2017年09月05日

エルゴめっちゃ便利ですよね

エルゴっていうのはこういうのです。いわゆる抱っこひもの凄いの、って感じです。



下の子も5歳になりまして、流石に抱っこ紐を使う機会もなくなりました。今後の私の人生において、再び再び抱っこひもと接触する機会があるのかどうか、かなり微妙なところです。孫でも出来て、かなりがっつり子育てサポートすることにでもなったら分かりませんが。

とはいえ、子どもが2歳くらいまでの頃はホントにもうエルゴベビー大活躍でしたし、うっかりすると3歳くらいまでは普通に使ってました。我が家には未だ、長男用、長女用、次女用の3つのエルゴが安置されています。長男用は使い込み過ぎてぼろぼろになってしまったので、わざわざ長女用次女用に新しいのを買ったのです。

エルゴの凄いところは、

・リュックでも背負うレベルで装着が簡単
・子どもの重さが上手いこと分散されて、肩や背中が非常に楽
・子どもを覆う面積が広いので、なんか子どもが安心する
・おんぶと抱っこ両対応なので、ちょっと根性があれば双子を同時に輸送することが出来る

という感じになります。

長男が生まれてしばらくは、おんぶ紐やら抱っこ紐やらいろいろ試したんですが、まあどれもなかなか大変なんですね。不安定だったり装着に手間がかかったり。大体、子ども抱っこして出かける時なんて多かれ少なかれ急がなくてはいけないわけで、装着に時間がかかるってのは大きなデメリットです。その点エルゴは超楽。ベルト止めて、子どもをよっこらしょと引き上げて、腕を通して、首の後ろでパチンと止めるだけ。この手間のかからなさは凄いメリットです。

子どもも子どもで、なんかエルゴは安心感が非常に高いらしく、よく喋るようになった後でも何かと言うと「えるご!えるごして!」といってエルゴをリクエストするわけです。こちらとしては「ぼちぼち歩いてもいいんじゃね?」という頃にも抱っこをねだるので、少々困ったこともありましたが、それでも抱っこ紐なしで抱っこして輸送するよりも遥かに楽だし遥かに安全です。長女次女がどっちも寝てしまって往生した時とか、エルゴなしだったらどーなってたことやらって感じです。

我が家は長女次女が双子なので、おんぶ + 抱っこのダブルエルゴというのもしばしばやっていたのですが、これ流石に相当体力がいるので、ダブルエルゴでお出かけの後はへとへとになるのが常でした。ただ、エルゴなしだとそもそもお出かけ自体が困難なので、体力消費軽減に相応の効果があるのは確実だと思います。対象が一人だとめっちゃ楽です。

育児は何しろ体力勝負なので、体力の消耗を避けるオプションは可能な限り選択していった方がよろしいかと思います。エルゴはそれなりに高価なのですが、値段に見合ったお勧め度合はあるとお勧めさせて頂きます。

web上で抱っこ紐に関する話を見て、ふとエルゴについて書きたくなった、というだけの記事でした。

今日書きたいことはそれくらいです。




posted by しんざき at 18:27 | Comment(1) | 子育て・子どもたち観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラクエ11における、「夜」という演出の旧作からの違いについて



ふとどうでもいいことが気になりました。


ドラクエ11には昼夜の概念があります。

ドラクエシリーズにおいて、3から始まった昼夜入れ替わりのシステムは、4,5と継続し、6,7で一旦無くなり、8で復活しました。

5まではフィールドを歩くか特定の呪文・アイテムを使うしか昼夜を入れ替える方法はなかったのですが、8からは宿屋で「休む」ことによって夜にすることが出来、9,10もそれを踏襲しています。


ふと気になったこととは、「なんか夜なのに街に人が多くね?」ということでした。


一般的に考えて、夜には人は家に帰るものですし、寝るものです。ドラクエにおいても、特にSFCのドラクエまでは、一部例外はあるものの、夜には町から人の姿が消え、台詞の内容も夜用に変わることが一般的でした。家に入り込んでも座って休んでいる人、寝ている人が多かったですし、店は使えなくなったのです。

一方、ドラクエ11をやっていると、夜になっても街には人が溢れているのです。武器屋や道具屋も普通に使える。普通に通行人がいるのみならず、台詞の内容が昼間と変わっていない人も少なくない、というか変わっている人を探す方がむしろ大変です。

一応、夜には城に入れなくなっていたり、夜しか会えないキャラクターがいたり、夜しか出てこない敵、夜しか発生しないイベントがあったりと、決して昼夜のシステムが無意味になっている訳ではないのですが、こと「町中での昼夜の演出」という話に限っていえば、ドラクエ11では「夜感」というものが極めて薄くなっているように思えます。考えてみると、9から既にこの傾向はあったかも知れません。


「町中にいる人数の昼夜の差」「昼夜で台詞が変わっている人の数」をちらっと調べてみました。


例えば旧作で言えば、FC版ドラクエ3で、アリアハンの「お昼に町中にいる人数」は、城の門番、店の人を除いて7名です。家に入らなければ視認できない人数は除いています。

これが夜になると、「町中で画面切り替えなしで確認出来る人数」は、同じ基準で僅か2名になります。1人は家の入り口に出てきた勇者の母親、もう一人は酒場で飲んでいた剣士で、こちらは酔いつぶれて?地面にぶっ倒れています。武器屋や道具屋は夜間には利用できず、唯一宿屋だけが利用出来る状態になります。

ちなみにレーベの村でも同じような状況で、唯一話しかけられる兵士は「ぐうぐう…」と寝ています。

これ、村や町ごとに微妙に傾向は異なりますし、テドンみたいな例外も勿論あるんですが、「夜になると人通りが大幅に少なくなり、店なども利用出来なくなる」というのはほぼゲームを通しての共通要素といっていいと思います。大体、通行人の数が8割減くらいにはなる感覚です。

ドラクエ3は、昼夜のシステムが初めて導入されたこともあり、「夜という雰囲気の演出」にかなり気を使われているように思います。「夜にはできないこと」を多く設定することにより、夜の存在感を強調する、とでもいえるでしょうか。



一方のドラクエ11なんですが、まず「城を除いて、夜でもほぼ全ての店や施設が使える」という点は、9から引き続いての点ではありますが、まず特筆すべきでしょう。殆どの店が24時間営業なんです。

一方町中の人の数はといえば、たとえばホムラの里が日中は21人、夜間は13人。店の人も多くてややこしいですけど、子どもがほぼ全員いなくなっている以外、ほとんどのキャラクターは昼間と台詞が変わりません。

サマディー城下町が、日中24人、夜間12人。ソルティコとグロッタはちょっと環境が特殊ですが、傾向としてはやっぱり似たような感じです。ダーハルーネも同様。


調べていて思ったのは、以下のようなポイントです。

・夜、何か演出が変わる場合には、ほぼ必ず昼間にそれについての言及がある(夜にはダンスをしているんだぜ、あの人は夜にはすぐ寝てしまうぜ、みたいなヤツ)
・攻略情報に関わる台詞を言う通行人は、ほぼ夜間も引き続き登場しており、しかも台詞の内容が昼間と変わらない
・夜間専用のセリフを言う人もいるにはいるが、せいぜい一つの街につき2,3人


全部の街を調べたわけではないので例外もあるとは思いますが、大体上記のような感じなのではないかと。特にグロッタなんかでは、街自体が屋内ということもあり、うっかりすると町中で「今が夜なのかどうか」ということが分からなかったりします。

全体として言えそうなことは、

・ドラクエ11は、「夜には出来ないこと」「昼には出来ないこと」を意図的に少なくしているように思える
・特にメインストーリーに関わる部分ではそれが非常に少ない(夜に城に入れないくらい)
・上記の点を、「夜ならでは」という演出よりも重要視しているように思える


つまり、「昼にたどり着いた街を夜にも探索しなくてはいけない、あるいはその逆」という手間を、演出の上で可能な限り低減しているように思えるなーという訳なんです。

確かに今回、例えば街にたどり着いた時夜だったとしても、「昼にもう一回探索し直さなきゃ」っていう意識があんまりなかったんですよね。昼間に街について、「夜には〇〇があるぜ」みたいなこと言われて宿屋で休んで夜にして、っていうことは一応あるんですが、それもまあ気が向いたらやればいいや、くらいの感じ。


旧作ドラクエでは、昼・夜とも一通り街は探索してみないといけない、というのが結構自分の意識としてデフォルトだったので、その辺「昼夜の演出より探索のしやすさ」という近年のドラクエのスタンスの違いのような気がして、なるほどなーと思ったんですがまあ考え過ぎである可能性は否定しません。



全然関係ないんですが、ドラクエ11自体は8人目の仲間が加わって少し進んだ辺りの進捗です。現在レベル37です。

ベロニカにメダ女の制服を着せると可愛いので、メダ女の制服もうちょっと守備力が上がるといいのになーと思いました。

今日書きたいことはそれくらいです。






posted by しんざき at 07:00 | Comment(2) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする