2014年12月10日

JASRACがあまりにも藁人形にされ過ぎているように見えたので、ちゃんとした議論の為にちょっと緩和を試みてみる


このニュースを見ました。

音楽の無断使用禁止求める 祇園のディスコにJASRACが仮処分申し立て

概略しか情報がないので判断が難しい部分もありますが、
同協会によると、同店は19年7月の営業開始から、利用契約を結ばないまま、店内でレコードやCDなどを流して著作権を侵害したとしている。経営者に面談や文書で20回以上、契約をするよう求めてきたが、応じなかったという。
という記載を見る限りでは、スラップ訴訟のようには思えません。これだけ交渉して応じられないのであれば、法的手段以外にどんな手があるんだよ、という程度のレベルではあると思います。また、実施しているのも仮処分申し立てであって、いきなり損害賠償を求めるような内容ではないようです。むしろ、よくここまで放置していたな、という印象を受けます。

ところが、当該記事のコメントを見ていると、疾風怒濤のJASRAC非難・経営者擁護の嵐、罵倒や怒声の満漢全席という風情です。いくつかピックアップしてみます。
JASRACなんて暴力団と同じ。
まったくアーティストのためになんかなっていない。
結果的に音楽業界を萎縮させているような気がする。ジャズ喫茶やディスコで聴いた曲を店で探していたこともあったりとか。動画サイトはどうすんのよ。ところで悪名高いJASRACてどういう団体だよ。みかじめ料ぼったくりとどう違うのかな?
共存共栄のはずの業界をってJASRACって頭悪いんじゃないか??
大体、大口契約以外はミュージシャンの取り分よりめちゃくちゃ多い
ピンはねやっている業者なんて要らないと思うんだけど。
必要としているのは、各テレビ局達でしょうが!
使用した曲の権利料がちゃんと権利者のところに行ってるんじゃなくって、一部の演歌の大御所のところに行ってるんでしょ。
JASRACは音楽を衰退させたいの?
まず、ここでお金を取らせてもアーティストにはいきません。
何故なら、洋楽、邦楽、どの曲を使った、何分使った、丸々使った等が
一切分かりません。
包括的に徴収するだけ。確たる算定方法がないです。

本当ならDJ自体に著作権、楽曲料を取るべき。
買ったレコードをかけてんだから良いじゃんね。
最近の著作権がどーのこーのってホントめんどくさいね。
一つの作品で儲けを狙い過ぎじゃねーの?
「公平な管理のため」だよ、実際はそこで流れた音楽の著作権者に著作権料がちゃんと渡るかどうかも不透明なくせに。


以前も「Webでなんか敵視されやすい団体三兄弟」としてJASRAC、NHK、電通の三社を挙げたことがありますが、Web上におけるJASRACに対する敵対意識の濃度は並々ならないものがあります。当該コメント欄は、その端的な表出であるように思います。

勿論、JASRACくらいでかい団体、音楽業界くらいでかい業界に、問題点、改善点が無いなんてことは有りえないわけで、JASRACの体制、著作権料の扱いについても、問題がない訳ではないでしょう。少なくとも、議論するべき点は様々にあるのだろうと思います。

ただ、上記のようなコメントについてはそれ以前の問題で、幾らなんでもJASRAC非難に視点が寄り過ぎのように思えましたので、若干のJASRAC擁護を試みたいと思います。視点をある程度中立に戻さないと議論なんてとても出来たもんじゃありません。

上記のような引用コメントから、典型的な文脈を二つくらい抽出して、それについて記載してみようと思います。書く内容は分かっている人には当たり前のことなんですが、案外当たり前が共有されてない場合があるので。


・JASRACは音楽業界に何も貢献していない、却って萎縮させている、JASRACは潰すべき、という文脈について

まず当然の前提として、「楽曲は作った人(作曲者、編曲者、作詞者等含む)・販売している人に権利がある」「権利者に無断で楽曲を利用するのは良くないこと」ということは確認しておくべきでしょう。「作った人」は報われないといけません。「作った人」が報われないと、「作る人」「作ろうとする人」がいなくなります。


で、上記を前提として、JASRACがいないと何が困るかというと、簡単に言って楽曲を使う側が困ります

楽曲を使う側は、著作権の問題から、「楽曲使っていい?」ときちんと許可をとらないといけません。その許認可を包括的に行っているのがJASRACでして、JASRACがないと、楽曲を使いたい人は権利者をどうにかして探し出して、直接「使っていい?」と交渉しなくてはいけません。権利者の側にも、使う側にも、ちょっと背負えるコストでないことは自明でしょう。

私は演奏者でして、他人が作られた楽曲を演奏させて頂くこともままあります。で、JASRACが管理していない楽曲を使うの、これが結構大変です。著作権者が企業である場合、企業の窓口を探し出して、演奏の目的を説明して、許可をとらないといけませんし、企業によっては窓口がない場合もありますし、社内でガイドラインを定めていない場合、あっさり「ダメー」と言われる場合だってあります。外部に明確な形で「楽曲利用のガイドライン」みたいなものを提示している企業は、大変少数派です。

著作権者が個人であれば、個人の連絡先を調べて、メールして、返事が来るまで暫く待ってー、ということをしないといけないでしょうし、連絡がとれる保証もないでしょう。幸い今まで、個人が著作権を持っている楽曲を演奏する機会はありませんでしたけれど。

これがJASRAC管理の楽曲の場合、決められたフォームに則って書類を提出して、出てきた利用料を振り込むだけで、大手を振って楽曲を使えるようになります。利用料については、事前にシミュレーションすることも出来ます。えらい便利。


これに対して、仮にJASRACのような団体がなくなったとしたら、事実上「合法的に楽曲を再利用(演奏とか放送とか)する方法がなくなる」んですね。「JASRACなんてない方がいい」という人は、これについてはちゃんと把握されているのか、ちょっと懸念するところです。勿論、「そういう団体が必ずしもJASRACである必要はない」という議論はあるんですけどね。

早い話、「使う側」にとってはJASRACの存在は非常に便利なのであって、「JASRACがあるから音楽シーンが衰退する」というのはちょっと違うんじゃないの、などと思うわけなんです。


で、次の問題。「作る側」にとってはどうなの、という話ですよね。


・著作権者側にお金が渡っていない、ピンハネし過ぎ、分配方法や分配割合が不透明、といった文脈について

これ、分配方法や分配割合が不透明、とかよく言われるんですけれど、Webで見る限り一から十まで全部公開されてるんですよね。どこがどう「不透明」なのか理解に苦しむレベルです。


著作権使用料分配規程
管理手数料届出・実施料率表
使用料が作詞者、作曲者、音楽出版者に届くまで
現在の許諾・請求・分配のしくみ(包括契約を締結する場合)
よくある質問


一番上の分配規定が一番詳しく、料率、分配時期から分配方法まで、全部公開されています。JASRACの取り分となる管理手数料については、二番目のpdfに記載されています。使う方法によって、管理手数料の料率は異なるようです。勿論、管理手数料の料率が高い・妥当、といった議論はあってしかるべきですが、少なくとも「分配過程や分配率が不透明」とか「著作者に渡ってない」といった批判は見当違いでしょう。

具体的に利用料が分配されるまでのフローは「使用料が作詞者、作曲者、音楽出版者に届くまで」に記載されていますが、間に音楽出版社が挟まる場合、最終的に作詞者・作曲者に幾ら分配されるかは音楽出版社が決めること(ゴールデンルールは存在しますが)なので、ここでもJASRACが非難されるのはちょっと違います。

昔あった「オーケン事件(自分が作った歌詞の使用料を求められた、という話)」みたいなものについても、現在はデマだったという情報が出ておりますし、どうも「正確な情報に基づかない批判」というものが、特にJASRAC関連では多そうな印象です。


JASRACの収支が不透明、みたいな話もありましたが、こちらも同じく、一般的な収支についてはWebで全部公開されてます。

情報公開 (業務及び財務等に関する資料の公開について)

一般会計については上記のような情報があれば普通十分ですよね。まあ、一つ一つの細かい使用料追跡は出来ませんが、そんなもん律儀に載せてたらちょっと読める内容にはならないでしょう。


この辺、JASRACを批判するのであれば、少なくともある程度正確な情報は抑えておかないと見当はずれな論点になってしまうんじゃないかと私は思うのです。冒頭挙げたコメントなんかその典型例なんじゃないかと。


念の為断っておきますが、JASRACに関する問題、批判するべきところがないなんて思いませんよ。例えば、Webメディアについての課金に関する議論とか、独占禁止法違反の議論とか、JASRACに関して議論しないといけないところなんて山ほどあるに決まってます。


ただ、私が言いたいことは

・JASRACを批判するなら批判するで、坊主憎けりゃみたいな短絡的な批判じゃなくて、抑える情報はちゃんと抑えた上で適切なポイントで批判しようよ

というたった一つだけであり、他に言いたいことは特にない、ということを最後に申し添えておきます。


今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 12:42 | Comment(39) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごちゃごちゃした話はどうでもいい。

JASRACは潰れるべき。
Posted by at 2014年12月10日 15:31
WEBではどうやっても嫌われますわな
目の前でDTMを灰塵に帰されたのですから
例えMP3に駆逐されるものだったとしても大分歴史が変わったと思うですけど
Posted by at 2014年12月10日 15:40
ファンキー末吉と江川ほーじんの活動に関してはどう思いますか。
著作者への分配は完全に明瞭であり、彼らは嘘つきで分配は明快かつ正当、提案する演奏曲目入力システムも不要という意見でしょうか。
Posted by at 2014年12月10日 15:51
ファンキー末吉と江川ほーじんの活動に関してはどう思いますか。
著作者への分配は完全に明瞭であり、彼らは嘘つきで分配は明快かつ正当、提案する演奏曲目入力システムも不要という意見でしょうか。
Posted by UD at 2014年12月10日 15:54
すみませんエラーで二重投稿になりました
Posted by UD at 2014年12月10日 15:54
議論しなきゃいけない点は色々あるって書いてあるやん。

上のコメント書いてるようなヤツは、ファンキー末吉がどうとかすら知らんでしょ。
Posted by at 2014年12月10日 15:59
米1みたいな低脳低学歴がまず潰されるべき
Posted by d at 2014年12月10日 16:04
http://www.jasrac.or.jp/bunpai/present.html
ライブハウスの生演奏から曲目報告して曲目ごとの分配額を計算ってなってるけど、演奏されたすべての曲目を報告してるライブハウスなんてあるの?
Posted by at 2014年12月10日 16:15
>ライブハウスの生演奏から曲目報告して曲目ごとの分配額を計算ってなってるけど、演奏されたすべての曲目を報告してるライブハウスなんてあるの?

ここ見ればわかるけど、今はサンプリング調査っつって、一部の店舗で流されてる曲で全体の店舗を計算してる。だから個別に報告とかはしてない

http://www.jasrac.or.jp/bunpai/restaurant/detail1.html
Posted by at 2014年12月10日 16:30
正論。「Webは無料」と考えているバカが多すぎる。
Posted by 斉藤 at 2014年12月10日 16:33
※3
あるよ。
ほかにもコンサートや演奏会では、学生でもやってる。
それは流石に不見識。
Posted by at 2014年12月10日 16:49
http://www.funkyblog.jp/2013/10/jasrac_13.html

JASRACと揉めている人のサイトぐらい紹介しておきなさいよ。
Posted by 萌子 at 2014年12月10日 17:07
893も災害の時には炊き出ししたり支援物資送ったりパトロールしてたりしますね。
Posted by at 2014年12月10日 20:24
農家は野菜を1日売ったら終わりです、音楽はその人が死んだ時から死後50年間で作成後50年後に死んだのなら約100年間利益がもらえます。
これでは平等ではありません、物を作るのにこんなに差があるのを説明できますか?
Posted by at 2014年12月10日 20:39
野菜と音楽を比較している人は,
同じフレーズを使いまわした音楽を新曲として発表して売れ続けるかどうかを考えてみればいいんじゃないかな.
Posted by at 2014年12月10日 20:57
※1のような投稿は原発問題で言うところの「放射脳」みたいなもので
こういう対話不可能な奴らが増えれば増えるほど
JASRAC批判自体が気違い扱いされる世の中になってくだけなんだよな

てかもうなってるか
Posted by at 2014年12月10日 22:47
「それらの批判をしたがる人は、ロジカルな思考ができないからこそ批判をするわけなので、こういった説明をしても『あっそうか俺の批判は短絡的だったな』などと理解することはしません(できません)よ」みたいなことを言おうとしたら
一番最初にもうその種の人が噛み付いててちょっとウケました。
Posted by at 2014年12月10日 23:00
要は「批判するならちゃんと批判しろ」ってことで、これには全面的に同意です。
JASRACに限らないんですけどね。
Posted by at 2014年12月11日 00:28
筆者もweb上では透明だと言っているけど本当にweb上での話であって、ファンキー末吉達はこんなのは透明とは言わないし現代の技術で透明にすることは可能でその技術も自分たちで用意したってのが現場の人間の話なんですね。
JASRACがなんとしても集金する姿勢は使う側としては評価してますけし、例えばバンドブラザーズの投稿曲はJASRACの登録曲か著作権フリーでないと厳しいのでそういう点で存在はありがたい。
ただ集金の熱意に比べると配金の熱意があまりにも薄いとは思いますね。技術的に十分可能だけど大変だからやらないよ、これでも精一杯透明になるよう努力したよって主張はやっぱり無理があるでしょう。
そうしてライブハウスの曲目を徹底的に調べる気はないけど、文化審議会(http://togetter.com/li/696889より)でクラウドの中身を検閲させろなどと集金チャレンジのためとはいえちょっと危うい発言するなど大丈夫かとは思います。
Posted by at 2014年12月11日 04:17
意外と本文(そして論旨を)読んでない人って多いんだなあ。
Posted by at 2014年12月11日 04:18
JASRACとJASRACのような団体を一緒くたに語ってる時点でもうね…
Posted by at 2014年12月11日 10:30
エロマンガ家の俺はJASRACみたいな団体欲しいけどな、webの無断転載が多すぎる。
民衆に理性なんて無いからな。
個々人にはあっても、集団になるとなくなる(みんなやってるからいいや)という意味で。
Posted by at 2014年12月11日 11:02
JASRACに登録されている音楽の使用・運営の現状を認識するのに大変参考になりました、公開して読まさせて頂いて有り難うございます。
Posted by Siji102 at 2014年12月11日 15:28
>>野菜と音楽を比較している人は,
同じフレーズを使いまわした音楽を新曲として発表して売れ続けるかどうかを考えてみればいいんじゃないかな.


野菜の品種改良にどれだけ努力しているか創造出来てない人がいますね。
Posted by at 2014年12月12日 04:40
いや、野菜と音楽を比較しようとしてる人は一体何考えてんの?
Posted by at 2014年12月12日 08:27
これ言っちゃうと元も子も無いのですが、何でもかんでもお金を中心に考えすぎだから、こうややこしくなっちゃうのかなと。そもそも、こんなコストが掛かって効率の悪い仕事で儲ける必要あります?

音楽する人にとって、お金のコトを除けば、認知されないことが一番辛いわけで、パクられ様が、コピーされ様が、音楽で楽しく生きていけるシステムを創れば万事上手く収まると思います。

今の世の中はお金が無いと、ほぼ何も出来ないですけど、実は案外これのせいで、物理的生産性の無い者は生きづらい世の中になっているのかなと。

Posted by タルタル at 2014年12月12日 10:04
>タルタルさん
是非、お金がミュージシャンに入らなくてもミュージシャンが生きていける方法を考えてください…
Posted by SA at 2014年12月12日 10:34
野菜、でむしろ日頃から考えていることを思い出しました。
中間マージンイコール悪、というのは正しいのか。
野菜でも魚でも生産者がゴマカシをした場合、ただの消費者に見抜けるのか。
相応のコストを払って生産者側にも消費者側にも責任を持つ、それが中間マージン取得者でしょう。
そしてJASRACはその役割を果たしているか、コストは相応か。
相応じゃないとみんなが思っているから批判されるのでしょうね。
街中から音楽が消えているのは事実ですし。
Posted by 児斗玉文章 at 2014年12月12日 20:50
JASRACが正当に分配してない以上、アーティストの利益にはなりません。
利用する側が困る?それがアーティストの利益とイコールになるとでも?
Posted by at 2015年01月05日 22:00
ジャスラックがクズ団体だなんてそんな事くらい
アホでもわかるだろ
お前はアホ以下か
Posted by at 2015年02月09日 13:40
言わんとする所はわからないでもないですが、本当に議論を正確にしたいならそれこそコメにも居るような白熱する人々がグゥの音も出なくなるくらい正確な情報の元に正当性を擁護してみせてこそ初めて「中立」に引き戻したと言えるのでは?
正常化を目指しているにしては「バカな批判への批判」の方に論旨が偏っている点でもあまり良い意見とは言えないでしょう。
そもそも、自分の業務内容を提示するのも法的に認可されるのも企業として当然のことです。それくらいで批判が無くなるなら誰も苦労はしません。
ならばどうするか。例として実際に払われているマージン料や分配料を具体的な金額で出して見せるのも中々手っ取り早いですが、何にしろこの場合はよほど覆し難い正当性か、もしくは(発言者本人の立場も込みで)誰もが思わず納得せざるを得ないような強い説得力が必要でしょう。
少なくとも「オーケン事件ってデマだったらしいよ〜」くらいの例じゃ全然足りてない。ただ徒に引っ掻き回してあなたも敵を作るだけです。

つまり、まぁ、無責任に読んでいる方としては、物事を語る前に自分が口を出さなくていいことに口を出してないかとか、自分の手に余ることに手を出そうとしていないかとか、そういう風なことをこの機会に一度よく考えてみるべきではないか…などとお節介にも思ってしまったわけなのです。
Posted by   at 2015年02月26日 17:38
オーケン事件がデマだっていうのは、本人が明確に認めているんだけど。。
何か言う前に、ちょっと調べてみるべきじゃないかな?
Posted by たこ at 2015年04月15日 14:28
>仮にJASRACのような団体がなくなったとしたら、事実上「合法的に楽曲を再利用(演奏とか放送とか)する方法がなくなる」んですね。
???
Posted by at 2015年06月13日 03:54
>>一番上の分配規定が一番詳しく、料率、分配時期から分配方法まで、全部公開されています。

そして、一番下の包括契約が最も詳しくなく、料率、分配時期から分配方法まで、全部公開されていません。
もちろん、不透明と言われているのもこの包括契約です

あなた、絶対分かっていて書いてるでしょ、これ。一番上だけ出す辺り特に。
反感ありきで、結論を先にするのはよくないってあなたも同じことしてどうするの
Posted by   at 2015年12月11日 06:20
同感です。
ただそれだけ著作権という19世紀に出来た無形の権利が認知され、機器の発展で身近になった証左ですね。

一方でJASRACのような団体の無い著作物はどうかというと、孤児作品と呼ばれる、権利者が調べても分からないものが世の中のかなりの割合を占めるそうです。
弁護士の福井けんさく氏が指摘してます。
英国図書館で保護期間中と疑われる図書の43%は探しても見つからない、また米国でも過去の学術著作物の半分は探しても見つからないのだとか。
Posted by at 2015年12月23日 17:56
著作権なんてもうかんけーねーよ
音楽を音楽サイトにアップロードしたら著作権侵害←これは分かる

でもYouTubeとかニコニコのエンベットタグ使って貼り付けても使用料取るし著作権侵害になるとか、一般利用者の活動を萎縮させる、完全に刑法違反なんだよ!!

何生ぬるい擁護してんだカス
Posted by at 2016年04月20日 01:43
MIDI潰しから敵を増やし続けてるしね。
Posted by   at 2016年06月27日 21:29
カスラックに金で買われた哀れな筆者
弱者から搾り取って雇われた金で食う飯は美味いか?
Posted by at 2017年11月14日 20:09
そんなにジャスラックが嫌いなら直接権利者と交渉して金を払えばいいじゃない
その上でジャスラックに金なんて払わないって主張するなら理解できる

でもそんな奴いないだろ?
結局金払いたくないだけじゃん
音楽に限らず創作物全般に言えるけどな
身勝手に使う奴多過ぎ
Posted by at 2017年11月15日 02:03
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