面白いネタを発見したので絡んでみる。ボンバーマンは名作だ。逆転裁判も名作だ。
【弁護人成歩堂しんざき】:異議ありっ!!検察側は、非常に重要な問題を意図的に見過ごしております。
被告人Bには、「1ドット敵に接触しただけで身体の破裂を惹起し非業の死を遂げる」という決定的な身体的弱点があるのです!
証拠写真
【検事】む、むぐ・・・っ!!
【しんざき】更には、被告人Bの目的は、本来地下の秘密兵器工場からの脱出であり、本人に器物損壊の意図はありませんでした。弁護側は、これを明らかな正当防衛と主張し、情状酌量を求めます!
【検事】くっくっく・・・甘いな、弁護人。
【しんざき】な、なんだと・・・!!
【検事】確かに、被告の身体的弱点に目をつけたのは、いい・・・しかし!被告はステージ開始当初、敵ロボットとは接触不可能な位置にいるのだっ!!!
【しんざき】なにぃぃぃっ!!
(ざわ・・・ざわ・・・)←この一行のみ作品間違い
【検事】更には、被告は器物損壊の後、火力アップ、リモコンなど様々なアイテムを盗み出している!!検察側は、これを明確な窃盗であると主張する!
【しんざき】(くっ・・・ここまでは相手のシナリオ通り、か・・・)
被告人Bに明日はあるのか。(続かない)
2004年12月06日

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