「今後の人生を左右する」と錯覚出来る程度にはでかい勝負ごとを、比較的ローリスクで経験出来ること、なんじゃないだろうか。
振り返ってみると、受験の緊張感というものの大半は錯覚なんじゃないか、とか思う。実際の所、受験に落ちようが受かろうが、人生が即座にバラ色になる訳でも黒ベタになる訳でもない。大学を入った後何が得られるか、ということには、実は受験と直接の関係はない。それでも、落ちれば本気で悔しいし受かれば本気で嬉しい、という勝負ごとの場というのは、人生において結構貴重だ。
最近の自分の生活を鑑みるに、どうも勝負ごと成分が足りない様な気がする。よく言うと安定しているし、悪く言うとヌルい。排除しなくてはいけない障害もそれ程ない。
社会人になってからは、人生を左右する程の勝負ごとは割と本気で人生を左右してしまうので、家族もちの身では流石にほいさっさと実行は出来ない。私は元来勝負ごと大好きの少年漫画的気質の人なので、若干の欲求不満がないでもない。
まあヌルければハードルを上げればいいのであって、取り敢えずはまた資格試験でも受けてみようかと思う訳だが。今度はOracleGoldでも頑張ってみようかなあ。もうすぐ11g出るらしいけど。
などと、テスト待ち時間にちょっと考えたこと。現在Webの情報を定例遮断中。たまーに情報をシャットアウトしてみたくなることがあります。
2007年09月26日
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