先週予告した通り、職場が変わった。今度の職場はエラい家から近い。自転車で十分。その代わりスーツ。スーツでママチャリ。たまに間違えてスニーカー。これ最強。街の人気者って感じ。
で、全体的には早くもいい感じで焦げ臭い臭いが漂っている。われわれは飽くまで外様ではあるのだが、向こうは炎上しつつあるプロジェクトの火消しに巻き込もうとする気満々の様子。いかに自分の仕事を淡々と時間通りにこなしつつ延焼を避けるか、が当面のテーマとなるだろう。って、こんな仕事ばっかりかオレは。
とはいえ、今日に関しては全体的に暇だった。いや、見るからに仕事が回ってねえとゆー状態な訳なのだが。
・http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060400080&genre=A1&area=Z10
どーでもいい話その1。
服装メーカーに踊らされているだけじゃないか」(幹部)
唯一疑問を漏らすとすれば、上着なし・ネクタイ無しという制度で服装メーカーは得をするのか。いや、まあどうでもいいが。
この「冷ややかな声を漏らす幹部」とゆーのが実在するのかどうかは知らないが、メディアが無理やりにでも首相を叩きたがるというのは実は割といい傾向なのではないか、という気も最近ちょっとしてきた。
関連。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20050606k0000m010089000c.html
オールスターって感じ。まあ、どうでもいい話には違いない。こっちがその2。
ところでさ、いい加減ジャーナリズムのモラル規範っていうものをきちんと明文化するべきではないか。紳士協定みたいな奴。