2013年02月10日

子育てというコンテンツに関心が偏ってしまう、という話

まあ別にそれが問題という訳ではないのですが、一つの自己分析として。特に結論とかは出ません。


子育て面白い。そしてすっげえ大変。すっげえ大変だけどすっげえ面白い。平日は夜しか子供と触れ合っていない私ですら、そう。

なにしろ子供は可愛いし、色々教えたり色々遊んであげたり、時間をかけて向き合えば向き合う程成長してくれるし懐いてくれるし、教えた自分も想像していなかった方向にかっトンで行ってくれたりもするし、飯食う時食い方超汚くて色んなところ汚したり、時にはわがまま言ってぎゃん泣きして訳分かんなくなったりしちゃう訳で、まあとにかく対面してると物凄い難しくて面白い訳です。育成のエンターテイメント性が超高いと思います。

すげえ大変だしすげえ面白いので、精神的、時間的なリソースを必然注ぎ込むことになる。夜子供が寝た後も、暫くは子供とどう向き合ったかとか、次はどんなところに連れてってやりたいなーとか色々考えたりもする訳です。

人間の精神的リソースは有限なので、子育てにリソースを注ぎ込むと、他のどこかがどうしても、比較すると薄くなります。これはどうしようもないことです。

私の精神的リソースは割と狭い範囲に集中していて、

・レトロゲーム
・レトロ以外のゲーム
・アナログゲーム
・ケーナ、音楽演奏
・仕事
・子育て
・奥様

これくらいが主要な関心項目になります。

不倒城は誰がなんと言おうとレトロゲームブログですし、私はレトロゲーマーでありケーナ吹きなので、レトロゲームやケーナにより以上にリソースを注ぎ込みたい、という欲求は正直あります。

しかし、子育て超面白いし奥様は超可愛いので、そちらにもどうしてもリソースは注ぎ込まざるを得ません。これを趣味人としての堕落ととるのかどうか、というのは難しい問題です。

家庭と趣味。その辺のバランスをどう取るか、というのが、子持ち趣味人にとっての一つの試練というか、最も重要なバランシングなのではないかなあ、と思わざるを得ない訳です。仕事が入ってないのはどうなんだ、と思いもしますが、まあそれはいったんおいて置くとして。

この辺は、子供を持った趣味の人にとって、割と普遍的な問題なのではないでしょうか。


例えばTwitterとかブログには、当然その時の最大の関心事項について色々書きます。で、育児にリソースが振られている時は、やはりどうしても子供に関する内容のパーセンテージが上がります。

育児ってのは、興味ない人にとっては全く興味ない話題な訳で、そういう意味では、私のテキストを面白いと思う率が下がってる人も多いだろうなー、と思います。その辺、子育てをしつつも趣味のパーセンテージが下がらない人も世の中にはいて、まだまだ修行が足りないなあ、と思うわけです。まあ、気にしても仕方ないことなので気にしませんが。

中には、子供と自分の趣味をうまいこと結び付けて、趣味の濃度を薄めずに子供と向き合っている人もいて、それも楽しそうだなーと思ったりするわけですよ。子供次第なので成り行きに任せますが、家族で演奏とかは是非いつかやってみたいと思ってます。


ともあれ結局のところ、趣味にも家庭にも全力を尽くす以外の選択肢はないわけで。「リソースが偏るなら、リソース自体を増やしてしまえばいいじゃない」という話ではあるので、精神的活動を活発化させることによって乗り切ったりすることを企図していきたい訳です。

今後も、趣味と家庭のバランシングを模索しつつ、「全部全力」の精神で、突っ走るところは突っ走りたいと考える次第です。

今日考えたことはそれくらい。
posted by しんざき at 23:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
『子育て』『ゲーム』。“両方”やらなくっちゃあならないってのが“子持ちゲーマー”の辛いところだな。
Posted by at 2013年02月11日 03:40
はじめてコメントします。10ヶ月の娘がいます。
自分は、子育て記事を目にして、こちらのブログを定期的に読むようになりました(それまでは、はてぶで上がったときに読むくらいでした)。父親目線の記事が、新鮮で興味深いです。父親目線の子育てマンガやブログも増えましたが、まだまだ少ないので参考になります。
不倒城さんは、子育てだけ、時事ネタだけ、ゲームだけ…ではなく、幅広い内容が魅力的に感じます。論点が整理された文章で、そのことを知らない、興味ない人間でも興味惹かます。そういうところが好きです。
自分とこは娘だけですが、ドミニオンとか興味持ってくれるかな〜と想像したりもします。ドミニオンは名前しか知らないですが。
これからも楽しみにしています。
Posted by at 2013年02月11日 11:16
大変恐縮です。

ドミニオンはとても面白いのでよろしければ。
Posted by しんざき at 2013年02月12日 22:10
いつも拝見しています。
音楽のところがアメコミになったらまんま自分だなー、とか思ったり。
実現性はともかく「全部全力」の精神は自分も見習いたいと思いました。
Posted by at 2013年02月13日 08:56
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