2005年03月31日

今日気になった話題とか 05/03/31

ちょっと待て、いつの間に3月が終わったんだ。私は許可してないぞ。
まあ、1月は殆どノーカウント状態だったので、私の中では実質二ヶ月しか経っていないのだが。
例によって例の如く、随時適当に更新。

・本日のしんざき的法則

仕事は束になってしか来ない。

っていうか、人がパズルみたいな業務処理をどう解決するか考えてる後ろで、「うわ、やっちまったあ!」とか叫ぶのはお願いだから勘弁して下さい。何で一度に三件とかトラブルが来やがりますか。オレの腕は二本しかねえよ。あと、二人一遍に話されてもわかんねえよ。
ついでに、法則もう一つ。

忙しい時に限って、ブログを書く意欲が沸いてくる。

・古本屋で「母なる地球」を衝動買いしてみた。

実は海外SF小説って、世の中でももっともマニアックなジャンルの小説ではないかという気が最近している。

人に自慢出来る程読んでいる訳でもないのだが、私は海外SFを割と好んで読む。いや、国内SFも読むこたぁ読むのだが、比率で言うと海外SFの方がかなり多い。海外SFというカテゴリーの中では割と雑食で、作家の選り好みはせず何でも読む。ブラッドベリやアシモフから、ラファティやカード、ヴォークトだろうがラヴクラフトだろうが無差別に読む。

ところが、海外SFを好む人というのは、なかなかざらには見つからない。少なくとも私の周辺では、両手の指で普通に数えられる程度にしかいない。

通例マニアックと見なされる、例えば電撃文庫とか角川スニーカーとかのライトノベルを好む人はしいたけの如くまとまって見つかる傾向があるのだが、海外SF好きは分散する性癖でもあるんだろうか。Googleで検索すると結構な数ヒットするし、別に話題に出せない程マニアックでもないと思うのだがなあ。


posted by しんざき at 12:12 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
こんにちは。
いつも楽しく読ませていただいております。

海外SFを好む人は私の周りでも散発的に存在するんですが、なぜか中年の男性の方が多いように見受けられます。
新崎さんがおいくつかなのかは存じませんし、私自身も若輩者なのではっきりした理由はわかりませんけれども、今の20代にEVAの存在がトラウマのように刻まれているように、ある種の世代の方には何かしら志向性共通体験とも呼ぶべきエンターテイメントがあったのではないか・・・と愚想する次第です。

E・Tとかですかね?よく知りませんが。
Posted by 新岡 at 2005年03月31日 23:32
>新岡さん
コメントありがとうございます。

>なぜか中年の男性の方が多いように見受けられます。

うーむ。これはアレでしょうか、スタートレックとか2001年宇宙の旅とかで流行った世代の人が多いからなんでしょうか。いや、実は私もファミコンの話をメインにしてるのが意味不明なくらい若輩ものなので良く分からないんですが。

なんといいますか、例えば「ロードス島戦記って知ってるー?」みたいな感じで角川系カミングアウトで盛り上がる人々を見ることはあっても、「アーサー・C・クラークって知ってるー?」みたいに盛り上がっているところを見たことがない、というだけの話なんですが・・・いるのか、隠れSFマニア。
Posted by しんざき at 2005年04月01日 01:17
前に1度コメントさせていただいたkumiです。
あまり数は読んでいないんですが、読んだ海外SFは
全部面白かったです。
名作中の名作しか知らないんですけど。
「幼年期の終わり」「私はロボット」「夏への扉」
「火星人ゴーホーム」「異星の客」あとは短編を
いくつか。親が持っていた文庫です。
ライトノベルは苦手で・・。
描写がくどいというか、キャラが悪目立ちして、
そのわりに薄いというか・・本当いうと大嫌いです。

映画はギャラクシー・クエストが好きです。

難しい設定とか、メカの描写はわからなくて飛ばしたりもするんで、本当のSFファンとは言えないけど。
長い書き込みしてすみません。
Posted by kumi at 2005年04月02日 01:25
>kumiさん
コメントありがとうございます。海外SFをご存知の方々が反応してくれて嬉しいです。

>「幼年期の終わり」「私はロボット」「夏への扉」
「火星人ゴーホーム」「異星の客」

名作揃いですねー。火星人は私読んだことありませんでしたが、他はどれも好きです。特に「幼年期の終わり」は愛読してました。絵画の趣。

>難しい設定とか、メカの描写はわからなくて飛ばしたりもするんで、

ご安心下さい、理系SFの描写で意味わからなくなることがあるのは私もです。以前「文系SF」と「理系SF」についてかかれてたのってどなただったかな。
ヴァン・ヴォークトって作家さんが物凄い理系SF書きで、読んでいると大混乱出来てなかなか愉快でした。
Posted by しんざき at 2005年04月02日 01:59
何度も書き込んですみません。
じつは最初に読んだのが「幼年期〜」でして。
これが一番好きです。

以下、ちょっと大げさなんですが・・SFを読んでいると自分の信じてた価値とか、社会通念がじつは一過性のものではないかと思えてきます。

ヴァン・ヴォークトで検索したら、宇宙船ビーグル号の冒険って出てきました。ビーグル号って、ダーウィン?宇宙で色々な生物にあうのかな?
探してみます。物凄い理系というのが超不安ですが。
Posted by kumi at 2005年04月04日 05:49
>kumiさん
おおお。いや、実は私も「幼年期の終わり」は結構SF読み始めたばっかりの頃に読んだんですよ。いい作品ですよね。ラストの方の、ジャン・ロドリックスのくだりなんて特に。あのスケールのでかさこそ、クラークの真骨頂だと思います。

>SFを読んでいると自分の信じてた価値とか、社会通念がじつは一過性のものではないかと思えてきます。

えーと?社会通念っていうと、この場合どういうことでしょうか。

>物凄い理系というのが超不安ですが。
一応、好みはかなり分かれる作家さんだと思うのでご承知おきを。私は結構好きなんですが。

>何度も書き込んですみません。

全く何もご遠慮なくどうぞ。私も長文コメント書きですので。
Posted by しんざき at 2005年04月04日 12:55
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