2012年11月07日

シャドルーのベガさんは部下との人間関係に超苦労してそう

まず、幹部級にまともなコミュニケーションが出来そうなヤツがいない。

・バルログさん:基本的に人の話を聞かない。飲み会ではヒョーヒョー言っていて会話があまり成立しない。
・バイソンさん:基本的に人の話を聞かない。飲み会ではオアーオアー言っていて会話があまり成立しない。
・サガットさん:基本的に人の話を聞かない。飲み会には来ない。

超大変そう。幹部の親睦会で、バルログとバイソン相手に頑張って場を取り持とうとしているベガさんの姿を思い浮かべると、それだけで胃が痛くなりそうである。

Wikipediaを引いてみると、
Wikipedia:シャドルー
ベガ - シャドルーの総帥。後述する3人の側近を「立場上は自分と同格」だとしているが、彼らのことは全く信頼していない。
などと記載されている辺りに彼の管理職的悲哀を感じる。これ要するに「こいつら立場上同格とでもいっとかねえと絶対言うこと聞かねえ」というベガさんの試行錯誤の表れでもあろうし、「いい気にさせてなんとか働かせよう」というのは一種の人心掌握術でもあろう。ベガ親衛隊とかいう組織を全部女性で固めてるのは、多分そうでもしないとストレスでやってられないからだと思う。

というか、シャドルーには一応下部組織なんかもあったり、多分まともに働くヤツや中間管理職もいそうなのに、なんで四天王とかいう幹部級にあそこまでコミュニケーションとれなさそうな連中飼ってるんだろうな。ベガさん実は人を見る目がないんじゃないだろうか。

基本的にベガさんは案外苦労人なのであって、「趣味は世界征服」とか頑張って厨二ぶってる割に、決勝戦でリュウに敗れてもなんか律儀に表彰台に上ったりするし、ラスボスとしてやる気満々なときに背後からなんか変な怖い人が瞬獄殺ってきても律儀にガイルに胸倉つかまれて「俺もヤキが回ったようだな・・・」とか言う。そもそもベガさんZEROシリーズとストIIシリーズでキャラが一定してないんですけど。一人称が「私」とか「俺」とか「ベガ様」とか「我」とかころころ変わる辺り、彼も自分のキャラクターを探し求めているのではないかと推測出来る。ただ、軍服にマントは服装としてちょっとどうかと思うので気をつけた方がいいと思う。

格闘王としての彼のピークは実はストIIダッシュの頃だったんじゃねえかという気もしないでもない点についても、「人間関係で苦労して胃潰瘍気味な為強さがそがれている」という説を個人的には推したい。ZEROで太ってたのがストIIになると痩せてるのも多分胃潰瘍のせいだと思う。

私が赤提灯屋台のオヤジだったら、疲れた雰囲気で入ってきた軍服マントの男がベガだなーと察しながらもシャドルーも人間関係的に大変なんだろうなーと内心同情しながら「いらっしゃいお客さん。なんにします?」「ビールと焼き鳥で…」みたいな会話の後いつもよりちょっと気合を入れたねぎまを出したい。


ということで、皆さんもうちょっとベガさんをいたわってあげるべきだと思います。今日言いたいことはそれだけです。

posted by しんざき at 22:55 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
サガットさんも飲み会ではタイガータイガーアパカッ言っていて会話があまり成立しなさそう。
Posted by at 2012年11月08日 08:10
だからZero3のユーリさんユーニさんみたいな部下作ってセクハラしてるんですよ
Posted by homusora at 2012年11月14日 00:06
今晩は冷えますな寒中お見舞い申し上げますはじめまして懐かしいです持っていましたよそれではさようならおやすみなさい
Posted by 猫かつお at 2016年12月07日 21:11
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