2018年11月14日

マッチポンプビジネスマナーを作ろう!

ビジネスマナーを作りましょう!

皆さん、読者や受講者に「そうだったのか!」「知らなかった!」と思ってもらえる題材に困っていませんか?

人間、今まで自分が特に根拠なく信じていたものについて、「実は間違っていた〇〇」という形で情報を提示されると、新しい方に大した根拠がなくても「そうだったのか!」と思ってしまいやすいものです。そういう情報はとても受けますしバズりやすいです。是非そういう情報をガンガン発信出来るようになりたいですね!!

今回特にお勧めしたい分野は「ビジネスマナー」です。

ビジネス関連のTIPSというのは、マニュアル体質の人にとって特に刺さりやすく、「役立つ情報」として拾われやすい分野です。バズ成功率も自然と高まるというものです。

え?マナーなんて最初からコンセンサスがあるものであって、新しく作るようなものじゃないんじゃないか、ですって?それがそうでもないんです。

ビジネスマナーは、作れる!!

手順は大略、以下のようなものです。

1.一般的ではないビジネスマナーを「発見」する、ないし既存のなんとなく定着している所作について否定する
2.それを大々的に「実は〇〇だった××」という形で展開する
3.それを見たビジネスマンが、「そうだったのか」と信じ込む
4.そのマナーを実際に行う人が増える、ないしそのマナーを聞きかじった人が他人に対して「それ実は失礼だよ」と指摘する
5.結果的にそのマナーがなんとなく定着する

マナーが定着してしまえば、それをネタに更に一稼ぎすることができます!なんならマナー本まで書けちゃうかも!!

一番重要なのは、まずなによりも「マナー発見」のパートです。


1.一般的ではないビジネスマナーを「発見」する、ないし既存のなんとなく定着している所作について否定する


これについて、全くの創作マナーを押し出すというのも不可能ではありませんが、リアリティの観点から言うとやはり何かしらの根拠が欲しいところ。

お勧めしたいのは、「ごく狭い範囲でしか通用していないローカルルール、ないし俺ルールを一般的であるかのようにゴリ押す」という手法です。一応、曲りなりにも実際に行われている風習なのですから決して創作ではありません!

名刺の渡し方、挨拶の仕方、書類の作り方。皆さんの周りに、「なんでこんなことやってんだ?」と思えるような、よく意味が分からない風習はありませんか?それ、「マナー発見」チャンスです!

「実は〇〇というやり方は失礼だった!!」「実際には××とするのがビジネスマナー!」「実は〇〇するのが常識だった!」「きちんとした会社ではこうやっている!(実例)」といった文章がテンプレです!ビジネスマンといっても、実際には自分の所作やマナーにそこまで通じている人ばかりではなく、「実は君のそれ間違ってるで」と言われれば案外ぐらついてしまうもの!そこに、実例的で「正しいやり方」というものを提示してあげれば、同じような自信ない人たちに大バズすること間違いなし!

こじつけ的に既存の言葉や所作に「失礼」というラベルを貼るのも非常に有効ですね!「日本人の95%が知らなかった常識」といったテキストがキーワードです!え?多数派が知らなかった時点でそれは常識とは言えないんじゃないかって?大丈夫、常識は人の数だけ存在するのです!

大きくバズったところで、NHKやらyahooやらに捕捉してもらえば更にしめたもの。そこを根拠に、更に当該マナーを展開することができます!マッチポンプマナーの完成ですね!

一つポイントとして、ビジネスマナーには「賞味期限」というものがあります。新しく展開したビジネスマナーは、一定期間で下火になる場合があります。賞味期限切れのビジネスマナーはガンガン否定して再利用していきましょう。過去の自分が言った言葉を否定することを恐れないこと!どうせ誰も「誰が言ったか」なんて覚えていません。

ということで、今日は「ビジネスマナーの作り方」についてお送りしました。参考になったでしょうか?

皆さん、最後まで読んでくださってありがとうございました!
posted by しんざき at 14:27 | Comment(4) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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