日記的に。適当に雑感を書きます。
○ヤングジャンプが全体的に飛ばしている
嘘喰いがオールスター展開ですげー熱いことになってきたんですがなにこれ。
コミックス派の人の為に詳細は避けますが、ちゃんみだ再登場で個人的に盛り上がっていたところ、今週号は更に色々と「あの人ついに登場」的な展開が重なっていて盛り上がりまくりです。バトルシップ編が正直あんまり楽しめなくって、なんかパワーダウンしてるかなーという気がしていたので、この勢い大復活は大変うれしいところ。終章に向けてエンジン全開を期待しています。
あと、キングダムもまた面白くなってきたしテラフォーマーズも面白いしハチワンダイバーもなんか良くわかんないことになってきたし、ヤンジャンは大変注目中です。
○もしかすると、今もっとも「少年漫画の王道」をいっているのはトリコなのではないだろうか
私が考える少年漫画の王道って、
1.画一的にならない程度の敵側インフレ展開
2.上記に付随して、主人公の修行とパワーアップ
3.主人公と同格の仲間の存在と、仲間との共闘
4.ジョーカー的キャラクターの存在感
という感じなのですが、今もっとも上記の条件に合致している漫画って実はトリコなんじゃないかという気が最近してきました。
なんだかんだで、ジャンプの「友情、努力、勝利」って確かに少年漫画の王道だと思うのです。
手前味噌ですが、以前書いた
エリア88に見る、少年漫画的「さすが」というカタルシス または「最初から強い主人公」のお話
から考えると、トリコはどちらかというと「流石」的展開を重視した漫画かと思っていたのですが、トリコというキャラクターの伸び代が非常に大きく、また周囲のキャラクターもがんがん強くなったり、最初からトリコより遥かに強かったりで、インフレ展開がバラエティ豊富。それでいて構図自体は単純で、追いかけるのに苦労しません。
四天王を始めとした仲間キャラクターの存在感もかなりのもので、最近の展開ではついに第三勢力まで現れ、今後の展開もなかなか楽しそうです。「変にひねらない期待の応え方」というのが気持ちいいと思います。
ただ、島袋先生本当に女性キャラクター描くの苦手というか、嫌いなんだなあ、というのはなんとなく感じております。
なんにせよ、色々あった末の少年漫画復帰ですので、今後ともぜひ頑張って頂きたいところ。
ジャンプではあと暗殺教室とか面白いです。これについてはまたいずれ。
○他に注目している漫画について
イブニングの「オールラウンダー廻」とヤングアニマルの「拳闘暗黒伝セスタス」。
オールラウンダー廻は、ディストピアものに定評がある遠藤浩輝先生の作品なので、もっと殺伐とした展開になるかと思いきや、なかなか正当派格闘漫画な感じです。関西選手権編はぶち熱かった。やっぱり、「当初弱かった主人公が秘めた能力を開花」的展開はステキです。
なんか直近ではどんちゃん騒ぎ漫画になってましたが、まああれはあれでいいんじゃないでしょうか。
イブニングでは、先々週くらいまでの「おせん」の、公太くだりの色々も、正統派カタルシス展開で面白かったと思います。
セスタスは以前から好きなんですが、ここしばらく掲載されているところを見ていません。何あの希少感。
あと、近年もっともまともなテニス漫画なのではないかという疑いのある、マガジンの「ベイビーステップ」も面白く読んでいます。真っ当に努力する主人公に好感が持てますね。マガジンでは、同じくダイヤのAも注目しているのですが、この漫画たまに物凄く展開が遅くなるのがちょっと難点な気がします。落合コーチの指導で沢村覚醒、の辺りすげー面白かったんですが。
あと、月刊スピリッツでゆうきまさみ先生の新連載「でぃす×こみ」が始まりまして、こちらも超注目しています。コミックス早く出ないかなあ。
ということで、好き勝手書きましたが、ここ最近注目してる漫画についての話はこれくらい。
今日はこの辺で。
2013年05月16日
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エロシーンをもう少し自粛してくれたら単行本買うのに。