2004年12月03日

今9巻。


永野護の「The Five Star Stories」を最近になってやっと買い込んでいる。

今9巻。

いや、前から人様の単行本で読んではいるのだが実は自分で買っていなかった。最近は、値段よりもむしろ本棚のスペースの問題で買うのを躊躇することが多く、ジョジョの奇妙な冒険全巻の購入とエリア88全巻の購入に踏み切れないでいる自分自身のふがいなさを責める毎日であるのだが、ファイブスターは非常に面白い。

相変わらず、分かりやすさとか読者の理解といったものを遥か遠い世界に置いてきた不親切なストーリー展開がすがすがしい。年表を併記しないと何が起きているのかさっぱり理解出来ないSF漫画って他にあるだろうか。最初10巻を読んだ時には、流石に誰がどうして何をしているのか良くわからなんだ。昔から読んでいる私ですらこうなのだから、妻は言うに及ばず、2,3巻で出たキャラが6巻や7巻で再登場しても忘れている。それはアトロポスじゃなくてエストだっつーの。

私はアニメに対する素養には若干欠けている人間なのだが、この漫画だけの為に昔「NewType」を読んだことがある。読んでいた頃は何だか女の子が五人そろって戦隊ものをやっているアニメが全盛であり、それの人気投票の結果か何かが表紙になっていたのは私に対する何かの嫌がらせですかと当時思ったものだが別にどうでもいいか。

個人的には「破裂の人形」がお気に入り。登場人物が幾ら多くても平気な方はご一読を。
posted by しんざき at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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