転職前後の数か月ちょっと、仕事がエラい状況になっていたのでちょっと脳のリソースが割けず、プレイも止まってしまっていたんですが、今日から再開しました。ちょっとずつ進んでいます。
思考のメモと疑問点の整理の為、DLC攻略日記も再開しようと思います。引き続き、ネタバレ含まれるので折り畳みます。
DLC-10
久々なので感覚を取り戻すところから。基本に戻って、「まだ探索出来る場所があります」のところを埋めていく。
まずは隠れ谷、及び隠れ谷の焚火からいける夢世界(果てなき谷?)に行ってみよう。例によって川下りから、右へ右へと進んで隠れ谷へ。
隠れ谷をうろちょろしていて、壁に穴が開いている部屋からリトルスカウトを投入出来ることに気付いた。というかそこまでは気づいていたんだけど、部屋の位置関係から、これもしかして光で開けられる仕組みがあるんじゃないか?と思いつく。色んな角度でスナップショットをとってみると、普通にドアの開閉装置が写ってるやん!これなんで今まで気づかなかったんだ。
タイミングを測ってリトルスカウトを回収したら、見事にドア開放!スライドリールがあった。
中を見てみると、
んん……?
なんだこれ……?外壁に面している窓?何かの警告?画像の意味がよく分からん。
→あとから航行記録を見直して分かった。これはどうも「爆発で流れ者の側面に穴が開いた」記録らしい。
側面に穴?どういうことだろ。この穴はまだ残っているということかな?そういえば、流れ者の周囲を宇宙側から見たことってなかったな。今度行ってみるか。
その後、隠れ谷の焚火から夢世界へ行ってみて、橋が現れるギミックが「特定の穴から遺物の火を集中させた時」ということに気付く。で、このギミックどうも複数個所にあるみたい。内部をしばらくうろちょろしたら、建物の内部でも橋が出現した。
というか、果てなき谷の構造ってほぼ隠れ谷の構造そのまんまだな。現実世界で存在する橋が、夢世界では当初隠されていて、ギミックで再出現した、ということかな?それにしても、果てなき谷って生活感があり過ぎるっていうか、本当「ついさっきまで誰かいた」みたいな感じで怖いんだよなあ。
その後、川に降りてイカダが出現するギミックを発見。川を流れて行って、例の謎の保管庫を見つける。
うわーーーこれも滅茶苦茶重要そうだな。現実世界と場所がリンクしてるのかな?となると、現実世界と夢世界の位置関係も重要になってきそうだなあ。
中は覗けるだけで入れないみたい……?現実世界だと下から潜っていけたけど、ここでは水に入った時点で目が覚めちゃうしなあ。ただ、焚火のそばから何かを運びだしているっぽいイメージが見えた。なにやかやで時間切れ。
ここまでで分かったことと、疑問点。
・現実世界と夢世界の位置関係はリンクしている
→星灯りの入り江や覆われた森地帯も、それに該当する現実の場所がある?
→現実世界の橋崩壊の音が夢世界でも聞こえるということは、現実世界の影響が夢世界にも現れる?
・流れ者の外壁に何かある?
・そもそもこの夢世界ってのはどこなんだ?先住種族の母星?
・先住種族は夢世界を使って何をしようとしていた?
・先住種族は今どこにいる?
・先住種族は宇宙の眼とどんな関係がある?
うーん、まだ色々分からないなあ。次は他の焚火から夢世界に入ってみよう。