2018年12月31日

不倒城・2018年に書いた記事のまとめ

なんか、気が付いたら2018年もあと1日だけみたいですね。ちょっとびっくりしました。なんか日付カウンタの周り早くないですか?

取り敢えず今年も適当なことを書いたりイーアルカンフーをしたり長男長女次女と遊んだりした一年だったわけですが、なんとなく今年書いた記事をまとめておこうかなーと思いました。振り返りながらいくつかピックアップしてみます。選ぶ基準は完全無欠に「なんとなく」なのでご了承ください。PVとか把握しとらんのです。



昨今の肌色面積が増加していくタイプのパワーアップ形式に対して、一つの警鐘を鳴らす目的で書いた記事です。いや実際、脱衣が着衣に勝る点って風呂入った後に面倒くさいことにならないことくらいしかないと思うんですが、皆さんその辺どう思われますか?もっと着衣パワーアップに増えて欲しい。



イース8は間違いなく、今年遊んだ全てのゲームの中でトップ3に入るゲームでした。面白過ぎた。ダーナのヒロイン力は驚愕する程に高いのですが、それでも個人的にはラクシャさんを推します。



ドラクエ3の妄想許容度についてのお話。いややっぱり、RPGって色んな「自分の思い」を詰め込んでこそ100%楽しめるジャンルだと思うんですよね。あと、「百万ゴールドの男」はマジで名作なので皆読むといいと思います。



この手は今でも頻繁に使いますし、なんなら小5の長男にも勢いで通用してしまうので大変お勧めです。やっぱ育児は楽しんでなんぼだと思うわけです。



アオアシテラ熱い。後述しますが、「リボーンの棋士」含めて今スピリッツがやたらいい感じで推移しているように思います。



今は「興味ドリブン」という方式というか、スタンスについて色々と考えたり試したりしていて、その一つの側面がこれです。その内なんかまとめて書きます。



割とガチで、「星をみるひと」ってファミコンで「パラノイア」をやろうとした、ある意味で歴史作だと思うんですよ。いや、遊びやすいとは口が裂けても言えませんが。



たまにゲームブックネタ書いたと思ったらこんな細かい話ですいません。次「ディノン」シリーズについて書こうかと思っているんですがしばらく後になるかも知れません。先にカボチャ男書こうかなあ。



大魔境熱い。熱すぎる。サベール隊長との一騎打ちのシーンとか超好きです。



これ、最近ますます思うこと増えたんでまた書くかも知れません。「自分の思う正しい姿」以外を罵倒し倒すの、正直どんどん世界を狭くする行為だと思うんですよね…。



ラ・ムラーナ、マジでおもしろ辛かった。間違っても人にはお勧め出来ませんが、けど私はこのゲーム好きです。ただ、遊ぶために大量のMPが必要になることは確実。2、いつやろうかなあ…。
あとキャッスルエクセレントは名作中の名作。switch onlineで出ないだろうか。



最近の「神話・民話クロスオーバー」ものの隆盛をみていると、桃太郎伝説とかヘラクレスの栄光とかはもうちょっと振り返られてもいいと思うんですよ。いや、ヘラクレスの栄光については、1は色々エキセントリックなところもある作品なんですが。新桃伝についても書きたい。



今のスピリッツの個人的2大漫画、アオアシとリボーンの棋士。土屋さんが萌えキャラであることは間違いない。まだ読んでない人はぜひ。



祝・ワートリ連載再開。なんつーか、これだけ中断した後だというのに、全くキャラクターの挙動に違和感がないどころか展開が完璧過ぎるの本当物凄いですよね。続きが楽しみ過ぎます。みんなジャンプSQ買いましょう。



ロックマンシリーズのレベルデザイン、マジで物凄いと思うんですよね。考えれば考える程楽に進めるようになっている。カプコンの底力を感じる他ありません。



ということで、適当にピックアップしてみました。

来年も特に変わらない適当なスタンスで適当にやっていきますので、皆さん適当によろしくお願いします。

今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 00:24 | Comment(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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