やや汚い話だが、息子さんは便秘解消。ペースはホントーに人それぞれらしいとはいえ、一週間くらい気配がなかったのでちょっと心配していた。色々調べたところ、どうもそんなに珍しいことではないらしい。まあ、安心。
昨晩は、寝る気配が無かったタイミングでちょっと散歩に出てみた。起きている間に抱きかかえられて外出という経験は生まれて初めてということもあって、周囲の風景に対する注目度が凄かった。ガン見。
近所の寺社をふらふらとしていたら、注目し疲れたのかころっと寝る。その後就寝。
しかし、アレだな。Webのソースの永続性とかの話はともかく、将来私の息子さんは、私のブログの過去ログを読んだりするんだろうか。アホばっか書いていてアレだけど。
・昨日のエントリーにちょっと追記。
子供は元来異邦人である、とか思ったりした。
・島国大和さんに言及頂いた。わーい。
それはそうと、
ちなみに、批判とか意見でなくて、単純に思った事なのだけれども、人気のある連載漫画家は概ねこの気質が強いのでは無いだろうか。これに関してはおそらく、「連載を終わらせる決定権が漫画家にない」という条件下では、ある程度仕方ないのかなーとも思ったりした。納期が定められてないプロジェクトは基本的にダれる。多分それと同じで、漫画家さんの方でも「いつ終われるかわかんない」という状況で、終盤までのデザインをするのはきついだろうなあ。と。
端的に言うと
「つかみ、引っ張りは上手いが、終わらせるのはヘタ」
とすると、確かに浦沢直樹に限ったことじゃないのかなあ。
そしてアイシールドのアレはひどいと私も思いました。
・ちょっとURLメモ。
外務省:安倍総理のインド訪問(概要)
朝日新聞社説 首相の訪印―価値観外交のすれ違い
ははあ。
こっちはちょっと気になった話。
不作為と疑似科学が南アフリカ国民のAIDS事情を悪化させる
「AIDS再評価運動」というものをそもそも知らなかった。しかしこれは色々とシャレにならん話じゃないのか。
レモンとガーリックというのは、えーと。
>ジャンプ的な引き伸ばしメソッドをかなり高度に突き進めたのが米国連続ドラマなのでしょうかねえ。
む、米国連続ドラマの話は全然知らないので興味深いです。やはり引き伸ばし度がアレなんでしょうか。
あと、「オシシ仮面的」という言葉が既に慣用されている件。