2013年12月07日

ゲー音部ustライブで演奏する曲のゲームタイトルについて好き勝手書いていくよ・前編



ゲー音部ustライブ はちゃめちゃ大放送
【演奏告知】12月14日、ゲー音部でUstライブやります

そんなこんなで、Ustream放送でライブをやる訳ですが。

当然、ゲー音部ではレトロゲームやレトロでもないゲームから演奏曲を選んでいるわけでして、何のゲームのことなのか分かる方も、何がなにやらさっぱり分からない方もいらっしゃるかと思います。

そこで、曲目からそのゲームについて、しんざきが好き勝手レビューっぽいことや、演奏内容についてや、そうでもないことを書いてみたいと思います。よろしくお願いしますです。

1.ディスクシステムメドレー

といいつつ、いきなりメドレーな訳ですが、中のタイトル挙げていいのかなこれ。一曲だけ挙げるとすれば、とりあえず私が考えるところの「FC最強のシューティング」はやります。超熱いです。

ディスクシステムには勿論名作が多いわけですが、それと同じくらい名曲も目白押しです。ただ、残念ながらあまりメジャーどころではない曲が多い。今回は、そんな曲も皆さんに再確認していただければと思うわけです。

しんざきもケーナで、最後の方にちょろっとだけ混ぜさせて頂いています。


2.野菜の国のアドベンチャーゲーム

ハドソン初期のアドベンチャーゲームな訳ですよね。

アドベンチャーゲームというジャンルは、勿論パソコンから発祥した訳ですが、「シークワード(キーボードから適当に文字列を打ち込んで正解の単語を探す)」という方向から「コマンド選択総当り」という方向に、ゲーム史を振り返ってもここまで大きな、そして理にかなった方向転換はなかなか少なかったんじゃないかと思うのです。

そんな中、元々のシュールなゲーム内容から、「かわいらしい絵柄」「ポップなキャラクター」「のどかなBGM」というおまけまでつけて大転身を成し遂げたこのゲームは、まさにファミコン業界のシンデレラ、といえるのではないかと思います。

今回は、メインメロディにオカリナ、キーボード、バイオリンを据えてお送りいたします。のどかな中にもキラリと光る展開をお楽しみください。

以下は関連リンク。

レトロゲーム万里を往く その69


3.キャプ○ン翼2

うん、こういう伏字あんまり意味ないですよね。分かってはいます。

「良いキャラゲーかそうでないか」の境目って、「そのキャラクターを使う必然性」という軸があるんじゃないかと思うんです。

そのゲームは、そのキャラを使わなくても成立するか?そのキャラが出ているからこそ光るポイントはあるか?

そういう意味で、このシリーズってファミコンの中でもトップクラスに「そのキャラクターじゃないと出来ないキャラゲー」だったと思うんですよ。必殺シュートとかシネマ演出とか、オリジナルキャラクターでやってもそこまで盛り上がりませんしね。まさに、彼が撃つからこそサイクロンな訳だし、ネオタイガーショットなわけで。

そんなわけで、今回はかなりかっこいい感じのアレンジでお送りすることになると思います。お楽しみに。

以下は関連リンク。

レトロゲーム万里を往く その5



4.アイドル八○伝 EDボーカル曲

ぶっ飛んでましたよね。

アドベンチャーゲームについては上でも書きましたが、ファミコンのアドベンチャーゲームって、一時期結構「何でもアリ」感にあふれていたと思うんです。東方見聞録とか、時の旅人とか、ミシシッピーとか、京都財テク殺人事件とか。

「アドベンチャーゲーム」という箱は、ゲームとしてはそれなりに作り易いジャンルだった、と思います。重要なのはテキストとスクリプトであって、ゲームシステム自体にはそれほど大きな工夫を必要としません。後々には色々工夫したゲームも出てきたけれど、まだこの頃は「シナリオと雰囲気で勝負!」とか「キャラクターで勝負!」とか「一発ネタで勝負!」とか、色んな意味でフリーダムだったと思います。

そんな中でも、かなりトップクラスの色物ネタを中核としているこのゲーム。ゲームは割と脱力系シナリオですが、だからこそ演奏で脱力はさせません。「これでこそ」のボーカル曲にご期待を。



5.聖剣伝説L○M EDボーカル曲

コンシューマー業界全体を見回しても屈指の名ボーカル曲だと思うんです。

このシリーズには勿論名曲がてんこもりな訳ですが、特にこのタイトルは、どのシナリオを中心に進めるかによって、雰囲気ががらっと変わります。あるシナリオでは、激戦の末に。あるシナリオでは、ささやかな恋と、ちょっとしたすれ違いの末に。そしてあるシナリオでは、種族全ての生きる意味と共に。

ただ、どのシナリオを経てのEDだったとしても、全てを問答無用で「素晴らしい記憶」に変えてしまうのがこの曲のパワーだと思うんですよね。このゲームは、いわゆるモザイクシナリオ形式のゲームで、そこまで一本筋道だった、映画のような展開は存在しません。それでも、このエンディングテーマは一本の映画を見終わった後、以上の感動を与えてくれたと思います。

そんな感動を、ささやかでも皆様にお届けできれば。しんざきもケーナで参加します。



6.竜を育てるゲーム2 フィールド曲

うん、この前書いたんだ、すまない。

このゲームのBGMってとにかく雰囲気がものすごくって、この曲については「草原に佇んでいたら、ふとどこからか聴こえてくる旋律」とでも言うような、風情の塊のようなメロディだと思うわけです。放送でその雰囲気を再現するべくがんばります。

しんざきもケーナで参加します。



7.侍のような人たちが戦うゲーム EDテーマ

やあ (´・ω・`)

ようこそ、極限空間へ。この防御崩し(引っ張り)はサービスだから、まずは無限連続技を食らって死んで欲しい。

うん、「斬紅郎」なんだ。すまない。天草四郎のしゃがみ蹴りも3発までって言うしね、気絶したら生きて帰れるとは思ってない。

でも、このタイトルを見た時、君はきっと言葉では言い表せない「一遍背後とられたら終わり」みたいな気持ちを感じてくれたと思う。

バランスのとれた対戦格闘にあふれた世の中で、そういう絶望感を忘れないで欲しい。
そう思って、このタイトルを選んだんだ。

じゃあ、剣聖破沙羅を使おうか。



全然関係ありませんが、このゲームのスタッフロールBGMは、「和風ジャズ」とでもいうべき超かっこいい名曲なのでご期待ください。覚えてる人あんまりいないかも知れないけど。しんざきもケーナで参加します。


長くなったので一旦この辺で。続きは改めて書きます。
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この記事へのコメント
FC最強のSTG…ザナックか…
と思って開いたらやっぱりザナックだった
Posted by at 2013年12月13日 10:08
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