言いたいことがタイトルだけで、本文で書くことが何もなくなってしまったので、以下キャベツ太郎のおいしさについて書きます。
・キャベツ太郎はソース味が美味しい
・超おいしい
・キャベツ太郎を食べる時に手が汚れるという人は素人
・袋を開けた後、袋をコップのようにして口に流し込むように食べると良い
・上記の食べ方をする為に、小袋で食べることが望ましい
・とにかく美味しい
・歯が汚れないように食べるには若干習熟がいるので、まあ最初は出来なくても気にしなくて良い
・私くらいになると歯も汚れないで食べられる
・小袋は30袋498円とかで業務スーパーで売っている
・コストパフォーマンスが激高い
・通常のキャベツはひと玉100円とかするのに、キャベツ太郎は30玉くらい入った小袋が30円で買えてキャベツに比べて約100倍のコストパフォーマンス
・すごい
・劇的に美味しい
・会社の近所のコンビニがキャベツ太郎を入荷する気配がない
・「キャベツ太郎を入荷するべき」というアンケートを地道に投入していたらある日アンケート箱がなくなった
・担当者おなかこわせ
・まあなんにせよキャベツ太郎は美味しい
以上、よろしくお願い致します。
途中の突っ込み所は色々スルーするとして、キャベツ太郎は私も好きなスナックの一つです。
まあ、これ書いてる今も食べながらだったりしますが。
以下、思いついたことの箇条書き程度ですので、乱文失礼いたします
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ファサードに飾られる扁額
blogという建築のための口当たりのいい導入部分
視覚的コミュニケーションと視覚的印象付け
スナック菓子や漫画にも存在するロゴタイプ(ロゴタイプ+キャラクター)
キャベツ太郎ではデザインされたそのタイトルとキャラクターで、カルビー・ポテトチップスのパッケージも同等
blogの一番上に飾られている、デジタル書道たるblogのタイトルも、実はblog記事の内容には関係がない(しかして、手書き横書きのペン習字の画像を貼り付けると扁額そのものになる)
しかしてそのblogの存在を本のように個別に指定するにはタイトルが無ければ困る
本の装丁においては、表紙カバーは本質的にはタイトルだけでよいはずなのに、本文の内容を連想させるかどうかも分からない謎の画像が背景に置かれてデザインされている
キャベツ太郎に関しては、キャベツを一切使っておらず太郎はキャラクターに由来するかもしれないが意図は不明であり、そもそもあのキャラクターが「キャベツ太郎」ではない。つまり、この命名の無意味さはパッケージの上部に飾られる無意味っぽい画像の無意味さと大して変わるものではない