ついこの間小学校に入学したばっかりのような気がしていたんですが、もう投票権得ちゃいましたよ、すごくないですか?
先日、長男が何やら見せびらかしに来たので、なんだなんだと思ってみてみたら投票用紙だったわけです。「選挙権手に入れたよ!」って自慢しにきたわけで、素直に「すげーーー」って言っといたんですが、なにより「選挙権を自慢する」ってこと自体、とても偉いと思うんですよ。つまり、選挙権というものが自慢するに足るもの、貴重なものだってことが分かってるってことですもんね。そこ将来にわたって一番大事。もうガンガン自慢してくれていいぞ、と思ったわけです。
で、折角人生初投票ということで、いつもは妻と二人で投票に行っているんですが、今日は長男と三人で投票にいってみました。 どこに投票したかとかはもちろん本人の考えなので私も知らないんですが、しっかり色々調べた上で投票してはいたみたいで、彼なりの思考、彼なりの選択をもって自分の一票を行使してくれればいいなーと考える次第なのです。
とはいえ、感慨というものはもちろんありまして、成人年齢が18になったとはいえ、いつのまにやら18年も経ってしまったんだなーと。育児というのは、やってる間はホント必死としか言いようがなく、親としては苦労と心配とぎりぎりの選択の連続、自分の子育てが正しいのか適しているのか、さっぱり分からないまま真っ暗闇の中を突っ走るような話なんですが、まあ神妙な顔で投票箱に票を入れている、すっかり大人になった長男の姿を見ていると、まあなんだかんだ、そんなには方向を間違えなかったのかなーという気はします。まあ、もう大人とはいえまだまだ私の扶養家族なわけで、もう数年は親元にいてくれるかなーとは思うんですが。
投票所に来たこと自体は初めてでもなんでもなく、昔は家族5人で投票所に来てました。それはなんでかっていうと風船がもらえるからです。投票所は近所の小学校で、ただ長男その小学校には通ってないんですが、それでも馴染みはある場所なので迷いもしませんでした。さすがに風船はもらいませんでしたが、「昔よく風船もらってたねえ」とは言っていて、ほんの10年ちょっと前とはいえ、彼にとってそんなに嫌な思い出でもなかったのかな、とはほっとしています。
今後も彼なりに考えて、毎度投票所にあししげく通ってくれればと思うばかりなのです。
今日書きたいことはそれくらいです。


