2019年02月16日

なんかSpotifyでFC時代コナミ矩形波倶楽部の曲がいつの間にか超充実してたんで皆速攻でSpotify始めた方がいいです

おいラグランジュポイントにアルマナの奇跡にファルシオンにコズミックウォーズまで来てんじゃねえか!!!!!!


うわあああ、spotifyいつの間にかコナミの曲が超充実してるやん



ということで、以前からspotifyのゲームBGMにおける充実っぷりについては何度か書いている通りなんですが、このサービスなんか知らん内に曲が充実していることがありまして、昨年夏くらいにはまだ矩形波倶楽部の曲ってあんまりなかった筈なんですが、いつの間にやらすげえ充実してました。

ざっと挙げるだけでも、

・アクスレイ
・魂斗羅
・SUPER魂斗羅
・コズミックウォーズ
・ファルシオン
・グラディウスII(バージョン違い・ハード違い各種)
・ラグランジュポイント
・MSX RACINGSPIRIT
・クォース
・アルマナの奇跡
・エキサイティングシリーズ各種
・エスパードリーム1,2
・グラディウスII
・コナミワイワイワールド1,2
・悪魔城ドラキュラII
・悪魔城伝説
・ドラゴンスクロール
・バイオミラクルぼくってウパ
・ファイナルコマンド赤い要塞
・モトクロスマニアックス
・幻想水滸伝1,2
・悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん
・愛戦士ニコル
・月風魔伝
・謎の壁
・迷宮寺院ダババ

この辺がぜーーーーんぶ来てます。なんなんでしょうこの充実っぷり。ものすげえな。幻想水滸伝の存在感も勿論大きいですが、基本的には「FC・GB時代の矩形波のド本気タイトル勢ぞろい」と言っていいでしょう。いや、コナミワイワイワールドで一部の曲名が面白いことになってたり、キングコングは存在ごと抹消されていたり、色々と面白い部分もあるのですが、そこはもうある程度致し方ない。

コナミBGMのずるいところは、「全ての曲がもれなくかっこいい」ということでして、コナミBGMである時点でかっこいいことが保証されてるの殆ど反則の域だと思うんですが、グラIIや悪魔城の曲が超かっこいいのは当然として、ゲームとしては比較的マイナーなタイトルにも超絶名曲が色々と顔をそろえておりますので、ちょっと今日はその辺のタイトルについて軽く語ってみたいと思います。


〇ファルシオン

私、「ファミコンコナミゲーBGMで最強のタイトルは何か」って言われれば1フレでファルシオンって答えるくらいファルシオンの曲好きなんですけど、いやこのゲーム何がすごいって「スタート直後からいきなりBGMが全力」なんですよ。ファルシオンSTAGE1のBGMくらい最初のメロディがガチな曲ってのもなかなかないんじゃないかと思うんです。ディスクシステムの確かそこそこ初期のタイトルだった筈なんですが、いきなりこんな超かっこいい曲が作れちゃう辺り矩形波倶楽部すげえ。最初ディスクシステムで聴いた時、あまりのかっこよさにしばらく曲ループしちゃいましたよ。

ゲーム自体は疑似3Dシステムのアフターバーナ―チックなSFSTGでして、難易度もそこそこキツいです。今プレイできるのかなあ。VCで出てましたっけ?


〇ラグランジュポイント

言わずと知れたFCコナミRPGの代表作、つってもコナミってFC時代RPGあんまり出してなくて、これとゴエモン外伝とあとなんでしたっけ?ああMADARAがあったな。RPG要素もあるアクションゲームなら山ほど出てるんですけどね。武器合成すごい楽しかったんだけど終わってみるとあまり使った武器がない…。細野先生がキャラデザやってることをずっと後に知って驚愕したりしました。

ただこのゲーム、ご多分に漏れずBGMはガチ中のガチでして、どのBGMもやたら透明感があるメロディで印象的な中にもどこか切ない。まあゲーム自体結構重い展開ありましたんでその印象もあるのかも。フィールドの曲とかベースラインがめちゃ耳に残るんですよね。サントラがプレミア化してるんでその点でも貴重。サテライトベースの曲死ぬほどお洒落ですよね。


〇アルマナの奇跡

悪いことは言わないから取り敢えずSTEGE1の曲を聴け!!だまされたと思って!視聴だと途中までしか聴けないから取り敢えずSpotifyのIDをとれ!!!ちなみにこの後の曲も死ぬほどかっこいい曲しかありませんからね。メインBGMも、よくこんなメロディラインかんがえつくなあ…と思うくらいひたすらかっこいい。

いやこのゲーム、探索型アクションゲームの中にもワイヤーアクションがすげえいいエッセンスになっててすげえ面白かったんですけど、なんか遊んでた人少ないんですよねえ。なんでしょうね。ディスクだったのがいけないんだろうか。


〇迷宮寺院ダババ

コナミディスクゲーいい曲しかないやん!!!!!!と思うこと請け合いでして、エスニックな雰囲気の中にもシャープな水彩画のような透明感があるところ、これ矩形波のお家芸っていうか一子相伝の秘伝みたいなエッセンスが何かあるんですかねえ。これもエリア1の曲ひたすらかっこいいですよね。。。

ダババ自体は最初のデモがなんやねんって感じの、ゲーム的にはキングコング2にやや近い坊主がひたすらぴょんぴょんハネながらアクションするアクションゲームなんですが、アルマナ以上にプレイしてた人を見たことがありません。結構面白かったんですけどねこれも。ただ、何故彼が普通に歩かないでぴょんぴょんはね続けているのかはよく分からない。


〇ドラゴンスクロール

今回改めて聴いて一押しのタイトル。森の曲めっちゃかっこいいやん!!!!0:35からの展開が鳥肌立つくらい流麗ですね。

いやすいません、今回挙げた中で、このタイトルだけは当時プレイしたことないんで実はよく知らないんです。。。申し訳ない。ディスクのコナミゲーは大体やってたんだけどなあ。むしろカートリッジあんまり触ってなかったからなあ。


ということで、他にも月風魔伝とかエスパードリームとか言うに及ばない名曲も山ほどあるので、皆さんノータイムで聴きに走るといいですよ!!

取り急ぎしんざきの私選FC時代矩形波倶楽部名曲集をプレイリスト登録してみました。気が向いたら聴いてみてください。



今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 19:55 | Comment(5) | レトロゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エースコンバット7が超面白かったので思ったことをそのまま叩きつけるように書く

ミッションモードようやくクリアしました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(難度ノーマルだけど)


いやーーーー、いやーーもーーーーーーーーーーー、なんつーんですか、思うところは色々あったんですが、やっぱ最後でちゃんとどかーーーんと達成感と感動があるあたり、エースコンバットって本当コンセプト勝ちしてるよなあと。だって「超本格的飛行機ごっこ」ですよ?こんなん面白くないわけないじゃん!!!!と。若干のずるさすら感じます。

マルチプレイモードにしばらくハマっていたのでキャンペーンモードが進捗不全を起こしていたんですが、どうにかこうにかクリア出来まして、エンディングもがーーっと見たので以下は思ったことをそのまま書きます。一応、ネタバレ含むお話はページ折りたたんで断ってからします。

〇遊んでる時の面白さについて

最高でした。最の高でした。7のシステム何から何まで物凄い。私の好みにベストフィットって感じです。

今回凄いところって、飛んでる時の「没入感」みたいなものが凄まじいんですよね。私が遊んでたのはSteam版なんでVRモードはなかったんですが、それでも「自分の手足のように戦闘機を動かせている」という感覚がすごかったです。勿論グラフィックのリアルさとか演出の妙とかそういうのもあるんですが、適度に難しいが故の「動かせるだけで得られる達成感」とでもいうんでしょうか、俺こそエースだぜ!!!!と調子に乗れる度合いが激しいです。「うまく動かせた」時、サクッとミサイルをかわせてサクッと目標を落とせた時の報酬効果が脳汁を極めて多く分泌させてくれるんですよね。

今回正直ミッションの難易度は高いものが多くて、特に時間の余裕があまりないミッションについてはとにかく余裕がないです。ミッションによっては無人機がわらわら出てくることもあって、従来作のように「一機残らず綺麗に落とす」というのは正直難しいんですが、時間内でギリギリ目標を落とせた時の達成感はこれまた絶妙です。あと、チェックポイントが割と頻繁にあって、すぐにチェックポイントからやり直せるのは親切設計だと思いました。反復挑戦しやすい設計なんですよ。

難易度的にも、「あーこれちょっと面倒やな…」と思うミッションも正直あったんですが(砂嵐ミッションとか)、まあ歴代シリーズにはもっと面倒なミッションも色々あったし、まあこんなもんかな、という感じではありました。

あと、「パーツをつけるとどんどん強くなる」バランスも、個人的にはかなり好きです。「このパーツ強そうだなー」とあれこれ吟味している時のわくわく感、高いパーツや高い機体がようやく買えた時の嬉しさは、これも歴代ACシリーズの中でもかなり上位に入ってくる味だと思います。

ただ、唯一「ターゲットが多すぎる上、ロックオンする順番の法則がいまいち不明で、落としたい敵機になかなか照準出来ないことがある」というのだけは、ちょっとどうにかならないのかなと思いました。無人機多過ぎて「ロックオンしたいのお前じゃねえよ!!」とかなることがありました。これどうすればいいんですかね?VRなら視線誘導とか出来そうですが。


〇展開・ストーリーについて

こちらも、今までのエースシリーズとはまた全然違った展開が山盛りでありまして、個人的にはとてもとても楽しめました。

まずなんといっても「懲罰部隊」という展開が素晴らしい。今までのエスコンシリーズでも、「傭兵部隊」とか「正規軍から離れて独立行動」とか「そもそも正規軍自体がほぼ全滅」みたいな展開はあったんですが、それでもちゃんと「組織」として動いているケースばっかりだったんですよね。その点、今回は「荒くれぞろいの独立愚連隊」感が際立っています。だって作戦失敗してんのに「ざまあみやがれ!!」とか言ってんですよあの人たち?最高じゃないですか?

「司令官がクッソ有能」という点で大きな差異はあるものの、荒くれ揃いという点ではエリア88を彷彿とさせるものがありまして、懲罰部隊の愉快な仲間たちと飛んでいる時間はとてもとても楽しかった。もうちょっと長くこの部隊で戦いたいなあと思ったくらいです。戦闘開始の一言が「殺してこい」だとかもう最高という以外の言葉がない。

ストーリー全体で言うとやはりやや分かりにくい点もありまして、おそらく大きく分けて二点原因があると思ったんですが、

・そもそも「見方によって物事は変わる」ということをテーマ自体に取り入れていて、その為話に抽象的な部分が混じっている
・戦闘中に結構重要なことをしゃべっているのだが、忙しくって聞いている余裕がない

この二点については指摘しておくべきかと思いました。

上でも書いたんですが、今回ミッションにあまり時間の余裕がないケースがしばしばありまして、戦闘中はとにかく忙しいんですよね。慣れてくるとそれはそれで楽しいんですが、正直戦闘中の会話をきいてる余裕があまりない。某終盤の要人警護ミッションとか、なんか色々重要そうなことをしゃべってるんですが、こっちは識別と対地攻撃に手いっぱいでお前の話聞いてる余裕ねえよ!!!!お前後でもう一回面と向かってゆっくり話せ!!!!!!とかキレかけながらミッション遂行してました。

あと、例えば04や5のストーリーは最終的に「英雄戦史」に集約するところ、今回は話のモチーフ自体がそう括れない、というのも難しいところだったかも知れないですね。この点は、多分ちゃんと全体像を把握するにはもう一回ちゃんとやらないといけないと思っていまして、取り急ぎハードモードでもう一周してきます。よろしくお願いします。



以下、ネタバレを解禁して思ったことを書きなぐりますので、未プレイの方はご注意下さい。一応折りたたみます。







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posted by しんざき at 12:05 | Comment(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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