2011年02月24日

体育会系略語のお話。

昔も書いたかもしれないが。

「あざーーっす!」とか「さーーせん!」という言葉は、私は体育会系部活の方言だと認識していたのだが、結構前からあちらこちらで普通に聞くようになった。すっかり定着した感がある。

私にとっては、これは「東北の方言が共通語として採用された」というのと同じ程度の違和感がある。


体育会系方言というのは文字通りの意味で、学校が違うと体育会同士で略語が通じなかったりする事態はままあった。

前述の、

あざーす:ありがとうございます
さーせん:すみませんでした
おあーーっす:おはようございます

辺りはまだ割とポピュラーだと思うのだが、私が昔いた部活では「やしゃーーっす!」という言葉が乱れ飛んでいて、これなんか意味を理解するのに二週間かかった。これ、「よろしくお願いします」の略だったのである。

方言にもローカル度があるのと同様、多分上のような略語にもローカル度はあるのだと思う。私は高校を卒業して以来、「やしゃーーっす」という言葉に一度も触れていないのだが、この言葉知ってる人どなたかいますか。


方言というのはつまるところ略語・崩し語であって、略語は必要に応じて生じる。言葉の変化というものは、つまり言葉が生きていることの証左であるから、私は言葉の乱れと一般的に言われることには割と寛容な人である。とはいえ、余りに方言が強くなるとコミュニケーションには不全を生じる。私は一応東北地方出身だが、東北弁(東北弁は県ごとにかなり異なる)の強い人とまともに意思疎通をする自信は正直あまりない。

以下、私がいた部活で使われていた分かりにくい略語、メモ。

やしゃーっす:よろしくお願いします
つぁーっす:お疲れ様でした
らすぁーっす:ラスト一本です
しらぁーっす:白鳥麗子でございます


いや、最後のは嘘だが。というか、最後のヤツだけついに卒業まで意味がよく分からなかった(そもそも余り聞かなかったということもあるが)。以前「失礼します」ではないか?というご意見を伺ったが、どなたかご存知の方いませんか。
posted by しんざき at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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