2016年12月30日

しんざきが個人的にオススメする2016年不倒城のおすすめエントリー

どうもしんざきです。2016年もぼちぼち終わりですね。

しんざきは年末年始は父母・義父母宅で過ごすことが恒例になっておりまして、奥様こどもたちと一緒に、昨日から私方の実家に来ております。年始は奥様実家にお邪魔する予定です。

2016年もそれなりの数の記事を書かせていただきました。今ざっと数えたら221個くらい書いたようですが数え間違いの可能性は否定しません。3個より多い数はたくさんで十分だ。

で、一応年の瀬ということで、今年書いた記事でオススメの記事をいくつかピックアップしてみたいと思います。


○レトロゲーム系でオススメの記事

当ブログのメインコンテンツです。たまに知らない人もいるんですが、しんざきはレトロゲームブロガーなんです。皆さんご存知でしたか?
基本的に当ブログでもっともパワーを注ぐ記事なんですが、パワーを注げば注ぐほど読まれにくくなります。不思議。



任天堂初期のゲームの中で、「協力プレイの体裁だけど実は対戦の方が熱い」ゲームって色々ありますよね。マリオブラザーズ然り、アイスクライマー然り、クルクルランド然り。うっかりするとアーバンチャンピオンみたいな正式な対戦ゲーより熱かったりする。

そんな中でもバルーンファイトは本当に出色なんで、日本全国のバルーンファイト対戦シーンにもっと盛り上がって欲しいと思って書きました。皆さんバルーンファイト対戦しましょう。



ふと必勝作戦メチャガイドを読みながら思ったことを書きました。この経験をした人はほんとーにたくさんいる、と私は信じている。俺たちは一人じゃない。
ゲームが変わっても、プレイヤーが変わっても、あのころの攻略本は変わらない。



このテーマ、いつかやろうやろうと思ってずーっと忘れてたんですよね。もうちょっと勢力が分散してくれればもっと面白かったんですが、結果的には黒圧勝という感じでした。けど俺は白派閥だ。



SFC版幽白本当に面白かったし、もっとこのタイプのゲーム出ていいとつくづく思ってるんですよ。妖力アップ系の特技は熱い。熱いが隙がでかすぎて正直あんまり使えない。「邪眼の力をなめるなよ!」はなんだかんだで名言だと思います。



プレイした上で語りたいですね。今までも、これからも。


○子育て系でオススメの記事

なんだかんだで育児系の記事も結構書いてます。レトロゲームブロガーですが三児の父です。


電車の中はマジカルワールド。長男はほっといても電車好きとして楽しめるようになりましたが、長女次女はまだまだ退屈しています。今後とも技を磨いていきたい。



これ、個人的には本当に理解できなかったんですが、読者の反応を見ると「あーいるいる」って感じで結構びっくりしました。礼儀をきちんと子供に伝える子育てがしたいなあ。



スプラトゥーンのお話。適度にかかわるのであれば、ゲームをすることだっていい経験になるんじゃないかと思ってます。


○漫画とかその他のゲームについてのオススメ記事


新しいゲームが出た時の攻略界隈はいつも本当にわくわくしますが、civ6のスタートダッシュは本当に感動しました。直近だとちょっと停滞しちゃってる感はありますが、今後も期待したい。



ドラえもんは本当に偉大です。魔境編についてもまたその内書きたい。



ダラバーCS、本当に最高ですマジで。ダライアスの新作が遊べて、しかもちゃんと面白いとか幸せすぎる。



そんな大した話ではないんですが。神トラの氷の神殿はホント難関だった。



本当に!!面白いので!!!あと内膳の奥さんかわいい。


○それ以外のオススメ記事


切なる願いとして。私は、私に書けることしか書けないし、私に書けることは私にしか書けないと思っています。



こういうくだらない記事の方が正直筆は乗ります。20分くらいで書いたんじゃなかったっけか。



昔のMMORPGは結構色んな意味で魔境だったみたいです。最近どうなのかは知りません。


その他、たくさんの人にブックマークされた記事についてはこちらなど参照していただければ。正直ブックマーク数の多寡ってその記事が面白いかどうかをあまり保証しないとは最近思うようになってきたんですが。

はてなブックマーク:不倒城の人気エントリー

あと、今年はBooks & Appsさんに寄稿するようになりました。何書いてもいいといわれているので思いついたことを適当に書いてます。たまに「これメディアの方向性的に大丈夫なのか?」と思うことも結構あるんですが、心広く許容していただいてます。よかったらどうぞ。


この辺は結構たくさんの人に読んでいただいたみたいです。






ということで。今年書いた内でのオススメ記事についててきとーに書いてみました。

来年もくだらない記事をいろいろ書いていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。よいお年を。

posted by しんざき at 17:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

まなめはうすが存在しない世界で

雑感です。

いや、まなめはうすは「ニュースサイトとしての」まなめはうすが運営を停止されただけであって、ブログとしてのまなめはうすはちゃんと存続しているわけで、そちらはそちらで楽しみにさせて頂いているわけですが。


もう色々言われていることなのかも知れませんが。2016年ほど、「情報取得を他者に依存することの危うさ」を感じた年はありませんでした。

いや、ちょっと違いますね。

正確に言うと、「情報取得を他者に依存している状態であることを、自分で認識していないことの危うさ」と言うべきでしょうか。

はてなブログのもろもろとか。まとめサイトのもろもろとか。キュレーションメディアのもろもろとか。特に2016年後半からは、あっちでもこっちでもGoogleさん何やってんスかというか、パクリ問題とかねつ造問題とか、「低品質な情報流布」と「低品質なのに強制的にアンテナに引っかかってきてしまう問題」が可視化されまくっておりました。

パクリ問題もさることながら、以前なら「興味深い記事」を探す際に役立っていた「はてなブックマーク」が最近本当に有効に動作しなくなってしまいまして、個人的には人気エントリーすら見る意義がなくなりつつある状況です。

どうやって、自分にとって価値がある、あるいは面白い、あるいは興味深い、あるいは妥当な情報を探してくるのか。

シロクマ先生はこのテーマについて、「結局のところ、信頼出来る「人」を探すのが一番である」とおっしゃっておりまして、私もそれに同意するところなのですが。


ただ、シロクマ先生は多分それを含意して書いているとも思うのですが、さらにもう一歩安全装置は用意しておいた方がいいような気が最近はしています。「自分独自の観測範囲」「自分独自の観測ノウハウ」というものは、使うか使わないかは別として、少なくとも持っておいた方がいい。出来ることなら、検索エンジンからすら離れた方法で。

「観測範囲を全面的に他者に依拠している状態」というのは、もしそれを自覚的にやっていない場合、極めて危険です。自分が主体的に情報を観測しているつもりで、実はそれは「他人の関心フィルター」を通した情報しか見れていない、ということでもある。

そしてそれは同時に、「そのフィルターがなくなってしまった時」「そのフィルターが変質してしまった時」に、気づかない内に道に迷っている原因にもなりかねないということでもあるのです。


「他者に依存しちゃいけません」という話ではないんですよ。「普段は他者に依存していてなんの問題も発生しないけれど、時にはそこから離れてみてもいいし、そこから離れて動ける方法は持っといた方がいいかもな」という話なんです。


私は以前、「まなめはうす」「かとゆー家断絶」「かーずSP」の3つのニュースサイトを、主に情報収集の参考にさせて頂いていました。前者二つは現在は運営を停止されております。大変お世話になりました。かーずさんには現在もお世話になっております。

かとゆーさんやまなめさんの観測範囲というものは、もとより私自身が興味を持っている範囲とも大方一致していた、あるいは観測範囲自体がむやみに広かったですし、精度自体も高かったので、情報収集をそこに頼っていてもさして問題が生じなかったのです。というか、少なくとも問題を認識してはいませんでした。


ただ、「興味」というのは固定するものなんですよね。興味を持った情報を集める。入ってきた情報から、新たな興味が形成される。適切なバランス感覚を持ったフィルターでなければ、どんどん視野が狭まることにすらなりかねないかも知れません。

まなめさんやかとゆーさんのバランス感覚は優れていたから、多分あまり問題が生じなかった。ただ、人によってはそのフィルターがもっとずっと偏った、あるいは低品質なものだったかも知れず、それが例えばwelqとか、2chまとめサイトとか、その辺の問題の最も大きなところだったと思うのです。

自分の「主要な情報取得手段」として一部の偏ったフィルターを採用してしまって、かつその状態の危険性に全く気付いていない人、というのはおそらく今でもたくさん、たくさんいるのだろうと思います。


お世話になっていたニュースサイトが停止して、自分で「新しいフィルター」を探し始めた時、「うわ、これはアカン」と思うことが増えました。そして、自分の視野がいかに「容易に偏る状態にあったか」ということにも改めて気づきました。

一つの解決手段として、「なるべく信頼性の高い、かつ複数のフィルタを用意しておく」というものがあり、これはもちろんはてブのお気に入り機能とか、そういうものである程度解決出来るとは思うのですが。

「人に依存しない、自分だけのフィルタ」「自分独自の情報収集ノウハウ」というものは、それはそれで用意しておかないと色々怖いなーとも思っており、言ってみれば自分自身がぷちまなめさんやぷちかとゆーさんにならなくてはいかんのではないか、と、今では私はそんな風に考えている次第なのです。

じゃあ実際その独自のノウハウってなんなのよ?というと、まだ色々模索中です、としか言えない状態なのですが。またもうちょっと固まってきたら色々書きたいと思います。

今日書きたいことはそれくらいです。
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posted by しんざき at 12:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

岩明均作品で一番美人なヒロインは「雪の峠・剣の舞」の渋江内膳の奥さんではないのか

いや、私、岩明ヒロインって全般的にすげー可愛いと思っている派閥なんですが、その中でもトップなのが内膳奥さんなのではないか、という意見の持ち主でございまして。


「雪の峠、剣の舞」については以前も書きました。私自身はこの作品を、岩明先生の短中編の中でも、いや日本の一巻完結型の短中編全部を見渡してもトップクラスに面白い一作だと考えております。

以前書いたエントリーは↓です。


以下、一応画像が多いので折りたたみます。

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posted by しんざき at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しんざき奥様の目覚まし時計の使い方が謎だった


先に断っておくが、大した話ではない。


しんざき家の朝は遅い。


午前5時58分。すでに外は明るくなり始めているが、しんざき家で起床している者は誰もいない。


しんざき家では、「布団部屋」と呼ばれる一室に隈なく布団を敷き詰めて、そこで一家5人が並んで雑魚寝するという就寝形式をとっている。長女次女(どちらも5歳)は添い寝してあげないと寝られないのと、長男(9歳)も寂しんぼうであって「パパが隣で寝てないと落ち着かない」と未だに主張すること、また子どもたちをベッドで寝せると百発百中夜の間にベッドから落ちることなどの事情を勘案した措置である。


そして、冬のこの時間帯だと、長女はしんざき奥様の、次女はしんざきのそれぞれ布団にもぐり込み、抱き枕になっていることが多い。場合によっては長男もしんざきか奥様どちらかの布団にもぐり込んでいる。


ところで午前6時ちょうど、携帯電話の目覚ましが鳴り始める。何故か、目覚まし用の音声ではなく「ピピピピピ、メールが届きました」というメール着信音声である。

しんざきのスマホではない。しんざき奥様のガラケーである。彼女は未だにガラケーを使い続けており、スマホに切り替える気配は一向にない。

しかし、その目覚ましで奥様が覚醒する気配は全くない。彼女は布団をかぶったまま微動だにしない。ついでにいうと、長女次女も全く起きない。基本的に、しんざき家奥様長女次女の女性陣チームは非常な寝坊助である。長男はたまーーに起きて、特に不満もなくリビングに漫画を読んだり本を読んだりしにいく。


目覚ましに敏感なのは、いつ会社からシステムトラブルの電話連絡が来るかわからない生活をしていたしんざきの方である。遅刻せず出社するには7時に起きれば十分なので、6時という時間はまだ惰眠をむさぼっていていい時間である。覚醒するも、しんざきはまだ眠いので、奥様のガラケーを手探りでつかみ取って目覚まし音を消す。で、二度寝する。


その約5分後、スヌーズ機能が動作し始める。音声は変わらず、「ピピピピピ、メールが届きました」である。しんざきは再び覚醒して、眠いながら携帯のボタンを押して音を止める。以下、これを数回繰り返す。


何度目かの「ピピピピピ、メールが届きました」の後、これはスヌーズを止めなくてはならないと流石に気づいたしんざきは、携帯の画面を開けてスヌーズを止める。その直後、まるでその行動を読んでいたかのように、「ピピピピピ、6時30分です」というアラームが鳴り始める。なぜかこちらはちゃんとした目覚まし音声である。


こういう格闘を、しんざきはほぼ毎朝繰り返している。別に寝不足という訳ではないのでいいのだが。


こういった、「奥様の携帯の目覚ましなのに何故か起きるのは自分だけ」という状況をここ数年繰り返してきたのだが、本日、まさに本日、初めてこういう疑問を持った。


「いやちょっと待て、そもそも奥様は何故、起きる必要もないし実際起きてもいない6時台に目覚ましを掛けているのだ?」と


「もっと早く疑問に思え」と言われれば一言もない。そもそもしんざきには問題発見能力というか、問題を自分の問題として認識する能力が薄いのである。

問題の解決はまず話し合いから。しんざきはゆっさゆっさと奥様を揺り起こした。


「ねえねえ奥様(実際には名前呼び)」

「えー?なあに?(ねむそう)」

「君は何故6時台に起きることがないのに6時台に目覚まし時計をセットしているのか」

「zzz…」

「ちょっと待って寝ないで」

「いやほら、ずっとかかってるとじわじわ効いてくるでしょ?6時台からかけておかないともっと起きるのが遅くなるんだよ」

「遅効性の毒ですか」


どうも奥様の言いたいことを総合してみると、


・目覚ましはそもそも「鳴ったから起きられる」というものではない
・鳴るとなんとなく「ああ、そろそろ朝なんだな」という認識は得られる
・繰り返している内にだんだん覚醒に近づいていくのでスヌーズ機能は重要
・目覚ましさえ鳴っていれば最終的には大体ちょうどいい時間に起きられる
・最終的には私が起こしてくれるので安心


ということであるらしい。「目覚ましで起きられない」という経験がほぼない(というか目覚ましなしでも大体決まった時間に目が覚める)私にとっては、この話は衝撃的であった。


「えー絶対たくさんいるよそういう人」というので本人の許可を得て記事化してみた。そういう人いますか?


なにはともあれ、しんざき家の就寝事情についてお伝えした次第であった。


全然大した話ではないのだが、今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 12:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

土日のしんざきとちょこっと三国志大戦の話 16/12/26

ちょこちょこ試行錯誤してみまして、ややしっくりくるデッキが出来ましたので、呂布ワラのパーツが揃うまでは当面これでいってみようかと思います。

SR呂布
R華雄
C張繍
UC 陳宮


華雄は一応悪鬼の大車輪持ち、張繍は火事場援軍持ちなのでシナジーといえばシナジーなんですが、正直あんまり使いません。大体献策と無双です。

といっても今回献策無双の効果がまだいまいちしっくり来ておらず。1コス枠はまだいじるかも知れません。SR鄒氏試してみたい。

天下無双・飛は使い勝手がだいぶ分かってきまして、今回ならではの強みも分かってきました。飛翔効果でぴょーんとジャンプするので、その間は迎撃受けませんし、柵の中に直接叩き込んだり舞を潰したり出来るんですね。挑発迎撃を回避したり車輪を無理やり潰したりと可用性も高く、なんなら連環かかってても城門守りにいけたりするんでかなり便利。飛翔後の無双効果時間は3C強ってところでしょうか?

ちなみに、現在の呂布ワラ想定構成は下記のような感じです。

SR呂布 C程遠志 (C波才 or 張梁) UC張曼成  SR鄒氏 (UC陳宮 or UC張魯)

騎馬単が多くなりそうな気配なので、気休め程度でも槍を2枚入れたいところですねー。

あと、どなたか下記のトレードを都内で受けてくださる方よろしくお願いします。

出)SR司馬懿(制圧力上昇)
希望)SR鄒氏(士気上昇)


出来れば平日夜、都内西側でトレードして頂けるとありがたいですが、多少遠くても頑張ります。クラブセガ自由ヶ丘だととてもうれしいです。


○その他のしんざき

土曜は奥様のゴスペル演奏会の為、子どもたち3人連れて石川町へ。ゴスペル以外にも色々聴けて楽しかったです。その後元町を散歩して帰還。クリスマスプレゼントは長男プラレール、長女次女はメルちゃんのおもちゃ。

日曜はじいじばあばの家で餅つきをした後、長男と2人行動になって銭湯。いい土日でした。


今日書きたいことはそれくらい。




posted by しんざき at 23:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志大戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

三国志大戦4はじめました

12/21より、ついに三国志大戦4が本稼働しております。ユーザーページ「桃園」にも登録しております。


三国志大戦は、皆さんよくご存知の、カードを動かして部隊を移動させるセガの三国志ゲームです。

ちょこちょこやってみまして、制圧の概念は思ったより面白いかもなーと思ったりしています。久々の三国志大戦で非常に楽しく、しばらくは仕事帰りにちょこちょこ遊びつつデッキを模索してみようかなーと。

ここまでの感想は以下の通り。

・順番待ちをシステム的に予約するシステムすっげえいい。順番抜かしとか一切出来ない。混むゲームは全部これにして欲しい
・カードはICと完全紐付けなので売却とかはできない。これも掘り師を締め出せていい気がする
・操作感は昔と変わらない。ラグは殆ど気にならない
・制圧システムは思ったより面白いかも知れない
・接触ダメージ減った気がする
・乱戦ダメージもあまり高くない気がする
・必然的に連突が強そう。つまり、騎馬の扱いが上手い人が有利
・ビタ止めの感覚とか城内突撃の感覚とか完全に忘れてる
・デッキ出来るまでは試行錯誤
・SRは結構頻繁に引ける(運次第かも知れないが)
・縁のシステムもあるんで、カードは割と簡単に引ける、かも
・総合すると面白いと思います

私は既に呂布ワラしか使えない身体になっておりまして、@itameshi_yutori さんにSR呂布自体はトレードしていただいたんですが、まだワラは組めていませんのでしばらくはてきとーに色んなデッキを使いつつ様子をみてみようかと思っております。久々に仕事帰りに1プレイだけゲーセン寄る日々になりそうです。

呂布の天下無双も士気7になってるし、だいぶ使い勝手が昔と違う感じです。あの最初にぴょーんって飛ぶヤツどう使えばええんや。

引き自慢になってしまうのかそうでないのか、CPU含めて30戦くらいでもSRはそこそこ引けておりまして、現在のSR・Rの収穫は以下のような感じです。


引き.jpg

何故かRの方が引きが少ないのどういうことなんや。うち、SR呂布は上記の通りトレードで、ダブった鮑三娘と交換していただきました。

まあ、デッキが固まるまでは全国ではろくに勝てないと思いますが、ゆるゆるとやっていこうかと思います。皆さんよろしくお願いします。


今日書きたいことはこれくらいです。




posted by しんざき at 11:10 | Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志大戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

civ6プレイレポート まとめページ


今後civ6のプレイレポを気が向いたら色々書いたりしてみる予定です。


〇完全に行き当たりばったりでciv6プレイレポを書いてみる 

civ6初体験のプレイレポ。プレイ開始と同時に始めた為、勝てるかどうかは全く不明。

文明:ローマ
指導者:トラヤヌス帝
難易度:王子
マップ:パンゲア 小



北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利 

なんとなく科学勝利の楽な流れが分かったような気がしたので基本に忠実にプレイしてみたプレイレポ。







あと、以前civ4のプレイレポも書いてました。また書くかもですが。




posted by しんざき at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その5

ということで、前回の続きです。

時宗.png「色々紆余曲折はあったが、なんとか宇宙勝利まで突っ走ろうという状況だな」

ちなみに紆余曲折は全く終わっていません。

時宗.png「ええ…」

宇宙勝利を狙う際にやっておくべきことは、

・主要な生産都市を1都市、及びサブ生産都市を出来れば2都市決める(サブ生産都市はなくても良い)
・交易路はメイン生産都市に集める
・当該都市の生産力を全力で高める
・宇宙勝利関連偉人が出てきたら頑張って取得する

こんな感じかと思います。

時宗.png「交易路ボーナスは重要だな。メイン生産都市の生産力は、最低でも100、出来れば150〜200くらいは欲しいところだ」

メイン生産都市の周囲には補助都市を建てて、工場や発電所でなるべく生産力に下駄を履かせていきたいところです。

さて、例によって画像が多いので以下は折りたたみます。





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posted by しんざき at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

上西小百合議員の給付型奨学金についての発言に関する突っ込みどころを整理してみる

ちょっと突っ込みどころを整理してみたい衝動に駆られたので、自分用の整理です。

下記のようなまとめを読みました。なかなか興味深い案件だと思います。


関係がありそうなツイートはこの辺です。心温まる発言が並んでいます。寒さ深まる中、心があったかくなる案件は貴重ですよね。


複数の突っ込みどころが同時に頭に浮かんできてちょっと途方に暮れてしまったので、面倒くさがらずにちゃんと整理してみようと思いました。

まず、上記ツイートについての突っ込みどころは、

・学歴別の年収については明確な統計があるのにそれを無視して「中学から働いたって稼げる」という特殊例の話をしている
・大学の教育効果を無視、ないし否定している
・給付型奨学金を受けるか受けないかは選択の問題であり、別に「中学から働く、社会に出てから勉強する」という選択肢を否定するものではないので、このツイート自体が「大反対」の理由になっていない
・そもそも上西議員は自サイトで「返済不要!給付型奨学金制度の拡充」という政策を掲げていた(アーカイブ) なお、現在はその記載は削除されている(12/20になってから削除した模様)
・自身は裕福な家庭であることを明言した上で、裕福でない家庭の選択肢を排除しようとしている

ぱっと思いつくところだとこの辺りが主要な突っ込みどころになるでしょうか。

書いてる間に突っ込みどころが増えたんですが、

・自分の考えに反する政策を支持者・有権者向けの公約に掲げていたことを明言している
・維新を離党したのは2015年4月4日であった為、そこから一年半以上の期間が経っているにも関わらず、自分の意志に反する政策を自分の公式ホームページに掲載し続け見直しもしていなかったことを明言している


いやその、正直大丈夫なんでしょうか…。認証済アカウントであることを思わず三度見しちゃうレベルの発言なんですが…。


なんかもう細かく反論するのにも徒労感があるのですが、そもそも政策は多数の国民の生活に寄与するものなので、個別の特殊例ではなく、統計で議論しないと意味がないですね。「大学行かなくても稼ぐ道はある」は政治の発言ではありません。「大学行かない方が稼げる」「大学なんて不要だ」なら政治の発言になり得るかも知れません。

そして、学歴によって年収に格差が生じることについては、当たり前ですが明確な統計が存在します。

大学・大学院卒が402.5千円(前年比1.5%増)、高専・
短大卒が308.8千円(同1.6%増)、高校卒が288.2千円(同0.5%増)、女性では、大学・大学
院卒が287.8千円(同1.1%増)、高専・短大卒が252.5千円(同1.4%増)、高校卒が207.7千円
(同1.0%増)となっており
笑うしかないくらい明確ですね。「大学に行けない」「大学を卒業できない」ことによって、統計的にこれだけの賃金差が出てしまい、さらにこれが格差の固定につながってしまう。かつ、奨学金の返済も、もとより裕福でない対象家庭にとっては大きな負担になってしまう、だから格差是正の為にも返済不要の給付型奨学金を作りましょう、というのがロジックなわけです。筋通ってますよね。


それに対して、「中学から働いたって稼げるから」「本当に勉強したいなら社会に出てからだってできるから」大反対、というのは正直いってわけが分かりません。理解するまでに3段階くらいの思考の飛躍を必要とするレベルです。アングリーバードかよ。

百歩譲ってこの政策にコミットしないとしても、利用したくない人は利用しなければ済むわけです。「中卒高卒で働く」という道が、この政策で閉ざされる訳では全くない。そういう道を選びたい人は選べばいいわけです。なのに大反対、というのはより一層わからないですね。格差を是正したくない、くらいしか理由が思いつきません。

大学自体の教育効果については議論の余地が色々とありますが、少なくとも社会的に見た大学の立ち位置は「専門的な人材養成」なので、政治に携わる人が「大学行く必要ねーよ」という発言をするとしたらそれなりの論拠が必要になりそうですね。ただでさえ研究者不足が進んでるんですが、企業の研究力の拡充とかどうするんでしょうか。


あと、これはあまりロジカルな話ではないんですが、「私はお金持ちで大学にいけました。けど貧乏な君たちは無理して大学にいく必要なんてないよ!!」というのはちょっとその、割とロックンロール寄りな発言なんじゃないでしょうか。ご本人も貧乏で苦労された上で、とかならまだ話は分かるんですが、「本人は苦労していないことを明言しつつ、他人には苦労を勧める、ないし強制」的な構図がかなり熱い。



それと、後ろに挙げているツイート、これ大丈夫なんでしょうか…仮にも現職の衆議院議員が、「有権者が参照する自分のホームページに、自分の意志に真っ向反する政策を記載していて、しかもそれは党に言われて出したもので、しかもそれを離党してからも1年半放置していた」ことを明言しちゃうってちょっとエキセントリック過ぎて今日がエイプリルフールじゃなかったかを冷静に疑っちゃうレベルなんですが…。離党した時点で政策の見直しくらいしましょうよ。



なんか書いてる内にくらくらしてきたので一旦項を閉じます。後で追記するかも知れません。



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(追記 16/12/21 07:45)

「こんな議員を当選させた有権者は〇〇」みたいなコメントいくつか見かけましたけど、上西議員は当選2回が2回とも比例での敗者復活当選ですので、「有権者が積極的に選んだ」というわけではないですね。まあ、だからこそ維新を離党した時、「なんで議員辞職しないの」と突っ込まれまくっていたわけですが。

まあ最近はテレビ活動がご活発なようですし、話題になるのは本人的にもよろしいことなんじゃないでしょうか。


posted by しんざき at 12:26 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

最近のしんざきと「暗号城からの脱出」をクリアしてきた話とか西荻ゲームパワー忘年会の話とか 16/12/18

いってきました。


Twitterで、以前から人狼関係で仲良くして頂いていた方に誘って頂きまして、長男9歳と2人で下北沢はアジトオブスクラップにて、人生初の脱出ゲームに挑戦してきました。ぶち面白かったです。

本来は6人チームでして、知らない人も混じった編成になることが多いようですが、今回は知人関係で固めて頂いて、私 + 長男 + 脱出ゲーム経験者4人(全員知人) + 一歳児1人、という編成。本来ノーマルモードとイージーモードが選べるのですが、自信満々の長男が「ノーマルでいいよ!」と言うのでノーマルモードを選択することに。

ゲーム自体は、どの謎解きも良質で、しかも結構手応えがあり、大変楽しめました。ギミックも凝ったものが様々。

大体大人が解くことになるかなー?と思いきや、長男も結構色々と活躍してくれまして、紆余曲折の末8分残しで脱出に成功。人生初脱出ゲーム、無事脱出完遂です!

長男は以前から「タカラッシュ」のリアル宝探しは頻繁にやっていたんですが、時間制限のある脱出ゲームは今回が初めて。初挑戦初成功に味を占めてしまったらしく、「パパ他のもやってみたい!!」と大張り切り。近々また連れていくことになりそうです。「暗号城からの脱出」も続きがあるかも知れないようで、大変楽しみです。

他、諸々のしんざき。


○自宅がノロクライシスだった件

先週は長女と次女が同時にノロウィルスらしきものに罹患しまして、危うく一家全滅するところでした。

長女と次女はまだ5歳でして、しかもパパ大好きママ大好きお兄ちゃん大好き、寝る時含めて割と四六時中ぺっとりとくっついている系の甘えん坊娘たちです。その為、幼稚園で何かしら病気が流行すると、大体持ち帰ってきてうちでも蔓延するのですが、今回はそれがまたノロでして。奥様との共同体制でかろうじて小康状態ですが、まだ油断出来ない次第。

皆さま、くれぐれも手洗い・うがいの励行をお願い致します。


○西荻ゲームパワーの忘年会に参加してきた件

超おもしろかったです。


「RF Switch」主催にしてゲー音部の重鎮、@fc_runner_AKさんが主催する色々ゲーム関連イベント「西荻ゲームパワー」。

今回のオープンマイクでは音楽演奏以外のイベントも色々とあり、超盛りだくさんでした。@fc_runner_AKさんを始め、皆さんの「盛り上げ方の引き出し」やら話の上手さやらに感心することしきりです。皆スゴイなあ本当に。

大変申し訳ないことに私はちょっと時間の都合があり、出番を早めて頂いてしまった上途中退場することになり、何か好き勝手やらかした末に逃げ出したような構図で大変に申し訳なかったのですが、個人的には非常にやりがいがありました。

参加した曲のセットリストは以下。


「三兄弟」

同期生まれの三人組、@fc_runner_AKさん、@hagefatさん、私の3人で構成するトリオに、毎回無茶振りの事前情報一切なしでパーカッションをお願いするユニット、今年はチャカさんこと@spinupddさんに引っかかっていただきました。ありがとうございます。

演奏曲は

・Stage 2 (大魔界村)
・杉並の旧街道(風来のシレン)
・さびた荒野(メタルマックス2)

の3曲。特にシレンはまた吹きたいです。


「ベスの極み翁」

サンテス0008で伝説を作った、「ベスバンド」ことベースだけでゲーム音楽を演奏する会。毎回物凄いことをやってくれるのですが、今回は人生初、指揮棒を振らせて頂きました。楽しかったです。

演った曲は

・スーパーマリオブラザーズ
・ドラクエ1から4までの村の曲を完全に同時に演奏する曲

何を言ってるかよくわからねーと思うが、考えるな、感じるんだ。


「麺類は飛んでいく 2016」

こちらも毎年やっている、ゲー音部部長の@noodle_menさんと私にところによりゲストをお呼びするユニット。今回は「サンテス0008」でも出演してくださった@gyochoさんが付き合ってくださいました。

演奏した曲は

・Whistle Down the Wind(ルドラの秘宝)
・雨の新開地(たけしの挑戦状)

多くは語るまい。ルドラはまたやりたいです。


ということで、今年も皆さん、一緒に遊んで下さって大変に楽しかったです!!来年もよろしくお願いします!!


今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

何故だ。何故、ゲームのことを「無料で当然」という人がこんなにも存在するんだ

「ゲーム内容に比べて○○円は割高」というなら、まだわかる。話はわかる。なんの問題もない。ゲームを面白いと感じるかどうかは人それぞれだ。自分の体験に対していくら払うか、というのも人それぞれだ。

私は、件のゲームを既に買った。iPhoneもってないからiPadだけど。まだ遊び尽くしたわけじゃないけれど、このゲームを1200円というのは物凄い勝負だな、と感じた。けれど、そう感じない人がいるということも理解は出来る。そこに文句はない。


だが、appレビュー欄で☆一つをつけている人たちの、「なんで全部無料じゃないのか」「途中で課金を要求されてがっかり」みたいな意見はさっぱり分からない。本当に分からない。何を、何を言ってんだこいつらは。

我々は、彼らとどう折り合いをつければ良いのか?「無料で当然」とでも言う、この考え方は一体どこから来るのだ?

ゲームはいつの間に、「無料で当然」と考える人がこんなにも多い遊戯になってしまったんだ?


まず、

まずだ、

一つだけ、当たり前のことを書かせて欲しい。当たり前過ぎて今更書くことでもないかも知れないが、


「無料で作れるゲームはこの世にない」
「無料で提供して継続出来るサービスはこの世にない」


無料で提供されているように見えるものは、必ず、何か違うところで何か違うものが支払われているんだ。それを支払うのはあなたかも知れない。私かも知れない。他の誰かかも知れない。それは広告料かも知れないし、追加課金かも知れないし、スポンサー企業の投資かも知れないし、他の何かかも知れない。ただ、「無料」というものが本来有りえないものなのだ、ということについては確認しておきたい。


その上で、例えば「基本無料で一通り遊べる。けど、追加課金でガチャとか、あるいは便利アイテムが売っている」というモデルについて考えてみよう。


このモデルは、たしかに非常に優れている。お金を払いたくない人にとっては、「お金を払わずに、一通り暇つぶし程度には遊ぶことが出来る」。深く遊びたい人にとっては、「お金を払うことで、色んな有利を得ることが出来る」メーカーにとっては、「長く遊んでもらうことで、継続的に利益を上げることが出来る」「マジコンのような被害をある程度軽減出来る」

素晴らしい。このモデルが実に優れている為に、最近はパッケージゲームでも、有料DLCの仕組みを部分的に取り入れているケースが多い。

基本無料、追加課金のモデルでも、面白いゲームは山のようにある。何よりも「ゲームを作る人たち」がそれで食べていけるのであれば、その点に文句はない。なにもない。


しかしだ、

「基本無料、追加課金」のモデルには、一つ致命的な欠点がある。


それは、「ある程度ゲームの形が決まってしまい、それにそぐわないゲームは作りにくくなってしまう」ということだ。


追加課金のモデルがある以上、そのゲームは「長く継続して遊べる、遊んでもらえる」という要素か、「1プレイ1プレイが短くて、回数をこなしてもらえる」という要素、どちらかが強くなくてはいけない。このどちらも入っていないゲームは、このモデルでは作りにくい。全く作れないというわけではないかも知れないが、とにかく作りにくい。

「基本無料で、広告で稼ぐ」というモデルのゲームでも事情は同じだ。こちらは追加課金モデル以上に、「1プレイが短く何度もプレイしてもらえる」という形式に特化されやすい。

だから、例えば「1ステージがある程度重たいSTG、アクションSTG」であるとか、「中規模程度のシナリオRPG」であるとか、「ベルトスクロールアクション」であるとか、他にも色々あるけれど、そういったゲームは非常に作られにくくなってしまった。少なくとも、ある程度リスクを取れる体力がある企業でしか作れないゲームになってしまった。



確かに、「基本無料、追加課金」というモデルは優れている。素晴らしい。このモデルがなければ、このモデルをあちこちに引き写さなければ、ゲーム業界なんてもっとずっと早く衰退していたのかも知れない。今頃は、本当の大企業以外は軒並み潰れていたかも知れない。

「基本無料、追加課金」のモデルにゲームが統一されていき、それ以外のゲームはリスクをとれる大企業しか作れなくなっていく、というのも時代の流れなのかも知れない。



だからどうした。

だからどうした。

だからどうした。


俺はゲームを買うぞ。ゲームを遊ぶぞ。ゲームを楽しむぞ。ゲームを味わうぞ。ゲームを遊び尽くすぞ。


そして、お前らに伝えるんだ。


「こんなに面白いゲームがあるんだ」ということを。「このゲームは、お金を払って遊ぶ価値があるゲームなんだ」ということを。「このゲームにお金を払っても損はしないぞ」ということを。「このゲームに使った時間は、その時間以上のものをお前らにもたらしてくれるぞ」ということを。


俺が買ったゲームを、他の人も買ってくれるように。そして、俺が買ったゲームを作ってくれたメーカーに、少しでもお金が回るように。

伝えるんだ。




伝わってくれ。

posted by しんざき at 11:01 | Comment(90) | TrackBack(1) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

「シブサワ・コウ アーカイブス」で光栄の過去名作がSteamに移植されるらしい!!!!!!

大航海時代IIを!!!!!大航海時代IIを!!!!!ぜひ!!!!!!ぜひお願いします!!!!!!!あと提督の決断2も!!!!!!!!



リリース予定を見てみると、第一弾として「信長の野望」「三國志」「蒼き狼と白き牝鹿」が既にリリースされており、その後にも信長の野望・全国版、水滸伝・天命の誓い、維新の嵐、太閤立志伝などのタイトルが見えます。信長の17か国版とか、初代の三國志ってやっぱテンキーで操作するUIなんでしょうか。

取り敢えず、以前から口すっぱく言っている、光栄の最高傑作「大航海時代II」をマジ激烈深刻真剣シリアスに移植して頂きたいわけです。9801版でお願いします。大航海時代の名前は既に出てるからIIも来るはず!!きっと!!!!!あと大航海時代外伝もお願いします。


とにかく大航海時代II、特に98版は、名作中の名作であるというのにろくにリメイクが行われておらず、Windows版が出たと思ったら256色対応のままの手抜き移植で画面外をクリックしたらフリーズするという体たらく、現在の環境でプレイする方法が事実上存在しなかった為に、是非とも優先して移植して頂くことを強く強く期待しております。

あと、個人的には「提督の決断」「提督の決断2」「ロイヤルブラッド」辺りも期待したいところです。


ちなみに、今回すでに発売されているタイトルの中でも初代「三國志」は、火計がやたら強くって逃げ場がない状況に出来ればどんなに強い武将でも一撃で撤退ないし焼死に追い込める、どんな離れた国にも人事登用が飛ばせるんで第一ターンで呂布やら賈クやら引き抜けるなど、ホウトクとカクトのステータスが入れ替わっていて何故かカクトが死ぬほど強い(88版でもそうなのか知らないけど)など、現在のマイルドな三國志シリーズに比べるとなかなか豪快なゲームバランスで著名な名作です。未プレイの方にはかなりお勧めです。

「蒼き狼と白き牝鹿」は「ジンギスカン」になってからの版しかやってないので、初代は是非プレイしてみたいですね。攻め込みまくりでガードとか何も考えない遊牧民プレイが好きでした。


何はともあれ、大航海時代IIがやっと今の環境でまともにプレイ出来ることを深く祈念して本項を閉じたいと思います。よろしくお願い致します。








posted by しんざき at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その4

ということで、前回の続きです。

【あらすじ】
弓兵ラッシュからの弩兵ラッシュでアラビアを圧倒した軍事大国・日本だが、いつの間にやらその経済状況は破綻寸前、ドラクエで言うとスライムベス、うまい棒も買えない程度の激烈最貧国になる程に追い詰められていた。かろうじてカイロを制圧した上でアラビア戦を停戦した日本に経済的な明日はあるのか!?

時宗.png「経済状況のdisり方ちょっとひどくないですか」

ということでどうにか経済を立て直さないといけない訳ですが。

時宗.png「一応十都市は確保できたので、経済の立て直しさえできればこのまま逃げ切ることは出来る筈だ」

14〜5都市確保出来ると盤石なんですけどね…なんとか頃合いを見て南にも都市を出していきたいですね。今の経済状況だとちょっと厳しいですが。

今回のcivは区域ゲーなので、立地をそこまで勘案しなくても、商業ハブと工業地域を建てるだけで取りあえず都市としての仕事は出来ます。淡水は重要なものの必須というわけではなく、都市数の方がはるかに重要、という認識。

時宗.png「経済の立て直し方針は?」

取り敢えずは単純に各都市に商業ハブを建てていこうかと思います。日本の能力「明治維新」は区域をくっつけて建てると強くなるので、工業区域やキャンパスとくっつけて建てるとボーナスでも相乗効果が期待出来ます。

ちなみに、科学勝利の条件をおさらいしておきますと、

・「ロケット工学」を研究して「人工衛星の打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「人工衛星」を研究して「月面着陸船の打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「ロボット工学」を研究して「火星入植用居住モジュールの打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「ナノテクノロジー」を研究して「火星入植用水耕モジュールの打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「核融合」を研究して「火星入植用原子炉モジュールの打ち上げ」プロジェクトを生産する

上記5つの手順を達成することが勝利条件となります。3〜5つ目は順不同です。

時宗.png「このプロジェクト生産にはそれぞれ1500〜3000くらいの生産力が必要で、その為に生産力が高い都市を幾つか確保しておかないといけないのが科学勝利の最も重要なポイントだ。中心になる都市は生産力150〜200は欲しいところだな」

ゲーム後半に登場する偉人の中には、これらプロジェクトを大幅加速してくれる偉人もいますので、その時偉人を的確にゲットできるように商業力も重要です。勿論都市やユニットの維持費も必要ですので、科学勝利時の文明としての重要度は

(商業力 = 工業力) > 科学力 > 文化力

の順番になっているように思えます。

時宗.png「まあ、おかげで文化がおろそかになってしまいがちで、社会体制が遅れるのも困りものなのだが」

何はともあれいってみましょう。ここから先は画像が多いので折りたたみます。





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posted by しんざき at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

キャベツ太郎ソムリエが皆さんにお伝えするここ10年のキャベツ太郎格付け


2007年産:味わい芳醇にして香り濃厚な、口当たりも素晴らしい格別なキャベツ太郎
2008年産:昨年と同様に素晴らしい出来栄え
2009年産:水分の含有と舌触りが途轍もないレベルでバランスが取れた、50年に一度のレベルのキャベツ太郎
2010年産:青海苔とソース味のシナジーが絶妙な当たり年のキャベツ太郎
2011年産:豊富な収穫を背景にのど越しと歯ざわりを両立させるという難度の高い食感を実現したキャベツ太郎
2012年産:50年に一度と言われた、2009年産に匹敵する素晴らしい出来栄えのキャベツ太郎
2013年産:昨年以上に高いレベルで味わいと香りを両立させた、奇跡的な出来のキャベツ太郎
2014年産:青のりが歯につきにくい
2015年産:ここ100年で一番の出来と言わしめた素晴らしい味わいとしゃりしゃりとした口当たりが驚愕の出来のキャベツ太郎
2016年産:のど越し爽やか、舌に含んだだけで味わいが口中に広がる素晴らしいキャベツ太郎


ということなので今食べるなら2016年産がお勧めです。


posted by しんざき at 15:32 | Comment(7) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

本当に「たった一つの言葉が世の中を動かし」たのか?ないし待機児童問題はややこしくなっただけ、という話


これは割と一般的に言っていいと思うんですが、メディア側の人たちは大抵「たった一つの言葉が世の中を動かした」とか、「世界を変えた一記事」みたいな構図が大好きです。





マスメディアの力の源泉は「影響力」であって、たくさんの人たちに読まれる、視聴されるというのが、直接的にも間接的にもマスメディアの権力を支えています。それだけに、「一つの報道が世の中を変えた」というのは、自分たちの影響力の大きさを象徴する構図として彼らに好まれやすいんだろうと思います。私自身、「報道をやるなら、自分の一記事で世の中を変えてやる、くらいの気概でやれ」という言葉を、実際にこの耳で聞いたことがあります。

早い話、「たった一つのセンテンスが引き金になって世の中が変わった」という筋書きは、マスコミ側の人たちの大好物なんですね。流行語大賞を見ていると、そういう意識が凄く露骨に出ているように見えまして、そういう意味では色々と面白いわけです。


で、この件はその端的な表出の一つであるような気がします。



この「保育園落ちた日本死ね」という言葉は、もともとはてな匿名ダイアリーに載っていただけの一エントリーに過ぎない訳ですが、この言葉に注目したメディアと一部政治家の方々が、激しくシングルイシュープッシュされたのは皆さま周知のとおりです。この発言者は俵万智氏ですが、彼女だけの言葉でないのは選考委員の面々を観ればお分かりでしょう。

なんでこれで山尾志桜里氏が受賞しているのかは意味不明といえば意味不明ですが、まあ今更のことなので置いておきます。


元々のはてな匿名ダイアリーの記事については、あれはあれで切実なことが書いてあって、記事としては重要な記事だったと思うんですよ。実際私、あの記事殆ど最初にブクマしたように記憶してますし。決して「見過ごしていい記事」ではなかったと思います。

ただ、この記事とは別に、この記事をプッシュした人たちについては色々思うところがあります。実際にこの「保育園落ちた日本死ね」という言葉が世の中を動かしたのか、というと、正直かなり疑問符というか、個人的にははてなマークが255個くらいついちゃう感じなんですね。むしろ待機児童問題の状況をややこしくしただけじゃないのか、という。

元々の待機児童問題がどういう問題であり、何を解決するべきであるのか、ということは、アルファブロガーであるとろろ蕎麦さんのエントリーが質量ともに充実した内容をまとめてくださっています。


で、そばさんもおっしゃっている通り、

なので、例の増田に端を発した動きもふーんで見てたんですけど、なんだか全然違う論点というか、違う私たちが困ってるのはそういう問題ではないんだ…というあさっての方向にどんどんいってしまって、なんだこれは…と思ってしまったので、ここに問題を整理しておこう、という記事です。

なのになぜか増田の人とか、それを利用する政治家さんが「私も認可に落ちた」とか言ってて、あたりめーだろそこは争点じゃないよむしろ黙っててくれとか思うわけです。

というのが「げに」という話でして。

待機児童問題自体は、ずっと以前からいろんな人達がいろんな形で解決に取り組んできた問題であって、勿論様々な形で方策もとられている一方、その方策自体が新たな問題を掘り起こしたりして、「状況自体は改善に向かっているんだけど予想外の障害も次から次へと出てきてまだまだ超大変」という状態が続いていました。一例として、下記ご参照ください。



まーこの問題自体、もともと「ロンダルキアの洞窟かよ」ってくらい入るのは大変だわ敵は強いわ落とし穴は多いわというエラい問題なわけですが、それでもたくさんの優秀な人達が解決目指して努力を続けていたわけです。


これが例えば、「皆に見過ごされていて、人も予算もついていない」というならまた話は別だったんですが、わざわざ「新たに注目を集める」必要なんてどこにもないくらいホットな問題だったのです。


それに対して、「保育園落ちた日本死ね」という言葉がどのように寄与したかというと、端的に言って「単に話をややこしくして問題を拡散させただけ」であるように思えてならないんですよね…。


そもそも、最初の時点で「日本死ねとは何事か」とか「この言葉自体が反日的」だとか、「あれは本当に母親が書いた内容なのか」とか、そんなの主要な問題と1ミリグラムも関係ないですよバカですか感満載の明後日議論が花盛りだった訳ですが、「保育園落ちた」という部分に絞っても全く理解は広まらず、認可保育園がどうとか弱者救済がどうとか、それもともとの問題じゃないですよねお願いだから黙っててください、みたいな方向にガシガシ猪突猛進してしまった訳なんです。なんなんでしょうねアレ。

おかげで、今となっては「待機児童問題」自体がうっかりするとややこしい人達の攻撃対象になってしまい、「お前も反日か!」みたいなよくわからない非難を受けかねない状況になってしまっているわけです。こういう方向に世の中を変えたかったということなら大成功ですが、余計なこと言わないで引っ込んでてください感物凄いですよね。

「単に問題をややこしくしただけ」であるように感じられるところ、「世の中を動かした言葉!!」とか言って胸を張られてしまうと、あのえーと、ちょっと豆腐の角に頭とかぶつけてください、という熱い思いを正直抑えきれないわけです。


実際のところ、「保育園落ちた日本死ね」という言葉が「いい方に」事態を改善に向けた要素ってなにか一つでもあるんですかね…待機児童問題がメインイシューになりやすくなったって、そんなもんもう10年前から変わらないでしょ今更何言ってるんスかって感じなんですが。


これは典型的な例ですが、どうも「たった一つの言葉が世の中を動かした」とメディアが言う時、その多くはメディアの自画自賛というか自意識過剰、ないし純然たる勘違いである場合が多いのではないかという気がしないでもないんですが、まあそれについてはまた項を改めたいと思います。


あ、流行語大賞自体に対してうんざりしている人は、選考委員の一覧を見るとあまり真面目に取り合おうとする気がしなくなるんじゃないかと思いますのでお勧めです。


今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

「さむがりやのサンタ」と、大人同士の会話が好きになったきっかけという話

「さむがりやのサンタ」という絵本、ご存知でしょうか。



著者は「スノーマン」の作者として知られるレイモンド・ブリッグズ。タイトルどおり、寒いのが苦手なサンタクロースが、天候やら煙突やらにぶつくさ言いながら子どもたちにプレゼントを配る、という筋書きでして、初版は1974年だそうなので、もう相当の古典絵本の部類になると思います。

私が子どもの頃読んでいた絵本というのは、流石にもうあまり残っていないのですが、これはその内の数少ない一冊になります。買ってもらったのは、本の印刷年数から判断すると1983年。私が4才の時のようです。他にもう一冊ある「オコジョのすむ谷」という写真絵本と並んで、これは当時から、私がもっとも好きだった本の内の一冊になります。

ブリッグズの絵本を読んだことがある方ならわかると思うんですが、彼の絵本って「いわゆる絵本」というよりは漫画のような表現形態なんですよね。コマ割があり、登場人物の台詞は吹き出しで表現され、けれど絵本ならではのユーモラスなリアリティがある。

このページなんてお気にいりのページの一枚なんですが、

サンタ2.png


ページ全体が一軒の家みたいになっていて、サンタが煙突の中を降りていくところでつながっているんですよ。こういう表現、非常に面白いと思います。煙突を降りきったところで一言文句を言うサンタがまたいい味出してまして、彼全編こんな感じで愚痴と文句ばっかりです。「なんだいこの天気は!」とか「じゃまっけなアンテナだ」とか。

この絵本でのサンタは完全に「文句が多いおじいちゃん」でして、子どもが読んでもサンタの存在を非常に身近に感じられるということで、お子様にもお勧めの一冊だと思います。


ところで、この「さむがりやのサンタ」の中でも一番のお気に入りのコマというのがありまして、


サンタ1.png

これなんです。

サンタクロースは勿論世を忍ぶ仮の姿といいますか、少なくとも子どもに姿を見られてはいけないお約束みたいのがありまして、このサンタも基本夜中に隠密でプレゼントを配っているのですが。劇中で彼が唯一、自分以外の大人と会話しているのがこのコマです。絵本の中で時間経過が明示されていまして、牛乳配達が歩きだす午前5時前くらいの出来事のようです。


私、このコマが子どもの頃からすっごい好きなんですよ。


なんというんでしょう。「サンタの存在が当たり前であることが、このコマ一つで表現されている」とか、「サンタの苦労が周囲に認識されていて、ねぎらいの言葉をかけられる対象になっている」とか、「サンタと牛乳配達の人がまるで顔見知りみたいにフレンドリーに話している」とか、このコマの持ち味ってのは色々ありまして、それはそれで十分いいコマなんですが。

子どもの頃の私がこのコマを気に入った最大の理由は、単純に「事情がわかっている大人同士が、一言で十分なコミュニケーションをとっている」ということがかっこいいコマだったから、なんじゃないかと思うんです。

サンタクロースが、まるで1人の職業人であるかのように描かれており、その苦労もその楽しさも十分に表現されているのが、この絵本の一番の魅力なのは間違いないと思うんですが。「サンタクロース」と「牛乳配達の人」が、お互い1人の職業人、プロとして、たった一言の短い会話を交わす。この一言だけで十分、過不足のないコミュニケーションが出来ている。

そういうところに、子どもの頃の私はなんともいえない「かっこよさ」を感じたんじゃないかなあ、と、今では他人事のように分析するわけです。これ以降、私は「プロ同士の事情が分かった短い会話」を好むようになるんですが、多分その原体験がこれだと思います。


という話をかなり昔に奥様にしてみたところ、「腐の才能があるってことだよ」と言われたような記憶があるんですが。やめて!私に変な才能を見出さないで!!


ということで、土曜は子どもたちを連れてじいじばあばと食事をしてきまして、その道すがら「サンタが町にやってくる」を聴いていて、上のような話を思い出したという、それだけの話でした。


今日書きたいことはそれくらい。





posted by しんざき at 08:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その3

ということで、前回の続きです。

ところで外交で他国と仲良くする方法がよくわかりません。

時宗.png「まあ、今回はアジェンダ違反のペナルティがデカすぎる割に隠れアジェンダがよく分からないことになってたりするからな…」

ほっとくとガンガン他国と仲が悪くなって、気がつくと非難声明とか出されてるんですが、どうすればいいんでしょう?

時宗.png「取り敢えず、出会い頭に使節を投げつけておいて、資源の継続取引でもしておけば多少マシなんじゃないだろうか」

まあ今回のプレイではその辺をガン無視して進めたので今更遅いですが、この後のプレイには活かしてみましょう。

以下、画像が多いので折りたたみます。




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posted by しんざき at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その2

ということで、前回の続きでございます。

まずは、改めてということで、今回やる予定の最初期弓ラッシュのメリット・デメリットを振り返ってみましょう。

時宗.png「まずメリットについては、

・最初期に都市を奪うことで、広大な土地を確保することが出来、都市数を多く出せる
・時代:太古の宣戦は好戦性ペナルティが発生しない
・大量の弓兵が揃うので、その後の防衛や蛮族対処が容易になる
・その後機械を取得して弩兵にアップグレードすることで弩兵ラッシュに遷移することも可能
・弓兵ラッシュに限らないが、最初期のAI開拓者は防護が甘く、奪取することが出来れば非常においしい

というところだろうな」

文化、制覇、宗教、科学と、どの勝利を狙うにしても「都市数が正義」ということは変わりません。その点、近くの文明を滅ぼすことで、大量の都市が出せることはそれだけでもう大きすぎるくらいのメリット。

時宗.png「今回、蛮族の斥候を野放しにしておくと蛮族ラッシュが怖いので、斥候・ラッシュ共に対処が非常に楽になる、という点も大きなポイントだ。弓兵は昇進がつくと斥候を一撃で倒せることもある、というのも大きいな」

一方のデメリットは、

・進軍速度が遅いので、相手の都市が遠いと防備が固くなってしまって苦しい
・初期都市の立ち上がりはどうしても遅くなる
・維持費が苦しくなる場合がある
・弓術にブーストをかけることに失敗するとラッシュ開始が遅くなる

というところでしょうか。

時宗.png「出来れば「古代の防壁」が相手の都市に完成する前に攻め切りたいところだ。といっても、弓兵の数さえそろっていれば、防壁が出来てもなんとかならないことはないが」

維持費の点を何とかする為に、都市には基本的に商業ハブを優先的に建てていきます。科学勝利狙いでの優先順は「商業ハブ→工業地帯→キャンパス」という感じですね。工業地帯の影響力を最大限利用する「国土錬成陣」みたいなテクニックもありますが、ある程度都市を密集させて建ててさえいれば、正直そこまで気にしなくてもなんとでもなります。

時宗.png「弓兵だけだと最終的に敵の都市を落とせないので、近接ユニットも最低限随伴しなくてはいけない点は要注意だ。剣士ならいうことはないが、まあ鉄がなければ戦士でも十分だろうな」

ということで、ここから先は例によって画像が多いので折りたたみます。
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posted by しんざき at 07:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その1

どうも、しんざきです。相も変わらずciv6をやっております。

何回かciv6もバージョンアップしまして、ユニット削除時の換金がなくなってスキタイ馬肉経済は出来なくなったり(けどあいかわらず騎乗ラッシュは鬼)、遠隔伐採が出来なくなったり、CPUの科学力が上がりやすくなったり、色々とバランスも改善しつつあります。このさきの追加文明とか楽しみですね。

まだ90時間くらいしか遊べてないんですが、「結局のところ都市数が正義」という真理は強く認識しておりまして、初期拡張でたくさん都市を抑えればどの勝利ルートを通っても大体の場合上手くいく、というのがciv6におけるセオリーであろうと思われます。区域が強くてそこまで人口伸ばさなくても都市がちゃんと機能するのと、隣接ボーナスや周辺パネルボーナスのおかげで密集してれば密集してる程強いんですね。

そこで今回は、北条時宗先生をお迎えして、まずはcivの登竜門といえるであろう皇帝ランクに挑戦してみようと思います。

時宗.png「家康とは格が違うところを見せてやろう」

civ4の頃の日本の内政能力はひどいもんでしたからね。。。

今回のコンセプトは「civ6の特徴を素直になぞって素直に勝ちましょう」ということで、特段変わったことはせず、

・近所の文明を初期弓兵ラッシュで潰して広い立地を確保
・その後食えたら弩兵ラッシュにスイッチしてもう一文明くらい潰す
・その後は適当に防衛しながらぬくって科学勝利

という方針でいってみます。設定は「速度:速い マップ:パンゲア 大きさ:小さい」その他デフォルトです。

以下、画像が多いのでおりたたみます。

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posted by しんざき at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

東大駒場キャンパスにニワトリがいた頃のお話

ニワトリがいたのだ。


初めてその光景を見た時、最初はよくその意味が分からなかった。ここは渋谷にほど近い大学のキャンパスであり、時代は現代であるのに、なぜ放し飼いのニワトリが足元をうろついているのだ?



「駒場寮」の話から始めよう。


東大駒場のキャンパスは、渋谷からでも歩いて15分、井の頭線なら渋谷から5分下北沢から5分という距離にある。都会のど真ん中にあるだだっぴろいキャンパスで、キャンパス内では学生だけではなく、散歩に来た親子連れやお年寄りも頻繁に観測出来る。

かつて、東大駒場のキャンパスには、その端っこに「駒場寮」という建物があった。建築は1935年。長い長い時間の内に、建物は老朽化に老朽化を重ね、蔦だらけで一見すると廃墟のようにも見え、私が入学した時にはすでに「いつ倒壊してもおかしくなさそうな物凄いぼろっちい建物」という認識であった。内部にはだだっぴろい部屋が幾つもあり、一部はサークル向けに開放されていた。


「駒場寮」で画像検索すれば、往時の姿を観測することが出来る。「廃墟」という言葉が現役時でも過言ではないことを確認していただけるだろう。



三鷹寮などの他地域の寮が整備されるに伴い、1991年頃から廃寮の計画が進められていたが、居住学生と寮自治会の強い抵抗に遭い、結局強制退去と取り壊しが実施されたのは2001年であった。まさに、私が在学中だった頃の出来事である。

もっとも、私を含めた当時の学生の多くは、駒寮のことを「学生なんだかそうじゃないんだかよくわからない人たちがたむろしている建物」と認識していたように思う。宗教団体が拠点にしている、などという噂もあった。冷静に考えれば、金を持っている宗教団体がわざわざあんなボロ寮を拠点にするというのもあまり必然性がある話ではなく、もしいたとしてもよっぽどの零細宗教団体だったのではないかと今では思うが、まあ「廃墟寸前の怪しげな建物」と認識していた学生が多かったであろうことは確かだ。

「駒場キャンパス」という場所を、よく言えば奥深いものに、悪く言えばよくわからないものにしている鳥ダシのような建物だったと思う。


その周辺にニワトリがいた。


私が認識している限り、当時駒場キャンパスにニワトリは二羽いた。にわにはにわにわとりが、という奴である。リアルに。


正確に言うと、あのニワトリが駒場寮に付属した生き物だったのかどうか、私は今でも知らない。分かっているのはただ、そいつらが駒場寮周辺に居ついているニワトリだった、ということだけだ。

私はニワトリについての知識があまりないのだが、立派なトサカがあった筈なので、恐らくどちらも雄鶏だったのだと思う。そのニワトリは私が1年の時にはすでに駒場寮周辺を闊歩しており、その辺の主という顔で堂々と辺りをうろつきまわっていた。

自分のことを捕食される生物だと全く認識していないことは確かであり、ハトを追いかけまわしたり、猫を追いかけまわしたり、うっかりすると自分よりデカい大型犬をぎゃーぎゃー言いながら追いかけまわしたりしていることすらあった。大型犬は、「なんだこのうるさい生き物は」という顔をしながら、迷惑そうにニワトリから逃げ回っていた。学生を追いかけまわしているところも何度か目撃した。

あのニワトリを目撃して以来、私は「チキン」という言葉を臆病者という意味で使うことに賛同出来ていない。どちらかというと「蛮勇」という意味で使うべきだと思う。


「あれは誰かが飼ってるんですか?」と先輩に聞くと、「いや、多分野生」という言葉が帰ってきた。日本にも野鶏が存在するのだということを、その時私は初めて知った。「卵を取ろうと思って駒寮の人が買ってきたらよく見たら雄鶏だったので放逐された」などという話も聞いたが、恐らく根も葉もないうわさ話であったのだろう。いずれにせよ、彼らのルーツは当時ですら謎であった。

特に誰も名前をつけていなかったようなので、私は彼らに「ジョージ」と「スティーブ」という名前をつけて、時ににらみ合ったり、時に追いかけまわしたり、時に追いかけまわされたりしていた。奴らは強敵であった。奴らは戦友であった。


そんなジョージとスティーブの姿が見えなくなったのは、私が2年の時の冬であったように思う。


私が通っていたのは民族音楽のサークルで、サークルの部屋がある学生会館に行く途中で駒寮周辺を通る。いつもなら、その辺でハトだのスズメだのに対して自分の力を誇示しているジョージがいない。スティーブもいない。


「スティーーーーーーーブ!!」と呼んでも、「ジョーーーーージ!!!」と呼んでも、一向に彼らは現れなかった。もちろん、この名前は私が勝手に彼らを呼称していただけのものであって、彼らが自分の名称だと認識していたという形跡は一切ない。


駒寮の人達が冬寒かったんで鳥鍋にして食べちゃったんだ、という噂があった。

従軍慰安鳥としてコチャバンバ水紛争に出征したんだ、という噂があった。


真相は知れない。いずれにせよ、それ以来二羽のニワトリが駒場キャンパスで目撃されることはなく、彼らの行方も、彼らのルーツも、今となっては突き止める術とてない。


最近ふと思いついて、駒場寮のニワトリの話を探し求めてみたのだが、意外に具体的な情報に突き当たらない。もしかするとこれも、書き残されないままに消え失せようとしている都市の記憶の一つなのかも知れないと思い、本日書き記しておこうと考えた次第である。


かつて、渋谷にほど近い駒場の東大キャンパスに、二羽のニワトリがいたことを。

彼らが、ある冬を境にぱたっとどこかに消え失せたことを。


ただ、その二つの記憶だけ、ネットの片隅に記しておければ幸いである。


posted by しんざき at 17:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする