2018年08月13日

「家族サービス」が「頑張ったね」と言われることに対する違和感


いや、別に大した話じゃないんですが。

町内会の知人にちょっと年配の女性がいまして、その人に「昨日は子どもたちと〇〇に遊びに行きましてー」みたいな話をしたんですよ。
そしたら、「あらー、家族サービス大変だったわねー」みたいな言葉が返ってきたんです。「お父さん頑張ってるわねー」と。

いや、その人は100%好意で言ってくれているのは分かっているので、全然問題はないっていうか、ありがたいことではあるんですが。

ただ、「社会にとっては、「家族と遊ぶ」というのはそこまで「大変」なことなんだろうか?」「子どもを遊びに連れていく、というのはそこまで「親の犠牲」を強いるものなんだろうか?」と、ちょっと考えてしまうんですよ。

なんか、

・子どもと接する、子どもと遊ぶのは「大変」であり、どちらかというと大人にとって「辛い」こと、進んでやりたくないこと
・なんなら、「子どもを楽しませる」ことと「親の犠牲」はワンセット
・そこを敢えて頑張って遊んであげるのがいい親

という様なイメージが、かなり一般的に、広範にあるような気がします。いやまあ確かに、単純に体力的には、子どもについていくの結構大変って時もありますけどね。

ただ、「子どもと遊ぶことで、親も一緒に楽しむ」「子どもを楽しませることで親が犠牲にならない」というのが本来はあるべき姿だし、そうなってないならなんでそうなってないのかを考えて、ギャップを埋める方がどちらかというと建設的なんじゃないかと、少なくとも私は思うんですよ。一方が一方の為に犠牲になり続ける関係って、人間関係としていびつじゃないですか?


そういう意味では、そもそも「家族サービス」という言葉のニュアンスがちょっと微妙なのかも知れません。goo辞書でも、

「俗に、家族のために尽くすこと。」

とか書いてありますもんね。あ、「尽くす」ことなんだ、と。まあこれは、日本における「サービス」っていう言葉のニュアンスからちょっと歪んでるのかも知れませんが。

実際のところ、「子どもと遊ぶ」「子どもを遊びにつれていく」っていうの、楽しくないものですかね?

勿論、これは家庭それぞれ、親それぞれの話ではあって、例えばしんざきは精神年齢が小学生とそれ程異ならない為、子ども向けの遊びもかなりキャッキャ言いながら楽しめるので、子どもとの遊びを楽しむのが容易、という事情はあるのかも知れません。正直ディズニーランドめっちゃ楽しかった。

ただ、そうでないならそうでない場合でも、なんなら親と子どもで歩み寄って、親も子どももどっちも楽しめる遊び、楽しみを模索することも出来るんじゃないかなあ?あるいは、親も子どもも両方楽しめる施設とか、楽しみ方とか、そういうものがもっといろいろと提案されてもいいんじゃないかなあ?と思ったんですよ。

例えば、どっかに遊びに行くにしても、スポッチャみたいな複数の遊びが並列で楽しめるような施設が一般的であれば、子どもが遊んでいる間に親も並行して遊ぶ、みたいなことが出来るかも知れません。

親の趣味がゴルフであったら、子どもと一緒にゴルフが遊べる、みたいなことが出来ないかなー、とか。親の趣味がアナログゲームであれば、親子参加可能なアナログゲーム会がもっと一般的にならないかなー、とか。アスレチックにしても、大人用のアスレチックと子ども用のアスレチックの併設とか。

勿論、子どもの年齢によって限界もあるんでしょうけどね。

いってみれば、「家族サービス」ではなく「家族エンタメ」みたいな在り方がもっと一般的になれば、子育てというのももっと楽し気なものとして社会に認識されるのではないかと。

私は、自分自身は「育児はエンターティメント」だと思っていますし、出来ることならすべての親がそう思えるようになればいいなあと思ってはおります。

そういう点で、「親が育児の為に犠牲になって当然」というようなイメージが、どんな方向性であれ、ちょっとずつ変わっていくともっとみんなが幸せになれるんじゃないか、と。

そんな風に考えた次第なのです。

今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 12:15 | Comment(1) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

疾風怒濤のしんざき家夏休み一週間の記録 18/08/13


ただの日記です。

今週は一週間私が夏休みでして、普段ならどこかに数日滞在してのんびり遊ぼうかということになるんですが、今回は割と近場でのコマ切れの旅行を楽しもうという話になり、なんか割とハードな日程になりました。

大体こんな感じです。

8/5:しんざき実家と奥武蔵へ旅行、高麗川で川遊び
8/6:奥武蔵から帰還
8/7:空白日
8/8:奥様実家と大磯へ、大磯ロングビーチで泳ぐ
8/9:大磯ロングビーチから帰還、ついでに渋谷で東横ハチ公の謎解き
8/10:ディズニーリゾートへ(長男のみ別行動で函館へ)
8/11:ディズニーリゾートから帰還

これ本当に行動計画として大丈夫なのかという感じなんですが、結果から言うと子どもたちはめっっっちゃ楽しんだようですし、心配していた体調・体力もなんか割と大丈夫だったようです。ただ、私だけ大磯での日焼けでかなりのダメージを受けました。なんか昔から日焼けするとすぐに肌が真っ赤になってピリピリする体質なんですよ、私。楽しかったことは楽しかったんですが。

個人的な行動記録として、この一週間で起きたことをざーっと書いておきたいと思います。


・8/5 ~ 8/6

奥武蔵。こちらは毎年行っている吾野の休暇村で、すぐそばにある高麗川で川遊びをするのが割と最高な感じです。

恒例の夏休み川遊び!!

この二日については、先日ざっとブログを書いたのでこちらでは割愛します。


・8/7

名目上は空白日だったんですが、なんか普通に出かけていって子どもたちにネコを撫でさせてきたりとかしていました。それはそれで楽しかったです。

・8/8 ~ 8/9

台風の予報だったので流石にどうかと思ったんですが、奥様に予約をとってもらっていたのと、私は基本的に晴れ男なのでまあなんとかなるかと思い、大磯プリンスホテルに。大磯ロングビーチが併設になっていて泳ぎ倒せる施設です。


8日は流石に小雨が降っていたので、隣駅の平塚でららぽーとに行き、長男が以前から一度行ってみたいと言っていた、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」に。これも、どうもお台場のチームラボだと相当並ぶらしいところ、台風ということもありあっさり入れまして、相当遊び倒せました。自分で描いた乗り物がプロジェクターマッピングで壁を飛び回るのがすごい楽しかったらしいです。

夜は大磯に移動して、大磯プリンスホテルで一泊。

で、9日は朝からロングビーチに。

プールが完全に貸し切り状態

台風予報だったから当然とは思うのですが、朝からめっちゃすいていました。特に朝イチはほぼ貸し切り状態。心配していた雨も降らず、午前中から晴れ間も見え始め、晴れ男完全勝利という風情でした。

大磯ロングビーチって定番のスライダーがあるんですが、そこが「小学生一人乗りの並び」と「二人乗り、ないし中学生以上一人乗りの並び」に分かれてまして、特に小学生の並びは殆どならんでおらず、長男はひたすらスライダーで遊び倒していました。長女次女には流れるプールでボートを借りてやって、なんだかんだでキャッキャ喜んでいた由。

楽しかったなあ

「帰りたくないなあ…」と哀愁こもった背中。帰りの時間もあるので15時くらいに撤退。午後からはもう完全に晴れたんですが、この際私が日焼けでかなりのダメージを受けました。うかつだった。

帰りの電車は流石に全員ダウンしておりまして、翌日もあるので夜は早めに就寝しました。

・8/10 〜 8/11

ここで、長男と別行動に。長男、奥様実家からの誕生日プレゼントということで、北海道は函館に連れていってもらいました。

で、私と奥様・長女次女は、家族4人でのディズニーランドへと侵攻。特に長女次女にとっては、物心ついてからの初ディズニーで、前日プールで泳ぎ倒したとは思えない程のテンションの高さでした。

初日はあまり無理をしない方針で、ランド入場も10時くらい。早めにホテルに引き上げて少し休んでから、夜にエレクトリカルパレードを観ようという作戦でした。

主に乗ったアトラクションはビッグサンダーマウンテン、ホーンテッドマンション、イッツァスモールワールドくらい。イッツァスモールワールド、以前は凄い空いてる印象があったんですが、4月に改装されてあちこちにディズニーキャラクターが配置されたんですね。こちらは長女大喜びでした。

一方のホーンテッドマンションとビッグサンダーマウンテンは、乗り物好きな次女は大はしゃぎだったんですが、長女には怖かったらしく、特にビッグサンダーマウンテンは涙目でしばらく抱っこから降りられませんでした。これは長女次女別行動の方がいいかな、と判断、翌日は私が次女担当、奥様が長女を担当することに。

ホテルはヒルトン東京ベイで、二段ベッドがある部屋でした。こちらも長女次女大はしゃぎ。子どもってなんであんなに二段ベッド好きなんでしょうね。

ディズニーリゾートきた!!二段ベッドに大興奮する長女

夕食はビュッフェ形式のフォレストガーデンへ。カレーフェアで複数のカレーが楽しめた上、ローストビーフやらお寿司やらやたら美味しく、子ども向けの料理も流石の充実っぷりで長女次女にも大評判でした。写真はわたあめ作りにドはまりする長女次女。

わたあめ作りにはまる双子の図

夜はシャトルバスでランドにいって、エレクトリカルパレードを見学。夜のディズニーランドって妙にワクワクしますよね。

その後、20:40からの「Celebrate! Tokyo Disneyland」も見物、こちらはむしろ私と奥様の方が楽しめました。「まさかシンデレラ城をそのままモニターとして使うとは…!」と、発想のスケールに軽く戦慄。ホテルに戻ってからはほぼ瞬殺で就寝。

11日は朝からランドへ。前日の計画通り、長女次女で別行動になったんですが、次女は小1女児とは思えない程にジェットコースター系が大好きで、スプラッシュマウンテン、スペースマウンテンのマウンテン系は前日分も含めて全制覇しました。他、カリブの海賊やスターツアーズもお気に入りだった様子。スターツアーズは私もかなり楽しめました。一方で、カントリーベアみたいな、歌やお芝居系はあんまり気に入らなかったようです。

一方長女の方は、ジェットコースター系や怖そうな奴はガン拒否で、トゥーンタウンを中心に回っていたみたいです。ミッキーのフィルハーマジックやプーさんのハニーハントは随分気に入ったようで、その点はなにより。15時頃、最後にパレードを見てから合流して帰りました。
こうしてみると、長女についてはもしかするとランドよりシーの方が向いていたのかなーと。今度はシーにも連れていってやろうかと思います。

ということで、戦い済んだ12日は流石にまったりしていました。私含め、家族全員楽しみ倒せたのは確かなので全体的に満足はしております。
今日からはまた平常運転に戻しててきとーに頑張ろうと思います。よろしくお願いします。

一旦それくらいです。
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posted by しんざき at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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