2017年10月14日

文章を読む時脳内で声が再生される人、されない人

脳内で声がしません。


いきなり何を言っているのか、ついにトチ狂ったかと思われるかもしれないですが、いわゆる内言の話です。

どうも世の中には、文章を読んだときに脳内でその音声が再生される、つまり「文章を読む声がする」人と、しない人がいるようなのです。あなたはどうでしょう?今、脳内で声、してますか?

しんざき奥様は心理学畑の人で、もともと大学では心理学を専攻していました。で、何がきっかけだったのかよく覚えていないのですが、「内言というものがよく分からない、というか脳内で声が再生されるという感覚が分からない」という話をしたら、なにやらびっくりされたのです。

しんざきは、文章を読んでも、その文章を読む声が脳内で再生される、ということがありません。昔から、多分こどもの頃からずっとありません。文章は、「文字のかたまり」「情報のかたまり」としてそのまま頭に入ってきて、そのまま処理されます。声とは結び付きません。

それが普通というか、脳内で声がするとか怖、神のお告げやんそれ、みたいに考えていたところ、しんざき奥様にとっては「文章が声で再生される」という方が普通だった為、割と根本的なところで感覚が全然違っていて二人ともびっくり、というような次第だったのです。

ふと興味がわいてきたのでTwitterでアンケートをとってみました。投票という機能を初めて使いました。

まだ時間は残っていますが、おおむねある:ないが8:2くらいの割合で安定して推移していますので、多分これくらいの割合が妥当なんだろうと思いました。とはいえ勿論クラスタで偏っている可能性はあります。

なるほど、確かに「文章を読む声が脳内で再生される」人の方がかなり多いようです。とはいえ、声がしない人もそれなりの割合で存在します。

ちなみに、Twitterで質問をされたのですが、


・マンガや小説がアニメ化された時、声に違和感を感じることがないか?あるとしたら脳内で声を想定しているということでは。

→そもそもアニメをあまり観ないので、あまりそういう経験をしたことがありません。。。ただ、確かに、「この声合わない」みたいな感覚は分からないっちゃ分からないです。関係ないですが、闘神伝(初代)のカインの声をきいて「声ふとっ!!」とか思ったことはあります。


・何桁かの数字、例えば電話番号とかを覚えるときって、字面で覚えるのか?

→字面で覚えますね。。。幾つかの数字をワンセットで処理したりはするかも知れません。


・楽譜を読んでも音がしないか?

→すいません楽譜が読めません。。。ただ、例えば「ドレミー」とか書いてあってもドレミの音が脳内で再生されたりとかはしません。曲を思い出してその曲を脳内再生することは出来ます。


上のはあくまで私の感覚なので、多分人によって違うんだと思います。「オンオフの切り替えが出来る」という人もいれば、「読む時は声がしないけど、書く時は声がする」という人もいました。

この辺、人によって感覚が全然違うようで、なかなか面白いですよね。「文章を読む」という、すごく基本的なところでも、根本的なところで受け取り方が違うというのは、同じ人間なのに興味深いなーと思った次第です。

ということで、今日書きたいのはそれくらいです。









posted by しんざき at 07:34 | Comment(28) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

各政党は、「親が子どもを安心して遊ばせることが出来る無料屋内施設の充実」という政策を検討してもらえないものでしょうか

いやこれ、結構切実なんですよ。ないんですホント。身近で行けるところっていうと、点々とある児童館くらいしかなくって、しかもその児童館でもおもちゃがちょこちょこ減りつつあったり、場所によっては児童館自体閉館してお年寄りのふれあいコーナーになってしまってたりする。

しんざきは3児の父親でして、長男はもう10歳なんで子ども同士でも色々遊べるんですが、長女次女5歳は親と遊びたがることが非常に頻繁です。

例えば雨の日とか、あるいはすげー暑い日とか寒い日とか、体力的に屋外はちょっと厳しい時とか。「子どもを遊びにつれていきたいけど公園はちょっと厳しい」みたいなタイミングってしばしばあります。テング熱やら光化学スモッグやらで、外遊び自体を控えないといけないこともあります。

けど、そんな状況でも、子どもをどこかに連れて行って遊ばせてあげたいことも勿論あります。

なにせ家の中で子どもが退屈していると本当にろくなことが起こらないものでして、テレビやらDVDやら見っぱなしだと目にも悪いし運動不足にもなるし、親の気晴らしとしてもちょこちょこ子ども連れだして一緒に遊びにいきたいわけです。

屋内遊戯施設って勿論あるんですよ、色々。アソボーノとかボーネルンドみたいながっつり遊べる施設。キッザニア。アンパンマンミュージアム。地下鉄博物館。水族館や科学館。勿論、デパートのキッズコーナーだって立派な屋内遊戯施設です。

ただ、そういうところの多くって、結構お金がかかるんですよね。ボーネルンドやキッザニアなんて言うに及びませんが、イオンやらデパートだって、何だかんだで色々出費が嵩んだりする。交通費だって馬鹿にはなりません。


そこから考えると、「ある程度安心して子どもを遊ばせることの出来る、無料・ないし安価の屋内遊戯施設」って、実はすごーーい需要あるんじゃないかと思うんです。


私本当にこれ復活させて欲しいと思うんですが、昔、「東京都児童会館(通称渋谷児童館)」って施設が渋谷にありまして、これが無料でがっつり遊びまくれる施設で超面白かったんですが、2012年に施設の老朽化とかで閉鎖しちゃったんですよ。その内再開するかもという話もあったんですが、5年経っても全く音沙汰がない。その間にこどもの城まで閉館しちゃったわけです。

勿論、それ以外の施設が全くないかというとそういう訳ではなく、例えばグロースリンク勝どきとか、西新井のギャラクシティとか、非常にいい感じで、かつ利用料も低額な施設もあるにはあるんです。

ただ、絶対数が少ない。ほんと少ない。本当にこれどうにかしてくれよと思うこと大なわけです。

たとえばこれが横浜だと、結構あちこちに「こどもログハウス」というのがありまして、これ本当、いい感じに遊びまくれます。大雨大風どんとこいって感じです。


洋光台のこどもログハウスにきた!!超遊びでがある!

超楽しそうな雰囲気が伝わるでしょうか。地下迷路やら屋内アスレチックやらあって、正直子どもと一緒に私も遊び倒しちゃうレベルで楽しいんですが。しかも利用無料。

このこどもログハウスと同レベルの屋内遊戯施設が、東京23区にもあちこちにあればいいのに…!!と歯噛みすること大なわけです。せめて各区に1つ、出来れば2つくらい。切実です。

ただこれ、まあ勿論都政と国政は別であって、どちらかというと地方選挙の話になるかとは思うんですが、現在の各党の政策を見る限り、「子どもの遊び場」的な部分に触れてる党って見渡す限り一つもないんですよね…


まあ勿論保育園や保育士さんの待遇の問題は重要ですし、教育無償化も同じく重要なテーマだとは思うんですが、「子どもの健やかな成長(あと親のストレス軽減)の為にも、「遊び場の充実」というのは重大かつ喫緊のテーマになり得る」とは私は強く思っておりますので、その辺各党の皆さまには是非ご検討を頂ければと思います。

今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 07:27 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

「ロンフォール」で前からやってみたかった多重録音というものに挑戦してみた

はじめてのたじゅうろくおんです。

はじめてのロンフォール

自分の未熟さを晒すのは重要なことだと思うので遠慮なくさらしてみます。

しんざきは基本、徹頭徹尾生音楽器の人であって、ケーナとサンポーニャ、あと遊び程度のチャランゴくらいしか触ったことはありません。当然、DTMというものに手を出したこともありませんし、ミキサーの使い方もいまだによくわかりません。

が、以前から一度「多重録音というものをやってみたい」と思っていまして。今日、長女次女の運動会が終わった後、たまたま時間が空いたので、ふと思い立って多重録音というのをやってみることにしました。

FF11のロンフォールという地方の曲がめっちゃいい曲で、以前から音をとっていたので、これを機会にと挑戦。取り敢えずケーナの上下をそれぞれ録音して重ねてみました。

使ったツールは、@hagefatさんに教えて頂いたRadioLineです。


で、まずはケーナの上下だけで録音して重ねてみました。

ロンフォール_試奏

おお、すげえ直観的に重ねられる。すげー便利。

じゃあ折角なのでチャランゴも録って合わせてみようかと思いまして、

・コードを録ろうとする
・さっぱり録れない
・奥様に泣きついて録ってもらう
・何故かそのまま奥様にリズム指導を頂くことになる

という華麗なコンボを決めました。持つべきものはピアノが弾ける奥様です。

ただ、幾つか学びを得たこともあって、

・ケーナを二本重ねるだけならそんなに難しくないけれど、チャランゴを重ねようとするととたんにちゃんと合わなくなる
・最初にリズム楽器を録って、そこに管楽器を乗せる形で録音すべきである

ということが分かりました。日々勉強です。

あと、奥様が編集をめっちゃ楽しんでいたので、引き続き奥様にサポートを頂いて色々やってみたいと思いました。

今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 17:57 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

長男と一緒に地下謎2017をクリアしてきた

大変面白かったです。


これで三回目となる「地下謎への招待状」への参加。毎年この時期になると長男がやたら張り切りまして、大体私と長男の二人旅でメトロに乗り倒すことが恒例となっております。

長男と二人で地下謎に挑戦!! #地下謎

色々な謎を解きながら東京中を探索することになる、「謎解き街歩きゲーム」。そんな中でも地下謎はしんざき・長男チームの大のお気に入りタイトルです。

今回は途中で、長男が通っている塾の組み分けテストがあったんで一時離脱を挟みながらだったんですが、結局4〜5時間でクリア出来たんでしょうか?今回もやたらめったら大がかりというかとにかく謎解きのインフラがよく出来ておりまして、大変楽しませていただきました。

ということで、日記を兼ねてネタバレなしの感想を箇条書きで書かせていただきます。

・参加料は2,160円、あとサイトにも書いてありますが、途中「謎付きミネラルウォーター」を100円で購入することになります
・1日乗車券がついてくるのでメトロを乗り倒すことになります。1日乗車券便利。
・長男は電車好きなので、そこかしこで「あ、レア車両だ!」「あれも新型車両ー!」とか喜んでおりました
・謎の難易度自体は、2016より若干簡単になっていたような気がします。こちらが慣れただけかも知れませんが。
・ヒントサイトがあるので謎解きに慣れていない方にも安心だと思います。ただしスマホ必須。
・2nd Missionからが本番、というか特に2nd Missionの謎が出色
・2nd Mission以降の謎については、解いていて思わず「いやこれマジかよ…」とつぶやいてしまった
・よくあんな謎解き思いつくなあ…と正直感心しきり
・今回も「地下謎ならでは」のアイディア満載の謎解きで大満足でした

という感じです。というか私、地下謎の醍醐味は「謎を解いても自分がどこにいくことになるのか分からない」という迷子感というか目的地が分からないスリルだと思っているんですけど、今回もそれを目いっぱい楽しませていただきました。スタッフの皆様に感謝です。

唯一、車いすの方とか、足の不自由な方でも遊べたらもっといいんだろうなーとは思いました。結構階段が多いんですよね。

普段降りたことがない駅で頻繁に降りることになる、というのも地下謎の面白さだと思いますので、未体験の方はいかがでしょうかー。


これで、今までクリアした謎解きは以下のような感じになりました。





謎解きはやたら歩くことになるので運動にもいいですし、子供も喜ぶのでご家族の方にもおすすめですー。

今日書きたいことはそれくらい。

posted by しんざき at 09:19 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

長男と二人でさがみ湖プレジャーフォレストに行って「ナゾトキ迷路」をクリアしてきました 17/09/25

めっちゃ楽しかったです。


ご存知の方も多いと思いますが、さがみ湖プレジャーフォレストというのは、さがみ湖に程近い場所にあるレジャーランドでして、大型公園と遊園地の中間っていう感じの施設です。観覧車もあればバーベキューも出来ます。

で、プレジャーフォレストには幾つか迷路アトラクションがあるのですが、その迷路アトラクションと謎解きを組み合わせたイベントが「ナゾトキ迷路」です。


プレジャーフォレストでは、以前「LOST MOUNTAIN」が非常に難し楽しく、長男と二人で堪能しましたので、今回も長男が「行きたい行きたい行きたい!」と連呼。前日会社泊だったというハードスケジュールながら、男子組で特攻してきたわけです。

ナゾトキ迷路の開催は、閉園後の17時から。それまではプレジャーフォレストで遊びまくる算段です。

当日は朝から雨模様でして、とはいえ私と長男は根っからの晴れ男なので、どうせ晴れるだろうとタカを括って余裕のフリーパス購入。予想通り10時半くらいからは雨も上がり、当初雨の為中止になっていたアトラクションも復活し始め、色んなアトラクションを長男と二人で遊び倒しました。「極楽パイロット」と「ターザンマニア」が面白かったです。

ちなみに長男は、プレジャーフォレストのリフトがいたくお気にいりでして、それ程理由がなくても乗りたがります。多分今回も10回くらい乗ったと思います。

長男と一緒に相模湖プレジャーフォレストにきた!!!

大体、長男が一人でリフトに乗って、それを追いかけて私も一人で乗るのがお決まりパターン。

で、16時45分になり、園内レストランであるワイルドダイニングに集合。ルールや進め方の説明を受けて、いざスタートです。

ネタバレは避けますが、2時間という制限時間が結構絶妙で、謎解き自体はそこまで難易度高くないものの、迷路とのコンビネーション要素もあり結構焦りました。

今回、コンセプトが「迷路 + 謎解き」ということもあって、ことあるごとに迷路の存在がクローズアップされるんですね。挑戦される方は、事前にプレジャーフォレストの迷路を予習しておかれるのもよいかも知れません。初見だと結構迷路パートで苦労して時間を消費してしまう人が多かったように見えました。

最後の最後でちょっとてこずったものの、しんざき + 長男ペアはなんとかある程度時間を残して謎をオールクリア―。無事謎解き達成しました!

全体的なネタバレなし感想としては、

・謎:迷路が60:40くらいの比率。夜の遊園地で迷路アトラクションに挑戦!とかそんなダンジョン感が結構いい感じで楽しいです
・結構幾つも迷路を回ることになるので割と歩き周ります
・迷路でてこずると結構時間がギリギリになるかも
・謎解きの難易度自体はそこまで高くないです
・ただ、最後の謎はタカラッシュならではのなかなか歯ごたえがある難易度
・全体的には面白かったです

これくらいでしょうか。

10月14まで開催するらしいので、興味ある方は行ってみてくださいー。





いやー結構たくさんクリアしたもんですね。もうすぐ地下謎への招待状2017も始まるみたいなので、そちらも長男と二人で挑戦したいと思っている次第です。

ちなみに、謎解き後は温泉施設「うるり」で温泉に入りまして、八王子で宿泊。京王プラザホテル八王子だったんですが、部屋決めの時に「出来たら駅が見える部屋で」って言ってみたら八王子駅が11階から一望できる部屋を割り振ってもらえまして、長男狂喜乱舞。ずーっと窓際に張り付いて電車を眺めてました。

ホテルの部屋が八王子駅を展望できる絶好の部屋で長男狂喜乱舞

まあ、普段長男業を頑張っているので、たまには男二人旅もよろしいかと思った次第です。楽しい旅でした。

ちなみに、翌日は高田馬場で、ZUNTATAファンライブ「きゃっち・ざ・はーと!」の練習をしてまいりました。


こちらもかなりいい出来になりそうで大変楽しみなので、みなさんも良かったら。

今日書きたいことはそれくらいです。




posted by しんざき at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

ポンポさんの記事についていたコメントにご回答します


pixivで読めるのに何でわざわざ買うんですか?

金が余ってるんですか?

端的にご回答しますと、「自分が好きなコンテンツを作ってくれた人にお金が渡って欲しいからに決まってんだろバーーーーカ」ということになります。

よろしくお願いいたします。


下記は参照エントリーです。

posted by しんざき at 23:03 | Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

サンテス000Aを見に行きたかったんですがいけませんでした 17/09/18

悔しいので関西ゲー音部ヨルノブにだけ参加してきました。


ということで、自分でもかなり豪快なバカをやらかしたとは思うんですが、16日は会社でリリース作業がありまして、それが結局18時くらいまで続き、おまけに体調もかなり悪くってどう考えても自重するべきところだったんですが、気が付いたら何故かそこは新大阪で夜の21時半くらいでした。

なぜ俺はこんな時間に新大阪にいるんだろう。。。?

不思議なこともあるものですね。

ゲームミュージックサウンドライブ「サウンドテスト」は、ゲー音部の人々が首魁となって開催されることが多いゲームBGMライブでして毎回素晴らしく、今回は節目となる000A回なのでぜひいきたかったんですが着いた頃には終わってましたがっでむ。


仕方ないので、たまたまそこで飲んでいた集団に交じって私もヤケ酒を飲もうと思ったらゲー音部の人たちでした。不思議。

関西ゲー音部の方々や関東ゲー音部の方々やお世話になっている方々と色々くっちゃべり、午前0時からの健康的なゲー音部に参加。やはり早起きは気持ちいいですね。

色んな曲を山ほどやったんですが、普段一緒に演奏し慣れている関東ゲー音部の面々だけでなく、普段はあまり接触のない関西ゲー音部の皆様と演奏出来たりお話出来てとても楽しかったです。

特に印象に残っている曲について何曲か。


ミネルバトンサーガはもう超名曲しか存在しないんですが、@sharekobeさんと@sabao38さんがいらっしゃったので、前回はとっさに合わせられなかったED曲に付き合っていただきました。構成は色々いい加減だったんですが、とにかく演奏出来ただけで超満足。FC RPGのED曲の最高峰だと思います。


・クロノトリガー OP

クロノトリガーから。クロノトリガーっていうと時の憧憬が演奏されること多いと思うんですが、そっちもいいんですが実はOPが一番好きだったりするんですよね。

これは関西ゲー音部の皆様が大活躍される感じで、私はもうあんまり吹かなかったんですが大変堪能させていただきました。いいですよね。この後ガルディア王国千年祭もやった。


・天外魔境II フィールドBGM

PCエンジンの最高傑作、天外魔境IIから。これも超名曲ですよねー。以前一回やったんだけどだいぶ忘れていて、かなり手探りでの演奏になりましたが、なんだかんだでその弐まで出来て満足です。途中の笛パート、ちゃんとおさらいしておこう。


・MOTHER ポリアンナ

井上大地さんの帰り際、なんと歌つきで大変豪華なポリアンナを聴かせていただきました。途中ソロまで振っていただいて大恐縮。回しながら演奏するのは大変楽しいですね。


・SDガンダム2カプセル戦記 青チームの曲

カプセル戦記の曲はもっと定番になってもいいと思うんですが、これがまたなかなか演奏できないんですよ。皆カプセル戦記やりましょうカプセル戦記。個人的にはぶっつけ本番だったのでかなり記憶頼りだったのですが、楽しかったのでよしとします。


・オバケのQ太郎 わんわんパニック メインBGM

麺さんのリクエストで、「ワンワンパニックの曲を超盛り上がる感じで」ということでしたので色々頑張りました。シンプルなメロディライン程頑張って吹くと味が出る、ような気がする。

あと、火の鳥鳳凰編っていうと大和ステージの曲が割と定番なんですけど、太古ステージもいいですよね。



まあとにかく山のように演奏した訳です。流石に5時間も演奏するとなかなかあったまりますね。もう2時間くらい演奏してもいい気分ではありましたが。

その後、他遠征組の皆さんは他のイベントにも回られるようだったのですが、私は諸事情で昼には帰らないといけなかったので失礼して、その辺のマンガ喫茶に潜り込んでひと眠りした後、梅田でラーメン食べてから東京に直帰しました。サンテス観れなかったのは残念無念ではあるものの、色んな人と遊べて楽しかったです。

ということで、関西ゲー音部の皆様、またぜひ遊んでくださいーー。


あと、来月10/21には、ZUNTATAファンによるZUNTATABGMライブ、「きゃっち・ざ・はーと!」もあるのでご興味おありの方はぜひ。




一旦それくらいです。

















posted by しんざき at 17:39 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

【11/5 @池尻大橋】ロス・ガラパゴス演奏のお知らせ

ZUNTATA30周年おめでとうライブは鋭意準備を進めているわけですが、それとは別に、サンファニート演奏集団「ロス・ガラパゴス」も恒例の演奏が控えております。11/5です。


【日時】
2017年11月5日
13:55 〜 40分程度

【場所】
目黒区東山社会教育館 レクリエーションホール
東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分

【料金】
入場無料


ロス・ガラパゴスは、南米民族音楽であるフォルクローレ、その中でも特に「サンファニート」と呼ばれるリズムの曲を好んで演奏するグループですが、サンファニート以外にもまあ色々やります。で、毎年一回恒例で、東山社会教育館の文化祭である「館祭り」で演奏のステージを頂いています。ありがたいことです。


ロス・ガラパゴスも結成10年以上のグループでして、いい加減グループの方向性も固まってくるかと思いますと案外そういう訳でもなく、今回の選曲は過去の遺産を殆ど生かしていないありさまで、一体どこの学祭に出るつもりなのかと突っ込みたい気分です。正直めっちゃチャレンジングです。

具体的に言いますと、Rumillajtaのかなりガチなインスト曲とか、アルゼンチンで色んなグループがやっている有名な曲とか、サンファニート以外にも色々やります。なかなか聞きごたえのあるステージになるのではないかと思いますので、お時間ある方は是非足をお運びください。



posted by しんざき at 11:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

ゆるスプラトゥーン2会を開催してきました

やってきました。


毎度、しんざきがイベントを開催すると参加者の皆さんのノリにとにかく助けられるのですが、今回もそんな感じで、主催をしていても大変楽しませていただきました。誠にありがとうございます。

取り敢えず、スプラトゥーン2が非常に面白いので「ローカル対戦してみたいなー」というだけの意図で開催したのですが、どんな要領でやったものかも見当がつかず、殆ど実験開催というノリでした。参加者皆さんは非常に広い心で対応して頂きありがとうございます。

ゆるスプラ2会開催中!!

スプラ2が楽しかったこともさることながら、switchがこれだけ大量に一同に会している姿はなかなかの圧巻でした。

ただ、何点か問題もありまして。最たる問題が、「ホスト機と子機の距離がちょっとでも遠いとぷつぷつ通信エラーが起きる」という問題なのです。最初の内、なかなか感覚がつかめなくって、本当に一人も落ちずに試合が終わることが殆どないという状態でした。

Twitterで「かぶりつきかっていうくらいSwitchの距離を近づけるとあんまり落ちなくなる」という情報をいただきまして、

ゆるスプラトゥーン2会

全員これくらいの距離に近付けるとあんまり落ちなくなりました。それでもたまには落ちるので、実際はswitchで円陣組むくらい距離を近づけるといいんだと思います。一番いいのは有線LANでつなぐことだと思うんですが、機材をそろえるのが結構大変という点が悩みどころです。

皆さんプロコンを使ってらしたんですが、プロコンを使わず直付けのコントローラーで操作しているしんざき長男があまり落ちなかったので、もしかするとプロコンの通信が干渉したりしてるのかも知れません。

ただ、やはり「面と向かってスプラ2」というのは物すげえ面白く、声を掛け合いながらリアルタイムで塗りあいやらサーモンランやるのはとてもとても楽しい感じでした。今回、私のようなB帯そこそこの初心者から、S+の達人級の人まで参加しくれまして、間近でS+のプレイが見れたのもひじょーにいい経験になりました。いつの間にか後ろにいるのこわい。

あと、今回はしんざき長男が「参加したい!参加したい!」と地団太踏むくらい参加したがったので一緒に連れていったのですが、これがもうハイパーテンションという感じで超楽しみまくっておりました。周り一面大人だらけなのに、全くものおじすることなくきゃっきゃ楽しんでおりまして、皆さん騒がしくってすいません。遊んでくださってありがとうございます。

何はともあれ、通信障害の問題こそあれ、楽しいことは非常に楽しかったので、また何かしらこういう会は企んでみたいと思いました。

皆さんありがとうございました!また遊びましょう!

今日書きたいことはそれくらいです。



posted by しんざき at 23:41 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

わかやまけんさんの訃報を聞いて思ったこと

「こぐまちゃん」シリーズの作者、わかやまけんさんが2年前に亡くなっていた、という訃報を目にした。85歳だったそうだ。


こぐまちゃんシリーズには、しんざき家でも随分長いことお世話になった。特に「しろくまちゃんのほっとけーき」である。

この絵本、長男が1歳か2歳くらいから家にあるから、もう8年くらいの付き合いになる。しんざき家では、毎晩決まって寝る前に絵本読み聞かせの時間があるのだが、一時期の絵本ラインナップではかなり頻繁に登場していた。「ホットケーキを作る」「それをこぐまちゃんと食べる」という展開の情報量が、2〜3歳くらいの子どもにちょうどいいらしいのだ。


大人になった今見ると、「しろくまちゃんやこぐまちゃんの眼が怖い」といった部分も正直あったのだが、子どもにはむしろこれくらいのディフォルメ具合がちょうどいいらしいのだ。その辺はミッフィーのディフォルメに近い。

我が家ではこの絵本が、「第四の壁の突破口」となっていた。

何を言っているのかと思われるかも知れないが、子どもは、この絵本を読んでやると何故か「参加」するのだ。自分もその場所にいるものとして、その読み聞かせに注文をつけるのだ。

この「しろくまちゃんのほっとけーき」では、途中、しろくまちゃんがほっとけーきを作るシーンがある。ボールでホットケーキミックスをかき回している時に、「ぼーるがごとごと だれかぼーるをおさえてて」という台詞がある。そこで、長女と次女は、必ず申し合わせたように、同じタイミングで絵本に手を伸ばす。


しろくまちゃんが今まさにかき混ぜているボールに手を伸ばして、「おちゃえたよ!」としろくまちゃんに答えるのである。


考えてみると、ここでしろくまちゃんが言う「だれか」とは、まさに絵本を読んでいる読者しかあり得ない。しろくまちゃんのお母さん、ではない。しろくまちゃんは、相手がお母さんであれば「おかあさん」と呼びかける。そして、その場面に、しろくまちゃんとしろくまちゃんのお母さん以外には、我々読者しか存在しない。

つまり、「しろくまちゃんのほっとけーき」は、まさに読者と登場人物の壁、いわゆる「第四の壁」を突破している、いわばメタ絵本とでもいうべき絵本の嚆矢だったのである。なんだかよくわからないが。

少なくともしんざき家の長男長女次女は、全員例外なく、この「しろくまちゃんのほっとけーき」という絵本で、初めて絵本に「参加」した。おそらく、しんざき家以外でもそういう子どもは多いのではないだろうか。

ホットケーキを作る最中の「ぽたぁん」「ぴちぴちぴち」「まぁだまだ」といった擬音・発声が妙にリズミカルなところとか、最後にはきちんと皿洗いやお片づけの描写があるところとか、つくづく「子どもへの読み聞かせ」というものに最適化しきった、素晴らしい絵本コンテンツだと思う。

子どもが出来て良かったことは星の数程あるが、一つは「様々な絵本、様々な児童小説に改めて出会うことが出来たこと」だ。自分が子どもの頃にはなかった視点で、今の様々な絵本や児童小説を読むことが出来るのは、私にとってとても楽しい体験である。

一方、自分も子どもの頃読んでいた絵本作家さんの訃報を、次々聞く時に一抹の寂しさを感じることも事実である。

文豪や漫画家に比べればスポットライトが当たることが少ないかも知れないが、それでも子ども達を楽しませてきた数で言えば、絵本作家、児童小説作家というのは十分以上に偉大な人達だと思う。

そんなことに思いを馳せながら、今夜は久しぶりに、「こぐまちゃんのほっとけーき」を長女次女に読み聞かせながら眠ろうかと思う。「親指姫がいい!」「シンデレラがいい!」というのをなだめながら、たまには。



posted by しんざき at 06:50 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

中学の昼食時間の話やら部活の話についての雑感

雑感です。

こんな記事を読みました。


横浜市の中学校での給食の時間配分が問題になってるみたいですね。
午前の授業が終わってから午後の授業が始まるまでの時間はそれぞれの学校で決めることができますが、多くの場合およそ45分だということです。

内訳を見ると、「準備」が5分、「食べる時間」が15分、「昼休み」が20分、「次の授業の準備や移動」が5分となっています。
私は中学時代名古屋にいたんですが、正直なところ、自分が中学生の時どんな感じだったかあまり記憶にありません。どうでしたっけ?

そこまで昼食の時間がギリギリだったという記憶はないのですが、これは単に私の食べる速度が割と速い方だからかも知れません。食べるのに時間がかかる子はそりゃ大変だろうなと思いました。

「よく噛んで食べる」といった食育の意味でも、第一感としては15分という時間は短すぎのようにも思います。例えば給食の前後は教室での授業に限定するとか、移動の時間を省く工夫とかって難しいものですかね?

それはそうと、この時間配分の理由が話題になっているようで。

実は、小学校から進学したばかりの中学1年生は、それまでより5分から10分ほど短い時間で給食や弁当を食べなければならなくなります。
授業や部活の時間を確保する必要があるからです。
中1“給食”ショック
横浜市の教育委員会は、部活について「日が長い夏でも午後6時半ごろまでしか行えず、十分な時間を確保するためには昼食の時間はこれ以上取れない」と話していました。
また、広島市や北九州市は、「授業や補習の時間を確保するにはしかたがない」と話していました。

授業や部活の時間を確保する必要性からの時間割になっているようです。授業はともかくとして、部活の時間ってわざわざ学校が確保しなきゃいけないようなもんでしたっけ?なんか、私が学生の頃はもうちょっとてきとーだった気もするんですが、学校側がわざわざ部活の時間を確保しないといけない、というのはちょっと私の印象と違います。

部活なんてものはやりたい人がやるものであって、その為にわざわざ学校がスケジュール調整するようなものじゃなかった記憶もあるんですが…最近の中高だとその辺ちょっと違うんですかね。

これ、もしかして部活動全員加入が前提となってたりするのかな、と思ったのでちょっと調べてみました。下記は、ちょっと古いですが2008年の調査です。



下の表をみるとわかるように、調査時期はやや古いものの2008年の時点で、部活動の参加を生徒に義務付けている学校が、岩手県では99.1%を占めている。岩手県ほどではないにしても、静岡県では54.1%、香川県では50.0%で半数を超えている。
県によってかなりバラつきはあるようですが、全員加入の学校もそれなりの率あるようです。そもそも部活動は「自主的な活動」である筈なので、全員に加入義務があるっていう制度には違和感がありますね。


そういえば、先日は「部活動顧問」という立ち位置のブラックさが随分話題になっていましたね。どうも最近、部活動がなにかと問題になることが多いような印象です。



それはそうと、冒頭の記事の反応を見ていると、「部活動なんてやめてしまえ」という意見がかなりの率見受けられて、これについては流石にちょっと短絡的なんじゃないかなー、と思いました。



私の考えを端的にまとめると、以下の通りです。

・部活動への加入強制、全員加入はそもそも部活動の主旨に反しているので改めるべきである
・勿論、「内申に影響があるから」といった理由で結果として反強制になっている、といったことも改めるべきである
・自由に部活を選んだりやめたり出来るということを前提として、「クラス以外の居場所」としての部活動は重要だと思う
・それはそれとして、部活動顧問の労働条件の問題は改善されるべきである


まあ読んで字の如くなんですが。

どうも部活というものに嫌な記憶をお持ちの方は多いようで、運動部的なしごきや加入義務みたいな問題がその背景にあるのかも知れないですが、それはそれぞれ個別の問題として解決するべきであって、「部活動自体を廃止するべき」という向きについては流石に違和感が強いです。


私が特に重要だと思っているのは、「クラス以外の居場所」「クラス以外の人間関係」という話でして、部活動がなくなってしまうと、基本的には「学校における人間関係」がクラスのそれに限定されてしまうと思うんですね。

以前、「人間は複数のコミュニティに所属していると精神が安定しやすい」という話をどこかで読みました。なんか社会心理の本だったと思うんですが、パーソンズでしたっけ?違うかも。まあ、「あるコミュニティでの人間関係が悪化しても、他のコミュニティに避難することが出来る」という点は、直感的にも理解しやすいと思います。

クラスで人間関係が上手くいっていない子が、部活で共通の趣味をもつ友人との会話を救いにする、みたいなケース、昔から結構あると思うんですよ。勿論、それと同じくらい「部活で上手くいかないケース」もあるのかも知れませんが、それにしたって「退部、転部が自由」という前提であればそこから逃げてしまえばいいだけの話です。

大事なのは多分、選択肢の広さだと思うんですね。部活に入ってもいいし、入らなくてもいい。けれど、クラスの人間関係が煮詰まってしまったら部活に逃げることも出来る。多分、そういう状況の方が望ましいんじゃないかなーと思うんです。


ちなみに私自身は、主に陸上部に所属しており、卓球と五目並べとモノポリーを専門的にやっておりました。

何を言ってるかわからねーと思うが、何故か陸上部の部室に卓球台と碁盤とモノポリーがあったんです。割と楽しかったです。


今日書きたいことはそれくらい。
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2017年07月28日

北海道にいってきたらすずらん丘陵公園が超楽しかったです

どうもしんざきです。私+奥様+しんざキッズ3人+奥様のお母さま、の6人パーティで、4日間くらい北海道にいってきました。札幌とか小樽とかうごうごしてました。全体的に超楽しかったです。

初日:小樽をうろついて海産物を食べる。その後、自由時間をもらって札幌ゲー音部の皆様とセッション。ロマサガ3のポドールイとか、その場のノリで色々やる。

二日目:旭川にいって旭山動物園に特攻し、猿に観察されたりペンギンが泳ぐのを下から見たりする。夜はCIRCOでイタリアンをいただく。チーズフォンデュとチキンウィングがおいしかった。あとアコーディオン生演奏でドラえもんを演奏していただいたりした。

三日目:ホテルのバイキングで普通にいくら丼やねぎトロ丼が食べられることに感動しつつ、朝からすずらん丘陵公園にいって夕方まで遊び倒す。流石に子どもたち疲労困憊、ホテルに戻ってお風呂だけ入って夜は速攻寝る。

四日目:奥様リクエストで四つ葉ホワイトコージでパフェを食べた後、しばらく新千歳空港で遊んでから東京へ帰還。暑いだろうなーと思ったら22度とかで、むしろ札幌級に涼しかった。ありがたい。

こんな感じの行程でした。


で、そんな中でも、札幌は真駒内からバスで30分、すずらん丘陵公園が超楽しかったので紹介させていただこうと思います。


マップを見ていただければわかる通り、ものすっげえ広いわけですが。この内、こどもの谷ゾーンだけでも2日間くらい遊ぶキャパシティがあります。


すずらん公園・入ってすぐ.jpg

中央ゲートから入ってすぐの光景。すげえ広い。全面積でいうと、神奈川のこどもの国の3倍くらいあるそうです。

で、ちょっと気合入れてこどもの谷まで歩くと、

すずらん公園・すべり台.png

こんな感じの滑り台とか、

すずらん公園・ありづかの塔.png

こんな感じのアリ塚状の建物とか。この中も登っていくと二つくらい滑り台がありまして、幾つかの出口から出られたり、ちょっとしたダンジョン探検の雰囲気です。

すずらん公園・謎の隠れ家.jpg

これはアリ塚の塔のすぐ横、なんか謎の建造物。こういうの大好きな長男がすぐに突入しまして、


すずらん公園・中はこんな感じ.jpg

中はこんな感じになってました。これだけでも、普通の公園なら十分メイン遊具になりそうな感じ。

すずらん公園・アリの巣トンネル.jpg

ありの巣トンネルというのがありまして、中はこんな感じ。ちょっとした迷路になってまして、子供たちーズは3人でキャッキャ言いながら探検してました。ここだけでもしばらく遊べそうだったんですが、これ色んな場所への連絡通路にもなってまして、

すずらん公園・虹の巣ドーム.png

ついた先ではこんな感じのネット遊具も。虹の巣ドームっていうところです。小学生が超絶楽しめそうな全面ネット遊具の他にも、上が開いている3歳以下の子供用のネットもあるので小さい子も安心。普通にハイハイして遊んでる子もいました。

また、ここの隣接エリアには「森のすみか」というちょっとした森散策が楽しめるゾーンもありまして、ところどころに

すずらん公園・森の隠れ家.jpg

こんな感じの木造遊具も。ここでは長女と次女がおうちごっこ(いわゆるおままごと)を始め、ここだけでも1時間くらい潰れたりしました。どのエリアも子ども誘因力高杉。

あと、「ひたすら広大な坂に、玉転がしみたいなでかい球がいくつも用意されている」というゾーンがありまして、

すずらん公園・玉転がし.png

この発想のスケール。球を坂の上まで運んでいってそれを転がすだけ、という非常にシンプルな遊びなんですが、これが超楽しい。けど超疲れる。

他、定番のふわふわエッグ(トランポリンみたいな遊具)とか、水遊びが出来るゾーンとか、本当に二日間丸々入り浸っても遊びつくせそうにない超絶ボリュームでした。

出口付近で.jpg

出口付近でしぶとく走り回って遊ぶ長女次女。平日だったこともあり、どこも空いていて非常に快適に遊べました。近所にあったら月1で通うんだけどなーー。

正直今回遊べたのは本当に公園の一部分でして、まだまだキャパシティがすげーありそうだったんですが。また札幌に遊びにいったときはヘビロテしたいと思いました。


取り敢えず、今日書きたいことはそれくらいです。
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2017年07月21日

「Googleに最適化していないメディア」に隆盛して欲しい

特にまとまった内容ではないです。

ここ最近、「検索エンジンに最適化した低品質な情報」という話をあちこちで見かけて、正直ちょっと気が滅入っていました。

いろんなクリニックをじっくり比較してから施術を受けたいと思って検索してみたら本当にアフィリエイトの息がかかっていない体験談なんて一切見つからない。よくよく考えたら金をもらわずに自分の恥部の脱毛の話をする人なんて少ないだろうけど、もしかしたら居るかもしれないその人たちの体験談もアフィサイトによって全部埋められてる。さらには「脱毛のアフィリエイトは稼げるジャンルです!」とか検索結果に出てくんの!ばーーーか!

なんか昔はインターネットってもっと有用なかんじだと信じてたというか、個人の利害が関係ない情報をたくさん見れた気がするんだけどそういうのも幻想だったんだろうか。

これ、実のところ私、結構同感でして。

いや、そんな統計的な根拠があるわけでもないので雑感で話すんですけど、昔だってしょーもないコンテンツとか、でたらめなコンテンツとか、悪意を持ったコンテンツとか、完全に詐欺のコンテンツとか、いろいろ玉石混交だったと思うんですよ。その玉石混交具合自体は、今と同じか、もしかするとそれよりもっとずっとひどかったかも知れない。

ただ、「今程SEO対策が洗練されていなかった」というのは明確に言えると思うんですよね。どうすればGoogleをHack出来るのか、今程セオリーが確立されていなかったし、そのセオリーにしても一般人が気軽に手を出せるところではなかった。だから、「個人(ないし小規模な組織)がアフィリエイト収益目当てで量産した紙っぺらみたいなサイトがバシバシ上位に」なんてことは、多分今程は起きていなかった、と思うんです。

まあ、Googleの検索ロジックも時代を経るごとに変わっているんで、イタチごっこっていうか波はあったと思うんですけど。はてなキーワードが軒並み上位に来る時代とかもありましたし。

正直、Google結果がここまでアフィリエイトに侵食されちゃったインターネットを、俺たちは子どもの世代に引き継がなくてはいけないのか…ってことまで考えちゃいまして。もう「ぐぐれ」とか安易に言えない時代になったなあ、と。


ここで話は全然変わるんですが。


そういう意味で、Google検索に特化していない、検索流入に期待していない、検索とは別のところで勝負しているメディアには、どんどん頑張ってもらいたいなーと思ったわけです。そういうメディアがどんどん隆盛して、結果としてGoogle検索の影響度の割合が低減すれば、まだ何かしら救いがあるなあ、と。


この記事を読みました。


最近ちょくちょく寄稿させて頂いている、Books&Appsさんの話が出ています。

安達裕哉氏(以下、安達) 実はですね、うちはGoogle八分を食らってる感じです。検索エンジンからの流入は10%しかないですね。この原因について単純に言えば、キーワードをぜんぜん意識して書いてないからっていうのもあるのですが。
その代わり、SNSからの流入が50%あります。あと、ダイレクトがその残りという感じになっています。かなりSNSを意識して集客というか、記事を書くことはよくあります。

Books&Appsの安達さんって、寄稿する時にホント「何書いてもいいです」って言ってくださってるんですね。Books&Appsって、サイトの方向性からすると、どちらかというと仕事とかマネジメントの話が多そうに見えるんですが、全くそれに合わせる必要はないと。

なので、私マジで仕事ともBooksともAppsともなんっっっの関係もない記事書きまくってますからね。大航海時代の話とか、civ4の話とか、三匹の子豚の話とか本当にその時思いついたことしか書いてないですからね。そりゃキーワードなんて1ミリも意識してなかろーって感じではあります。

そろそろ、「Google検索に最適化して当たり前、勝負はそこから」みたいな文化と関係ないところがもうちょっと盛り上がってもいいんじゃないかなあと。

専門特化、キーワード出しまくり、内容よりもまずは検索流入、みたいなコンテンツは流石に食傷気味だなあ、と。

ぶっちゃけて言えばそんな風に思うわけです。

正直、Books&Appsさんの記事読んでて、「これちょっと違うんじゃないかなー」みたいに思うこともちょくちょくあるんですよ。ただそれも、書いている人それぞれが、自分の考えをストレートに出している結果とはいえるんじゃないかなーと。

Books&Appsさんのような、「ブロガーが、流入とか何も意識しないで書きたいこと書ける」みたいなメディアは貴重だなーと個人的にも思っておりまして、そういう意味で引き続き協力させていただければなーと考えているわけです。

今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 12:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

「好奇心は女子高生を殺す」の高橋聖一先生から色紙を頂きました

単なる自慢記事です。

ゲッサンで「好奇心は女子高生を殺す」を連載されている、高橋聖一先生からサイン色紙を頂きました。わーい。許可を頂いたので、折角なのでブログに掲載させて頂きます。

高橋聖一先生から色紙いただいたーー!

shikisi.png

ゲームやってるみかんとあかね子がかわいいですよね!

何で色紙を頂くことになったのかといいますと。

「好奇心は女子高生を殺す」の12話、上記リンクから読めるんですが、そちらでとあるパスワードが掲載されていたんですね。どういう風に出ているかについては、是非読んで頂ければと思うんですが。

「ぬたたて はんなな
ぬはほて こりこや」

んーーなんか見覚えがあるパスワード構成やな、と思っていたところ、高橋聖一先生がこんなツイートをされていたんです。

おお、楽しそう。ということで考えてみることにしました。
何はともあれゲームタイトルが分からないことには話になりません。

上記パスワードを見ると、

・パスワードはひらがなのみの16文字
・構成的に、8文字 × 2 桁として意図的に書かれているように見える
・つまり固定長っぽい。RPGのパスワードは可変長か、あるいは固定長でももう少し長いものが多いので、アクションRPG、AVG、STG、ないしパズルゲーム辺りのような気がする
・「クリア直前」とあるところからも可変長っぽくない。可変長でクリア直前なら多分もう少し長い
・かなりやり込んでおられるっぽいこともあり、そこまでマイナーなゲームではないような気がする

上記条件から、エッガーランドか、月風魔伝か、さんまの名探偵か、飛龍の拳2か、ガーディック外伝辺りが候補として思い浮かびました(後ろ二つは桁数は近いけど固定長じゃなかったかも)。で、問題の条件に「おかね」とあるところから、おかねの概念がないゲームは候補から外れます。

となると月風魔伝かなあ?そういえば月風魔伝のパスワード桁数ってちょうどこれくらいだったような。

と思って3DSを立ち上げて、バーチャルコンソールの月風魔伝で入力してみるとこれがビンゴでしたびっくり。珍しく冴えてましたね。

内容については伏せますが、相当やりこんでおられるデータでした。展開的にはクリア直前と推察します。皆さんもバーチャルコンソールで月風魔伝遊びましょう。楽しいですよ月風魔伝。源平討魔伝派としては複雑な部分もあるんですが、ゲームとして超面白いことは保証します。

それはそうと、ゲッサンは「からかい上手の高木さん」や「アオイホノオ」がちょくちょくブレイクしているように見受けられ、以前から読んでいたんですが、「好奇心は女子高生を殺す」も今回せっかくなので単行本買わせていただきました。発売おめでとうございます。


展開としては、「女子高生二人が毎回エキセントリックな展開に遭遇して、なんか割と冷静に順応しつつエキセントリックな状況を解決する」というお話で、どこかに理不尽感を残しつつもゆるい解決に着地させる、非日常系日常漫画というような作風を楽しませて頂きました。ご興味ある方は是非。

単なる自慢記事でしたが、今日書きたいことはそれくらいです。
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posted by しんざき at 12:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

長男(10歳)のゼルダプレイを見ていて気付いたこと

1.道はガン無視する。というか、道の存在をあまり気にしていないように見える。
2.地図上で目標地点が表示された場合、そこに「まっすぐ」向かおうとする。
3.通行人に話しかけられることに多分気づいていない。
4.ミニチャレンジが発生した場合は律儀にクリアしようとする。
5.敵を見ると基本的に倒しにいく

この辺に気付きました。

まず1点目なんですが、長男、はじまりの台地を抜けた後すぐに、まっすぐカカリコ村に行ったみたいです。

ここで「まっすぐ」というのがポイントで、展開的な「まっすぐ」ではなく、文字通り物理的な一直線。

ハイラル.png

そこまで細かく見てないんですが、多分はじまりの塔から時の森に降りて、その後橋を使わないでハイリア川を渡って、モルセ湖の横を通ってサハスラーラ平原側からカカリコ村に到達したみたいです。(インパの家を「村の一番手前」と言っていたのでサハスラーラ平原側からカカリコ村に入ったのは多分確定)

なので、双子山の塔はおろか双子馬宿もポックリンもガン無視してますし、ヴァシ・リャコの祠も素通りしてます。こういうルートもありなんだ、とむしろ感嘆。あとルートを後から推測するの超楽しい。

で、もう一点気づいたこととして、長男「道」をあんまり気にしてません。というか認識してるか怪しい。

これは多分、長男がRPGをやるのが初めてだということもあると思うんですが。RPGにおける「道」って、本来はガイダンスなんですよね。この道通りに進めば色々楽だし色々わかるよー、という。だからゼルダでも、始まりの台地を降りて道沿いにいけば、祠もあるし塔もあるし、しまいには自然と馬宿にたどり着ける、というようにできている。

けれど、その文脈というかお約束って、前提としてある程度RPGをやってる人にしか分からないわけです。だから、長男にとっては道は「なんか地形の色が違うところ」でしかない。だから道はガン無視するし、目的地が表示されたら一直線に特攻する。


この辺は、今までのゲーム経験からしても全然解釈が変わるところなんだー、と感心しきりですし、そういう遊び方でも全然問題なく進められるゼルダのキャパシティすげえな、と改めて思ったわけです。

あと、長男ボコブリンを見ると取り敢えずぶん殴りにいって、ぶん殴った後方向を失って右往左往、みたいなのも二、三回ありました。多分その内地図の重要性に気付くと思います。

まあ、長男がもし困ってたら何かしら助け船を出そうかなーとは思いますが、取りあえず困ってなさそうだし楽しそうなので自由にやらせておこうと思った次第です。


いやー、それにしても、他の人のプレイ見てるの楽しいですね、ゼルダ。私もまた最初からやろうかと思ってしまいました。


取り敢えず以上です。



posted by しんざき at 12:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

家族に自分のお勧め本や漫画を紹介して、好きになってもらえるとめっちゃ嬉しい

最近家族でワールドトリガーにはまっている訳なんです。いや家族といっても、5歳の長女次女は流石にまだ読めないんで、私、奥様、10歳長男の3人なんですけど。




結局BBFまで買ってしまいました。

ワールドトリガーは勿論元々面白いわけでして、特に戦闘にはスプラトゥーンっぽいところもあるので、長男は絶対ハマるだろうなーと予想はしていたんです。ただ、先日封神演義でジャンプづいていた奥様までハマるというのは予想外でした。奥様元々スポーツ系・バトル系漫画に興味ないんで、両方の要素をもったワートリはあんまり好きじゃないかなーと思っていたんです。

ただまあ、一家でワートリ話で盛り上がっており、王子隊がどーだ生駒隊がどーだ太刀川がどーだ小南がどーだと話していると、改めて、


家族で同じコンテンツを好きになれるのってめっちゃ幸せだなー


と思いまして。

元来、「誰かと同じものが好きになれる」というのはとても素敵なことですし、好きなものについて語り合えるというのは特別な体験ですが、それが家族だとこれがまた、よりいっそうすげー楽しいんですよ。なんでしょう、これ。お互いのことがよく分かっている相手同士、色んな背景の文脈込みで盛り上がれる快感、みたいなことなんでしょうか。


以前から、特に長男には、折に触れて「お勧め本」を紹介してきました。押しつけはしたくないので、飽くまで「気が向いたら読んでみたら」くらいの勧め方だったんですが、長男は「パパが面白いっていう本は大体面白い」と認識したらしく、色んなお勧め本を摂取してくれました。

例えば「ルドルフとイッパイアッテナ」。

「はてしない物語」。

「ゲド戦記」。

「モモ」。

「十五少年漂流記」。

「マガーク探偵団」。

「三国志」。

この辺りはどれも私がお勧めして、長男も「面白い!!」と言ってくれた作品であって、特に「ルドルフとイッパイアッテナ」には長男ドハマりしまして、映画も観てきました。

長男が好きになったコンテンツの中には、私が遊んでいたゲームもあります。「スプラトゥーン」「逆転裁判」「Hearthstone」「ドミニオン」辺りは、まーー今でも大概ハマってます。もうすぐスプラトゥーン2が出るので、誕生日に買ってあげる予定です。

何かを気に入ってくれた時、その作品について話すのが楽しすぎるので、読んでいる最中もすごーーくドキドキするんですよね。で、夢中になって読んでいる横で、ちらっと「面白い?」と聞いた時、「面白い!」という言葉が返ってくると思わずガッツポーズをとってしまいます。

勿論、「勧めてはみたけどあんまり気に入らなかった」ないし「まだ難しくてよくわからなかった」という作品もあるんですけどね。「ドリトル先生アフリカ行き」は、多分気に入るだろうと思ったけどあんまりピンとこなかったらしい一作。あと、これはむしろ本人が読みたがったんですが、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」は流石に難しすぎたようで、「もうちょっと大きくなったら読む」と宣言して積まれてます。

なにはともあれ、「自分のお勧めコンテンツを、家族が面白いと言ってくれる」という超楽しいイベントの為に、引き続き色んな「面白い作品」を探していこうと思っていますし、家族と一緒に盛り上がりたいなーと思っている次第なわけです。

葦原先生の体調のご快復と、ワールドトリガーの連載再開を強く祈念して、当記事を閉じたいと思います。

今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

今日のしんざきと、ゼルダをクリアした話 17/07/03

ただの日記です。


〇一歳年をとりました

誕生日でした。

私と長男の誕生日は1日違いでして、日曜は長男の、今日が私の誕生日です。長男10歳の誕生日プレゼントは、本人のリクエストで「スプラトゥーン2(7/21発売)」に決まっているので、今回プレゼントは無かったのですが、奥様方祖父祖母も来てくださったので武蔵小杉のステーキ店でお祝いをしてきました。大変美味しかったです。

私自身はいい加減誕生日の感慨というものもあまりないんですが、まあ1年大きな病気も怪我もなく年を重ねられたことはありがたい話だなーと思うばかりです。あと、長女次女奥様がお祝いの手紙を書いてくれまして大変うれしかったです。引き続きのんびりやっていこうかと思います。


〇ゼルダの伝説BotWをクリアしました

総括するとめっちゃ面白かったですし普通に感動しました。

辺りをうろつくのがめっちゃ面白かったこともあり、終わらせるのがなんか惜しくて暫くためらっちゃったんですが、いい加減ゼルダ姫が可哀想だったのでハイラルに突入。上記はクリア直後の状況です。祠は80個、コログの実は全部で900個あるという噂のところたったの70個でして、達成率は23%とかそんなもんです。いやー広すぎますねこのゲーム。

ちゃんとした総括エントリーはまた書こうかと思っているんですが、ここでは最終戦からエンディングを迎えての箇条書き一言感想のみ取り急ぎ。ネタバレ混じるのと、画像があるのでちょっと折りたたみます。





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posted by しんざき at 08:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

車椅子搭乗拒否の件について気になったこと

(6/30 09:05 末尾に追記あり)


この記事を見ました。


記事から読み取れる流れとしては、

・車椅子の男性が飛行機に搭乗しようとした
・往路では、当初「歩けない人は乗れない」と言われ、同行者のサポートで搭乗した
・復路では、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできる」という条件でないと搭乗出来ない、と言われた
・男性は車いすを降り、空港職員に制止されたが腕の力を使って自力でタラップを登った

ということで、この点についてのバニラ・エアの対応が批判されている、という流れのようです。

この男性の個人webページも別途展開されていた為、拝見しました。こちらです。


上記ページで、今回の件についての男性視点の記録も確認できます。以前から、車いすで世界各国を旅行する、という記録をつけられているようで、それに伴って講演なども行われているようです。

こちらを見ていると、上記報道よりもうちょっと細かい情報も書かれており、ちょっと印象が異なります。

何点か引用してみます。

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2日後の奄美空港。チェックインカウンターで空港の車いすに乗り替えて欲しいと言われる。
設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
往路に車いすを担いで降りたのは違反とのこと。

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飛行機に乗れないのは翌日の仕事にも差し支えるし、非常に困る。なんとか飛行機に乗らないといけない。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。

搭乗タラップの前、同行者が車いすを持ちあげて乗ろうとしたら、ダメ!と静止。
仕方ないので、階段に座って、一段一段、這って登ろうとすると、それもダメだと言ってくる。
無視して上っていくしかない。でないと大阪へ戻れない。

同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた。
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上記を見ると、

・空港からは、当初空港の車いすを利用して欲しいという要請があり、男性はこれを拒否している
・タラップを登っている途中、キャビン・アテンダントは手伝いに入っている

という経緯は確かなようで、その点朝日の報道はちょっと情報不足であるように思います。つまり、航空会社側が何の事前要請も行わず、乗る段になって急に「ダメ」といった、と読めるような書き方がされている。

勿論、奄美空港におけるバニラエアがバリアフリーに対する配慮に欠けている(どちらかというと空港設備の問題のように思いますが)、という問題については提起されて然るべきですが、朝日の報道の

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 同5日、今度は関空行きの便に搭乗する際、バニラ・エアから業務委託されている空港職員に「往路で車いすを担いで(タラップを)下りたのは(同社の規則)違反だった」と言われた。その後、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできるなら搭乗できる」と説明された。

 同行者が往路と同様に車いすごと担ごうとしたが、空港職員が制止。木島さんは車いすを降り、階段を背にして17段のタラップの一番下の段に座り、腕の力を使って一段ずつずり上がった。空港職員が「それもだめです」と言ったが、3〜4分かけて上り切ったという。
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という記載は、ちょっと「頑迷な企業側が杓子定規の対応を行い、何のサポートも行わなかった」というような構図に寄せすぎであるような気がするのです。朝日新聞は非常に頻繁にこういう手法を使われるんですが、バニラエアが何の事前対応も(その場の対応も)行わなかった、というように読める内容は流石にどうかと思わないでもないです。

まあ勿論、奄美空港の施設不備に対してバニラエアが適切な対応をとってこなかったというのは事実でしょうし、そこは批判されて然るべきなんですけどね。

あと、この車いすの男性がバリアフリーという側面での不利益を被ったということは確かだろうと思い、そこについて疑問点はないのですが、webページを拝見していると何点か気になるところはありました。

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バニラ航空のホームページを見てみます。 

奄美空港施設要件にともない、おからだが不自由なお客様/車椅子ご希望のお客様の安全確保およびSTEP利用時の不意の事故を未然に防ぐために、お客様ご自身またはお連れのお客様の補助を得てSTEPを昇降いただけるかの事前確認が必要となります。


上記記載によると、奄美空港だけが問題のようです。
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これは上記Webページ上の記載であって、バニラエアは「事前確認」を要請しているんですよね。事前確認があれば対応方法も検討出来るし、柔軟な対応も可能になる。企業としては事前に確認して欲しいというのはまあ、無理からぬところだと思うんですが。

ただ、この方、以前にANAでも同じような体験をされているようです。


これは2002年の話のようで、これについても朝日新聞記事の

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多くの空港を利用してきたが、連絡なく車いすで行ったり、施設の整っていない空港だったりしても「歩けないことを理由に搭乗を拒否されることはなかった」と話す。
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という記述と食い違っていることがやや気になるのですが、まあそれは細かい話で、上記リンク中にはこういう記載があります。

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規定を超えた大きな車椅子や電動車椅子がある場合は、航空会社に伝えるべきだと思うが、
私の場合は、アイルチェアー(機内用小さい車椅子)の用意だけである。

現場レベルの対応で十分と考えているから事前連絡は必要ないと考えている。 
実際に、乗ることの多い 伊丹−羽田 では、普通の乗客のように利用してます。
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つまりこの方は、ポリシーというかスタンスとして、「小さい車いすの場合は事前連絡は行わない」という方針をとられているようなんですね。それに基づいて、今回の件でも事前連絡をされなかった、ということなのではないかと推察致します。

確かに、「車いすを使っているからといって、いちいち面倒な調整や事前確認を行わないといけないという不利益を被るのは適切でない」ということであれば、それは論点としては理解できるのですが、企業側として「事前に一言言っておいてね」というメッセージを明確に発しているのに、それをご自分のポリシーとして無視されている、というように見えます。

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2017年6月3日(土) バニラ航空、関空−奄美 チェックインカウンター。
階段の搭乗タラップの写真を見せられ、歩けますか?と聞かれ、歩けませんと返答したら「乗れません」の一言。

昇降車などの設備がないのは理解できるが、担いだりのお手伝いはないみたい。
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
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当日その場で、初めて車いすの確認をされている、という状況のように読めます。

航空会社側としては、「事前に知っていれば、柔軟な対応が出来る」といっている訳です。それに対して、「事前に知らなくても現場レベルで十分な対応をしろ」というのは、聊か航空会社側に酷な話なのではないかと思いました。言ってみれば、見えているトラブルをわざわざ踏みにいかれているように見えるんですね。

いや勿論、本来であれば「車いすを利用されている方でも、利用されていない人と同じ条件で搭乗することが出来る」というのが理想ではありますし、それが出来てる航空会社もちゃんとあるんでしょうけど。ただ、格安の航空運賃を設定しているバニラエアにそれを求めるのは、サービス的に無理があったりはしないかと。

勿論、バリアフリーについては対応を進めていって然るべきですし、奄美空港及びバニラエアについてその対応に不足の部分があった、という点も確かだとは思うんです。それについて今回問題提起された、ということも理解はできます。バニラエアがそれに対応して、一部は運用を改善した、というのも良い話ではあります。

ただ、今回の件が避けられなかった問題なのか、というと、避ける方法はあったように思うのです。それについて検討してみるのも意味はあるんじゃないでしょうか、ということと、あと朝日はちょっと経緯全部書かないで煽り過ぎなんじゃないですかコレ、と思ったので本記事を書いてみました。


今日書きたいことはそれくらいです。


--------------------------------------------------------------------
(追記:2017/06/30 09:05)
上記の記事について、一部訂正します。

私は、

「航空会社側としては、「事前に知っていれば、柔軟な対応が出来る」といっている訳です。」

と書いた訳ですが、もうちょっと情報を確認してみると、

「「関空−奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた。」

ということのようですね。(参照:毎日新聞の記事)

つまり、「事前に告知していれば、スムーズに乗れていた筈」というのは私の勘違いによる誤謬でした。申し訳ございません。

以上、お詫びして訂正致します。


posted by しんざき at 16:01 | Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

今日のしんざきが西荻ゲームパワーに行った件とか旅行に行った件とか 17/06/13


ただの日記です。

〇西荻ゲームパワーに行ってました

@fc_runner_AKさんが主宰する、レトロゲーム&ミュージックイベント「西荻ゲームパワー」。ちょくちょくお邪魔させて頂いているんですが、今回も面白かったです。


西荻ゲームパワーは、月一で開催されている

・お酒を飲みながらAKさんDJの色んなテーマレトロゲームBGMを聴きながらだべる
・オープンマイクでやりたい人が何かやる(演奏だけでなく朗読やら漫談やらオールジャンル)
・色んなゲームで遊んだりゲーム大会があったりする

という感じのイベントです。誰でもふらっと行って楽しめるイベントだと思いますので、気が向いたら皆さんもいかがでしょうか。こちらから予定が見られると思います。


で、6/11の西荻ゲームパワーでは、久々のグループ形式のゲームBGMセッションがあったりしました。といっても、西荻ゲームパワー自体が極めてフリーダムな催しなので、事前に作られた音源を流す方、空耳アワーっぽいネタを披露する方、その場で演奏出来そうな人に声をかけてほぼアドリブで演奏させる方など、内容はとてもカオスです。

しんざき自体は、@fc_runner_AKさん、@hagefatさんという同年代組とたびたびやっている「三兄弟」というミニバンドで、ほぼぶっつけ本番5曲くらい、主にケーナで演奏させて頂きました。テーマは「世界の車窓から」。

・ダブルドラゴンのテーマ(アメリカ・ニューヨーク)
・飛竜の拳2 ジャングルのテーマ(南米・ペルー)
・天地を喰らう2 攻城戦(中国)
・奇々怪界謎の黒マント 2面(日本)
・クレオパトラフォーチュン メインBGM(エジプト)

こんな感じです。天地2のBGMめちゃくちゃ熱いですよね!!うん、その国の雰囲気が実際に出てるのって強いて言えばクレオパトラフォーチュンくらいだと思うんですが、まあ気にしないでください。

あと、@kimu120さんが行った謎の試み、「ゲーム攻略本の朗読のバックでそれぞれがイメージしたBGMを演奏する」というステージにも、主に酒瓶(空の酒瓶に息を吹きいれて音を出す)で当日参加させて頂きました。なんかカオス過ぎてさっぱり分かりませんでしたが面白かったです。

体調があまりよろしくなかったので早めに帰還。皆さんまた遊んでください。


〇栃木に旅行に行ってました

今回は私の家族旅行というわけではなく、私と兄の二人で、老父と老母を旅行に連れ出してやるかーというイベントです。栃木は板室温泉の「大黒屋」という宿に宿泊させていただきました。


料理がめっちゃおいしかったですし、部屋も大変綺麗でくつろぎまくりました。料理が部屋出しなんですが、食事をするエリアと寝室が完全に分かれていて、食事をするエリアでは外の風景を眺めながら食べることが出来てとても気持ちよく過ごせました。

部屋から見える風景。

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お湯が沸いていて、いつでも自由に庭でお茶が飲めるんですね。この向こうはちょっと歩くと川原で、その向こうはすぐ山という、自然一杯でとても風流な場所でした。秋は紅葉が綺麗なんだろうなあ。川原でケーナ吹いてたら宿の方が興味もってくださいまして、歌に合わせてケーナ吹いた末色々お話したら宿の社長さんだったりしてびっくりしたりしました。

あと、観光で東武ワールドスクウェアにいきました。


入場料2800円はちょっと高いかなー?と思ったんですが、見ごたえは凄かったです。世界各地の世界遺産や史跡、建造物が1/25の縮尺で作られているんですが、そのクオリティがものすごい。

パルテノン神殿とか。

東武ワールドスクウェアにいってきました。パルテノン神殿とか超凄かった。ビバ栃木。

サン・ピエトロ大聖堂とか。

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彦根城とか。

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いや、これ全部ミニチュアですよ?航空写真じゃありませんよ?

人のミニチュア含めて、その当地の色んな要素が再現されていて超細かくて面白いんですよ。イギリス赤服兵がいたりとか修学旅行の学生がいたりとか。

世界遺産についてはciv4感も満載で超面白かったです。なかなかお勧めです。


ということで、今日書きたいことはそれくらい。

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2017年06月12日

seesaaの広告について一言

誤解してる人がいるみたいなんですがseesaaのあのスマホ用クソ広告がクリックされても収益はseesaaに入るだけで私には一円も入らないし、私これでも2004年からseesaa使ってるし、あのクソ広告が実装されたのは使い始めて何年も経ってから、多分8年目とか9年目くらいなんでそんなもん予想出来るかって話だし、クソ広告だけの為になんで俺が長年使ったseesaaブログからの引っ越しのコストを負わなきゃいけないんだって話でもあるし、あのクソ広告で幾ら収益出てるのか知らないけど俺のブログから出てる収益分くらいなら俺が払ってやるから頼むから非表示オプションを実装してくださいよseesaaお願いしますよ、でなきゃかなりひどめにおなかこわせこの野郎ぶっ転がすぞ。って感じです。
posted by しんざき at 17:15 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする