2020年12月31日

党派性と離れて生きたいけどなかなか難しいよね、というだけの愚痴

単なる愚痴なんですけど、最近、「この話題に触りたくないなあ……」と思う機会が随分増えました。

なんというか。色んな話題が党派性と分かちがたくワンセットになっているといいますか。党派性から離れて語りたいと思うし、自分としては党派性と離れた書き方をしているつもりなんだけど、読まれる際には必ず一定数以上の人に「こいつはこういう党派性の持ち主なんだな」と解釈されてしまう、といいますか。

まあこれは私の文章力というか書き方の問題なのかも知れないし、以前にも何度も書いているように文章というものは作者の考え通りには伝わらないことがデフォルトなので、言うだけ詮無いことなのだとは思います。

ただ、これも以前も書いたように、私は「1か10か、という議論があった時、1だ!!!いや10だ!!!!!という言葉が目立っている場合には、大体4から6くらいが妥当な場合が多い」という考えを持っています。だから「いやいや5.1くらいなんじゃねーの?」という話をしている人にもうちょっと耳を傾けたいし、4.75と5.25のどっちが妥当か、くらいの話をしたいと思っているんですが、現実的には「こいつは1側の人間だ!」「いや、10側の人間だ!!」という党派性の話になってしまう。

党派性ってのは基本的には1か10の方向に強く議論を引き付ける要素なので、建設的な議論にはつながりにくいと思うんですよ。だから可能な限り党派性を議論に持ち込まない方がいいと思うんですが、厄介なことに党派性が絡むと話が分かりやすいし盛り上がるんですよね。運動会みたいなもんで、「〇〇チームの人」って言っといた方が、どっちを応援するかも分かりやすいじゃないですか。どっちかに肩入れ出来る議論は盛り上がる。そりゃコンテンツとして党派性と不可分の話になるよなーと。

ブロガーとして正しい道は、どっちかというと党派性上等で議論に突っ込むか、あるいはただただ淡々と4.75から5.25くらいの話をして日和見という評価を甘んじて受けるかのどちらかだと思うんですけど。まあなかなかつらいもんもあるよなーとか。この辺はブロガーとしての堕落なのかも知れません。

私は文章を書くのが好きですし、書きたいことを書きたいので、「この話題に触るのはやめとこう」というのは実はあんまり精神衛生上よろしくないです。書くとしたら確実に4.75から5.25くらいの話なので、来年はもうちょっと頑張ってみようかなーとも思う今日この頃なわけです。

世情も騒がしいですし世間は色々と大変ですが、皆さん健康に気を付けててきとーに頑張りましょう。よろしくお願いします。




posted by しんざき at 01:00 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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