2011年02月17日

レトロゲーム万里を往く その100 万里の道を半ば過ぎて。

100個書いた。


ご存知ない方も多いのではないかと思うのだが、不倒城はレトロゲームブログである。レトロゲームをネタにして、私が書きたいことだけをあーだこーだ書き連ねることがこのブログの目的だ。

ブログを始めたのが2004年の11月なので、大体六年と三ヶ月経過したことになる。その間に、レトロゲームカテゴリーの記事は110記事、メインコンテンツと考えている「レトロゲーム万里を往く」は99記事書いた。大体1年に16記事くらい書いている見当である。

まあメインコンテンツと言っても、どういう訳かブログ全体のPVから考えるとニッチ記事中のニッチ記事な訳であり、基本的に自己満足コンテンツなレトロゲームカテゴリーな訳だが、自己満足は他者を満足させる為の入り口である。自分も満足させられない者が人を満足させられる道理があろうか。

ということで、100記事を一つの節目ということにして、自己満足の延長として今までうだうだと書いた内容を振り返ってみたいと思う。羞恥プレイの一貫である。

呆れる程長くなると思うのでお暇な時にどうぞ。はじめの方、なんか変なリンクがたくさんついちゃってるけど無視してください。

レトロゲーム万里を往く その1 〜ゼビウス〜

実はゼビウス自体についてあまり書いていない。誰でも知っているゲームについて何を書くか、というのは結構難しいことで、結局のところ自分の個人的な体験について書くしかないなあ、と思うこともある。機会があったらゼビウスについてはちゃんとリベンジしたい。


レトロゲーム万里を往く その2 〜ソロモンの鍵〜

ファミコンのアクションパズル最強のゲーム、とは現在でも思うところである。換石の術は天才のアイディアだと思う。足場がなくなると落っこちちゃうゴブリンはドジっこ可愛い。


レトロゲーム万里を往く その3 〜迷宮組曲〜

私の中では、「ボンバーマン」「サラトマ」と並んでFCハドソンゲーの最高傑作。ジャンプの感覚と絶妙な難易度が素晴らしい。あと効果音も絶妙。
ちなみにこの辺で、タイトルの数字を全角にしてしまったことを既に後悔し始めている。


レトロゲーム万里を往く その4 〜ハドソン帝国の陰謀〜

あ、リンク切れてる。
ハドソンというメーカーがファミコンに与えた影響って、物凄く大きいと思う。
高橋名人は巨大な存在だと思うけど、「もしハドソンに高橋名人がいなかったら」という妄想もたまーにする。


レトロゲーム万里を往く その5 〜キャプテン翼〜

割と真面目に革命的なゲームだったと思うんだ。
これをバンダイではなくテクモが出したということに、私は妙に納得してしまうのだが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。もしこのゲームがバンダイから出ていれば、カプセル戦記と並んでバンダイの最高傑作になっていたのではないかと思う。


レトロゲーム万里を往く その6 〜三大メーカーの系譜〜

時代は変わった。とはいえ、私の中の三大メーカーが「ナムコ、コナミ、タイトー」であることは今でも変わらない。
全然関係ないけど「1足す2足すサン電子」ってコピー結構好きです。


レトロゲーム万里を往く その7 〜スペランカー〜

スペランカーが、「最弱の主人公」という切り口だけで語られる風潮が気に入らなかった。けど最近はそうでもないと思う。
実際のところ、スペランカーってゲームの本質は「ドット単位の精密な操作」だと思うのですよ。


レトロゲーム万里を往く その8 〜アイスクライマー〜

ポポとナナは、家庭用ゲームにおける「でっかい武器を振り回す子供」の草分け的存在だと思うんだけど、よく考えると彼ら子供なのかどうかよくわかんない。


レトロゲーム万里を往くその9 〜魔界村〜

操作感-達成感の軸は今でもあると思う。魔界村は私の中ではマゾゲームなのだが、上手い人にとっては全然そんなことないんだろうとも思う。
ゾンビは多分生前つかみ男。これは譲れない。


レトロゲーム万里を往く その10 〜意図不明タイトル群の夕べ〜

「ゲオポリティク島における国家興亡論」が発売されなかったことは日本の損失である。


レトロゲーム万里を往く その11 〜ポートピア連続殺人事件〜

コマンド入力の話は有名。今思うと、キーワード探しタイプのAVGが何故流行ったのか正直不思議だ。


レトロゲーム万里を往く その12 〜ソニックブラストマン〜

三発殴ってぇ!!暴漢をKOしろっ!!タイトーの独特のゲーム作りは大好き。
ベルトスクロール版はやったことがないんだけれど、肩透かし度ではファミコン版源平と結構いい勝負だったと思う。


レトロゲーム万里を往く その13 〜ディスクシステムの悲劇〜

実際のところ、悲劇という程のことでもなかった気はする。これ以降、「付属機器」というものは、「展開するときの面倒くささ」と不断の戦いを繰り広げることになる。そういう意味では歴史。


レトロゲーム万里を往く その14 〜イーアルカンフー〜

私が一番回数遊んでるゲームって、迷宮組曲かこれかも知れない。とにかく飽きがこない名作。


レトロゲーム万里を往く その15 〜三音界の魔術師たち〜

ファミコン音楽に関する雑談。三音の表現、というものは本当に素晴らしかったと思う。


レトロゲーム万里を往く その16 〜忍者くん 魔城の冒険〜

背後から襲って気絶させて攻撃。これぞ正しいシノビの姿だし、ワーヒーのフウマに勉強させたい。けど全身真っ赤なカラーリングはちょっとどうかと思う。


レトロゲーム万里を往く その17 〜バンゲリングベイ〜

これ書いた当初はまだ「取り敢えずクソゲー呼ばわり」というのが生き残っていて、バンゲリングベイクソゲーじゃねえし、と思って書いた。最近はだいぶ再評価されたと思う。
今遊ぶと、ホント驚く程細かいところまで考えられたゲームで驚く。けど、小学生にとってクソゲーに見えたのも仕方ねえかなあ、とも思う。


レトロゲーム万里を往く その18 〜ドラゴンクエスト2〜

まだこの頃は、ファミコンのRPGはパソコンゲームの影を色濃く引きずっていたと思う。今なら言える、ロンダルキアは偉大だと。


レトロゲーム万里を往く その19 〜RPGはヌルくなったのか〜

ゲームの難易度なんて相対的なものだよなあ、とは思うし、最近は難易度について考えること自体それ程なくなってきた。それにしても長文だなあ。


レトロゲーム万里を往く その20 〜三國志〜

光栄FCゲーの音楽を舐めてはいけない。マジ高かったけど。
実際のところ、このゲームで三国志に触れた人の数って相当なもんだと思う。


レトロゲーム万里を往く その21 〜ボンバーマン〜

「最強の武器はリモコン」ということを俺たちに教えてくれたゲーム。私の中では、迷宮組曲、サラトマと並んでハドソン三巨頭の一角である。


レトロゲーム万里を往く その22 〜芸能界ゲームよ永遠に〜

実際のところ、松本亨の株式必勝学は芸能界ゲームの中に入るのか、今でも分からない。改めて考えると、カケフ君のジャンプ天国は入れてよさそうですね。


レトロゲーム万里を往く その23 〜さんまの名探偵〜

ナムコの懐の深さを感じさせる一作。いや、懐の深さという点ではマインドシーカーには及ばないが。
ところどころに過去の名作のオマージュを感じさせる点も含め、結構練りこまれていたゲームだと思う。


レトロゲーム万里を往く その24 〜エンディングの呪縛〜
レトロゲーム万里を往く その25 〜エンディングの呪縛・2〜
レトロゲーム万里を往く その27 〜エンディングの呪縛・3〜

唐突に三部作。結構、言いたいことを詰め込んだエントリーだと思う。
「ストーリー」や「エンディング」というものに対する自分のスタンスは、大体この三つのエントリーに押し込んだと思う。重要だけど、飽くまで味付けとして重要なのであって、それがメインになるのはどうなのか、というところ。古い頭なのは承知している。


レトロゲーム万里を往く その26 〜ウソテクという名の真実〜

ファミマガのウル技に関しては、もうちょっとじっくり書くべきテーマだと思う。またその内。


レトロゲーム万里を往く その28 〜ドルアーガの塔〜
レトロゲーム万里を往く その29 〜続・ドルアーガの塔〜

ゼビウスと同様、どんどんゲーム本編と関係ない方向に進むシリーズ。何故かナムコに多い。
私は結構恵まれたゲーム人生を送ってきた人間だと思うけれど、ドルアーガについてだけは、ゲーセンで、リアルタイムで遊べなかったのが残念だなーと思う。
この後はゲームブック話に続く。


レトロゲーム万里を往く その30〜ゲームブック レトロゲームの奇妙な隣人〜
レトロゲーム万里を往く その31 〜ゲームブックの「ゲーム性」〜
レトロゲーム万里を往く その32 〜ゲームブックの「キャラゲー要素」〜

ゲームブックについて、三連殺。
ゲームブックというのも、結構掘り下げ甲斐があるジャンルだと思う。まだ三つしか書いてないけど、林友彦氏の作品とか、その内もっと色々書きたい。
関係ないけど暗黒教団の陰謀がキャラゲーというのは個人的にもちょっとどうかと思う。


レトロゲーム万里を往く その33 〜鬼子・ファミリーベーシック〜

ファミリーベーシックは初心者用言語として最適。
ゲーム機の付属品としてはどう評価すればよく分からないけれど、これでプログラミングを始めた人も結構いると思う。そんなハード。


レトロゲーム万里を往く その34 〜ロックマン〜

初代が一番ムズいと思う。
ロックマンといえば音楽が素晴らしいのは当然ですが、「ある敵を倒してある武器を得て、それに弱い別の敵を倒して」というプロセスが素晴らしいですね。遠く今のモンハンにも受け継がれている要素。


余りにも長くなったのでなんかseesaaに弾かれてしまった。一旦この辺で中断して、続きはまた明日書く。
posted by しんざき at 23:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | レトロゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
どうしてもファミリーベーシックに反応してしまうw
Posted by NOBIE at 2011年02月18日 00:33
操作感-達成感の話はすごく腑に落ちた記憶があります
Posted by ゆう at 2011年02月18日 20:25
ファミリーベーシックは今でも起動可能です
Posted by しんざき at 2011年02月21日 11:20
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