2016年11月07日

電車の中で子どもが退屈した時、速攻で時間経過させられる4つの遊び

どうも、しんざきです。次女はなんか「トイレはパパといくもの」と固く決意しているらしく、私が3階にいるとわざわざ2階のリビングから上がって「パパトイレいっしょにきて!」と呼びにきます(トイレは1階)。


長男、9歳。小学三年生。
長女次女は4歳、幼稚園児の双子。もうすぐ5歳になります。

ありがたいことに、子連れで通勤電車や満員電車に乗る機会は殆どないのですが、休日に電車を使ってどこかに出かける、という機会は割と頻繁にあります。そこそこの時間電車に乗ることもあります。

しんざき家では、「電車の中で子どもが泣き出して、泣き止まなくて困る」ということは、一昨年くらいからほぼなくなってきました。とはいえ、子どもは大人と比べて「何もしないでぼーっとしている」ということが極めて苦手な生き物なので、まだまだ電車内で退屈してしまうことはあります。

電車好きの長男は先頭車両で運転席を眺めていると満足するのですが、特に長女次女にとって電車内での退屈は大敵です。絵本を読んであげるとだいぶ大人しくなるのですが、それでも限界はあります。

電車内で退屈し始めると大体子どもはろくなことをしないので、適切な退屈つぶしの遅滞戦術が必要となります。今回は、しんざき家でよく利用されている、「電車内で子どもを退屈させない」為の手ぶらで出来るゲームについて、簡単に紹介してみたいと思います。


○色探しゲーム、色みつけゲーム

「指定された色を視界内から見つけて、「あそこにある!」と指摘するゲーム」です。

大体において、子どもは勝負ごとが大好きなので、「勝ち負け」が絡んだゲームをさせると真剣になってついでに静かになる、というのは鉄板です。で、色探しゲーム、ないし色見つけゲームは、何の下準備もなく即座に開始出来る上、ルールがわかりやすく子ども的にヒートアップもしやすいので非常にお勧めです。

ゲームの親が、最初に「青!」とか「赤!」とか特定の色を指定します。で、目だけを動かして視界内からその色を見つけて、「あそこ!」と最初に指摘出来た人が勝ちです。

ちょっと注意をしなくてはいけないのが、「ヒートアップをして声が大きくならないようにする」「人を指ささないようにする」という二点であって、これはゲームのルールということにすれば、ルールを学ぶ役にも立つような気がします。

公園なんかでも手軽に遊ぶことが出来る、我が家の鉄板遊びの一つです。電車内であれば、「視界内から特定の文字を見つけるゲーム」なんかも亜種として使えると思います。

対象年齢:幼稚園〜小学校低学年くらい?3年の長男はまだ喜んでやります。


○足を動かしたら負けゲーム

周囲に人がいない空いたスペースで、という条件つきですが、かなり効果的なのがこの遊びです。直立して、手をペンギンのような感じで伸ばし、「電車の揺れで足が動いたら負け」ゲームをします。

これも同じく勝ち負けのゲームで、ルールが分かりやすい上何の道具も必要なく、かつ「バランスをとらなくてはいけない」というのは子ども的に結構スリリングらしく、てきめん静かになるという効果もあります。ルール上、否応なくじっとすることになるというのも大きなメリット。

ただ、周囲に人がいるとご迷惑になってしまうし危ないので、周囲に人がいない状態で、パパママが子どもの前後を挟んで転ばないようにしてあげる、などの工夫は必要になります。逆にそこだけ注意すれば非常にお手軽です。

対象年齢:幼稚園〜小学校低学年くらい


○スパイ逃亡ごっこ

これは以前も何かの記事で書いた記憶があるんですが、「自分たちが何かの組織に追われている」という設定で、いきなり「しっ!静かに!」「囲まれている…!パパから離れるな…!」とか緊迫感がある逃亡ごっこを始める遊びです。男の子なら幼稚園くらいからマジ静かになる有効な戦術でして、最近は長女次女にも効くようになりました。なんでしょう、プリキュアとかの影響なんでしょうか。

いきなり話し声がヒソヒソ声まで落ちるという点で超即効性がある有用な戦術なんですが、一度静かにさせた後の展開は父親の演技力と即興作り話構成力にかかっている為、長時間の拘束には結構手間がかかります。以前私がやった時は、最大30分くらい持たせることは出来たんですが、いつの間にか半蔵門線がロシアのウラジオストクまで通じていることになってました。演技力に自信がある方にはお勧めです。


対象年齢:幼稚園〜小学校低学年くらい(男子なら中学年くらいまでいけるかも)


○30数えゲーム

「1,2,3」「4,5」など、1から順番に最大3つまで、代わる代わる数字を言っていって、「30を言わされてしまった方が負け」というゲームです。これ、正式な遊びの名前が多分あると思うんですが、私ちょっと知りません。なんて言うんでしょうか。

少なくとも30までの数字を全て覚えていなくてはいけないので、幼稚園くらいまではまだ厳しいかも知れません。ただし、同じくルールが分かりやすい勝負ごとなので、小学低学年くらいの子だったら結構真剣になってくれます。数字の数え方を定着させる役にも立つと思います。

ただ、これつきつめると「1を言った方が勝ち」というジャンケンゲームになってしまう(ご存知ない人は何故そうなるのか考えてみてください。すぐわかると思います)ので、種がばれると付き合ってもらえなくなる可能性があります。ネタがばれていない間は、たまにはわざと負けてあげたりすると結構ヒートアップしてくれると思います。

対象年齢:小学校低学年くらい


この他、もちろん定番のしりとりや指相撲、「グリンピース」「ぐりんぐりんぱりん」などのジャンケン関連遊びの他、最近は長女次女に「○○(服の模様、髪止め、ボタンなど)が可愛いね!」と指摘してあげると光の速さで調子に乗って窓に映る自分を見始めたりすることなども発見しましたので、今後「可愛いところ指摘ゲーム」などについても開発を進めていきたいと思います。

皆さんも、良い子ども遊びライフを。


今日書きたいことはそれくらい。




posted by しんざき at 13:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 子育て・子どもたち観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
30数えゲームは、ニム、あるいは「石とりゲーム」っていうゲームの派生ですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニム
Posted by naoya2k at 2016年11月19日 09:12
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