2018年07月31日

「初デートでサイゼリヤはアリかナシか」という話で根本的に理解出来なかった点


これ、周囲の反応を見ている限り、どっちかというと私がずれてる側だという可能性が否定できないんですが。

ちょっと根本的に理解出来なかった点として、デート後に食事しに行く店って、「男性が決めて一方的に提案する」というやり方が一般的なんですかね…?皆さんそうやってるものなんでしょうか?

いや、「デートに行ったら食事の店が〇〇でがっかり」というのは割と古来からあるテンプレ展開でして、議論になることも多いネタだとは認識しているんですが。

これそもそも、がっかりする為には

・男女どちらか(多分主に男性)が店を事前に決定している、ないし当日になって提案する
・その情報がもう一方に開示されていない
・その店についての合意がとられていない

という三つの条件が必要だと思うんですよ。

これ、私の認識というか、私が一般的だと思っていたやり方とは割と食い違ってまして、

「え、食事しに行く店なんて男女双方で合意とってから行くもんじゃないの?」「相談なしで決めておかないといけないもんなの?」
と私は思ったんです。

いやだって、食べたいもの、行きたい店なんて人それぞれじゃないですか。もしかすると、相手の女性には以前から行きたかった店があるかもしれないし、特別好きな食べもの、嫌いな食べ物があるかも知れない。なんならアレルギーだってあるかもしれない。

で、行きたい店がある、食べたいものがあるっていうのは自分も同じですよね。個別にそれぞれの欲求がある。

まずヒアリングしてすり合わせしないのん?という。ヒアリングも相談もなしで相手を満足させないといけないなんて、どんだけ難易度高いんだよって思ったんです。

私の場合で言うと、例えば奥様とお付き合いする前後の話であれば、

・何が食べたいか、行きたい店があるかを事前にヒアリングする
・自分の希望も提示してすり合わせする
・第一候補の店を決めて合意する
・混んでいそうなら事前に第二、第三候補も決めておく

というような感じでやっていました。この時、例えば二人で「サイゼリヤ美味いよね」「サイゼリヤ行こう」ということだったらサイゼリヤいってたと思うんですよ。それでなんで「がっかり」という話になるのん、と。

これ、少なくとも私に関する限りでは、あんまり関係性の発展具合に関係ないと思うんですよね。どんな関係性だろうと、それくらいのことは事前に話すし、それくらいのことはすり合わせるでしょうっていう。

例えば初めて出かける相手だったとして、「明日何食べたいです?」「食べられないものあります?」ってことくらい事前に話さないのかなあ、と。むしろ、そういうすり合わせが出来ない相手とそれ以上関係を発展させるのって不安なんですが。

ただ、二点だけ、ちょっとずれ具合に心当たりがある点がありまして。

まず一点、私が一番長く一緒に過ごしているのは当然奥様なんですが、奥様割と「食べたいもの」の方向性が明確な人でして、希望を聞けば結構すぐ希望が出てくる人なんですよね。なんなら提案が出てくることもあるので、すり合わせの際あまり苦労することがなかった、というのが一つ。

もう一点として、私「サプライズ」って非常に苦手だし、奥様もあんまりサプライズって好きじゃないんですよ。当日いきなり店を知ってびっくり、というスリルはあんまり求めていなくって、むしろ事前に「あの店おいしそうだなー早くいきたいなー食べたいなー」と想像を膨らませておく方が好き。これは食事だけじゃなくて、誕生日とか、記念日でもそうなんですが。

なので、いわゆる「サプライズ」を好む文化であれば、「当日まで店は秘密にしておいて、当日いきなり提案してびっくりさせる」という趣向が成立するものなのかなー、とは思ったんです。いやまあ、私からするとすげー難易度高いなーと思いはしますが、そういう楽しみ方があるなら不思議だとは思わない。

まあ、このずれ具合が何に由来しているのかは、私も正直よくわからないです。別にどっちがいい、悪い、という話でもないんですが、ちょっと違和感を感じたので書いてみました。

個人的には、サプライズに極めて脆弱な生き物なので、出来れば事前すり合わせは済ませてからご飯を食べにいきたいなあ、と考える次第なのです。

今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 16:45 | Comment(7) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Switch版イース8をクリアして、改めてイース8の傑作っぷりに感動しました

いやーーー本当にアクションRPGの大傑作ですよねイース8。いいゲームや…本当にいいゲームやイース8…


イース8自体は、VITA版でも遊んでまして、そちらでも感想を書き倒しているのでご参照ください。



ここでは、switch版ならではの内容についての簡単なレビューと、あと改めてクリアしてのイース8についての感想を書き殴ろうと思います。一部上記リンクと重複する内容があるかもしれませんが、本人的にはクリアしたばかりのテンションで感動している状態ですので気にしないでください。


〇Switch版イース8についての感想

・コンテンツ的にはPS4版とほぼ同様のようです。Switch版独自の追加コンテンツ、みたいなものはなさそうです
・読み込み速度はVITA版よりずっと速く、(動画を確認する限り)PS4版よりちょっと遅い、くらいの感じです。個人的には殆ど気になりませんでした
・ゲーム中1,2回フリーズすることがありました。ただ、オートセーブのお蔭で被害はほぼありませんでした
・オートセーブの頻度がちょっと上がっているような気がします(気のせいかも知れません)
・グラフィックについても、PS4にはやや劣り、VITAよりはだいぶ綺麗、という感じです。
・switch仕様でユーザーごとにセーブデータが保持できるので、長男と同時並行で遊べて大変盛り上がりました
・PS4版からあるらしい、クリア後のアルバムが超嬉しい…イベントシーンからムービーからキャラクター画像まで全部見られる…
・夜間探索のBGM超かっこいいな!!!
・追加ダンジョンは正直結構色々ややこしいし面倒なんですが、ダーナがとても尊いのでプレイするべきだと思います
・ところでルミナスの露出度は流石に高すぎじゃないでしょうか
・着衣嗜好原理主義過激派としては、儀式衣とかで厚着のダーナも観測してみたかったです
・総じて、「PS4版をまだやっておらず、携帯性が欲しい」という人であればSwitch版イース8を買って間違いはないように思います


「switch版イース8」単体の感想は大体以上のような感じになります。


以下は、昨日クリアしたままのテンションでの感想書き殴りです。ところどころネタバレが混じるかも知れませんのでご注意ください。


〇イース8自体についての感想(一部以前の記事と重複あり)

・もう、なんといっても「操作している時の爽快感」。これが本当に最高です
・回避アクションを絡めて画面内をビュンビュン飛び回れるし、敵をザクザク斬ったりぶん殴る感覚も最高に気持ちいい
・フラッシュガード、フラッシュムーブが決まった時の「やった!」という気持ち良さも素晴らしい
・必然的に、「相手の動きを見極める」「相手の攻撃のタイミングを計る」という、上達に繋がる学習への報酬効果が大きい
・特に難易度HARD以上だと、中盤以降フラッシュガード・フラッシュムーブを駆使しないと死ぬ
・「序盤はザクザクごり押しで問題ないけど、ゲームに慣れてきた頃フラガ・フラムがちょうど必要になる」という絶妙なバランスが本当に最高
・スキルやEXTRAスキルをどかーーんと相手にたたきつけるのも超気持ちいい
・特にラクシャさんのリーサルレイドは、一瞬相手が止まる感覚もあいまって絶妙な気持ち良さ
・ヒュンメルも最初使いづらいけど使えるようになってくると超楽しい
・サハドはマグナスウェイプが強すぎて基本それしか使ってなかった
・リコッタは剛爆三段に頼りがちだけど、スパイラルダイヴも強かった
・ダーナはアイスエイジや奏輪舞踏と蒼の腕輪で凍らせまくり
・今回アドルのスキルがやや性能抑えめなので、出来ればボス戦でのロマン砲も欲しかった
・ただ、雑魚戦でのフォースエッジは異様に便利・かつ気持ちいい
・どのキャラも違った使いでがあって、使いこなせば使いこなす程強い、という奥の深さも素晴らしい
・雑魚戦はともかくボス戦はどれもそこそこ難易度高い戦いになるので、アクションゲーム初心者の方には難易度easyでのプレイをお勧めします
・Lボタンでの詳細マップ表示が凄い便利で探索が捗る
・漂流村での共同生活、村が段々充実していく感じも、漂流もの大好き人間としては大変良好でした
・ただ、ドギやエアランはちょっと仕事が速すぎるような気もします。あんな炊事場どうやって作るんや
・北部を探索するときのあのワクワク感
・漂流村の女性陣は全体的にかわいい人が多すぎると思います
・特にミラルダさん回りで間違いが起きていないか心配
・カトリーンさんはもうちょっと胸元に頓着した方がいいと思います
・シルヴィアさんの露骨な二面性嫌いじゃない
・けど今回はラクシャとダーナが色々な意味でヒロインとして強力過ぎることは否定できない
・ダーナはヒーローでもあるけれど、ヒロイン力も歴代イースヒロインで最強に近いと思う
・どんな状況でもとことん前向きなダーナさん素晴らしい。。。
・ラクシャさんはちょっとチョロ過ぎるような気はします
・エアランとドギが便利屋ポジション過ぎる
・古代種が普通にその辺歩いてる北部に瓦礫撤去の為にいちいち呼びつけてすいません皆さん
・レーヤにはもうちょっとまともな軍師ポジションを与えてあげてください
・ミラルダさんに励まされるリヒトくんの薄い本(なさそう)
・オースティンに執拗に「演奏があるじゃないか」と繰り返すアドルの暗黒面
・足を引っ張る系キャラではあるものの、カーラン卿のウザさと「まあこういうキャラもいていいかな…」感のバランスが結構絶妙だと思う


ぜえぜえ。よし、大体言いたいことは全部言ったぞ。

とにかく私が言いたいことを一言でまとめると、

・イース8はマジ面白いしswitchのアクションRPGでも指折りの傑作であることは間違いないので、未プレイの方は騙されたと思ってやってみてくださいマジで

ということだけであって、他に言いたいことは特にない、ということを最後に申し添えておきます。既存のイースシリーズ未経験でも全っ然問題ありません。

今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 07:00 | Comment(1) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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