思考メモの為のOuterWildsDLC攻略日記です。
ネタバレが含まれると思われるので、OuterWilds・およびDLC未プレイの方には推奨しません。
・DLC-1
更に何ループかして、スライドリールの意味がようやく分かった……!!!
最初、フラッシュライトで覗き込めば壁に光が出ることに気づいて、映写機だってことは分かった。そこでスライドリールをセットしてみたのだが、フラッシュライトで覗いても一部しか見えない。
その次のループでようやく分かった。ちゃんと明かりがついてるランタンがあって、それと組み合わせれば中身が見れたのか。
どうも、ヤギの頭のような流れ者の先住種族(以下先住民族)の歴史のようなものが記されているっぽい。
・土星のような輪がある星に先住民族は住んでいた
・宇宙の眼がなんらかの信号を発信した
・隣の星系に届いた
・その信号が、その星系の先住民族に届いた?(受信してるやつがなんか緑の光で怖い変化を起こしているような気がするのだが……
・他の先住民族にも宇宙の眼のことを伝えた?
・流れ者を建造した?(なんかここが破損してるのが意味深
・宇宙の眼を求めてこの星系に来た?
・宇宙の眼がなんらかの信号を発信した
・隣の星系に届いた
・その信号が、その星系の先住民族に届いた?(受信してるやつがなんか緑の光で怖い変化を起こしているような気がするのだが……
・他の先住民族にも宇宙の眼のことを伝えた?
・流れ者を建造した?(なんかここが破損してるのが意味深
・宇宙の眼を求めてこの星系に来た?
ふーむ、なるほど。これで、あの縦にいくつかシンボルマークが並んでいるギミックが解ける……のか?あとで試してみよう。
そして、ここの先住民族の目的も宇宙の眼だったっぽいな。宇宙の眼っぽいオブジェがあったり、壁が巨大な宇宙の眼の形をしているように見えるのもそのせいか。ということは、流れ者自体も宇宙の眼にたどり着くための移住船みたいなものなのかな?
そして、宇宙の眼の信号を緑色の光っぽいものに変換している仕掛けはなんだろう?これは、先住民族が元から持っていた仕組みなのかな?
先住民族が宇宙の眼を目指した理由、というのもまだちょっとわからないな。Nomaiの場合は知的好奇心だったけど、こっちはどうなのか。なんとなく、好奇心というよりはもうちょっと信仰的な理由で目指しているように見えるけど。
もう一つのスライドリールは、何かの建造物について……?
・宇宙の眼の信号に似たものがどこかから発信されている?
・スライド何枚か破損している
・塔の扉が閉まり、その閉まる直前に扉から緑色の光が漏れかけたが、扉が閉まると止まる
・先住民族がこちらに歩いてくる
・何かの装置の上側に炎。下側からは光が漏れてくる
・塔に緑色の光が発生
・スライド何枚か破損している
・塔の扉が閉まり、その閉まる直前に扉から緑色の光が漏れかけたが、扉が閉まると止まる
・先住民族がこちらに歩いてくる
・何かの装置の上側に炎。下側からは光が漏れてくる
・塔に緑色の光が発生
その後航行記録を見て、この塔が「保管庫」だということが判明。うーん。何を保管しているんだろう?
あと、この緑の光はなんだ?ボートやスイッチも光を当てると緑色に光ってるけど、同じもの?光を変換したエネルギー源なのかな?
その後、川の向こうの大きな橋が崩壊する過程を間近で観察できた。なんか崩壊する直前に電気みたいのが走ってるな。これ、川を流されていると感電するヤツと同じものかな?
素早く行動すれば、崩壊する前に橋まで行けるのかな。橋の上に行けるかは別問題だが……
燃料が切れたので瞑想ループ。
・DLC-2
でかい橋が崩れる前に橋の上にいけた!!
最初によく見てみると、橋の横に道があって、下の方から崖を伝って橋までいけそう。イカダで崖に上れそうなところを探すと、普通に前も来たことがある道だった。ただ、前きた時はすでに橋が崩れてたんだ、確か。
最初によく見てみると、橋の横に道があって、下の方から崖を伝って橋までいけそう。イカダで崖に上れそうなところを探すと、普通に前も来たことがある道だった。ただ、前きた時はすでに橋が崩れてたんだ、確か。
やっぱこのゲーム、まずよく観察してみてから動かないと何もできないな……「観察し、理解する」とはよくいったものだ。
で、橋の上から何かの建物に入れた。何脚かの椅子とテーブル。あと、太陽が観察できるっぽい部屋と、何かの情報パネル。

なんだこれ?真ん中の衛星っぽいものは流れ者かな?で、時間がたつごとに、太陽から離れた〇に流れ者が移動している。
太陽の超新星化を観測している?流れ者はそこから離れようとしている?時間がたつと、太陽の表示自体も赤→青に変わっていく。試しにここで時間切れにしてみたら、いつものループとはちょっと違った感じで、画面がホワイトアウトしないでループに入った。
そのあと航行記録を確認してみると、「太陽の超新星爆発の範囲」がこの表示だとか。
なんでだ?
こんな情報パネルがあるってことは、先住民族は太陽の超新星爆発を予測していた?というより、超新星爆発が問題になりそうな時期に、まだこの衛星にいたってことか?だとすると、やっぱり先住民族って、かなり最近までここにいたってことじゃ……?
というか、Nomaiの遺跡よりもはるかに「生活の跡」っぽいものが見えるんだよな。それ程朽ちていない木製の椅子や建物。ジェット燃料もそうだし、まだ水が流れている川もそうだし、もちろんボートも。
あれ、今気づいたけど、「まだついてるランタン」なんてものがある時点で、すげー最近まで誰かがいないとおかしいな。
となると先住民族はまだ生きているというか、流れ者にいる可能性があるな。でも、だとするとなんで主人公の前に姿を現さないのか。なにかしらの理由で隠れている?主人公を警戒している?
それはそうと、建物内でエレベーターっぽいものを見つけて、そこから直接探査艇を停めてあるところまで行けた。お、ショートカットかな?次回試してみよう。