なんかネットワークのトラブルで立て続けに午前3時出社を食らっている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。しんざきは生きてます。というか一応元気です。
なんかもー仕事が増えてくると仕事以外での人とのコミュニケーション頻度ががんがん落ちてくるのがどうにかならんかなという感じなのですが、取り敢えず大航海の近況でも。
・最近の大航海時代onlineとこの前の大海戦とか。
ぶち熱かった。
いや、この前っても先々週なんですが、イングランドの防衛側大海戦に出戦してきました。
大海戦の際にはどこか一つ、係争地としての港が選択されて、その周辺の海域で海戦が勃発しまくる訳ですが、今回の港はイングランド港コペンハーゲン。なんつーーてもイングランドのおひざ元、しかも相手は強敵ポルトガル。なんか始まる前からロンドンがヒートしまくりでしたよ。
ということで、今回の海戦海域はバルト海とユトランド半島沖。金耀の大型と日曜の中・大型だけですが、ぶちっと参加してきました。
まずは金耀。主要戦闘海域はどういう訳かリューベック沖、ってイングランド全然守ってないやん。なんかコペンハーゲンとかシカトして攻めまくりです。っていうか守備側数大杉。
カルチャキスの所属艦隊はコペン募集のその場構成、一時期リューベック西側で援軍無しでの戦闘など強いられたりしましたが、提督の操艦よろしきを得てどうにか勝ち越し。ただ、ポルさんの有名PKに一時期付けねらわれてエラいことでしたよ。
日曜は中型から。今度はロンドンでの募集艦隊に参加したんですが、こっちは提督さんの援軍の入り方が神でした。戦列・戦列・重ガレオン(私)・商大ガレオン・重ガレオンというちょっと変則艦隊だったんですが、援軍に入る際に敵の提督に重ねまくり。自分が入られる側だったら尻尾まいて逃げ出そうにも逃げ出せない感じ。主戦海域はダンツィヒ周辺だったかな。
どさくさまぎれに敵提督へのクリティカルを重ねたこともあり、お蔭様で戦功もそれなり。爵位を頂きました。イングランドの数が多かったこともあってか、全体的には相当有利だったみたいですね。
個人的には満足しきりの大海戦でした。
で、現在は戦列艦に乗れる様になるべくインド周辺で修行中。早く修行を終えて冒険に戻りてえ。
2006年11月26日

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問題は他のゲームを始めてしまって、航海の時間が喰われてしまっていることなのであるが。
出るがよい出るがよい。いきなりガチ対人はキツいかもだから、最初はNPC狙いメインの艦隊を探すのもよいかも試練。
時間はがんばる。