2005年01月01日

空飛んでミサイルを撃ってみた。

新年初ゲームは、ナムコの「エースコンバット5」であった。

家庭用の空戦シューティングとしてはおそらく最も売れているゲームであろう本作だが、やはりグラフィックから操作性から、出来の方は途轍もない。リッジレーサーから受け継がれているナムコの技術力が存分に応用されている形だ。

エリア88好きの私は、エースコンバットは1からそこそこやり込んでいる訳なのであるが、この手のゲームはセガの「アフターバーナー」の頃から「プレイヤーがどれだけその気になれるか」ということが人気を決めている様に思えて興味深い。元々「戦闘機」だの「空戦」だのという言葉は一般人には通常一生縁がない言葉なのであり、どんなものが「リアル」なのかは分かったもんではない。つまりはどれだけ「乗った気分」「動かしている気分」にさせるかが最重要なのであり、リアリズムなどは二の次三の次であるべきなのだ。これに関しては「電車でGO!」も「機動戦士ガンダム」も同じであろうと思う。

エースコンバットシリーズは、「戦闘機マニア」からはあまり好かれていない、という事実があるらしい。そりゃまあ普通の戦闘機に50発も60発もミサイルが積めるわきゃあるまいし、高度や速度が実際と比べてどうなのか知らんが、まあそんなもんはやっていて気持ちよければどうでもいいことなのであって、技術力があるからといってヘタに「リアル」路線に走らなかったナムコの判断は大正解であったといえるだろう。

ということで、今年もこのページはこんな感じで、レトロゲームとか普通のゲームとかフォルクローレとか、あまり一般的ではない話題を主軸に世の中から置いてけぼりを食っていこうかと思っております。どうか皆様お見捨てなく。
posted by しんざき at 19:22 | Comment(2) | TrackBack(1) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
こんにちは〜♪
日記を読み、しんぼうたまらなくなってトラックバックさせていただきました(^_^)
しかし戦闘機マニアには、イマイチウケなんですか?
いわゆる「らしさ」が味わえるって点では、かなりのものだと思うのですがねえ。
あんまりこだわったら、それこそGまで体感できなきゃウソ、みたいな世界になりそうな気もします。

それはそうと、私のようなヘボ腕では、ミサイルはそれこそ99発以上あってもいいぐらいでございますよ。
ナムコさま、減らすのは禁止です。ええ。
Posted by のきあ at 2005年01月12日 00:11
いらっしゃいませ。お立ち寄り頂きありがとうございます。私ももうちょっとエースコンバットのエントリーを書きたいと思っていたところです。
「らしさ」はもう十分過ぎるくらいの出来だと思いますよ。完全にブレイズの気分になれるところが楽し過ぎです。ミサイル制限はエラい勢いでハードになってますね。1の頃はそれこそどんだけバラまいても平気な勢いでしたけど。

それはそうと、かなり趣味の問題になって恐縮なのですが、このゲームにはまられたのなら新谷かおるの「エリア88」という漫画も面白いかも知れないですよ。ちょっと好みは分かれそうですが、よろしければその内ご一読ください。
Posted by しんざき at 2005年01月12日 10:47
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