2020年03月17日

しんざき家でスカルキングを遊ぶようになった経緯と感想 2020/03/17

スカルキング超面白いですよね。


あ、スカルキングっていうのはカードゲームでして、簡単に言うと

・各プレイヤーがカードを順番に出していく(これを「トリック」と呼ぶ)
・一定のルールに則って出したカードの勝敗を決める
・「自分が何回勝てるか」を賭けて、その回数が当たればボーナス点、当たらなかったらマイナス点
・何度か繰り返して、一番点数が高かった人が勝ち

というルールです。

しんざき家では、以前から長男は「ドミニオン」をはじめとした色んなアナログゲームを遊びこんでいたんですが、最近は長女や次女も本格的にドミニオンを始め、各種アナログゲームに大いに興味を示しております。

で、最近西荻ゲームパワーというゲームミュージックイベントでスカルキングを知りまして、面白かったんで買ってみたらこれが家庭内で大好評。しんざき奥様も加えて、しんざき・しんざき奥様・長男長女次女の5人でしょっちゅう遊んでいる、という話なのです。

しんざき家夜のスカルキング大会

スカルキングは、通常版と拡張版がありまして、現在のしんざき家では「拡張版の難しいところは一旦無視して、いいとこ取りだけする」というような遊び方をしています。

ブログ用

カードの見た目。上段左からスカルキング、マーメイド、海賊、ティグレス、白旗。下段は各色の数字カードです。あとクラーケンっていうカードがあります。

カードの勝敗は、基本的には

「絵札は数字カードより強い」
「スカルキングは海賊に勝つ」
「マーメイドはスカルキングに勝つ」
「海賊はマーメイドに勝つ」
「白旗は基本的に負け」
「ティグレスは白旗か海賊かを選択出来る」
「数字カードは、基本的には数字がでかい方が強い」
「最初のプレイヤーがどれかの色の数字カードを出したら、あとのプレイヤーはその色の数字カードがあればその色の数字カードを出さないといけない(マストフォロー、色縛り)」
「色縛りを守れなかった場合、他の色の数字は元の色に勝てない」
「ただし、色縛りを守れなかった場合でも、黒は他の色より強い」
「クラーケンを出すと全員負け」

というようなルールになっています。で、一回一回のトリックごとに勝敗を決めていって、最終的に誰が何勝出来たかが決める。

この時のポイントが、「カードを配られた時点で、自分が何勝出来るかを予想(ビッド)して、その予想を達成しないと得点がもらえない。予想を外すとマイナスポイント」ということです。勝てばいいってわけじゃないんですよね。予想した数だけ勝たないといけないし、なんなら相手の予想を覆す為に意図的に相手を勝たせないといけない。

この、「ビッドを当てないといけない」というのが本当に絶妙で、状況によっては「この人は敢えて負けに来る」「この人はここでは勝ちに来る」というのが分かるので、それと呼吸を合わせたり、あるいは呼吸を外したりっていう駆け引きが発生するんです。これがめちゃ面白い。

特に熱いのが「0勝」を予想した時の駆け引き。0勝にビッドしたからには全トリック負けないといけないんですが、これが案外難しいんです。思いもよらないカードで勝ってしまったりとか、逆に0勝を予想した相手を上手く勝たせたりとか。その駆け引きがまた熱い。

当初はまだ8歳の長女次女には難しいかなーと思ったんですが、これが意外とそうでもなかったらしくあっという間に順応しまして、昨日の勝負では長女がトップでした。次女はまだいまいち勝ち負けの予想が苦手で、ついつい多めの数字をビッドしてしまったりするんですがそれはそれで楽しそう。最近寝る前にスカルキング遊びたがるんで、寝る時間のコントロールが大変です。

アナログゲームって趣味としても大変楽しいですし頭も使うんで、子どもたちには是非是非楽しんでもらえればなーと思う次第なんです。今ちょうどなかなか出かけられないですしね。

今はまだ、レジェンド拡張の特殊ルールを(マーメイドの導入以外は)使ってないんですが、もうちょっと慣れてきたら拡張ルールも導入してみようかなーと思う次第です。

何はともあれスカルキングすげー楽しいし子どもにも超お勧めなんで良かったらどうぞ、って話でした。

あと、関係ないけど子どもたち3人の時はラブレターをすげー遊んでる。ラブレターも楽しいですよね。1回の勝負あっという間につくし。


ということで、今日書きたいことはそれくらいです。






posted by しんざき at 08:41 | Comment(1) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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