエン・ハンゾー戦

SFC版ドラゴンスレイヤー英雄伝説
アグニ―ジャ戦

大航海時代オンライン
アムステルダムBGM

2022年11月19日

今日のしんざきのOuterWildsプレイメモ 22/11/19 (DLC攻略中) (ネタバレ注意)

転職前後の数か月ちょっと、仕事がエラい状況になっていたのでちょっと脳のリソースが割けず、プレイも止まってしまっていたんですが、今日から再開しました。ちょっとずつ進んでいます。

思考のメモと疑問点の整理の為、DLC攻略日記も再開しようと思います。引き続き、ネタバレ含まれるので折り畳みます。













続きを読む
posted by しんざき at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月04日

ここ最近クリアした謎解きとそれぞれの簡単な感想 22/11/04

ここ最近も、ちょくちょく長男と一緒に謎解きをしています。ここコロナ禍もあってオンライン謎解きが多かったのですが、直近では久々にリアル謎解き、実際に出かけて情報を集めながら謎を解くタイプの謎解きもやってきました。

私と長男は、もう7,8年前から、「親子謎解き探検隊」を結成して、リアル謎解きやら脱出ゲームやらを一緒に遊んでいます。もう中三にもなったらそんなに父親と一緒に遊んでもくれないのかなーと思ってもいたのですが、本人的には特段父を忌避するような感情もないらしく、長男の側から「これ面白そうだからやろうよ」と誘ってくれます。よいことですね。

で、ここ最近遊んだ三つの謎解きについて、ネタバレなしで軽くレビューしてみたいと思います。


〇封鎖された殺人マンションからの脱出

SCRAPさんの脱出ゲームで、ページはこちら。


ここ最近の謎解きでは、一番謎解きの手ごたえがあった上、展開されるストーリーも面白かったです。完全オンラインで、マンション住人とのオンライン会議で情報を集め、推理を進め、マンション内で起きた殺人事件の犯人を捜すという形式。

とにかく、「オンライン会議」という形式と、それによって集まる情報が色んなインフラを使い切りつつよく考えられていまして、謎が解けていく過程の「これこんな使い方するのか!」という感覚が滅茶苦茶気持ちいいです。難度もほどほどに手ごたえがあり、結構考えなくてはいけない問題、ひらめきを必要とする問題もありつつ、きちんと謎解きに納得感がある作り。

シナリオも最初から最後までブラックユーモアに溢れていて、ちょっとダークな人間関係がお好きな人なら確実に楽しめるだろう、コミカルさとシリアルさを融合したものになっています。まだ遊んでいない人にはお勧めの一作。


〇リアル脱出ゲーム × ゆるキャン△ なぞときキャンプ場からの脱出

こちらは、皆さんご存じ「ゆるキャン△」と脱出ゲームのコラボです。ページはこちら。


謎解きは基本オンラインですが、事前購入で手元にキットが届いて、そのキットを使いながら謎解きを進めていくというスタイル。キャンプ場で謎を解くことになったなでしこ達と、LINEっぽいチャットでやり取りしながらゲームを進めていく感じ。動画もありました。


こちらはとにかく、「キットが凝っている」というのと、「とにかく「ゆるキャン△」の雰囲気を再現していることに特化している」というのが特徴。ゲーム中でもしょっちゅうなでしこ達と会話したり、あるいは野クルメンバーのやり取りを眺めることになるので、ゆるキャンファンならまず楽しめる出来。一方、謎解き自体の難易度はそこまで高くはなく、謎解きに不慣れな人でも楽しく遊べるんじゃないかと思う内容です。

とにかく、「ゆるキャンでしか出来ない」「ゆるキャンだからこそ」という展開、謎解きであることは保証出来る作りで、こちらもファンならお勧めの一作。一方、ガチな謎解きファンの人なら難易度は若干物足りないかもしれません。でも雰囲気はすごーく好き。


〇鉄道探偵と0.3カラットの分岐点

こちらは「タカラッシュ!」さんの恒例の謎解き、コロナ禍を経て2年ぶりの復活です。ページはこちら。


「電車に乗りながら謎を解いていく」という形式の、いわゆる鉄道型の謎解きなのですが、これは京王線と都営地下鉄を巡って解いていくタイプ。

どちらかというと「電車に乗る」「駅で手がかりを集める」ということが主眼になっている謎解きであって、毎回謎解き自体の難易度はそこまで高くないのですが、今回もわりとマイルドだなーと感じました。もうちょっと難しくてもいいかなーとは思いつつ、一方電車好きのお子さんも含めた家族連れならかなりいい感じに楽しめるのではないかなーとも思います。ただし移動距離はそこそこ長いので注意。

電車に乗る謎解きは手ぶらでも解けるんですが、そのあとのエキストラ問題でハサミを必要とする(キットにも書いてある)ので、全部出先で解きたい方はボールペンとハサミを携帯すること推奨です。

うちの長男は「電車にたくさん乗れれば乗れる程楽しい」という乗り鉄なので、今回も電車に乗り倒せて楽しかった模様。謎解きの歯ごたえも素晴らしい「地下謎への招待状」もそろそろやりたい。


ということで三つご紹介。これで、これまで遊んだ謎解きは以下のような感じになりました。


小田急道中謎栗毛・鎌倉江の島編

いやー随分遊びましたね。謎解きは頭の体操にもなるし、街歩き系なら相当歩いていい運動にもなるので、趣味としても大変お勧めです。

今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 12:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

防音室を買いました

で、今日届きまして、設置も完了しました。

購入したのはカワイ楽器さんの「ナサール」です。


いや、私も妻も音楽人なので、「防音室欲しいねー」という話は以前からしていたんですよ。とはいえ場所もとるし予算的にも結構なお値段するので、演奏の為だけに買うのもなーとちょっと見合わせていたのですが、最近演奏以外に奥様の仕事や次女の声優活動なんかでも使うようになりまして、

・私のケーナ練習
・妻のお仕事、リモートワーク、朗読など
・次女の活動

これだけ必要性がそろえばさすがに買うしかないだろう、ということになりまして、一念発起して部屋の片づけをして、防音室を導入したわけです。

事前に川崎ルフロンの島村楽器でサイズや防音性は確認していたんですが、当初は1.2畳を想定していたんですが、これ一度に一人しか入らないなら0.8畳でも意外と大丈夫そうだなーと判断。遮音性能はDr-35にしてみました。

で、今日の午前いっぱいで組み立てをしていただきまして、実際にケーナを吹いてみたんですが、

防音の感じは完全にイメージ通りで、ちょっとした時間の隙間にケーナの練習が出来るのでとてもいい感じです。今までは個人練にもわざわざカラオケ使ったりしてたので、家で気楽に出来るの大変すばらしい。夜でもそれ程気にせずにケーナが吹けます。

組み立てたばかりの時は新品の家具の匂いが結構キツかったんですが、半日ドアを開けておいたらだいぶ匂いも減りました。これから小さめの机と椅子を入れて、奥様が仕事も出来る環境に修正予定。充実した防音室ライフが送れそうです。

ということで、事前練も入念に出来るようになると思いますので、皆さん良かったら一緒に演奏してやってください。


2022年10月23日

アナログゲーム会にお邪魔した話と、子どもたちがバトルラインにこぞってハマった話

Twitterでお世話になっている方(@o_kubeさん)に、子連れ可のゲーム会に誘っていただきまして。

長女と次女(いずれも小五)に聞いてみたら「行きたい!!」と言うので(長男は定期試験直前の為不参加)、一緒にお邪魔させていただきました。久々のアナログゲーム会、めちゃ楽しかったです。ゆるドミもぼちぼちやりたいやるやらねば。

遊んで&遊ばせていただいたゲームは、neu、コヨーテ、犯人は踊る、スカルキング、くるりんパニック、レシピ、ゴキブリポーカー辺り、今回は基本定番ゲームが多かった(あと、長女が「ウミガメのスープ」の本に夢中になっていた)んですが、その中でとあるゲームを遊ばせていただいた次女がドハマりしていました。

そう、「バトルライン」です。あまりにハマり過ぎて、「これうちでも遊びたい!!買って!!ねえ買って!!」と全力おねだりされまして、面白そうだったんでついつい購入してしまいました。


このゲーム、以前からゆるドミやらで遊んでいる方の姿はちょこちょこ見ていまして、興味はあったんですが、私も今回初めて遊びました。

ゲーム紹介についてはすごろくやさんのページをご参照いただければと思いまして、すごく単純に言ってしまうと「2人用の、列ごとに役の強さを競うポーカー」みたいなゲームなんですが、

・列ごとに勝敗の判定を行い、他のカードの状況などから、「この列は勝敗が決まったね」という時点で勝敗の「確定」が行われる(例えば、青の8が出てしまったのでもう青の8,9,10のストレートフラッシュは作れないね、だからこの列は10が3枚の同数字の方が強いね、など)

・「確定」してしまった列にはもうカードを置けないので、段々カードを置ける場所が制限されていく

・なので、カードの状況や相手の狙いをよく見て、「確定させるかさせないか」「この列では真剣に勝負するか、それともブラフを張るか、あるいはカードの捨て場所として扱うか」といった駆け引きを行わなくてはならない

・状況によっては、「自分が勝利を狙う」よりも「相手を動きにくくする」ということを考えた方がいい場合もある

といった、滅茶苦茶奥が深い駆け引きを楽しめます。単に数字カードで勝負をするだけではなく、「戦術カード」という色んな効果がある特殊カードもあり、ドローターンで「数字カードと戦術カードのどちらを引くか」といった判断があるのもポイント。

めったやたらとカードを置くのではなく、時には「どうやってカードを置かないで済ませるか」という判断が求められることもあり、勝負の奥がとにかく深いです。思考沼です。

で、しんざき家、次女を起点にして長男、長女までバトルラインにハマりだしまして、

子ども同士でも遊び始めました。今まで、アナログゲーム遊ぶ時って大体パパも引っ張りだされまして、うまく遊べない長女次女のフォローをパパがする、ということが多かったんですが、次女ばかりか長女までサポート無しで遊べるようになるとは予想外。

頭の体操にもなるいいゲームですので、楽しんでくれるのは良いことだなーと思いつつ、いきなり長男に一敗してしまって悔しかったりしました。戦術カードをもうちょっと把握しなくては。

取り敢えず、さすがにそろそろゆるドミやってもいいだろうという地合いになりつつあるので、今度ゆるドミやりましょう。誰かバトルライン遊んでください(ドミニオンを遊ぶ会とは)

一旦それくらいです。

posted by しんざき at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月11日

FCB15thに行ってきた感想

超楽しかったです。

以下、全体を通しての感想と、各パートごとの感想に分けて所感をまとめます。

【全体】
まず前提として、

「ゲームのBGMをハイクオリティに演奏しつつ、(3面以外は)そのゲーム場面を寸劇で再現する」

という試み自体が途方もなく面白い、という点はもちろんあります。更に、一見するとどんなにくだらないことでも、演者が一切手加減もなく全身全霊で挑んでいること、「考えても普通やらないやろ」というアイディアを片っ端から採用していることが、ステージ全体の見ごたえを大きく補強していることも間違いないと思うんです。

その上で、

「ハイコンテクストなことは間違いないが、別に「分かる人だけ分かってくれ」的なハードルの高さがあるかというとそういうわけでもなく、演奏のクオリティを背景として「分からない」空気もステージの確固たる一部分として成立させている、あるいは無理やり「分からせて」くる」

ことを、今回強く感じました。

元ネタのゲームをもともと知っていると、自分の記憶と舞台上の情景が紐づいて滅茶苦茶楽しい一方、知らないなら知らないで「こういうものなのか……!」と強制的に理解させられるんですよね。だって、「ザ・トライアスロン」なんてプレイしたことがないどころか存在すら知らなかったけど、ステージ観てて大体伝わってきたし、今動画見たら想像したそのまんまだったんですもん!!!

これは恐らく、演奏の再現がしっかりしている一方寸劇についても、そのゲームに愛を持っている人が徹底的に考え抜いた内容になっているからだと思うんですよね。突っ込み切れない程の小ネタの数は、いわばその「結果」に過ぎないのかなあ、なんて思ったりしました。

全体として、「誰がそこまでやれと言った……!?」と口走ってしまう程、演者が「本気」をこちらに叩きつけてくる上で、ちゃんと突っ込みどころも残しておいてくれるという、素晴らしいステージを堪能させていただきました。ありがとうございました。

【1面】
・マイケルジャクソンの帽子飛ばし
・MEGA Qのセット、絶対アレ以外使い道なさそうと思ったけどちゃんと作りこんであって感動
・突如寸劇がなくなるスペハリ、「これは笑い抜きで全力で観てくれ!」という思いが伝わってきて素晴らしかったです
・セガメドレイで「セガ愛があふれまくっている…!」と感動した次の瞬間、指揮者のいけちんさんがマリオのTシャツを着て一瞬で任天堂の空気になるところ、「切り替え早すぎない!?!?!?!?」と軽くショックを受けました
・スマブラの凄まじい吹奏楽映え
・ゼルダBotW、「これが聴きたかったんだ!!!!!」ってなりました。この編成でやって欲しいと思った内容そのまんまだったので感動
・黄色の全身タイツみた時点で絶対来るだろうと思ったけど期待通りのことをやってくれたドクターマリオ
・マリオの薬の投げ方が投げやりな感じでよかった
・ファミコンウォーズでコーラス隊がきっちり声を出していて好き
・カプコンメドレイ、運動量がほんと半端なくって、これを演奏者がやってるのが信じられない
・1942、「自機がそれ!?」ってなってから、1943で再度「自機がそれ!?!?!?!と突っ込まされる隙を生ぜぬ二段構え
・ただ、宙返りを後転で再現するのは天才的だと思いました
・王女が台車に乗ってる時点で笑うしかない魔界村(しかもその後、まだアーサーが頑張っているのに平然と演奏に参加する王女)
・ロックマン2、黒子さんにMVPを挙げたい
・ワイリー戦、「ステージのミラーボールを幻影発生装置に見立てているのか!!」って勝手に感動してたんですが考え過ぎじゃないですよね?
・ファイナルファイト、いけちんさんの白シャツデニムの理由がやっとわかったと思ったのに、出番最後のパンチハメだけ!?と思いました
・ストIIで二台目の車が出てきた瞬間、後ろの方でちっちゃい子が「まただー」と無邪気に煽ってるのがめちゃ面白かったです

【2面】
・どうぶつの森、「そこからやるの!?」って思った
・一方、ホームランダービーは全く逆の意味で「そこからやるの!?」って思った
・F1グランプリ、「これだけの為に10人ステージに呼ぶの……!?」と感動
・Truthがめちゃかっこよかったです
・パリダカールラリー、まさかの舞台の吊り下げ装置を使った演出には変な声が出た
・三國志は、面倒な三国志オタ風の仕草が分かりやすくって、けど本当に面倒な三国志オタクの領域には踏み込んでいない調整が程良くて好きでした
・尚、本当に面倒な三国志オタクだったら多分呉について一番長く語ってると思う
・グラディウスの「思いついてもやらないよな……」感
・ビッグバイパーの「自機がそれ!?(三度目)にももう馴染み深い何かを感じる
・モアイの人に心からお疲れ様を言いたい
・2面全体を通してなんだけど、効果音担当のメイジソさんの、舞台を見ながらの効果音のタイミングの合わせ方が凄まじくって、およそ人間に許される領域の演奏行為ではないと思った(特にグラディウス)

【3面】
・イースI・IIにせよクロノにせよ、編曲した人が本当にものすごいと思った。全体の楽器をちゃんと生かしつつ、ソロというか、一人がクローズアップされるパートも容赦なく盛り込んでくるところのバランス感覚恐ろしい
・イースI・IIもう全部良かったけど、特にFEENAのフルートと、FIRST STEP TOWARDS WARSの勇壮さ、そしてTHE MORNING GROWの盛り上がり
・というかピッコロの演奏全部好きでした
・ガルディア王国千年祭のピッコロソロ滅茶苦茶好き
・ロボのテーマの入り方
・というか、この人数で、しかもスピードが全く違う曲をシームレスにメドレーにするのすごすぎないですか
・クロノ後半、特に「世界変革の時」あたりのメイジソさんの動きが本当に凄まじくって、もうちょっと自分の人権とかを大事にして欲しいと思いました。ずっと「マジかーーーーーーーーーーー…………」って思いながら見てました
・演奏を聴きながら頭を抱えたのは初めての経験かもしれない
・クロノトリガーのメインテーマのフレーズ本当好き過ぎる
・「遥かなる時の彼方へ」では普通に泣いてました
・終わってからも数分立ち上がれませんでした

【ボーナスステージ】
・スペランカーの前段、オープニングのアレンジなのかと思いながら聴いていたら本当によくわからなくって「?????」ってなりながら聴いてたんですが、ガチのクラシックの曲だとあとで聴いてやっぱり「????」ってなりました
・これは「全然いつものやつじゃないじゃん!」と思わせられるところまで含めて手のひらの上なのか……?

一旦以上です。よろしくお願いします。
posted by しんざき at 01:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月06日

今日のしんざき 22/10/06

ご無沙汰しておりました。

実を言いますと9月から転職しまして、7,8月はかなりばっっっっっっっったばたでした。結構長く勤めた会社なんで、辞めるのものすごく大変だった。この辺の話はまた別途まとめて書こうかと思います。

で、9月いっぱいは新しい環境に適応するのにこれまたすげーばたばただったんですが、ひと月経ってまあなんとか色々ちゃんと回るようになりまして、多少は仕事以外のことにも頭が回り始めました。ということで色々ゆるゆると再開したいと思います。

今日はただの日記です。

・PCデスクを新調したことによってQOLが爆上がりしました

こんな感じのやつです。

商品はサンワダイレクトさんで買いました。これです。


いや、以前は20年近く使ってたふっるいパソコンラックでして、愛着はあったんですが横幅が60cmくらいしかなかったもんで、デスクトップ以外での作業が出来なかったんですよ。で、ノートPCはちゃぶ台みたいなところにおいて座椅子で作業してました。

ただ、9月からほぼフルリモートになったんで、これさすがに環境を改善しないと腰が死ぬなと思いまして、デスクで作業できるように机回り整理して、作業面積も2倍以上になるよう環境を整えました。正直めちゃくちゃ快適です。いやー、キーボード台があってそこでノートPCも動かせるっていいですね。もっと早く導入すればよかった。

全然関係ないんですが、上記環境にするまでデスクトップPCも狭いところに押し込めてまして、側面が見える状態で起動していなかったんで、「グラフィックボードと本体下部が虹色に光っている」ということに最近まで気づきませんでした(上のツイート画像でも確認できます)。そういえばお前ゲーミングPCだったな……ごめん気づいてやれなくって……

まあ、いい感じの環境になったんで仕事も書き物もばりばり進めていこうと思います。よろしくお願いします。


・アークナイツ始めました

長男が以前から遊んでて、「父さんもやりなよ!!!」と勧められてたんですが、最近になってようやくやり始めました。とても面白いです。

近々単品でも記事を書こうとおもっているんですが、取り急ぎは6-5くらいまでクリアしておりまして、運よくエイヤフィヤトラを引けたので「イラプションは全てを解決する……」ってなってるところです。けどこのゲーム結構マゾいな??タワーディフェンスって初めてやるんだけどどこもそんな感じなの?

取り急ぎ、現在の主力メンバーはこんな感じです。龍門幣が全然足りなくってレベルが上げられません。どうすればいいんだ。


今日書きたいことはそれくらいです。








posted by しんざき at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月13日

浜松の遊園地「浜名湖パルパル」はもっと評価されるべき

すっげーーーー楽しかったです。


8/10、ちょっと小旅行をしてきまして、浜名湖近辺をぶらぶら遊んでいました。で、長女次女が遊園地に行きたいと以前から言っておりましたので、浜名湖パルパルに連れていきました。

正直なところ、行く前は地方の小規模な遊園地を想像していまして、時間が余っちゃったらどうしようとか失礼なことを考えていたのですが、我ながら見る目の無さがひど過ぎました。思っていたよりぜんっっっぜんアトラクションが充実していて、ちっちゃい子どころか中学生くらいでも余裕で楽しめそう。

しかも、水曜とはいえお盆近辺の夏休み真っ只中だというのに、首都圏の遊園地に比べると混雑も緩く、最大限待ってもせいぜい20分というところ、待ち時間ほぼゼロで遊べるアトラクションも複数ありました。

故・やなせたかし先生がデザインしたキャラクターたちも遊園地の雰囲気にマッチしていて、子供たちには実にキャッチーな感じ。アトラクション自体の対象年齢もかなり幅広い感じで、屋内のアトラクションも充実していました。

結果、長女次女ともへとへとになるまで遊び倒してしまいまして、ここしばらくのストレスを一気に地平線まで吹っ飛ばせた感じ。大満足の一日でした。すげー日焼けして肩とか背中とか超ひりひりしますけど。

ちょっと、遊んだアトラクションについて簡単に感想を述べていこうかと思います。長女と奥様は乗り物酔いしやすく大きく揺れるアトラクションが苦手で、次女は逆に揺れる乗り物大好きなので、基本は私-次女で行動してました。

・メガコースター「四次元」

想像していたよりだいぶガチ寄りのジェットコースターでした。急降下からいきなりの錐もみ回転が、個人的にはすげー楽しかったんですが、激しく動くアトラクションが好きな次女(10歳)でもかなり怖かったらしく、リピートはしませんでした。ジェットコースター好きにはおすすめ。待ち時間は5分ほど。

・ゴーカート

見た目は列がそこまで長くなかったんですが、一回一回の消毒で時間をとるらしくそこそこ待ちました。それでも20分強というところ。コースが結構難しく、次女はハンドリングで何回か引っかかってました。

・回転すしカート「まわるんじゃ〜」

小さなカートに乗って、地面に書かれたお寿司を集めていくというアトラクション。終わった後に順位が出るのが楽しかったらしく、長女も次女もハマって何回かリピートしてました。とはいえどちらかというと小さな子向きかも。待ち時間ゼロ。

・パイレーツ・アドベンチャー

30人ほどで同時に遊ぶ、大画面のガンシューティング。自分の席の番号が撃った画面に表示されるので照準は微調整可能。ただ、銃がそこそこ重いので、小さい子だと厳しいかも知れません。けれど長女も次女も楽しんだ様子。終わった後に順位が出まして、私は3位でした。待ち時間ゼロ。

・バッケとかくれんぼ

簡易な子供向け脱出ゲーム、といったアトラクション。暗い中を歩くのでスリルがあったようで、小学生中学年くらいまでなら十分楽しめると思います。謎解きはそれほど難しくないというか、謎解きというほどの難易度ではないのですが、服装によっては最後で詰むので動きやすい格好がお勧めです。

・トマトーナのもりもりトマトーレ

要は壁全体を使った二人協力型のモグラたたきなんですが、スコアも記録されてゲーム要素も強く、かなり燃えました。当日のハイスコアが23000点くらい、オールタイムハイスコアが3万強ということだったんですが、あれ2万点出すのも結構大変そう。待ち時間10分ほど。

・マスケラーナの4Dシアター

飛び出す眼鏡を使った360度の立体シアター。その時々で映る番組が違うらしく、我々の時は恐竜のヤツでした。内容自体は子ども向けでしたが、どっちを向いても風景や画面があるというのが結構新鮮。待ち時間ゼロ。

・メリーゴーランド

定番のメリーゴーランドですが、2階建てなのがかなり珍しい。私は2階建て初めて見ました。ぐるぐる回る中にベンチもありまして、大人もくつろげます。

印象としては、定番の乗り物に得点ありのゲーム要素を付加したアトラクションが多いなーと感じまして、そこが子どもに対して非常にキャッチ―になっている模様。他、定番の空中ブランコやら海賊船やら観覧車やら、ロープウェーで浜名湖上の島に渡れたりもしまして、朝から夕方までがっつり遊んでしまいました。

あと、園のあちこちにセブンティーンアイスがばらまかれているのも印象的。暑い中で遭遇するセブンティーンの誘惑度が強すぎます。


なにはともあれ、期待を遥かに上回って楽しめましたので、お子さん連れで浜松周辺に行かれる際にはぜひおすすめしたいと考える次第なのです。よろしくお願いします。

今日書きたいことはそれくらいです。









posted by しんざき at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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