2020年01月07日

明けまして俺の年代別最高のゲーム 20/01/07

今年もなんかよろしくお願いします。

シロクマ先生の下記エントリーに触発されて私もなんか書いてみたくなりました。折角なので、年代別の自分のゲーム遍歴も併せて書いてみます。読みたい人だけ読んでください。一応各年代最高10本くらいまでに区切ります。



【1980年代】

主戦場はファミコン、たまーに駄菓子屋、ゲーセン。パソコンゲーに憧れつつ、遊ぶことは出来ない日々だった。

当時は「お互い被らないよう、友達と買うゲームを談合する」「その後ゲームを貸し借りする」ということを積極的に行っていて、それで遊べるゲームのタイトル数をかさ上げしていた。あまり長い間借りている訳にもいかないから、一つのタイトルを短時間で集中的に遊ぶことが多かった。もちろんそれでもクリア出来ないゲームも数あったが、当時は「ゲームはクリア出来なくて普通、クリア出来たら凄い」という意識だったような気がする。

〇Mr.Do!

私のゲーム原体験にして「ディグダグ」タイプの名作。近所の駄菓子屋に一台だけおいてあって、30円で遊ぶことが出来た。小遣い制ではなかったので、それでもお年玉をちびちびと使って、節約しつつプレイしていた。メインは兄が遊ぶのを横からみていることだった。駄菓子屋でミニラーメンを買ってお湯を入れてもらって食べるのが好きで、ミニラーメンとゲームのお金の配分に悩む日々だった。

〇ナッツ&ミルク

ファミコンで初めて買ってもらったゲーム。パズル要素もある固定画面型アクションゲームなのだが、タイミングよくジャンプすることで2マス飛ぶことが出来る、ナッツを誘導して海に落とすことが出来るなど、その完成度は今から考えても相当高かったと思う。ステージエディットという遊びを初めて知ったゲームでもあり、ナッツが延々水に落ち続ける面とか作って喜んでいた記憶がある。当時はノーミス50面クリア出来るようになるまでやり込んだ。

〇迷宮組曲

ハドソンのファミコンにおける最高傑作だと思っているゲーム。「ドラえもん」と迷ってこっちを買ったのだが、もう大当たり中の大当たり。当時は延々このゲームばかり遊んでいた。何時間聴いていても聴き飽きないBGM。ミロンの操作のし易さ、パワーアップ要素、アイテム要素、探索要素。井戸の曲を初めて聴いた時には震えた。私にとっては探索型アクションゲームの原体験でもある。


〇ミネルバトンサーガ

メタルマックスに次ぐ、ファミコンにおける最高のRPGだと思っているゲーム。王道のストーリー、傭兵システム、出会いと別れの物語。今から考えると当時としては考えられないくらい色んな新機軸が詰め込まれたゲームだったのだが、当時は「とにかく楽しい」としか思っていなかった。フィールドの曲とスタッフロールの曲一生聴いてても飽きない。

〇Wizardry 3

ファミコンにおける「ダイヤモンドの騎士」。以前書いたのだが、兄に地下六階で全滅したパーティの探索を委託されたことがきっかけで、私にとってのWizardry原体験になった。最初は「よくわからん」と思いながらプレイしていたのだが、試行錯誤する内にどんどん深みにはまっていった。「あれやこれや試して面白さを理解していく」という経験の原体験かも知れない。OPの音楽今でも大好き。


〇三國志

戦略SLGの原体験。この前に「信長の野望 全国版」も遊んでいたのだが、「強い武将を集める楽しさ」に目覚めたのは三國志だった。なんでカクトが武力90なんだよ(多分ホウトクとステータス入れ替わってた)とか、火計最強過ぎるだろとか今から思うと突っ込みどころも多かったのだが、それでもめちゃ楽しかった。華南の曲大好き。


〇奇々怪界

当時数少なかった「ちゃんとハマったアーケードのゲーム」。これも近所の駄菓子屋で主にプレイしていた。お札を連射して敵をなぎ倒すのが大好きで、一方お祓い棒で敵をぼよんぼよん吹き飛ばすのも非常に面白かった。といってもクリアは結局出来なかった気がする。私の巫女服好き原体験かも知れない。


〇ソロモンの鍵

私が「固定画面型アクションパズルの到達点」と思っているゲーム。「パズルゲームなのにブロックをつくったり消したり出来る」という、それだけで十分以上に衝撃的だった。ブロックを消してアイテムを探す宝探し要素も面白く、ボーナスステージの曲は最高だった。テクモのゲーム神ゲー率が高すぎる。


〇SDガンダム2 カプセル戦記

この前ねとらぼさんにも寄稿させて頂いたが、「戦術シミュレーションなのに戦闘はアクション」という常識外れをカッ飛ばしてくれたゲーム。天才の仕事だと思う。最終的にはνガンダムの作り合いになるのだが、ZZでハイメガ一発狙いをするのも大好きだった。オープニングBGMの楽しそうな雰囲気が素晴らしかった。


〇ファイナルファンタジー3

いうまでもない大傑作。「悠久の風」を超えるフィールドBGMは数少ないと今でも思う。ゲームとしては、多分「2で遊びにくかった部分を全部直したゲーム」だと思っていて、とにかくこれ以上ないくらい遊びやすかった。クリスタルタワーの緊張感を忘れられない。


【1990年代】

この頃から、主戦場が徐々にゲーセンに移り、ゲーセンのゲームばかりやるようになる。シューティングゲーマーとして人生を過ごしていた頃。おかげで私はSFCをあまりリアルタイムで遊べておらず、まさかという程の傑作を遊んでなかったりする。タクティクスオウガとか。一方、セガサターンとPSの時代になって、CD媒体のゲームも段々遊ぶようになる。SSの次世代感すごかった。

〇ダライアス外伝

90年代でというか、もしかすると人生で最高かも知れないゲーム。当時は生活の全リソースをダラ外に突っ込み、呼吸をするように復活放題稼ぎをし(実は一番やり込んだルートだとMゾーン通らないんだけど)、わざわざ他人のプレイを参考にする為に自転車で一時間かけて遠くのゲーセンに行っていた。SELFはSTG史上に残すべき名曲

〇レイストーム

R-TYPEとダライアス外伝の影響でめっきり横シューターを自認していた私を強烈に縦シューに引っ張り戻したゲーム。オープニングで、斜め向こうからやってきたR-GRAYを、カメラワークでするっと縦シューの視点にする演出に惚れ込んだ。BGMが最高で最高過ぎるのが最高なのだが、PS版のノイ・タンツ・ミックスも全体的に最高過ぎて最高なので冷静に考えて最高。ただ「INTOLERANCE」は原曲派。

〇19XX

こちらもカプコンのSTG最高傑作なんじゃねえか?と個人的に思っているゲーム。マーカーミサイルをビシュビシュ打ち込む感覚が気持ちよすぎ、ダラ外以来のスコアアタックにハマった。BGMも最高なのは当然で、アウターリミッツの緊張感とか素晴らしすぎる。一体家庭用にはいつ移植されるのか??????

〇メタルマックス

ファミコンにおける最高のRPG。戦車と人間をそれぞれ別戦力にしたことによって、「戦車を超強くすることが出来る」「一方、人間戦での難易度はそのまま担保出来る」というすさまじいゲームバランスを実現した超名作。メタルマックスの新作は今でもハード買いの対象。ゼノ2でないかなー


〇大航海時代II

兄がPC-9821を購入した時遊ばせてもらい、その時点で死ぬほどハマってしまったゲーム。冒険、交易、海戦の三本の軸に、何をやってもいいという途方もない世界の広さ。あとパウラが可愛い。BGMも超いいのだが、シリーズ最高のBGMは1の「喜望峰でダンス」に譲ると思う。


〇ヴァンパイアセイヴァー

なんだかんだで、恐らくこの頃の格ゲーでは一番やりこんだであろうタイトル。オルバス使いで、全てのリソースを泡ハメの為に突っ込むのが大好きだった。地元のゲーセンでは負け知らずだったが、都心のゲーセンにいくようになってけちょんけちょんに負け、世界の広さを知る。


〇重装機兵ヴァルケン

SFCでは数少ない、ちゃんとやり込んだアクションゲーム。ジャンプした時の重量感、パンチで敵をぶん殴る爽快感、考え尽くされたアクションバランスで、メサイアというメーカーを俺の中に轟かせたゲーム。ただレーザーはちょっと強すぎたような気がちょっとだけする。クレアがとても可愛い。


〇ガーディアンヒーローズ

ごちゃごちゃ感とアクション性が見事に一体化した、サターンのアクションゲーム個人的な最高傑作。みんなでわいわい対戦するのもめちゃ楽しい。ただ天空神3人は勘弁。ランディ使いだった。

〇銀河英雄伝説 IV EX

ボーステックの最高傑作。ちゃんと戦略級のSLGとして「銀河英雄伝説」を再現したゲームの中では、恐らく最強のゲームだと思う。ヤンとラインハルトの有能さを完全再現した一作でもあり、アイゼナッハの具申シーンがどう見ても具申になっていないゲームでもある。リメイクは恐らく絶望的だろうが今でも待ち続けている。


【2000年代】

MMORPGに手を出してしまった時期。その為、PCゲーの配分がかなり増える。とはいえ、廃人ゲーまっしぐらのタイトルにはそこまで突っ込まなかったこともあり、人生を踏み外すことは危ういところで免れた。相変わらずゲーセンにも行っており、また携帯機の比重も増した年代でもある。

〇ダライアスバースト

2009/12/24の発売なので危うく2010年代になるところだったが、ぎりぎりでこちら。個人的にはダラ外に匹敵する程のSTGとしての面白さ、そしてあまりにも素晴らしすぎるBGM。「The world of spirit」の丁度サビの部分でサウザンドナイブズが画面外から突っ込んできた時の衝撃は今でも忘れられない。GダラでG・Tが一瞬だけ背景に出てくるところと双璧の演出だと思う。


〇Civilization IV

いつかやりたいなーと思いつつずっと遊べていなかったCivを初めて遊んだタイトル。いうまでもない大傑作なのだが、あまりの戦略性と面白さに、まるで当然のようにずぶずぶとハマり込んでしまった。数学が発展して音楽になるところに感動。


〇大航海時代オンライン

なんだかんだで一番遊んだMMORPG。海賊にビクビクしながら危険海域を抜け、ついにインドにたどり着いた時の緊張感。海賊でネットワークを作って中華艦隊を狩ったこととか、色んな思い出がある。セビリアの曲は名曲。


〇エースコンバットX

大名作。滅亡直前のオーレリアを、マジでほぼ単騎で勝利まで導いた、シリーズでも恐らく最高に近いであろう功績をあげた「グリフィス1」の活躍はもっと知られていい。架空機が色々使えるのも個人的には凄く好みで、あとメインテーマもめちゃくちゃかっこいい。アレクト隊との闘いは黄色中隊との闘いと同じくらいテンション上がるので、もうちょっと長いこと戦いたかった気もする。


〇世界樹の迷宮

現代に蘇ったダンジョン型RPG。ゲームブック風のフレーバーもさることながら、シンプルにゲームとして面白い上、衝撃的な展開も目白押しとなれば面白くないわけがなかった。五層に初めて入った時のあの衝撃は今でも鮮烈に覚えている。


〇ギルティギアXX

多分2000年以降の格ゲーで一番遊んだゲーム。とにかく爽快感とヒットした時の気持ち良さが素晴らしく、一方マーヴルでは出来なかった空中コンボが容易に繋げられることに感動した。ジャム使いで、新宿MOREで武者修行に明け暮れる日々を送った。


〇塊魂

ナムコの底力を心から思い知らされたゲーム。ただ「転がして巻き込む」というだけのテーマで、ここまでゲームを面白く出来るのか…!!!!と当時は戦慄する他なかった。続編の「みんな大好き」も含め、BGMも全体的に最高過ぎた。LONELY ROLLING STARとEVAR LASTING LOVEが好き。


【2010年代】

子どもが産まれたこともあって据え置き機を置くことが難しくなり、一時期は完全にPCと携帯機に主戦場が移った。ただ、最近は子どもが大きくなり、Switchで皆でわいわい遊べるようになった。ゲームを通じて子どもと一緒に遊ぶ、ということで、こんな形で子どもとの共通言語が出来るとはなーと感慨。

〇メタルマックス2:リローデッド

DSのRPG最高傑作。SFCのメタルマックス2を指しおいて何を書いているんだと思われるかも知れないが、このゲーム、リメイクの極北といっていい出来で、完全にリメイク元を超えていると断言していい希少なRPGの一つだと思う。これ以上に出来のいいリメイクタイトルを知らない。メタルマックス2を「最高のゲーム」と言えない理由があるとすれば、それは「リローデッドがあるから」だ。ただ金輪際ホテルとスクラヴードゥーだけは頼むから勘弁してほしい。

〇Hearthstone

M:TGをあまりちゃんと遊べなかった私が、事実上初めてハマったTCG。途中から長男も遊び始めたこともあり、相当長い期間継続して遊び続けている。最近は次女まで始めたがなかなか勝てないようで、女の子キャラを使いたがるのでメイジの使いやすいデッキを模索している。


〇カルドセプトリボルト

こちらも、ずっと「遊んでみたいけどやったことないなー」と思っていた「カルドセプト」を3DS時代から始めた。モノポリーとTCGを組み合わせたゲームの面白さもさることながら、ガイド機能の塩梅が神がかっていると思う。


〇ドラゴンズクラウン

およそベルトスクロールアクションというもの全般に苦手意識をもっていた私の認識をぶっちぎり、「ベルトスクロールってこんなに面白かったんか…!!!!!!」と思わせてくれたゲーム。学習曲線が考え尽くされていて、最初は適当にやってるだけで進めるのに、段々上手くなっていくと同時にそのテクニックが必要になっていく。グラフィックの美麗さも言うに及ばない。


〇イース8

アクションRPGの超絶傑作。「歴史が長いシリーズなのに常に最新作が一番面白い」というのは本当にとんでもないことだと思うのだが、イース8の面白さは本当にぶっちぎっていると思う。プレイしている時の問答無用の爽快感は言うに及ばない。あとラクシャが可愛い。早く9のSwitch版出て欲しい。


〇ダウンタウン熱血物語SP

「どうせリメイクだろ?」という程度に軽く考えていた私を超必で画面端までぶっ飛ばしてくれたゲーム。ダウンタウンシリーズの完全新作と言ってよい、恐ろしい完成度と遊びやすさ、おまけに過去のストーリーを完全補完している恐るべき傑作。あと「ダブルドラゴンのテーマやっぱかっこいいよね…」と心から思わせてくれる。かみじょうが非常にいい味出している。


〇ラ・ムラーナ

てっけんさんの記事をきっかけにプレイ。とても人にはお勧め出来ない地獄のようなゲームなのだが、それでも最高のゲームと断言せざるを得ない。ドルアーガの塔を攻略出来なかった私が、そのこだわりを払拭出来たのはラ・ムラーナのおかげ。これ以上好みが分かれるゲームもそうないんじゃないかと思う。


〇風来のシレン4

SFCの頃遊べなかったシレンを10年代になって初めて遊んでみたらハマった。浜辺の魔洞中毒で、今でもちょくちょく浜辺に遊びにいっている。ギャザーの特性は「特殊効果一切無効」でないとものたりない身体になってしまった。


〇ゴーストトリック

逆転裁判の話をしていたら、「これも面白いからやれ!!」と言われてやってみたら超面白かったゲーム。アドベンチャーなのにアクション性があって、それを重層的なシナリオが彩る。素晴らしいとしか言いようがない。主人公のキャラクターがクール熱血という感じで非常に熱いのだが、やはりミサイルの為のゲーム。ミサイル…。

〇FF14

ドマ式麻雀をきっかけにプレイ。蒼天で「これ面白いぞ…!?」となって漆黒シナリオのあまりの面白さに感動する。BGMも全体的に最高で、ザナラーンのフィールドBGMを演奏することは今年の目標の一つ。最近は再びドマ式麻雀勢になっており、現在四段でR1938。2000までは頑張ってみたい。


〇ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

なんだかんだでハマりこんだ。イース8がなければSwitch最高のゲームと断言しているところ。「遠くまでが見える」「見えたものの所にいってみよう、という気になる」「行ってみても何もないということがなく、必ず何かしらある」というデザインは本当に物凄いと思う。ガノン直前の四英傑のシーンはアガる。



ということで最高のゲームでした。最高ですね。

他にも書けていないゲームタイトルは山のようにあるんですが、流石にきりがないのでこれくらいにしておきます。

2020年代もたくさんゲームを遊んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。

posted by しんざき at 10:26 | Comment(1) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
あれイーアルカンフーは
Posted by at 2020年01月08日 09:22
子供ができてからも継続的にゲーム出来るのは凄いですね〜。
Posted by at 2020年01月08日 13:53
イーアルカンフーは「習慣」であって「最高のゲーム」枠とはちょっと違うので…
Posted by しんざき at 2020年01月08日 16:33
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