ということで、前回の続きいきます。

それなんですが、ちょっと予想外のことになりまして。

BC250(105T):シャルルマーニュが儒教に改宗
BC225(106T):モンテが手一杯に(最大の敵はペリクレス)
BC125(110T):モンテの最大の敵がシャルルマーニュに
BC75(112T):スーリヤの最大の敵もシャルルマーニュに

宗キチが一人宗教になった方が世界に嫌われやすいんでしょうか。
ちなみに、相変わらずモンテは仏教、スーリヤ・サラディン・ギルガメッシュがヒンズー、ペリクレスがユダヤ、シャルルマーニュが儒教で、わが国はまだ宗教を定めていません。

ちなみに、112T時点の外交状況はこんな感じです。

ちなみに、研究は予定通り、封建制→官吏に進んでいます。
「農業⇒車輪⇒陶器⇒筆記⇒青銅器⇒畜産⇒(研究0%で資金貯め)⇒美学⇒石工術⇒神秘主義⇒多神教⇒文学⇒数学⇒通貨⇒(帆走・狩猟・聖職・鉄器・瞑想・君主政治を交換入手)⇒数学⇒暦⇒封建制⇒官吏」
というところ。また、官吏の研究中、斧兵を作って周囲の蛮族都市を落としています。
116T時点の周辺状況。ユチカには無事にアレクサンドリア図書館が建って、今は民族叙事詩を建ててます。

ま、まあ、大科学者が出たら出たで、黄金期にも使えますし。
そしてAD125(120T)、ついに鳴り響く宣戦ラッパ。ぱぱぱぱうあーーーーー

モンテスマからシャルルマーニュに宣戦です!

仏教のモンテと儒教のシャルルと、一人宗教同士が戦争を始めてくれましたので、ここは予定通りヒンズーに改宗して、ヒンズー連合に参加したいと思います。

ここで、ちょっと寄り道して各国の立地を。後のセーブデータから、便宜的に紙を取得して世界地図を交換しています。
まずはアラブ。カルタゴの西に位置しています。

続いて、そのアラブを挟んで西にいるギリシャ。

見えにくいですが、南の方にもう一都市。あと、多分北西にも都市があります。
続いてスーリヤ。ギリシャの南、カルタゴから見ると南西に位置しています。

さすが絶望先生。
続いてモンテです。位置は内海を挟んでカルタゴのすぐ南。広いので二枚に分けます。

放っておくとシャルルマーニュ食ってラスボス化してもおかしくないですね。

次にギルガメッシュ。カルタゴのすぐ東です。

最後にシャルルマーニュ。

南東の離島にも都市が作ってあるようです。モンテに攻められても、滅ぼされることはないかも知れませんね。
(実はこれが後々効いてくる)
ということで、戻ってAD125(120T)。モンテ⇒シャルルの戦争が始まったので、わが国でもヒンズーを採用。
官吏取得と同時に、官僚制・宗教の組織化を採用、全土にヒンズーを布教します。ついでに北西の蛮族都市を落としにかかります。鋳金がなかなか出回らないので、自力研究で鋳金⇒機械を目指します。その後はギルド⇒火薬⇒化学ジャンプで。

問題になりそうな発言はやめてください。
シャルルモンテ戦は、ウィーンがアステカのてに落ちて、モンテ有利で進んでいるようです。

すいません、宣戦依頼きたんですが反射的に断ってしまいました。。。

以後気をつけます。
AD300(127T)時点の技術状況。

技術屋AIも金融もいないのと、宗教がバラバラでみんなそこまで仲良くないのが響いているようです。ヒンズー連合は同じような方針で技術開発してるんで、交換しにくいんでしょう」

候補はモンテ・シャルル・ペリクレス辺りですが、ほぼモンテで考えています。
・モンテがスコア一位で、シャルルを食って帝国化する可能性が高い
・なので技術遅れの時点で叩いておきたい
・モンテは確実に技術で遅れるので、カノンRで安心して叩ける
・一人宗教で他文明に渡す技術もないので、ヒンズー連合や他文明から邪魔が入る可能性が低い
この辺が理由です。

そのとき。高々と鳴る戦線ラッパ。
ぱぱぱぱうあーーーーー

露骨な引きで次回に続く。