2014年05月15日

何故みんな、今回の美味しんぼが面白かったか面白くなかったかの話をしないのか


漫画なんだから、まず「面白いか面白くないか」で評価されるべきだと思うんですよ。

いやまあ、勿論私の観測範囲から漏れている可能性は否定しませんけど、Webやら新聞やらテレビやら、果ては原作者さんに至るまで、書いてある内容の是是非非のことばかりで、誰も「今回面白かった?つまんなかった?」という話をしません。何故なんですか。漫画で一番重要なのは「面白いかどうか」だろうが!!作者の個人的な意見なんて超どうでもいいんだよ!!!


という前提を敷いた上で、以下は私の意見なんですが。すいません全然面白くなかったです。


といっても、この「面白くなかった」というのは、特に今回の美味しんぼが、という訳ではなく、ここ10年くらいの美味しんぼに共通の問題点であり、これについては特段新しい視点ではないと思います。

現在の美味しんぼの面白くなさの理由は単純です。漫画として面白くなる筈の要素が片っ端から(作者さん自身に)潰されてしまったからです。

Web上には幾多の美味しんぼソムリエの皆さんがいらっしゃり、以下には既出話も多いかとは思うのですが、一応列挙してみます。

かつての美味しんぼには、読者にカタルシスを提供する仕組みがきちんと用意されていました。

・山岡の、組織に対する反骨精神とそれによるヒーロー性
・圧倒的な敵役としての海原雄山と、その横暴さによるストレス
・それに対して、山岡が海原雄山に一矢を報いることの出来るカタルシス
・それ以外にも、食通ぶって知識をひけらかしている嫌味なキャラを山岡がへこませるカタルシス
・トラブルメーカー、コミカル枠として色々ドジをやる富井の存在
・東西新聞社の人間関係と絡んだ、栗田とのラブコメ要素


一見して頂けば分かると思うんですが、これらの要素、現在の美味しんぼではほぼ全滅です。せいぜい富井くらいしか残っていません(最近頻度低いけど)。吾らの唯一の希望、富井。頑張れ富井。


本来、漫画としては、美味しんぼって「アウトローヒーローもの」に近かったと思うんですよ。アウトローヒーローとしての山岡が、既存の権威に真っ向反抗して、料理を題材に色んなものをぶった切る。読者はそれでカタルシスを得る。

ギャラリーフェイクなんかと同じく、ブラックジャックを意識した部分もあったんじゃないかと推測します。料理に関するうんちくはその背景というか、小道具に過ぎなかった。で、上に列挙してあるだけの「面白い」要素が詰め込まれていた。

これらの要素がスポイルされてしまった原因は、今更言うまでもなく三つに大別されます。

・海原雄山が人格者化してしまって大ボスがいなくなってしまった
・雄山と関連して、山岡も丸くなってしまった
・栗田との人間関係も片付いてしまった


これに対して、残った要素が料理についての偏った視点に基づくうんちくだけなんだから、そりゃ漫画として面白くなる訳がありません。なんか飯くってごちゃごちゃいってるだけの漫画です。

いや、ストーリー漫画として人間関係が展開する必要があることは理解出来ますし、いつまでも山岡ヒーローものが続いてもマンネリ化してしまう、というのも理解出来ますよ。そういった点では、いつか雄山と山岡は和解しなければいけなかったし、その為に雄山の横暴さが影をひそめてしまうのも仕方ないことではある。

ただ、「かつて用意されていた面白い要素」が外れて、それでも連載を続けるのであれば、作者は「他の面白い要素」「他の面白くする工夫」を導入しなくてはいけません。漫画を面白くし続けなくてはいけません。


そして、昨今(といってもここ十年くらい)の美味しんぼからは、「漫画を面白くしよう」という試みないしテコ入れが、少なくとも個人的には感じられず、その為首尾一貫して「面白くない漫画」であり続けてしまっている、というのが私の評価です。


勿論これは、「美味しんぼはそもそもストーリー漫画からドキュメンタリー漫画に方向転換した」「だから、ドキュメンタリー漫画として評価しなくてはいけない」という前提を敷いた上での話です。ドキュメンタリー漫画にはドキュメンタリー漫画としての「面白くする為の工夫」があるべきで、その為の主役である筈のキャラクター達がとにかく薄過ぎるんです。かつての濃さを知っているだけに、この喪失感は非常に大きい。

そして、ドキュメンタリーならドキュメンタリーで面白くする為の、展開としての意見の相殺・相克というものが殆どない。「回答(要するに作者の意見)」が一つ出てくると、誰もそれにぶつかろうとしない。

漫画として面白くしよう、じゃなくて、単に山岡や雄山というかつての人気キャラクターをスピーカーにして作者の偏った意見を表出するだけのドキュメンタリーもどきになってしまっている。こんだけつまんない事態もなかなかありません。


一言で言って、我々は放射能がどうとかに対して意見をするその以前に、「美味しんぼ面白くない!!続けるんならもっと面白くする工夫しろや!!!」という声をこそ挙げるべきではないのか、と思うわけなのです。


というか、もしかするとアレですか。皆さん、「最近の美味しんぼは面白くない」なんてことはとっくの昔に前提事項として共有・諦めていて、その上で語ってたりするんですか?だったらすいません。


ということで、ここまでの私の意見を端的にまとめると、

・漫画は、何よりもまず「面白いか面白くないか」で評価されるべきである
・今回(というかここ十年くらい)の美味しんぼ面白くない
・初期(個人的にはせいぜい20〜30巻くらいまで)の美味しんぼはとても面白かった
・ドキュメンタリーにしても作者の意見が最優先されるドキュメンタリーって面白くないよね
・富井がんばれ。超がんばれ。今だそれゆけぼくらの富井
・全っ然関係ないけれど、私が一番好きな料理漫画は鉄鍋のジャン!です。登場人物がクズしかいなくて楽しいですよねあの漫画


ということになり、他に言いたいことは特にないということを最後に申し添えておきます。あと、鉄鍋のジャンは面白いんで皆さん読みましょう。


以下は、Webにおける偉大な先達による美味しんぼに関する関連エントリー。

島国大和のド畜生:美味しんぼ感想1〜100巻
料理漫画を研究してます:美味しんぼの中に登場する究極と至高の対決ってどういう経緯ではじまったんですか?あと今現在の究極と至高の勝敗はどれぐらいなのですか?[INTERVIEWS記事]

以下は私が昔書いた関連エントリー。

不倒城:漫画や小説における、「思想」のあり方。
posted by しんざき at 09:52 | Comment(37) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分はテンプレ的で人間としてわかりやすい雁屋氏より花咲氏のほうに興味がある。
連載当初と現在の絵を比較すると明らかに描かれる人物の表情や生気が失われ、下手になっている。
彼はいまいったい何を考えているのか。もしくは何も考えていないのだろうか。
Posted by kiya2015 at 2014年05月15日 10:24
近年の美味しんぼは大御所特権なのかたいへん歩幅の大きい面白さを意識されているようで、一頁二頁、一週二週の連載分を読んで「ああ面白い!」って思うようなつくりをハナから狙ってはいない様に思います。
で、まとめて読んで面白いかというのはもちろん別ですが(笑)。
仮に面白く無いのに続いているとしたら啓蒙機能き期待されているということかもしれず、それはそれで「アレレ」という感じですね。
ちなみに面白いというのはまたちょっと違いますが、主人公結婚以降、現実のカレンダーを意識したように登場人物たちが歳をとっているのことが、継続してながめていると、こういうのも良いもんだなーって思います。
Posted by ヤマケン at 2014年05月15日 11:19
『「最近の美味しんぼは面白くない」なんてことはとっくの昔に前提事項として共有・諦めていて、その上で語ってたりする』

これですねwwww
Posted by 通りすがり at 2014年05月15日 13:54
ネットが復仇する前からこの漫画知っていますが、元々極端に偏った原作者の左翼思想を、表向き料理漫画という手法で、自分の政治思想を潜在的に読者に刷り込む様な悪質な漫画だとしか思っていません。

今はネットが復仇して便利になったもので、ウィキペディア等でこの原作者がどういう人物なのかが良く分かります。
Posted by 中年のおっちゃん at 2014年05月15日 14:33
私も初期の美味しんぼは大好きでした…
ちなみに私も鉄鍋のジャンが大好きなのでちょっと嬉しかったです…
第三部やって欲しいです…
Posted by 通りすがりの猫ふくろう at 2014年05月15日 14:38
美味しんぼが語られるのは
「このあらいを作ったのは誰だあっ!!」
とか
「アンキモアンキモアンキモ」
とか初期の話題ばっかりで
最近の話はほとんどされませんね…。
Posted by at 2014年05月15日 15:17
面白くねえ。この世から、
きえろ
Posted by at 2014年05月15日 16:05
きえろ。
このサイト、もろとも。
雁屋哲も、美味しんぼも、
このよからきえろふくしまをおとしめるものはすべてきえろ
Posted by at 2014年05月15日 16:08
>kiya2015さん
花咲氏については「のぼうの城」コミカライズが以前短期連載で掲載されましたが、生き生きとした表情で大活劇を繰り広げる登場キャラクターに「まだ氏の筆は終わっていない」と私は感じました。
それだけに美味しんぼの作画を見ると「花咲氏ももう美味しんぼに嫌気が差しているのではないだろうか」なんて思ってしまいます。
Posted by koubemise at 2014年05月15日 16:58
初期が好きだったから読んでみようかと思ったらこれだよ。
原作者がどんな人か調べてたら読む気が失せた、という感じです。
Posted by 浮春九莉子 at 2014年05月15日 17:13
和解以降、「着地点がなくなったためストーリーに発展性がなくなった」これにつきますね。

書かれている通りエンタメにもなってないし、新規のメニューも出てこない時点で、「究極と至高」の対決が形骸化しグルメ漫画ですらなくなり、地方料理の紹介ごっこなんてテレビでお腹一杯状態…。

正直、雁屋を食わせるために連載させてるんじゃね?
としか思えませんねー。

今回の件は炎上商法よろしく最後の花火じゃないかなと言うのが個人的な考えです。
圧力をかけられて云々〜で「美味しんぼ」が終われれば反体制派の雁屋にとっては本望でしょう。
Posted by 惰性で見てる者の意見 at 2014年05月15日 17:14
普段美味しんぼを読まずに今回の話だけを読んだ身として面白くなかった。
ドキュメンタリーとして面白くない。「福島で鼻血の不安を訴える人」というのは今更すぎてテレビやネットの報道で見飽きてしまった。これに対する反論も出尽くしていた状態で、今回の美味しんぼには新知見が全くない。
Posted by いるか at 2014年05月15日 17:29
鉄鍋のジャンが最高の料理漫画だ、というご意見に、熱く同意したんでコメントさせていただきます。
キャラが濃くて個性的なのと、あとジャンは、料理の発想が(多少無理矢理でも)素晴らしいんですよ。鳩の血のデザートなんて、どんな味か見当つかないし美味そうっていうのとも違うんだけどワクワクしました。その発想に辿り着くまでにいろいろプロセスあるんだろうな、という厚みがあるんです。

あ、美味しんぼが超つまんないというのも全面的に同意なんですが、なんでつまんないと叫ばれないかというと、そんな労力を使うことすら惜しいほどつまんないからだと思います。
Posted by うむうむ at 2014年05月15日 18:32
悪のメディア王とか出てたの知らんのか
カリーも路線変更頑張ってたんだよ…全部失敗したけど
Posted by at 2014年05月15日 19:09
まだ十数巻しか出てなかった頃に既に、ネタが尽きたと作者がボヤいてる位なので、つまらなくなって当然だと思います。
原作、作画共にやる気が無いのでしょうね。
Posted by 通行人 at 2014年05月15日 20:40
そもそも美味しんぼのキャラでやる必要があったのだろうか?
いちえふみたいに、先生主人公でいいじゃないかw
Posted by at 2014年05月15日 22:07
 ネットが普及する以前と言うより連載当初から他の漫画目当てで雑誌を購ってたけど、花咲の絵は稚拙だし(「のぼう」で全く進歩して無いのを露呈したね)、雁屋の権威振った底の浅い道聴塗説薀蓄にもげんなりして好きじゃ無かった。 読み返して御覧。 職人さんの吹いた嘘大袈裟紛らわしいを騙されて受け売り垂れ流ししてる箇所が多々たたた。 多分自分は批判精神横溢と逆上せて今回も受け売りしちゃったんでしょ。 何の不思議も感じ無い。
 本人は反体制愛国の積りらしいけれど「男組」他で判る様に権力論を有って無い。 資本主義批判を有って無い。 斯う云うのは左翼とは呼べ無い。 精々が穏健リベラル。 ルサンチマン諸君は理解能力が欠乏してるから、反日だと自分でも展開出来ぬ範疇に入れちゃうけどね。
Posted by 甕星亭主人 at 2014年05月15日 22:13
若干話とはズレるんですが、長期連載の弊害というのもある気がします。
長く続けると、一貫した大きな骨があるストーリーモノ、
いつでも終われる一話完結モノ、も含めてどんどん話の内容が薄まっていったり(数十年続けていつも同じような内容だな、とか)、軸がおかしくなっていったりする。

作者としてはいろいろなメディアを巻き込む大きな代表作や食い扶持が欲しいというのも分かりますが、ある程度いくと、こち亀やドラえもん、アンパンマンのような国民アニメレベルになると
作品の命よりもはや続けるために続けてる、というような…
グインサーガなんかもそこまでして延命治療やるのか?って思いますし
僕は終わる物語の方が好きですね
Posted by at 2014年05月16日 01:10
ものすごく腑に落ちました! すばらしい洞察です。

で、このブログに触発されて、自分が『勝手に美味しんぼを初期設定に直して見ました』
http://kazutoshimaru.net/?p=4360&post_type=naomie
Posted by C.S.C.NAOMIE at 2014年05月16日 12:32
だんだんグズグズになっていってるから、どこからダメとは言いがたいんですけど、少なくとも結婚披露宴あたりで終わらせておくべきだった漫画ですよね
Posted by shrike at 2014年05月16日 15:18
漫画の体裁を借りて原作者が勝手に自分の偏った思想を叫んでるだけだよね。漫画として面白くなるはずがない。こんなの表現の自由とか議論する以前の問題。
Posted by さきち at 2014年05月16日 15:57
面白い連呼になんかバクマン思い出しました
ちょうどテツとアキラのコンビ漫画家ですし
Posted by しょうた at 2014年05月17日 14:14
鉄鍋のジャンについて指摘を一言。「クズしかいない」は間違いだ。

正しくは「巨乳とクズしかいない」だ。

巨乳であること以外に特に記憶のない女性陣の存在を忘れるとは失礼極まりない。謝罪と賠(ry
でも正直、Rのほうは全編微妙でしたよね。
Posted by at 2014年05月17日 16:21
>・山岡の、組織に対する反骨精神とそれによるヒーロー性

より巨大な敵(政府)を相手にするようになった。
ともいえくもないような。面白くないけど。
Posted by aaa at 2014年05月17日 17:44











安倍「年金?払いませんよ 払うって言って資産奪いましたがやっぱ止めましたwまあいきなり止めると爺婆が騒ぐんでじょじょに引き上げます端から財産だけ黙って払えよ家畜共w奴隷TPPは参加しますよ公の場で断固やらないと国民に契約した?票が欲しかっただけです恥知らずな売国は儲かるんでw5%の公約違反増税もするね まあ6兆円増税の内の半分はアフリカ3兆円賄賂の泥棒行為で俺の懐に消えるがw公約は破る為にあるよw信頼は裏切る為にあるよw犯罪?詐欺?日本騙しても俺を裁く警察いないしwTPPデモもマスゴミに奪った税金払って一切報道させんw何度も何度も何度も幼女強姦を繰り返す基地害在日米軍もガンガン報道規制して要求飲んで促進するよ強姦猿民族?俺の娘が殴られ種付けされる訳じゃないしw夜も自由に出歩いてw事故隠し未亡人製造機で死んだ子供達の命も国交と俺の金儲けの為の尊い犠牲になってくれたw日航 機撃墜事故で犬死んだ奴等のお陰で隠蔽も良い金が入ったわw燃え死んだ子供の命?塵屑だろw表現?規制するよ 表現の自由なんて日本の憲法もどうでも良いw法律は破る為にあるw国家の暴力を握ったもん勝ちよw同じ真っ黒詐欺団体の日本ユ偽フやアグネスや池田様みたいな創価自民の同胞の朝鮮人が票とお小遣いくれるからね 日本人は天皇捨てて早く創価自民に改宗しろよw違法の賭博パチも増やして大儲けあっ全ての農家の給料倍にします妄言じゃないよ物価だけ高くなってる?いつか良くなるってきっとな「行政の無駄削減」?「身を切る改革」?嘘を演じたに決ってるだろバカw永久に言い訳程度にすらやる気はないw言葉は嘘を着く為にあるw寧ろ天下り増やしてガンガン儲けるよ「ワタミ公約破棄」?当然w奴隷日本人に人権とかw殺人介護受けてろよ又馬鹿共が俺の嘘に騙されたわwしかし俺なんてブルドックみたいな池沼ヅラの詐欺 師泥棒在日朝鮮ジジイが嘘と捏造を繰り返してるだけで大儲け出来るんだから日本最高だな法治国家(失笑)」
Posted by at 2014年05月18日 08:33
コメント欄でちょこちょこ出てる鉄鍋のジャンでも同じような問題が起きてましたね。

昔面白かった要素が、Rではスポイルされてしまい、「他の面白い要素」「他の面白くする工夫」が無い。

「悪童ジャンの成長物語」「個性的審査員との対決」「勝負に拘るが故の奇行」は抜けてしまい、ジャンの成長を描くための当て馬との対決を描くだけの物語になってしまった。

作品コンセプトがブレるとやっぱりつまらなくなっちゃいますね。
Posted by 魔 at 2014年05月18日 17:07
鉄鍋のジャンは五行戦までは緊張感があって神がかってたなあ
後は消化試合みたいだった
Posted by   at 2014年05月21日 10:05
器が悪いとか言い訳してた頃の雄山は輝いてましたねw
Posted by 児斗玉文章 at 2014年05月22日 19:42
披露宴の巻の後書きで何者かにぼろぼろにされる的な事言ってたけどどうなったんでしょ
金上は勝手に自爆していきましたし
Posted by at 2014年05月23日 00:43
ジャン懐かしいなあ
対五行があつかったね
Posted by at 2014年05月23日 22:06
バカじゃねーの、今回の事は『おもしろい』『おもしろくない』で判断する事象じゃねぇっつーの、アタマバカなんかお前は。

単なる一般的な漫画ならおもしろいおもしろくないで判断されっけど、今回『福島の真実』って銘打ってておもしろいもおもしろくないもねーだろうがバカ。

ちょっとは考えて発言しろ。
Posted by ゆたか at 2014年05月27日 04:19
昔の山岡さんだったらむしろ
「根拠のない数値なんぞに異常にこだわり福島の人たちを不幸に追いやりやがって!ガァー!(←地下鉄の通過音)」
ぐらい言ってますよね
昔の山岡さんは
「弱者を踏みにじる傲慢な権力者に咬みつき反逆することを厭わない」
っていう意味での「反体制者」だったんだけどなあ
Posted by at 2014年05月30日 06:16
私自信、このマンガはアニメの頃しか知らないのですが、ニュースを見て不思議に思いました。
たかだかマンガになにいってるの?
と。
違和感を感じたのですが、この記事を見て納得しました。

少し思ったのは、作者はもうやめたかったんじゃないかなと。

面白い記事でした。ありがとうございます。
Posted by なとりマン at 2014年05月31日 09:22
ストーリーとしてはラスト3話、鼻血以降は完全に蛇足でしょう。

鼻血を出したのが富井であり、大騒ぎしたがデスク横のゴミ箱から大量のチョコレート類の包み紙が……のほうがオチとしても綺麗だったかと。
富井も福島第一の視察メンバーに加えておけば、何の主張をせずとも「もしかして…」という含みも持たせておけましたし。
Posted by えまのん at 2014年06月23日 11:24
このエントリーのおかげでジャン読みましためっちゃ面白いです!五行戦熱い!
中華料理ってこんなにおいしそうなんですね…!

美味しんぼは山岡が第二の雄山となって息子たちと戦う事になったら良いテコ入れになるんじゃないでしょうかね〜。笑
Posted by popo at 2014年11月02日 13:07
30巻あたりまでが限度で
その後もまあ惰性で読んだりしてたけど
味巡りあたりからどうしようもなくつまらなくなった
自分の主張を強弁したいなら自費出版でもすればいいと思うの
Posted by at 2015年01月01日 17:28
五行戦までは掛け値なしに面白かったですね>ジャン
五行戦はトラウマ漫画としても歴史に残るでしょう
予想はしてましたけどいやまさか本当にやっちゃうかとしかもオブラート無しの表現で。イカれた漫画です(褒め言葉)
Posted by at 2016年02月19日 22:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック