2013年07月18日

「最近ぼくあんまり褒めてもらってないよ?」


と、奥様が、恐らくお手伝いをした後の長男(6歳)に言われた、らしい。子供たちを寝付かせた後、夕飯中に奥様から聞いた。

一歳半の双子の世話に手一杯で、両親とも確かに長男に向ける視線の密度が薄くなっていたかも知れない。「ごめんね、○○くんなんでも自分で出来ちゃうからつい当たり前になっちゃってたねー」と奥様が褒めてあげると、「うれしいーー!」と凄く素直に喜んでいた、という話。

この話を聞いて、いくつか考えたこと。身内自慢のようで恐縮なのだが、私的な記録として。


言わないとなかなか伝わらないから、自分の気持ち、自分がしたいこと、してもらいたいことを素直に言葉にしよう、というのは口すっぱく言っていたので、その効果が出ていそうなことはとても良いことだと思う。

・褒められて嬉しい、という気持ちを素直に表に出せることも、同じくとても良いことだと思う。双子たちにもそう教えてあげたい。

・親としても、手伝ってくれるということにちゃんと感謝してあげたいし、褒めてあげたい。

・時と場合によっては、「ぼく頑張ってるよ!褒めて!」という気持ちを抑制した方がいい時も、勿論ある。けどそれは、少なくとも6歳の今の時点で考える必要はない、と思う。多分。

・一方、「褒めて!」と言われた時、同じくストレートに褒め言葉を口に出来た奥様も流石だと思う。褒め慣れていないと、案外タイミングを逃してしまい勝ちになりそうだ。

・褒めるのも、褒められるのも、慣れていないと案外難しい。家庭内に限らず、すっと褒めて、すっと褒められるように心がけたいなーと思う。

・何はともあれ、素直に育っている様子なのは何より。このまま、自分と、周囲の世界が好きな子に育ってくれるよう、親としても協力してあげたい。


今日考えたことはそれくらい。
posted by しんざき at 22:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 子育て・子どもたち観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
 初めて書き込ませて頂きます。いつもUPされる記事を読んでおります。
 特に楽しみにしているのは、お子様達とのやりとりや出来事についてですが、暖かで愛おしい思いに溢れていて、僭越ながら独り者の私(男)にも嬉しさがこみ上げてきます。
 他の記事も色々な見方がとても新鮮で、自身も改めて再考するきっかけになっており、感謝しております。
 これからも柔らかで暖かな時間を大切になさってください。
Posted by 夫でも父でもない者より at 2013年07月20日 14:04
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