2019年01月03日

子どもに言うことを聞かせたい時は圧倒的に〇〇大会の実況中継をするのが良い

例えばの話、「道を歩く時、走らせないでゆっくり歩かせたい」というケースの場合、「最後まで歩く大会」を開催します。

で、実況中継します。登場選手は長女と次女です。(実際には名前で呼んでいます)

「さあ、最後まで歩く大会、いよいよ中盤戦にさしかかりました!果たして長女ちゃんと次女ちゃんは最後まで走らずに歩き切ることが出来るでしょうか!」

「ではここで長女監督にお話をうかがってみます!現場のパパレポーターさん!」

「はい!長女監督、今回の試合のポイントはいかがでしょうか!」

「えっとー、えっとー、がんばります!」

「では次女コーチ、選手にかける期待の程をおきかせください!」

「きたいのほどってなに?」

「はい、パパレポーターさんありがとうございました!さあ、いよいよ試合は終盤にさしかかりました!広い歩道!上りやすい段差など数々の誘惑があります!ゆうわくを乗り越え…乗り越えたーーー!!長女次女チーム、優勝です!!」

こんな感じで、優勝したらヒーローインタビューをしてあげます。どうも、長女次女の場合このヒーローインタビューが楽しみな節がありますので結構念入りにやります。

「それではヒーローインタビューです!優勝した長女選手、今回の試合の一番のポイントはどこだったでしょうか?」

「えっと、えっと、うれしいです!」

「ありがとうございました!では次女選手、長女選手とのコンビプレイがさえわたりましたが、事前の練習などは念入りに行われましたか?」

「じぜんのれんしゅうってなに?」

こんな感じなんですが、これでぴたっと走らないで落ち着いて歩いて帰れるようになりましたので、上を読んだだけだと全然乗ってないように見える次女も実際には結構楽しんでいると思います。

長女次女は小学一年生なんですが、長男が小3くらいまでは通用しましたので、子どもにもよりますが小学校低学年くらいまでは結構有効にいけると思います。乗りがいい子ならもうちょっといけるかも。

この方法にも勿論メリットデメリットがありまして、

【メリット】
・〇〇大会の部分を変えれば割となんにでも応用出来る
・親の気合さえあればそれなりの長期間持たせることが出来る
・ごっこ遊びが好きな子には特に有効
・親側も語彙力を鍛えられる

【デメリット】
・場合によっては走らせるよりも疲れる
・ネタ切れとの闘いが案外辛い
・近くに人がいると社会性に若干ダメージを受ける

それ程のデメリットではありませんね。


ということで、今日も長女次女と散々遊び倒してから無事に帰宅に成功しましたので後はだらだらします。

そういえば新年あけましておめでとうございます。今年も、旧年にも増した適当さで適当にやりますので皆さんも適当によろしくお願いします。

今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 17:25 | Comment(2) | 子育て・子どもたち観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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