2015年05月11日

「英才教育」ではないんだけどなあ、とちょっと思ったこと


いや、そんな大した話じゃないんですが。


長男は7歳。小学2年生になりました。何にでも興味を持ちますし、電車が好きですし、プラレールが好きですし、サッカーが好きですし、テレビが好きですし、水泳が好きですし、ポケモンやドラえもんが好きですし、友達との追いかけっこが好きです。

そして、私が遊んでいるゲームや遊びには超興味をもってやりたがりますし、特に私が遊んでいないゲームや遊びについても超興味をもってやりたがります。


長男が5歳の時、彼にねだられて、私がよく遊んでいる「ドミニオン」というカードゲームのやり方を教えたことがありました。

5歳児に「ドミニオン」を教えた経緯と現状とかいろいろ

ドミニオンは結構頭も計算能力も使うゲームなので、大丈夫なんかなーとは思いましたが、まあ難しくってすぐ飽きたらそれはそれでいいや、と思って教えてみたら、彼の頭は私が想像していたよりもずっと柔軟で、あっという間に「ドミニオン」を楽しくプレイするようになりました。

で、いつからか私が「ゆるドミニオン会」を開催しているのを知って、長男も「ぼくもいきたい!ゆるドミいきたい!」と言うようになりまして、本人の希望に沿ってちょこちょこ連れていっております。父と同年代の大人達に混じって、ドミニオンや色んなアナログゲームを遊んでいる姿は、おっきくなったなーとしみじみするに足るものです。

昨年末くらいから、今度は「Hearthstone」というゲームに興味を持ちまして、最近は多少英語も覚え始めました。

先日はNemukeさん主催のゆるふわHearthstone会にお邪魔したりもしました。めっちゃ楽しんでました。

第8回ゆるふわHearthstone会のお知らせ



多分、ドミニオンにせよ色んなアナログゲームにせよHearthstoneにせよ、割と「長男くらいの歳の子には早い」ものが多いんだと思うんですよ。で、「対象年齢より早いものを遊んでいる」ということを指して、多分好意的に、「英才教育ですねー」と言って頂くことがあるのです。

勿論、「英才教育」と言ってくださる方が好意を持って言ってくださっているのだろう、というのは分かるので、嫌がるところでは全くないんですが。実際のところ、私はこの「長男が、私のやっている色んなゲームを遊びたがり、私も遊ばせてあげる」という構図に「英才教育」というタイトルがつくことについて、ちょっと違うかなーと思っています。

なんというのかな。まあ、元々、「教育」のつもりでやらせてあげているつもりは全くない、ということもそうなんですが。



私は、長男も、既に一人の、一人前のゲームプレイヤーである、と思っているのです。



私は、自分自身一人のゲーマーとして、一人のゲームプレイヤーである長男が、新しい世界を開拓することを、長男の意思に基づいて手伝っているだけであって、長男の「知りたい」「遊びたい」という気持ちに徹底的に答えているだけなのです。主役は飽くまで長男であって、私は初心者の館の係員くらいのつもりなのです。

だから、私は、「教育」しているつもりは全くありません。長男がそのゲームに対する興味を失って、全然別の遊びに集中するなら、それはそれで何の問題もないと思います。逆に、長男がもっともっとあるゲームに対する興味を持って、それについての知識を私から引き出したがるなら、それには全力で答えようと思います。


そんな訳で、しんざきは、決して「英才教育」はしておりませんし、するつもりもありません。どちらかというと、後輩プレイヤーの手助けをする感覚に近いと思います。


勿論、ゲームのマナーやゲームをやっていいTPOについて教えるのは親の責任ですし、その辺を疎かにするつもりは全くないですが。あんまやり過ぎて目を悪くしても困りますし。


目下、彼はHearthstoneと同じくらい、新しく始めたサッカーに興味をもっているようなので、彼がこの先どんなことに興味を持って、どんなことを集中して遊んでいくのか、ゆっくり見守ってあげたいと思っております。

今日書きたいことはそれくらい。
posted by しんざき at 21:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 子育て・子どもたち観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
カードゲームにしろイベント参加にしろアクティブな親の存在に刺激されるところはあるのでしょうね
無意識な英才教育と言えるかもしれませんね
Posted by at 2015年05月12日 04:02
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