2005年01月13日

塊魂にはまり過ぎてしまった人の末路を描いた記事について。

「塊魂」をプレイして郵便ポストや妻を巻き込もうとする人について
「まこなこ」様のニュースより。塊魂は面白いですよね。うんうん。

ちなみに件のニュースってのは
これですか。

わあすげえ。この話題というかネタを真面目に語れるっていうのが北米のニュースならではの懐の広さですな。
というか、このニュースで言われてる例え話の殆どに「嘘つけ」とか思ってしまうんですが、これいわゆるアメリカンジョークをどこぞの誰かが本気にしちゃいました、みたいなネタじゃないんでしょうか実は。原文読んでないからなんともいえないんですが。っつーかこのネタでバーチャル批判系に持っていくのは流石にちょっと無理あり過ぎちゃうんか、という感想が個人的に。

>ソフトウェア上でやった操作を取り消すためにCtrlキーとZキーを繰り返し使っている。
>そのため、現実の生活で何かやり直したいことがあると、いつもこの2つのキーに手が伸びてしまい、
>何も起こらないと不思議な気分になる

嘘つけ。

>ガールフレンドが偶然に木を見つけた……丸く茂っていて細い、
>ちょうどゲームに出てくるのと同じような木で、彼女はそれを揺すりはじめた――
>ゲームでは、そうやってお金やアイテムや虫なんかが手に入るんだ。

嘘つけ。

>ゲーム後にオフィスの廊下に出ると、同僚たちが標的のように見えて仕方なかった。

いや、オフィスでゲームやっちゃあかんやろ。

いやこれ、実際会話で話題に出てきたらジョークにしか受け取ってもらえないと思うんですけど。以下、アメリカン会話シミュレート。
「いやージョージ、最近塊魂ってゲームがVery Coolなのさ!」
「おいおいスティーブ、一体今までのゲームと何が違うっていうんだい?」
「人間からビルから何でも巻き込むゲームなんだけどね、もううちのワイフがはまり過ぎちまって、この前なんか横からハンドル切ってポストに突っ込もうとしたくらいさ!HAHAHAHAHAHA」
「そいつは傑作だ。HAHAHAHAHAHA」
「HAHAHAHAHAHA」

ということでこのニュース、「アメリカンジョークを無理矢理ネタにした上で時事煽りネタに結び付けてみました」という記事だという方向に一票。
ところでオレ、最近はまってるゲームってエースコンバット5なんですけど、この場合現実世界に戻った後何すればいいんでしょう。その辺でミサイルでも発射してればオッケーでしょうか。
posted by しんざき at 23:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
>エースコンバットにはまった…
きーんと言いながら、手を広げて走り回るのも
よかろうかと思われます。
Posted by な at 2005年01月13日 23:35
>なさん
ループ(宙返り)が出来る様になったらそうします。
Posted by しんざき at 2005年01月14日 08:47
出所のWIRED、雑誌の方ですがこんなこともあったようですね。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0501/11/news044.html

これにしたって、どう考えてもあり得ない話しだし。

ネタなのか虚言癖があるのか、担当者が自分の妄想と現実の区別が付かないのか・・・

何れにしても、胡散臭い話しですよね。
Posted by のびぃ at 2005年01月14日 12:24
>のびぃさん
日本で言うとzakzakとかで同じ傾向がありますけども、取り敢えず耳に入った話を記事のネタに使う。記事らしい体裁を整えるのは後から、という手法ではないかと思います。それでバーチャル批判とかの論とくっつけられているのではないかと。

普段からWiredを読んでいないので、他の記事に関してはなんともいえませんが。
Posted by しんざき at 2005年01月14日 16:54
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