最近、息子さんが新幹線を「しゅっしゅぽっぽ」と呼ぶ時がある。SLと勘違いしている気がしてならない。
という話はおいといて。
今日は久々に余裕があったので、奥様息子さん連れで目黒周辺を探検してきた。イタリア料理ビュッフェで食事をしたり、駅ビルで探検スネークごっこをしたり、神社を散歩したりと色々。
で、ちょっと思ったこと。二歳を過ぎて、そろそろ息子さんと奥様の「遊びの嗜好」みたいなものが乖離する気配を見せているのかなあ、と。
息子さんは探検スネークごっこをエラく喜んだ。例えば駅ビルの人があんまりいないゾーンとかで、角から向こうの様子を伺ったり、足音を殺して階段を上ったりすると、息子さんはきゃっきゃと笑う。手を叩く足を踏み鳴らす。潜伏する気ねえ。かなりのテンションである。
ただ、奥様の方は、「喜ぶ息子さんを見ていると楽しい」という感想ではあったが、探検ごっこに参加することは出来なかった。当たり前だ、スネークは徹頭徹尾男性である。物陰に隠れて敵が出てこないか様子を伺うのは、足音を殺して周囲からの視線をかわして進む(むしろ視線が集まりそうな気もするが)のは、根本的に男の子の遊びである。
で、タイトルの様なことを考えた。
特に幼稚園や保育園にお子様が通い始めるまでの間、家庭ではガチガチの母親-子供ラインが形成されることが多い。父親が仕事にいっている間、かなりの率で彼女らは一対一になる。いってみれば、母親と子供だけの世界になってしまう訳である。
私の家庭の場合。これが奥様にとって相当キツいことは当然だが、おそらく息子さんにとっても結構キツい。甘えたい時も暴れたい時も遊びたい時息子さんにはある訳だが、奥様にそれを許容する余裕が十分あることの方がむしろ少ないだろう。勿論、そういう「許してもらえないタイミング」から、息子さんは社会性みたいなものを学んでいくんだろうけど。
とはいえ、息子さんにとって、一番長く一緒にいられる人、唯一一緒に寝られる人、ご飯を食べさせてくれる人が奥様であることは間違いない。
「母親-子供」のラインは強固である。子供にとってはそれだけで充足してしまうし、それだけで完結してしまう。だからこそ、父親はがんがんそこに割り込んでいって、時には双方に余裕をもたせ、時にはお子様に「母親との世界とは違う場所」を見せてあげなくてはいかんのではないかなあ、とか思った次第である。
取り敢えず息子さんと遊ぶのは割と楽しいです。その内色々遊びを教えこんで、厚い父親の壁というものを思い知らせてあげる予定(手加減する気ゼロ)
2009年08月01日
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窓から外に出ないようにだけは気をつけたほうがいいと思うよ!と親の目を盗んで出たことのある人は思うのでした。
というわけで割り込むことはいいことだと思うのでがんばってください!
新入社員などへの仕事の教え方は指導者の永遠のテーマです。
これからの仕事に参考にさせて頂きます♪
私は、日々の仕事での苦労や解決法を自分なりの視点で日記風に書いています、今流行のレイオフ一時帰休に関しても書いていますので、一度お越し下さい。
アーバンチャンピオンは結構殺伐としているのでアイスクライマー辺りで。
>しょうたさん
ありがとーー。窓気をつけますー。