2009年05月26日

上司に意見を言えない人が出世してしまうとエラいことになってしまう場合がある、という話

隣の部署に入った新卒の子が、無断欠勤3日目だそうな。あららーというかなんというか。一応、直属の上司が様子を見に行って応答はあったらしいから、最悪の事態の心配はなさそうだけど。

色々と事情はあるのだろうけど、見ている限りまず仕事の配分も悪い。どう考えても無理がある仕事量が割り振られた場合、それは割り振った方に責任がある。上から「これやって」と言われた際、管理職の人間は無理なら無理と言わなくてはいけない。

唯々諾々と引き受けてしまい、しかもその仕事を部下に回すから平均残業時間がエラいことになる。挙句の果て、「人が足りない、誰でもいいから入れてくれ」と要望を出して、よその部署に入った新卒の子を無理矢理移籍させといてこれはちょっとどうなんだ。


「無理して引き受けて頑張れる人」が評価されるのは構わないが、その人が上に立った際、下の人にまで自分の無理を押し付けちゃいかんよなあ、とは思う。副社長にも社長にも「無茶言うなボケ」といえる人でありたい。オブラート付きでは言ってるけど。

で、そこから考えると、「無理な時は無理といってもらう」仕事観を育てるというのも管理職の仕事の一つだと思った。
posted by しんざき at 16:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
こういう人が対お客さんだと、YESマンで
意外と評価がいいのも考え物。
お客さんも、YESマンに言ってしまえば、
その会社に対して言ったことになり、
社内で、ふられた人が泣きを見るから。
Posted by Hora at 2009年05月26日 23:00
>Horaさん
まあ、唯々諾々としている方が会社にとって都合がいい、と思われてる節もありますしねー。実際はそうでもないんだけど。
Posted by しんざき at 2009年05月29日 08:38
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