2012年10月17日

チェス柄・市松模様の中に見えるアイツの名前が分からない

何を言っているか分からねーと思うが、タイトルだけ見ると私も自分が何を言っているか全く分からない。

不倒城では滅多に使わない画像を使って内容を説明したいと思う。

市松模様とかチェス柄というのは、下記のような模様である。建築物から衣類まで、どんな場面でも一般的にみられる模様だと思う。

タイル1.png

ところで私には、上記模様の中に謎の生き物が見える。小学校に上がる前くらいからずっと見える。
その生き物は、下記のようなものである。

タイル2.png

絵心、字画の汚さについての指摘は受け付けない。

妙にずんぐりとしているが、熊、ではない。ゆるキャラ、という程ゆるくもない。目のあたりはサングラスかバイザーのようにも見え、ロボット、のようにも見えないでもない。暫定として、この生き物を「チェス柄ロボット」と呼称したい。

なんといったか、ゲシュタルト錯視だっけ?プレグナンツの法則だっけ?全然違うかも知れないが、多分なんか錯視の一種だ。私はこの錯視を長年抱えて生きている。

で、「これが生き物に見える」というのはごく一般的な錯視だと私は思い込んでいたのだが、この前知人に話してみたら、これがもう全然通じない。「お前は何を言っているんだ」のあの外人画像そのまんまの反応であり、あやうく精神科を紹介されそうになった。アレ?これ皆思うもんじゃないの?


そう思って、ぐぐる先生にお伺いを立ててみようと思ったのだが、はてなんと検索すればいいのか。「市松模様 錯視 生き物」とか、「チェス柄 生き物」で検索してみても全く引っかからない。このずんぐりした生き物なんて名前なの?

上記のような経緯を受け、私の30年来の錯視の正体を暴くべく、世に問うてみたくなった次第である。果たして私の錯視は常識なのか、そうでもないのか。チェス柄ロボット(暫定)は本当は一体なんという名前なのか。これはまさに自らのルーツに踏み込む行為ではないかと思う訳である。


この生き物の名前をご存じの方、教えてください。
posted by しんざき at 10:10 | Comment(13) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
あー、よくわかりますね。 自分も数多くのガラがキャラクターに見える症候群です。
個人的にはこれにも見えます。
http://sugimouse.ddo.jp/otona_torrent/image/21657_569538tokorosannomamoru.jpg
Posted by 麺 at 2012年10月17日 10:41
5分くらい頭をひねって、
菱形だけで描いたパンダ、もしくは、さるぼぼの遠い遠い親戚に落ち着いたのですが。
そんな感じの生き物でしょうか…?

ウィキペディア先生のお話しを聞いてみると、「パレイドリア」という現象がそうではないかと思いました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%A6%9A

Posted by lt at 2012年10月17日 11:09
まったく生き物に見えません…。
Posted by 通りすがりです at 2012年10月17日 12:13
言われるまで気づかないどころか、言われてもしばらく理解するのに時間がかかりましたよ…

ただ私も写真を見て、顔でないはずの部分に顔を見出しちゃうことがありましたので、
そう見えることは案外よくあることな気はします。

よくあるにはありますが、ただしこの感覚を他人と共有するのは難しいでしょう…。
Posted by at 2012年10月17日 14:31
 今までそんな見え方したこともなかったのに、そうとしか見えなくなっちゃいましたよ……どうしてくれるんですかっ!
Posted by kanata at 2012年10月17日 15:55
折り紙のやっこさんだと思います。
Posted by at 2012年10月18日 00:14
皆さん情報ありがとうございます。

30年来常識だと思っていたものに、今のところ麺さんくらいしか同意を頂いておらず割と動揺していますが強く生きていきます。
Posted by しんざき at 2012年10月18日 09:10
ドット絵の見過ぎとかそういう病気じゃないですかねえ
Posted by 妄想殿下 at 2012年10月18日 22:01
無理矢理表現するなら「極度に抽象化されたパンダ」でしょうかね。

ただ、そういう前提を持ったうえで見ると「何となくそういう風に見えてくる」から人間の目(と脳)ってのは不思議なものです。
Posted by crow at 2012年10月19日 01:33
無属音(何の音にも聴こえる音色。クロマルが勝手に造語。正確な呼称をモトム)のように、たとえばテーブルを手で叩いた時に出る音が自分は「ド」に聴こえても隣の人には「シ」に聴こえることがあります。さらに自分が『やっぱり「レ〜シ」かな』と思い直すと「レ〜シ」にも聴こえてきます。
これに柔軟性をもって対応しない場合、人はいずれかの音(ド〜シ、黒鍵含む)に決め付け、思い込み、「決定された事実」として自己暗示を掛けます。

幼少期、雲がキリンやドーナツの形に見えたことはありませんか?成人して空を見上げても晴れか曇りか雨かにだけ注意していませんか?
この幼少期と成人期の主な違いは『わからないものに対する好奇心を持つ余裕』『好奇心を持つ範囲・距離』です。
心に余裕があれば見たものを深く読み取ることができ、しんざき氏が見た『何か』も存在するでしょう。
しかし心に余裕の無い人が見れば白と黒、興味の無い人が見れば形や色も考えず(感じず)模様としか認識しないでしょう。

無属音についても同じで、両手で8回手を叩いた時、普通の人なら手を叩く→拍手の先入観も相まって音(ド〜シ)とは認識しないでしょう。
しかし手を叩く時に「ド〜シ」を頭に浮かべるだけで耳と頭脳は「ド〜シ」と認識します。ドレミファソラシドに聴こえてしまうのです。
もちろん、全ての音は厳密には「ド〜シ&黒鍵」の中のどれかに属するので無属というわけではないのですが。

結論を言いますと、しんざき氏と同じように好奇心を持ち、心に余裕があり、普段からチェス模様に関心がある方でない限りわからないと思います。

と前置きした上での推測ですが、しんざき氏の中で『実はグッズでいうプレミア的な模様が一枚くらい使われてるかも』『直線になってるけどもしかしたら気付かないくらいの曲線なのかもしれない』『ミスプリがないか見てやる』
等等の気持ちがあったなら「曲線ではない曲線(曲線を望むあまり脳が誤認識)」を見ている可能性があります。
Posted by クロマル at 2012年10月19日 06:22
引っぱり出す前の絵は、一瞬ベスターっぽい感じはしますね。むしろ、六個だけ抽出した状態の方が生き物感は薄まりました。

シミュラクラに近い感じですかね。
あの三つ点が並ぶと顔に見えるって奴ですね。
調べてみると、パレイドリアってのがそれに近い錯覚のようです。
この手は一度そうだ、と思いこむと、なかなか抜けられませんよね。
バイクで高速走行中にトンネルに入るとパトカーのサイレンの音が聞こえてくる、ってのは割と自分の周囲ではよくきく錯覚の一つでした。
Posted by Kenz at 2012年10月19日 09:29
思い出した!スネークキューブでそんな形のロボット作って遊んでた!!
Posted by 寿屋 at 2012年10月19日 12:24
ウルトラマンのキングジョーもしくは遮光器土偶に見えました
Posted by at 2012年12月21日 15:09
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