なんか記事が増えそうなので専用カテゴリーにしてしまった。割といい感じにはまっています。
現況とかプレイ記とか。
・現在のじょーきょーと計画。
楽しみつつ手探りでのらくらと遊んでいる。
レベルそのものは冒9交4戦4と変わっていないのだが、名声がだいぶ増えて交易・戦闘の依頼も受けられる様になった。それにしても交易レベルなかなか上がらんなあ。ルートの効率が悪いのかなあ。
ついでに冒険者の転職クエと紹介して頂いた交易の転職クエをこなして、紹介状が二通もらえた。スキル表をつらつらと眺めるに、釣りと考古学くらいしかめぼしい優遇スキルをもたない探検家を続けるメリットはあんまりなさそうなので、優遇スキルに探索と開錠がある発掘家にシフトしたいところ。その前に一度交易商人を経験して、会計と運用入手&調理レベル上げにいそしむというのが現在の計画である。とすると食品商になるべきか。稼ぎはあんまり良くなさそうだがこの際儲けが目的ではないので気にしないでおく。
ということで、当面の目的は調理レベル上げとフリュートゲットであんまり変わらず。
・アフリカ北西岸探索記。
交易依頼の遂行の為マディラに行ったついでに、その周辺をふらふらと探検してみた。ラスパルマスやアルギンなどを発見。
初めて危険海域に乗り込んで、いつ他PCに襲われるかとちょっとどきどきしてみたりもしたのだが。小型キャラベルでうろうろしているスライムベス級の雑魚冒険者はお呼びではないらしく、賞金首PCにも実に爽やかにスルーされた。くそ、「貴様などにこの大切なイワシ(6樽)を渡してたまるか!」という襲われ台詞まで用意しておいたのに。今度は襲われてやる。
その後、「マディラ南東の対岸」という地図で歴史遺物の「木の棺」を発見する。友人を連れている時には「南東の対岸」という言葉を思いっきりミスリードしてマディラの島の反対側をぐるっと一回りし、
「ねえな、上陸地点」
「ああ。無い」
などというすっとぼけた会話をかましてしまったのだが。アフリカ北西岸だったとは気付かなんだ。
で、ケルトの腕輪装備で剣術が2になったので、喜び勇んで賞金稼ぎレベル8に突っ込んで、すげー攻撃力に感動していたら、リンクして二人増えたので慌てて逃げ出した。勿論sayで「覚えてやがれ!」だ。がっでむ。今日のところは見逃しておいてやるぜ。いやあでも強いですわ剣術。けっこー陸戦もいけそう。
・調理をしていてちょっと思ったのだが、
「牛」を調理すると「牛乳」が取れるのだが、牛乳を1回作る際に牛を一頭ずつ消費するっていうのは、一体どんな搾乳を行っているのだろう。若干の疑問を禁じえない。あと、ニワトリも卵を作るごとに一羽いなくなるんですけど、どんなワイルドなことをやってますですか君ら。
ついでに「牛乳」+「塩」でチーズやバターが出来るのも、そういうもんだっけ?という一抹の疑問がよぎることはよぎるが、まあそれはいいや別に。
どうでもいいが、たった1000Dを払うだけで一瞬にしてフランス語を会得してしまうプレイヤーキャラは、実はものすげえ天才に違いない。忘れようと思えば一瞬で丸ごと忘れられる辺りも切り替えが速い。
ところでイングランドの6章は未だに放置してます。そろそろ久々にロンドン戻るかとゆーところ。すまねえゴードン。
2005年04月20日

この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
イングランド
Excerpt: イングランドイングランドは、「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」(イギリス)を構成する「王国」の一つである。イングランドの名称は、アングル人の国を意味する"Engla-lond"に由来する..
Weblog: イングランド-Search
Tracked: 2005-05-15 14:31