2010年12月21日

今日のしんざきがゆるドミ会に参加してきた件 10/12/21

お疲れ様でしたですよ。

今回でゆるドミも8回目、第一回ゆるドミが昨年の12月19日だったので、丸一周年ということになります。開催動機が主催の私利私欲だったオフ会に付き合ってくださいまして、皆さん本当にありがとうございます。また遊んでください。

で、今回は午後開催ということでぷちドミ会になる筈だったのですが、なんか午前はゆるモンハン会が開催されたり、午後も結局60人近くご参加を頂いたりして、全くぷちの気配がない、いつも通りのゆるドミ会でした。

ご参加の皆様、今回は初心者の面倒を見てくださったりした@decoymakerさん、名札を提供してくださった@peranekoさん、ドミニオンセットや他のアナログゲームをお持ち下さった方、設営や撤収にご協力してくださったみなみなさま、いつもながらありがとうございました。楽しんで頂ければ幸いでございます。

とりあえず午前からのオフレポをつらつらと書いていくのです。


・午前中はモンハン会でした。

なんだかんだで、こちらも計21人のご参加を頂きました。中には午前だけ参加するぜべいべ、という人も。にゃもさんとか。

キークエを片付けていく卓と特定クエを回す卓ということで一応分けたんですが、皆さん大体まだHRが低い人のHR上げに協力してくださっていました。

途中、@yamada_titiさん、@peranekoさん、@izmktrさん、@nekosuzuさんの卓で「ぺらねこが!ぺらねこが死んでしまう!」「ぺらねこが踏み潰されて本当に何かぺらい物に!」「ああっ!ぺらねこが飛んでいった!!」などといった絶叫が頻繁に観測されたのが印象的でしたが、@peranekoさんは果たしてご無事だったのでしょうか。安否が気遣われます。

個人的には、皆さんとギルドカードを交換できたことや、@nylon_pa66さんや@ryo_nyamoさんと一緒にティガレックス亜種*2というクエに参加し、見事に一人1死で失敗できたりしたので大変楽しかったです。


で、お昼休憩を挟んで午後からはゆるドミ会。最近ドミニオンよりも他のアナログゲームの方が主体となりつつありますが、なんだかんだで今回も開催できました、伝統のスイスドロー。


・スイスドロータイム!!

今回スイスドローは私は完全に裏方で、サプライ構築とか点数集計とかやってました。いや、前回もでしたけど、回す側で頑張るのも楽しいですね。

一応、今回のサプライの意図など簡単に。

【一戦目】変成、民兵、公爵、大使、商船、弟子、執事、錬金術師、書庫、抑留

まず、三戦ともにいえることなんですが、「勝ち筋を複数用意する」「どれか一つの勝ち筋を突出させない」「メタゲーム(この戦法に対してはこの戦法で対抗すると有効、みたいな筋)を組み入れる」というコンセプトを基底方針にしています。

その上で、一戦目のコンセプトは「アクションを増やさない」「マークされるとあら大変」で考えてみました。抑留が色んな物を台無しにしているサプライともいいます。

勝ち筋としては「弟子で圧縮」「執事で軽圧縮」「民兵とお金プレイ」「書庫とお金プレイ」「錬金術師プレイ」「大使で圧縮妨害プレイ」「商船とお金プレイ」などを中心に、公爵を絡めつつ色々と考えられると思うんですが、誰か一人が突出した戦法に走りそうになるとそこに抑留トークンが置かれる、という展開を想定しました。どこに抑留トークンが置かれるかはテーブルによって全く異なっていたので、概ねその想定自体はうまくいっていたようです。錬金術師に走りかけたら速攻抑留トークン置かれた某rさんという有名プレイヤーが大変そうでした。

一応、公領にトークン置かれても公爵にいきたい人の為に変成も用意はしてみたんですが、これは正直空気でしたね。抑留改築の方がよかったかしらん。

ちなみに一戦目の1位卓のメンバー選択には恣意性は一切無いということを申し添えておきます!


【二戦目】 庭園、大広間、海賊船、使い魔、偵察員、貴族、手先、賢者の石、ブドウ園、共謀者

コンセプトは「俺オブカリビアン」「カオスを越えて終末が近付く」「呪いを破棄出来ない?なら庭園に走ればいいじゃない」「5コスカードなんておらんかったんや…」の4点です。さっぱり分かりませんね。

このサプライ、本当は最初、ランダマイザで海賊船、貴族、偵察員が出てきたので、「偵察員プレイ vs 海賊船」という展開を想定して作り始めたんです。テーマは海賊船にいかに対抗するか?

ただ、「庭園プレイや呪い場要素も混ぜたいなー」「普通にやると海賊船が強くなりすぎるんで、他の戦法に行きたくなるようなカード入れたいなー」「錬金術カードも混ぜたいなー」とか色々やっている内にひどいサプライになりました。

当初buyが増えるカードがなかったので、微妙な線ということで手先を追加。共謀者は海賊船カウンターになり得るし、使い魔や偵察員プレイと組み合わせても有効そうです。大広間・共謀者・使い魔・手先を集めまくってのブドウ園プレイ、庭園+賢者の石プレイも考えられるかなー、とか思っていました。

結果的には、海賊船に何人いったかによってパワーバランスが変わるということを前提に、海賊船と庭園のハイブリッド型プレイが頭一つ抜けていたようですが、皆さん色んなプレイをして頂けたようで、その点は意図通りだったかなあと思いました。ただ、やはり海賊船の財宝奪取能力は強すぎるようで、ポーションや賢者の石には行きにくかったみたいですね。


【三戦目】 寵臣、宝の地図、祝祭、秘密の部屋、引揚水夫、男爵、金貸し、研究所、役人、密偵

寵臣とか好きだから!!

いや、個人的に寵臣が好きなんですが、最近どうも寵臣の評価が周囲でいまいちでカッとなったので、「寵臣 vs 他の戦法」という構図になるようなサプライ、というコンセプトで考えてみました。今は反省している。

その為、「秘密の部屋 + 宝の地図」のコンボや、男爵、引揚水夫、役人辺りは対寵臣を意識していれています(男爵や金貸しは寵臣側も使えるけど)。安い仮想コインがあると寵臣が強くなりすぎるので、5コスかぶりということ祝祭も選択してみました。

優勝卓ではやはりなんだかんだで寵臣が猛威をふるっていたようですが、それ以外の展開になった卓も結構あったようです。パワーバランス的にはどうだったかなあ。

そんなこんなで、今回もなかなかのカオスとなり、いつもは何故か中位以下にいた本来実力者の筈の人が上位に食い込んできたり、そんな中でも普段安定の人は安定の成績を残したりと、運営側としても手に汗握る展開でした。皆さん楽しんで頂けたでしょうか。


・スイスドロー後。

スイスドローの後はまた色んな卓に混ぜて頂きまして。今回遊べたゲームは、ジャングルスピード、キャット&チョコレートビジネスマン編、ゴキブリポーカー、スコットランドヤード。いつもより数は少ないですが、以前から遊んでみたいなーと思っていたゲームが遊べたので個人的には大収穫でした!

特にスコットランドヤードは、以前から遊びたい遊びたいと思っていたゲームで、ついに念願叶ったという感。予想通り物凄く面白かった!

要はすごろくの様なマップをいったりきたりして犯人を捕まえる追いかけっこゲームなのですが、犯人「Mr.X」の姿は特定ターンにしか見えません。その為、「Xがどう動いたか?」を推理しながらコマを進める感が超熱い。Xをやってくださった@KosugeMamiさんは「おうちかえるー」などといじめられっ子風味でしたが、知恵比べを堪能させて頂きました!@KosugeMamiさんに感謝。次はMr.Xもやってみたい。

ジャングルスピードは定番の反射神経ゲーム。ここでは、最初は「こういうゲーム苦手」といっていた@Ni_njaさんの強さが冴えました。あと、こういうゲーム大好きのくせにからきしダメだったしんざきのヘタレっぷりがよくわかりますね!

キャット&チョコレートも以前面白そうだと思っていた「へりくつ捻出ゲーム」なのですが、なかなか頭を使って楽しく遊べました。ここでは岩手のやり手営業マンたる@eibeちゃんが強かったですね。

あと、今回はモンハン組が常時後ろの方でモンハンしていたり、キャベツ太郎が一瞬でなくなったり、途中@ohmomoさんと@turu_craneさんが襲撃してくださったりとなかなかカオスでしたね。次回はハイパーロボットやスクラブルにも混ざりたいので混ぜてください。


あと、個人的な課題なんですが、やはり知らない方とゲームを囲むのは気軽にやりにくいかと思われまして、結構空き時間が出来てしまった人もいたように思いました。もっと気軽に卓を立てて参加してー、という流れも作れればなーと思っております。


・二次会の経緯。

くいもの屋わん。特に一部のクラスタの方がコーラに不自由しなかったのは大変良いことだと思います。


今回はあまりレトロゲームの話が出来なかったとはいえ、色んな方と色んなお話が出来て大変楽しかったです。また遊んでください!

飲み会の席で人狼?狼と狂人の二連引き?なんのことかわからんなあ!!


ということで、大概長くなったので今回はこの辺で。ゆるドミ会は、最近ドミニオン以外のアナログゲームを遊んでいる人もたくさんいる、というか全然ドミニオンやらない人も多いので、ドミニオンにそこまで興味がないけどアナログゲームやってみたい、という人もお気軽にどうぞ。次回は多分2月くらいの予定です。
posted by しんざき at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック