しんざき家には長男長女次女の三児がいるのですが、それぞれ祖父祖母の家にいったり部活の合宿に行ったりで、ここ数日は子どもたちがいない夜を過ごしています。
印象として、とにかく時間の流れがゆっくり。いつもなら、子どもたちにご飯食べさせたり色々片付けたり就寝させたりと、なんだかんだバタバタしているのに、まあのんびりしてしまって、そろそろ日も変わったかなと思うとまだ22時とか。時間の流れがゆっくりだなあ、なんて感じたのは久々です。
もう下の子たちも中学生になって、別に寝かしつけをしないといけないような年齢でもないんですが、まあまだなんだかんだで完全に手が離れてるわけじゃないので、普段は割と大変なんだなあと。小さい頃はもっと大変だったろうなあと、冷静に振り返ってみれば添い寝して寝るまで一緒にいたわけなのでそりゃ大変だった筈なんですが、育児の大変な思い出って親は割と速やかに忘れるようになってるみたいで、既にあんまり大変さが思い出せないです。同じ絵本何回も何回も読み聞かせ要求されて、毎回喋り方変えるのちょっと工夫が必要だったな、ってくらいのもの。
で、思うこととしては、なんだかんだ「育児の終わり」ってのもその内くるんだよなあ、と。それも、多分はっきり「これで卒業!」という感じじゃなくて、気が付くと色々終わってた、という感じで終わるんだろうなあ、と。
今はまあ、下の子も中学生なのでゴールはまだまだ遠いんですが、とはいえ昔は足しげく連れていっていた公園にもここ3,4年はご無沙汰になっているわけですし、ベビーカーやエルゴはそのだいぶ前に卒業しています。今でもおんぶやら抱っこやら、子どもの気まぐれですることはありますが、それもその内「そういえば最近してないなー」となるんだろうなーと。
そう考えると、まだ「子ども」でいてくれる間に、「親」であることは精一杯味わっておかないといけないなあ、と思う次第なんですよ。
まあ、昔絵本やらなにやら散々読み聞かせていたことの延長線として、現在は子どもたちだけでもたくさん本を読むようになりましたし、一方その本を私たちにお勧めしてくれるような関係性はなんとか築けたので、そういう「コンテンツを軸とした交流」は今後も大事にしていきたいなーとも思います。この前は次女がお勧めしてくれた、「一次元の挿し木」を読みました。これも面白かった。
取り敢えずそれくらいです。



