2008年05月12日
今日のしんざき 08/05/12
気がつくとカレンダーが飛んでいる訳だが。
まあ、そろそろ前回記事のほとぼりも冷め切った頃だろうと思うので、またゆるゆると再開することにする。Webっていいなあ。
ということで。最近は、仕事をしたりケーナを吹いたり子供と遊んだりゲームやったりしてました。何となくその辺のことを書きます。
・最近のしんざきが気付いた仕事上の話。
他人にスケジュールを守らせることは、自分がスケジュールを守ることより100倍以上難しい。
これかっ。これがいわゆるマネジメントの苦労というヤツかっ。今まであんまり「自分が頑張れば割と余裕でなんとかなる」以外の仕事をしたことがないので、自分が手出し出来ない仕事の進捗管理などという当然の業務の苦労を全く実感していなかった。
当たり前なのかも知れないけれど、進捗管理の基本は「こまめな打ち合わせ」と「ねちっこく確認」なのかなあ。こまめな打ち合わせは会議程キライでもないのだが、それでもやり過ぎるとコーディングの邪魔をするだけの様な気がしていまいち気がすすまない。まあ、そうも言ってられんのか。
もう一点。
上司と付き合いのある業者さんに外注で仕事を頼むもんじゃない。
今度からハネよう。詰めにくくってたまらん。
・最近のしんざきが気付いた息子さんの話。
「捕まりなし立ち」が大体15秒。及び、「つかまり横歩き」と「立ったまま万歳」のアビリティを息子さんが習得してました。「立ったまま万歳」の時は、それはもう∩( ・ω・)∩ バンジャーイって感じで満面の笑み。新しいことが出来る様になるってのは楽しいんだろうなあ。
新しい行動が増えれば、当然消える行動もある訳で。最近は、「部屋の隅をじっと見つめる」という行動が気付けば消滅してました。以前は「普段は平面(天井や壁)しか見ていなかったから角度が珍しいんじゃないかな?」と推測していたんだけど、つまり珍しくなくなったってことかなあ。
寝付かせ方のコツ、追加。立ったままゆらゆらで寝付いてから、置く場合。息子さんは、自分の体の上に密着した状態で私の体があると、どうも安心して寝ている様である。その為、布団に置く直前までのしかかる様な姿勢で抱いたまま上体を下ろして、足はゆっくりと、頭は20秒くらい数えてから割りと無造作に抜く、というアクションで布団に置く成功率がだいぶ上がった様な気がする。
その内TIPSにしてまとめてみよーかしらん。
2008年04月21日
今日のしんざき 08/04/21
・波乱万丈過ぎた日曜日の顛末。
もう何がなにやら。
まず午前〜夕方。うちの奥様の心理学勉強会が渋谷であるというので、息子さんの身辺警護をする為に着いていったらロケーションは青山、こどもの城。午前中から夕方まで、息子さんと水いらずで一日を乗り切ることになったお父様の奮闘が今始まる。
ということで、エントランスでひとしきり途方に暮れた後、ベビーカー搭乗中の息子さんとの館内探索から話は始まり。息子さんが一番満足げに「あー」とか「うまー」などと感想をおっしゃった3階・プレイホールに居座ることに決定。大型アスレチックが楽しそうでした。むしろ俺にとって。
0〜2歳児用のスペースという場所で、滑り台に向かって息子さんをけしかけたり、クッションに向かって息子さんをボディプレスさせたり(喜んでいた)して(私が)遊んでいた所、子供が増えてきて図体のでかい私の存在が邪魔になり始めた為、息子さん自由放牧形式に以降。よそのお子様にハイハイでずかずか近寄っていって、一次接近遭遇を試みる息子さんを暫く観察していました。
観察していて分かったこと。彼にとって頭突きは挨拶。
当然のことながら、現世に這い出してきて9ヶ月ちょっとの赤ん坊に世慣れたコミュニケーションなど期待出来ようもない訳だが、自分よりも体の大きな幼児にも平然と近寄っていって、いきなり頭突きをかましそうになっては父に引っ張り戻される、というプロセスはなかなかどうかと思いました。
興味を持ち合ったらしい女の子に実際に頭突きを実行してみては、自分の方が痛かったのか「ひーん」と情けない声を挙げて父の方に這い戻ってくる息子さん。まずはザンギ頭突きで相手をピヨらせる練習から始めるんだ!
及び、周囲のお兄ちゃんおねえちゃんばかりではなく、保護者のお母様方にも果敢にアタックを試みていました。皆様に可愛がってもらえて何より。
その後、休憩時間に奥様と和食を食べにいったり、遊びつかれて寝てしまった息子さんの横で氷竜クエに挑んで全滅したりしている内に勉強会も終わり。波乱の夕方でした。
・波乱万丈過ぎた日曜日の顛末・飲み会編。
その後というか。この日は丁度、ヘタすると2年か3年ぶりくらいじゃねえかというWebの知人達との邂逅。かつてギルティギア・ゼクスやイグゼクスで腕を競い合ったり全く競い合わなかったり、オフ会の横でカプエス2の大会に出たりしていた「紗夢OB会」の飲み会でした。青バルログが楽しかったです。
ロケーションはちとせ会館、「くいもの屋わん」。面子は飲み会常連ズ計6名で、通算だと何度目なのかよく分からない飲み会でした。ゼクスの頃からなので、一部の人とは足掛け8年くらいの付き合いがあるんじゃなかろか。
相変わらず、ギルティ飲みなのにギルティの話題が殆ど出てこないのがデフォルトでした。ついでに水餃子の正しい読み方をマスターして、かしこさが軽く6〜7はアップしました。忘れない様にブログにもメモっておく。
9時過ぎにお開きになり、帰宅は10時頃。声かけ&幹事のPさんに深く感謝。また遊んでください。
・まさかニュースソースとしてかーずSPさんに取り上げて頂ける日が来るとは思わなかった件。
かーずさんに取り上げて頂ける記事を書く、というのは、レトロゲームブログとしての不倒城の一つの目標にはなっているのだが。思い当たらないアクセスがたくさんあったのでどうしたかなーと思って見に行ってみたら、なんと情報参照元として不倒城の文字があって腰を抜かしました。
他にも色々と、色んな方に見て頂いているんだなーあり難いなあ、と思うことしきり。ご覧の通り無理して頑張ったりは全然しないブログですが、これからも適当にやりたいと思います。皆さんありがとうございます。
今日はそれくらい。
2008年04月17日
今日のしんざき 08/04/17
みなさんこんにちは。
倉庫番状態のダンボールを地道に片付けたり、息子さんを山梨につれて行ったり、カースメーカーとダークハンターを育て始めたりしている間にいつの間にか4月中旬になっていた件について。
大体発信量は受信量に正比例するものですが、しばらくネットからの情報を遮断していると、目に見えて流出する情報も減ります。まあ、こういう時期もあってもいいかなあとか思いながらゆるゆると活動再開。
・最近の息子さんのお話。
相変わらず、体を洗う時は泣く。既に予定調和と化している。湯船に入れてやるとキャッキャとご機嫌が治るので、正直あんまり気にしてないですはい。
捕まり立ち→手を離す、が最近の彼のブームらしく、立っている時に「おおっ」とか驚いてやると物凄く得意そうな表情になる。にまーーーっと。
しかし、「歩く」というのは「立つ」から考えて物凄い複雑なプロセスが必要になる訳で、ロボット工学者はロボットを歩かせるのに死ぬ程苦労する。ここから息子さんが、一体どの様な過程を踏んで「歩ける」様になるのか。間近で観察出来るのはすげー楽しみ。プロセスを見逃さんぞ。
・街のゲームショップに関する、ちょっと気になったお話二つ。
まこなこさんより。
2008年4月14日:街のゲームショップを生き残らせるには
「街のゲーセンを生き残らせるには」というタイトルでも書ける気がする。厳しい現状には違いないと思うけど、その内何か書くかも。
一方、こちらはあんまり上記とは関係ないんだけど、なんというか、言葉がない話。
1983盗難事件まとめサイト
事件の続報、「命の危険について」
どうも、前後の事情を見る限りではWebでの発言が絡んだ事件の様にも見える。これも、実名のリスクの内なんだろうか。
ゲームショップ1983さんの今後のご清栄を願って止まない。
・ダライアスとダライラマの片方向な関係
むしろ疑問を持つ方が不思議だ。
倉庫番状態のダンボールを地道に片付けたり、息子さんを山梨につれて行ったり、カースメーカーとダークハンターを育て始めたりしている間にいつの間にか4月中旬になっていた件について。
大体発信量は受信量に正比例するものですが、しばらくネットからの情報を遮断していると、目に見えて流出する情報も減ります。まあ、こういう時期もあってもいいかなあとか思いながらゆるゆると活動再開。
・最近の息子さんのお話。
相変わらず、体を洗う時は泣く。既に予定調和と化している。湯船に入れてやるとキャッキャとご機嫌が治るので、正直あんまり気にしてないですはい。
捕まり立ち→手を離す、が最近の彼のブームらしく、立っている時に「おおっ」とか驚いてやると物凄く得意そうな表情になる。にまーーーっと。
しかし、「歩く」というのは「立つ」から考えて物凄い複雑なプロセスが必要になる訳で、ロボット工学者はロボットを歩かせるのに死ぬ程苦労する。ここから息子さんが、一体どの様な過程を踏んで「歩ける」様になるのか。間近で観察出来るのはすげー楽しみ。プロセスを見逃さんぞ。
・街のゲームショップに関する、ちょっと気になったお話二つ。
まこなこさんより。
2008年4月14日:街のゲームショップを生き残らせるには
「街のゲーセンを生き残らせるには」というタイトルでも書ける気がする。厳しい現状には違いないと思うけど、その内何か書くかも。
一方、こちらはあんまり上記とは関係ないんだけど、なんというか、言葉がない話。
1983盗難事件まとめサイト
事件の続報、「命の危険について」
どうも、前後の事情を見る限りではWebでの発言が絡んだ事件の様にも見える。これも、実名のリスクの内なんだろうか。
ゲームショップ1983さんの今後のご清栄を願って止まない。
・ダライアスとダライラマの片方向な関係
むしろ疑問を持つ方が不思議だ。
2008年04月08日
今日のしんざき 08/04/08
息子さんのお話。
引越し後、二週間近く経った。新しい家にはだいぶ慣れた様子である。
息子さんと一緒に風呂に入るのは私の仕事であるのだが。最近息子さんが風呂好きでない。というか、洗われ好きでない。
引越し前のアパートでは湯船の中で洗っていたので、どうやら誤魔化せていた様なのだが、引越し後は風呂に洗い場がある。当然そちらで息子さんを洗う訳だが、どうもこれが嫌であるらしい。ぐずるぐずる。何かいい手はないものか。
一方、湯船に一緒に入ると相変わらず、割とご機嫌はいい。洗面器にお湯をためて息子さんの前に浮かべると、ばしゃばしゃと水面を叩いて喜ぶ。で、自分の顔にお湯がかかって「ひーーん」と嫌がる。因果応報というヤツか。違うかも知れないが。見てて飽きないなあ。
親の責任、というものについて考えること、色々。なにはともあれ、生まれてきて良かったと思ってもらえればなあと思う。
中庸をいこうと思う。
・世界樹のお話。
一応25F突破しましたー。結局最後までソドマス、ブシドー、メディック、アルケミ、ガンナーの編成は変わらず。というか25Fのボスの人より、23Fの剣兵さんとかジャガーさんの方が強い気がしたんだけど気のせいですか。
取り敢えず、残ったクエなどを消化しつつ、様子を見ながら引退→育成フローに入ろうかなあというところ。ドクトルマゲスを全然使ってないからちょっと育ててみたいなあ。
2008年04月01日
今日のしんざき 08/04/01
「ダンボール箱を端に寄せたらなんか片付いた気になったよ!不思議!」現象に名前をつけたいんですけど、何がいいでしょう。「ダンターグが面倒だったので後回しにしてたら忘れた頃にラストダンジョンで再会したよ現象」とかでいいでしょうか。元より長いですか、そうですね。
息子さんの動向。最近、私が帰宅した時ににまーーっと笑う率が顕著になってきた気がする。そろそろ顔が識別出来てきたんじゃないか、とのこと。息子さんは唯一、奥様の妹さんをどうも自分と同格の生き物だと判断しているらしく、最近彼女が来ると威嚇したり「あうあーー」と怒鳴りつけたりする。いかん、人類皆平等だとちゃんと教えてあげなくては。
・世界樹IIのお話。
第五階層をうろついてます。
相変わらず、ソードマスター♂、ブシドー♂、メディック♀、アルケミスト♂、ガンナー♀というパーティーがメインなのですが、赤foeさんが死ぬ程強いんですけど。
ネタバレを抑える為一言で言うと、剣兵さんを誰かどうにかしてください。
カースメーカー育てるかなあ。
・リメイクにまつわる色々とか。
立場が変われば意見も変わる、ついでに読み方も変わるもんなんだなあ。としみじみしてます。
tablogさんが補足してくださったのが嬉しかったので取り敢えずリンク。
元記事のコメントは本腰入れるとすげー手間かかりそうなのでなかなか返せてませんが、気が向いたらまた別記事ででも補足します。
2008年03月29日
今日のしんざきとリメイク話のフォローとか 08/03/30
引越し無事かんりょー。今回は珍しく、ネット環境もすんなり復活しました。息子さんは床を凄い勢いではいはいしながら新居の探検に余念がないですよ。ダンボールが全て片付くのには半年くらい余裕でかかりそうだけど。
で、ふとアクセス解析を見てみたら前回の記事を色んなところで取り上げて頂いていてガクブルしてたり。エントリーに評判を頂いたら、ビビってほとぼりが冷めるまで次のエントリーを書かないのが泡沫ブログであり続けるコツだ!!
で、プチ炎上気分を楽しんでいたんですが、幾つかフォローなど。
・企画とかシナリオ製作といった部分は丸ごと省略出来るんだから、完全新作よりは楽なんじゃないの?という反応について。
どうなんでしょ。
前回の記事はご指摘の通り、実際にコード書く人視点に偏っているとは思います。ただ、コード以前の部分についての工数比率は、ゲーム自体のジャンルや作り方、開発体制などによって当然大幅に異なってくる筈ですので、まあ一概にはいえないんじゃないかと思います。
記事中で触れた、
・ソースの再利用の困難
・差異の克服の難しさ
といったハンデを考えると、楽って言う程楽じゃないだろう、という意見には変わりありません。むしろ、「楽だと思ってスケジューリングされるとエラいことになると思うよ」という点の方がキモだと思って頂けると。
その上で、頂いたコメントについて、コメント欄でレスするのは無理がありそうなので、気になった分についてこちらでレスしてみます。
>NOBIEさん
>よくよく考えれば今のハードへの移植なんざ相当の苦行なんじゃねーの?
少なくともプログラマー的には、多分そうなんじゃないかなあと思います。
>tttさん
>新規のゲームの案件シナリオを考える事が出来ないで
>安易に売れるリメイクばっかり作ってて
ぼちぼち安易に売れる土壌じゃなくなってきたんじゃないか、という気はします。
>名無しさん
>とはいえ、叩けるほど古い時代の石ならエミュレーションでどうとでもなる気もする。
又聞きですけど、「エミュでベタ移植なんか売れない」という意識の営業さんもいる、とか。何か付加価値をつけないといけない、という意識が根強いってことなんですかね。
>さらにシナリオにかかる時間やゲームバランスにかかる時間。
>再度聞きますが、新たな作品をつくるのとリメイク作品を作るので企画段階も含めてリメイクのほうが手間がかかると言えますか?
どうでしょ。上に書いた通り、タイトルやジャンル、開発体制などによるんじゃないかと思います。
バランス調整は最近の作品、本当大変そうですねー。ベタ移植でなければリメイク作品でも十分手間だと思うけど。
RPG以外でのシナリオ製作の工数ってどんなもんなんですかね?
>32bitプログラムの「64bit版が必要なんだけど」とか営業に言われた。
うわあ。
>愚痴にしか見えん、お偉いさんや営業さんは、「一度作ったヤツだし、コピペみたいなもんでしょ?なんとか来週間に合わないかなあ」と思いこんどいたほうが仕事がやりやすいからそう思うことにしてるんだと思いますよ。
私自身は弾き返したから愚痴ってはいないですよ!いないですよ!
っていうか、そう思うことにしないで欲しいなあ。
>TKOさん
>リメイク前の作品は人気がある、つまりは元々それなりに良くできたソフトなのでそれを超えるとなると中々難しい。
それはホントその通りですよね。
あんまり関係ないですが、メタルマックスリターンズは結構好きでした。
>ナーシャが誰にも解けないコード書いたからか
凄い人だったらしいですね。バグも凄かったらしいけど。
>少し勘違いしてないかい?
>リメイクで楽するなっていう旧作ファンの声はプログラマに向けられたものじゃない
あー、私の前回エントリも別に、旧作ファンに向けたものじゃなかったりするんですが。
>大丈夫、貴方の苦労を理解出来る人間もいます。貴方は貴方の出来ることをがんばって下さい。
ありがとうございます。頑張ります。いや、私が今やってるのは金融畑の色々ですが。
>ただはしさん
>過去に書いたソースを見直すほど苦痛なものはありません><
いやもう、おっしゃる通りというか、頼むから別人の書いたソースであって欲しい、とか思いますよね。
最近は頑張って再読性を上げようとしてるんですが、切羽詰るとやっぱりなかなか。
>一番使いまわせそうなのは、パチンコとかスロットな気がします。
あー、あの辺のコードって何が書かれてるんでしょう。調べてみると面白そうだなあ。
>ただそれはプログラマーの視点の話ですよね。
そうですね。
>技術者は営業の無理な要求にどうにかして応えるのも仕事でしょ。
>文句を言ったり、その苦労を知れというのはおかしいのじゃないかな。
あー、もしあなたが技術者さんなら、今付き合っていらっしゃるいい営業さんを大事にしてくださいね。その考え方のまま、あまりよろしくない営業さんに巡り合うと死ねると思います。
>私はむしろ営業サイドにはこっちの苦労は知ってほしく無いし、
>知られてしまうと営業サイドは仕事がやりにくいでしょ。
どうなんでしょ。有能な営業さんの中には、技術のことも分かっていて必要十分な依頼が出来る人もいるかも知れません。
>「たとえ実際には三ヶ月かかるとしても、三日分の御代じゃなきゃ売れないよう」
>というのであれば、それはそもそも営業さんが推すべき商品じゃないんです。
金言ですね。
2008年03月24日
今日のしんざき 08/03/24
引越し準備追い込み中。かつ年度末プチ修羅場中。引越しにかかる業務のかなりの部分を奥様任せにしており、内心忸怩たるものがあったり。
罪滅ぼしという程のもんでもないが、奥様の睡眠時間を確保する為、日曜は息子さんと二人で布団部屋にたてこもり、暫くの間天岩戸をやっていた。
最近は表情もくるくる動くようになり、どうも本人にとってはこれは単語なんじゃないか、と思える様な発声もする。布団の下に自分から突っ込んで、出られなくなって足をばたばたしたりもする。携帯電話をテーブルから拾い上げ、がんがん床に叩きつけて私に怒られもする。観察していると色々と面白い。
親の責任、というものを色々と考えつつ。まずは無事に引越しを済ませんとなあ。もう明後日にはPC片付けないといけないとか、時間が経つの早過ぎ。
・赤ん坊を寝かしつける時の幾つかのTIPS。
○ポイントはリズムと落差、の様な気がする。横抱きでゆらゆらと、左右に一定のリズムで揺らすというのがひとつ。たまに膝を落として落差を作ってやるというのがひとつ。どうも、浮遊感というのは彼にとって重要な睡眠ファクターらしい。
○大事なのは余裕。寝かしつける方に余裕がないとおちおち寝てらんない、というのは、そりゃまあ当たり前だろうと。私は幸い弛緩の隙間で人生やってる様な余裕っぷりだが、余裕がない時は深呼吸を三回しよう。
○寝床に置く時。起こさない様、慎重に慎重に置こうとすると却って目を覚ましてしまう様な気がする。むしろ無造作に置いた方がよさそう。
気がついたら書き足す。
・気になったURLとか。
みくよん
最近100回で完結した、ボーカロイド4コマ。序盤のほのぼのギャグはどこへやら、後半からは怒涛の構成。100回で描きあげるのがすげえ。
Webには色々な才能が無造作に転がってるなあ。
・一方その頃、世界樹IIは。
第五階層に突入しました。
相変わらず、基本パーティーはブシドー・ソドマン・メディック・アルケミスト・ガンナー。20Fで迷いまくってたら平均レベルが50になっちまったい。おかげで探索そのものは割とスムーズですが、このレベルでもfoe相手には余裕で死ねます。いいバランスだなあ。
ただ、難易度というものについては、最近のRPGの調整の難しさに思いを馳せずにはいられない。プレイヤーにとっての自由度が高ければ高い程、バランス調整は幾何級数的に面倒くさくなっていく。開発者さんに深く感謝。
2008年03月19日
今日のしんざきが気になったニュースとか 08/03/19
・おくやみ:作家 アーサー C. クラーク、90歳
20世紀が終わってしまいました。
ただ、黙祷。
海外の作家さんが亡くなったというニュースを、「自分にとっての喪失」として受け取ったことは二回目である。一回目はエンデだった。
ブラッドベリにはご壮健であって欲しいなあ。
・チベット関係のお話。
時事ネタはあんまり触れてないんだけれど、ちょっとこれは「時事」では片付けられないな、と思ったので。気になったURLだけ幾つかメモ。
情報統制を越えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ!
チベットの活動家組織、反中国デモ参加者の遺体写真を公開か
「中国警察、19人射殺」 チベット亡命政府発表
首相「冷静に適切な対応を」 チベット騒乱
裁かれるべきはダライ・ラマ=「国際調査」は論外−中国
色々考えるんだけど、その多くはブログに載せられる言葉にならない。ただ、憤りよりは不安と同情と危機感の方が大きいし、「誰ならば」日本の対応がもう少しマシになるのだろうか、という疑問もある。
何はともあれ、チベットに、チベットの人々が望む形での平和が訪れます様に、という祈念。
20世紀が終わってしまいました。
ただ、黙祷。
海外の作家さんが亡くなったというニュースを、「自分にとっての喪失」として受け取ったことは二回目である。一回目はエンデだった。
ブラッドベリにはご壮健であって欲しいなあ。
・チベット関係のお話。
時事ネタはあんまり触れてないんだけれど、ちょっとこれは「時事」では片付けられないな、と思ったので。気になったURLだけ幾つかメモ。
情報統制を越えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ!
チベットの活動家組織、反中国デモ参加者の遺体写真を公開か
「中国警察、19人射殺」 チベット亡命政府発表
首相「冷静に適切な対応を」 チベット騒乱
裁かれるべきはダライ・ラマ=「国際調査」は論外−中国
色々考えるんだけど、その多くはブログに載せられる言葉にならない。ただ、憤りよりは不安と同情と危機感の方が大きいし、「誰ならば」日本の対応がもう少しマシになるのだろうか、という疑問もある。
何はともあれ、チベットに、チベットの人々が望む形での平和が訪れます様に、という祈念。
2008年03月17日
今日のしんざき 08/03/17
・日本の北の方に行っていた件。
奥様が臨床心理士のシンポジウムに出席するということで。それに付き合って、先週末から宮城に行ってました。ミッション「奥様がいない状態で、息子さんのご機嫌を数時間維持せよ」。いやー頑張った頑張った。
前回、同じく東北に行った時には地震で新幹線が止まったりしましたけど、今回は超円高でうちのシステムが止まったりしました。新幹線の中で電話対応をやる羽目になりました。勘弁。
3月一杯は仕事も私生活もゴタゴタと忙しそうですが、またゆるゆると何か書くですよ。
奥様が臨床心理士のシンポジウムに出席するということで。それに付き合って、先週末から宮城に行ってました。ミッション「奥様がいない状態で、息子さんのご機嫌を数時間維持せよ」。いやー頑張った頑張った。
前回、同じく東北に行った時には地震で新幹線が止まったりしましたけど、今回は超円高でうちのシステムが止まったりしました。新幹線の中で電話対応をやる羽目になりました。勘弁。
3月一杯は仕事も私生活もゴタゴタと忙しそうですが、またゆるゆると何か書くですよ。
2008年03月12日
ある床屋さんとの、CRMについての会話。
CRMというのは、顧客の傾向をリサーチして、それに基づいた営業が出来る様にするシステム。なんとなく心に残ったのでメモっておくことにする。
妙にシステム開発に詳しい床屋さんだったが、そもそも何でこういう会話になったか、という導入は面倒なので省く。
彼曰く。システム会社がクライアントの注文に応じて開発するWeb系のCRMってのは、大抵ダメCRMだ、と。
「いや、単純な話。彼らが欲しがるCRMって、要は「お客さんごとに適した営業活動が出来る様にする」システムでしょ。それが既に発想としてダメなんですよ」
「へ。そーゆーもんですか。そのココロは?」
「そっすねー。たとえば。しんざきさん、こういう風にサクサク会話につきあってくれてますけど、正直床屋で会話なんてウザいなーと思うことあるでしょ」
「まあ、ぶっちゃけるとたまにあります」
「大抵のお客さんってそうなんですよ。じーっと黙って、「あ、この人は会話がイヤなんだな」って意思表示してくれるお客さんってすげー少数派。ほとんどのお客さんは、話好きみたいにサクサク会話をした上で、ある日ぱたっと来なくなっちゃうんです」
「まあ、そんなもんかも知れないですね。お客さんの反応で「こういう会話をしかけるといい」とか、そもそも判断すること自体がムダってことですか」
「そうそう。つまり、床屋の営業って、「何を出力するか」じゃなくて「何を出力しないか」じゃないといけないんですよ。普通のお客さんは、「これを話して欲しい」とか「こういう話題が好き」とか、そもそも思ってくれないですもん。お客さんから見ると、営業活動ってなければない程いいんです」
「でも、それもCRMってもんなんじゃないスか。相手が欲しがる情報だけ出す、みたいな」
「いや、「相手が欲しがる情報だけ出す」っていう思想じゃなくて、「相手が欲しがる情報以外は出さない」っていう思想で作られないといけない、って話ですよ。早い話、CRMって営業活動を支援するツールじゃなくって、むしろ営業活動を制限するツールであるべきだ、ってことなんです」
ははーーー。と思った。いや、床屋さんが言ってることが妥当なのかどうかは正直分からんが、話としては筋が通っている。
私自身はCRMにあんまり詳しくないし、自分で設計をやったこともないのだが、確か会社でセールスフォースか何か使ってたと思うので、気が向いた時に調べてみようかな、と。
以下は同僚との会話。
「へー、なんかすげえ詳しい床屋さんっすね。元SEかなんかですか」
「いやー、受け売りだって言ってたけど、何の受け売りかは教えてくれんかった」
「でも、そういう会話が出来る床屋さんって貴重ですよね。なんか面白そう」
「うん、まあ、面白いことは面白いんだけどね。でも当分行かないと思う」
「え。何でっすか。やっぱしんざきさん、会話自体うざい派ですか」
「いや。ただ単に下手だから」
「……まあ、確かに、割と独創的な髪型っすね」
「普通の床屋さんに独創性は不要なんじゃないかなあ…」
天は二物を与えず、というのはこういうことか。違うかも知れないが。
妙にシステム開発に詳しい床屋さんだったが、そもそも何でこういう会話になったか、という導入は面倒なので省く。
彼曰く。システム会社がクライアントの注文に応じて開発するWeb系のCRMってのは、大抵ダメCRMだ、と。
「いや、単純な話。彼らが欲しがるCRMって、要は「お客さんごとに適した営業活動が出来る様にする」システムでしょ。それが既に発想としてダメなんですよ」
「へ。そーゆーもんですか。そのココロは?」
「そっすねー。たとえば。しんざきさん、こういう風にサクサク会話につきあってくれてますけど、正直床屋で会話なんてウザいなーと思うことあるでしょ」
「まあ、ぶっちゃけるとたまにあります」
「大抵のお客さんってそうなんですよ。じーっと黙って、「あ、この人は会話がイヤなんだな」って意思表示してくれるお客さんってすげー少数派。ほとんどのお客さんは、話好きみたいにサクサク会話をした上で、ある日ぱたっと来なくなっちゃうんです」
「まあ、そんなもんかも知れないですね。お客さんの反応で「こういう会話をしかけるといい」とか、そもそも判断すること自体がムダってことですか」
「そうそう。つまり、床屋の営業って、「何を出力するか」じゃなくて「何を出力しないか」じゃないといけないんですよ。普通のお客さんは、「これを話して欲しい」とか「こういう話題が好き」とか、そもそも思ってくれないですもん。お客さんから見ると、営業活動ってなければない程いいんです」
「でも、それもCRMってもんなんじゃないスか。相手が欲しがる情報だけ出す、みたいな」
「いや、「相手が欲しがる情報だけ出す」っていう思想じゃなくて、「相手が欲しがる情報以外は出さない」っていう思想で作られないといけない、って話ですよ。早い話、CRMって営業活動を支援するツールじゃなくって、むしろ営業活動を制限するツールであるべきだ、ってことなんです」
ははーーー。と思った。いや、床屋さんが言ってることが妥当なのかどうかは正直分からんが、話としては筋が通っている。
私自身はCRMにあんまり詳しくないし、自分で設計をやったこともないのだが、確か会社でセールスフォースか何か使ってたと思うので、気が向いた時に調べてみようかな、と。
以下は同僚との会話。
「へー、なんかすげえ詳しい床屋さんっすね。元SEかなんかですか」
「いやー、受け売りだって言ってたけど、何の受け売りかは教えてくれんかった」
「でも、そういう会話が出来る床屋さんって貴重ですよね。なんか面白そう」
「うん、まあ、面白いことは面白いんだけどね。でも当分行かないと思う」
「え。何でっすか。やっぱしんざきさん、会話自体うざい派ですか」
「いや。ただ単に下手だから」
「……まあ、確かに、割と独創的な髪型っすね」
「普通の床屋さんに独創性は不要なんじゃないかなあ…」
天は二物を与えず、というのはこういうことか。違うかも知れないが。
2008年03月06日
今日のしんざきが気になったニュース 08/03/06
・墓地が満杯のフランスの村、村長が「死亡禁止」を通達
いや、これ実は絶対いい話だって。フランス方言がわかんない記者が、横で聞いてててきとーに訳しちゃっただけだって。
推測するに、おそらく主役は筋骨隆々、古強者という雰囲気ばりばりのミリタリー村長、ヴィクトル・ボラン(64)に違いない。
小さな村に迫り来る山賊の群れ。村の子供達を守る為、ヴィクトルは十数人の若者を集め、決死の戦いに赴くのだ。
覚悟を決めた顔、不安に青ざめた顔、ふてぶてしい程に落ち着いた顔。様々な顔を前に、村の集会広場で彼は朗々と声を上げる。
「諸君。これから我々が往くのは、帰り道の定かならぬ戦場だ」
一旦言葉を切る。
「勝とう、と思うまい。我々に課せられた唯一絶対の使命は負けぬことだ。死なぬことだ。生き残って、再び諸君らの家のドアを開けることだ。今、私は村長として、諸君に唯一つの絶対命令を言い渡そう。「死ぬな」」
ニヤリと笑って、
「命令違反には厳罰だ。なにしろ、諸君に死なれたら私が困る。墓地は既に一杯だしな」
どっと笑い声が上がる。決戦の前に流れる、ほんの数分の和やかな雰囲気。
横で聞いてた記者:「墓がいっぱい…なので…死んだ者は厳しく…罰せられる、と。なんだそれm9(^Д^)プギャー」
ヴィクトルと彼の村に幸運あれ。
いや、これ実は絶対いい話だって。フランス方言がわかんない記者が、横で聞いてててきとーに訳しちゃっただけだって。
推測するに、おそらく主役は筋骨隆々、古強者という雰囲気ばりばりのミリタリー村長、ヴィクトル・ボラン(64)に違いない。
小さな村に迫り来る山賊の群れ。村の子供達を守る為、ヴィクトルは十数人の若者を集め、決死の戦いに赴くのだ。
覚悟を決めた顔、不安に青ざめた顔、ふてぶてしい程に落ち着いた顔。様々な顔を前に、村の集会広場で彼は朗々と声を上げる。
「諸君。これから我々が往くのは、帰り道の定かならぬ戦場だ」
一旦言葉を切る。
「勝とう、と思うまい。我々に課せられた唯一絶対の使命は負けぬことだ。死なぬことだ。生き残って、再び諸君らの家のドアを開けることだ。今、私は村長として、諸君に唯一つの絶対命令を言い渡そう。「死ぬな」」
ニヤリと笑って、
「命令違反には厳罰だ。なにしろ、諸君に死なれたら私が困る。墓地は既に一杯だしな」
どっと笑い声が上がる。決戦の前に流れる、ほんの数分の和やかな雰囲気。
横で聞いてた記者:「墓がいっぱい…なので…死んだ者は厳しく…罰せられる、と。なんだそれm9(^Д^)プギャー」
ヴィクトルと彼の村に幸運あれ。
2008年03月05日
今日のしんざき 08/03/05
・不倒城はたまに傾くけど倒れないよ。
多分。
こーゆーブログでありたいなあ、と思います。
ということで、なんかしれっと再開してますが、二月下旬は割と余裕でお休みしてました。
反応欲求か出力欲求、どちらかが低下した時は休み時、と自分でも思ってますので、書かなくなる時は無言で書かなくなったりもします。ほっとけばまた書き始めるので、ご容赦頂ければ。
関連:ブロガーがブログをやめる日
それはそうと、本当に忙しい時には何が目減りするって、何よりもまず反応欲求だなあ、と思った。
あと、中断した後でも読んでくれる人がいるのはつくづくあり難いなあ、とも思った。皆さんありがとうございます。
・Wikipediaの、千島学説の項目のノートが凄いことになってる件について。
ノート:千島学説
まほろさんお疲れ様です。というか、NATROMさんの奮闘が物凄いが、結局議論が成立する気配すらないことに落涙。
一度「信仰」に至った人の思考がそんじょそこらの努力では覆らない、ということは分かる。彼らは、「外敵」とターゲットした人の発言を、むしろ自分の思想を補強する為の材料として曲解するから。
ただ、私にいまひとつ分からないのは、この「学説」の一体どこに、信仰を生み出す程の求心力があるのか、ということだ。以前のエントリーで書いた「気付き」もその一端ではあると思うんだけど、他には何が。
なんか、表に出てない要素もある様な気がする。
・なんだか大騒ぎになっているmixiのアレについて。
純然たる野次馬的に。
「mixi日記、無断書籍化はしない」――規約改定の意図をミクシィが説明
実際のところ、mixiにあふれる普通の人の著作物を出版して商売になる、なんて考える人がそうそういるとは思えず。
何人か指摘する人はいたみたいだけれど、多分これ、何かしらのサービスのリリースに備えて、事前に穴を塞いでおくための予防線でしかないんだろう。その意味では怒りをつぎ込むに値しない。
ただまあ、脇が甘いというかタイミングの読みが甘いというか、発表の仕方もまずいというか。「どんな書き方をすれば、今すげー過敏になっているユーザー達にこの規約が受け入れられるんだよ」という考え方も当然あるので、起こるべくして起こった大騒ぎなのかも知れない。
取り敢えず経緯観察、するけれど、多分適当なタイミングで撤回されるに一票。
・世界樹の迷宮IIで第三層に辿り着いた件について。
平均レベルは25くらい、だけど、二層ボス戦でガンナーだけ生き残ったら一人だけレベル30になっちまったい。
ちなみに現在のメインパーティー構成は、
前衛:ソードマスター♂、ブシドー♂ 後衛:メディック♀、ガンナー♀、アルケミスト♂
という紙装甲超攻撃偏重型。一瞬で前衛が死にそうな構成だけど、ここまでは意外となんとかなってます。まあ、ボス戦は毎回全滅しかけるけどな!!!
その他、控えにパラディン、レンジャー、カースメーカー、ペット辺りが控えてるので、現在はレベルを上げつつ11Fの探索を進めようかと思うところ。ゆるゆるやります。
多分。
こーゆーブログでありたいなあ、と思います。
ということで、なんかしれっと再開してますが、二月下旬は割と余裕でお休みしてました。
反応欲求か出力欲求、どちらかが低下した時は休み時、と自分でも思ってますので、書かなくなる時は無言で書かなくなったりもします。ほっとけばまた書き始めるので、ご容赦頂ければ。
関連:ブロガーがブログをやめる日
それはそうと、本当に忙しい時には何が目減りするって、何よりもまず反応欲求だなあ、と思った。
あと、中断した後でも読んでくれる人がいるのはつくづくあり難いなあ、とも思った。皆さんありがとうございます。
・Wikipediaの、千島学説の項目のノートが凄いことになってる件について。
ノート:千島学説
まほろさんお疲れ様です。というか、NATROMさんの奮闘が物凄いが、結局議論が成立する気配すらないことに落涙。
一度「信仰」に至った人の思考がそんじょそこらの努力では覆らない、ということは分かる。彼らは、「外敵」とターゲットした人の発言を、むしろ自分の思想を補強する為の材料として曲解するから。
ただ、私にいまひとつ分からないのは、この「学説」の一体どこに、信仰を生み出す程の求心力があるのか、ということだ。以前のエントリーで書いた「気付き」もその一端ではあると思うんだけど、他には何が。
なんか、表に出てない要素もある様な気がする。
・なんだか大騒ぎになっているmixiのアレについて。
純然たる野次馬的に。
「mixi日記、無断書籍化はしない」――規約改定の意図をミクシィが説明
実際のところ、mixiにあふれる普通の人の著作物を出版して商売になる、なんて考える人がそうそういるとは思えず。
何人か指摘する人はいたみたいだけれど、多分これ、何かしらのサービスのリリースに備えて、事前に穴を塞いでおくための予防線でしかないんだろう。その意味では怒りをつぎ込むに値しない。
ただまあ、脇が甘いというかタイミングの読みが甘いというか、発表の仕方もまずいというか。「どんな書き方をすれば、今すげー過敏になっているユーザー達にこの規約が受け入れられるんだよ」という考え方も当然あるので、起こるべくして起こった大騒ぎなのかも知れない。
取り敢えず経緯観察、するけれど、多分適当なタイミングで撤回されるに一票。
・世界樹の迷宮IIで第三層に辿り着いた件について。
平均レベルは25くらい、だけど、二層ボス戦でガンナーだけ生き残ったら一人だけレベル30になっちまったい。
ちなみに現在のメインパーティー構成は、
前衛:ソードマスター♂、ブシドー♂ 後衛:メディック♀、ガンナー♀、アルケミスト♂
という紙装甲超攻撃偏重型。一瞬で前衛が死にそうな構成だけど、ここまでは意外となんとかなってます。まあ、ボス戦は毎回全滅しかけるけどな!!!
その他、控えにパラディン、レンジャー、カースメーカー、ペット辺りが控えてるので、現在はレベルを上げつつ11Fの探索を進めようかと思うところ。ゆるゆるやります。
2008年03月04日
ある漫画雑誌編集者さんから愚痴を聞いた話。
ちょっと気になることがあったので、許可を受けてメモ書きする。
以下、とある少年漫画雑誌の編集者さんの愚痴。
漫画の展開に関する「企画書」が送られてくることは結構頻繁にある、という。読者からである。
企画書というのは読んで字の如くで。通常のアンケートの様な内容を遥かに越えて、「○○はどうすれば面白くなる」「こういう展開にすると面白い」といった「企画」を、編集部に送りつけてくる読者さんがしばしばいる、という話なのである。
単なる他愛ない中二病かというと、まあ99.4%くらいはそうなんだろうと思う。とはいえレベルは案外天から地まであり、どこからどう見てもノートの裏表紙の落書き、というレベルのものもあれば、実はよその出版社の編集者なんじゃねえか、と思うくらい体裁の整ったものも稀にあるという。
どんなものであれ、殆どはその作品への愛から書かれたものだろうし、参考になることも(極めて稀に)あるので、基本的には「ファンレター」として扱うそうなのだ、が。
なんか、「このキャラを殺すと面白くなる」という「企画」をすげー勢いで送りつけてくる読者さん、というのがいるらしいのだな。どんな死に方をさせれば作品が感動的になるー、とか。これこれこういう場面、こういう描写で殺すべきだー、とか。
ありゃ、と思ったのは、最近3人くらいの別々のルートから、数ヶ月毎くらいに同じ話を聞いていたからだ。雑誌はバラバラなので、継続的にどの雑誌でもあることなのか、ここ最近の傾向でもあるのか、あるいは一人の読者さんが偏執的に暴走しまくっているのか、その辺の所は良くわからん。昔から良くある話なのかも知れん。ただ、偶然それを目にした作家さんが結構へこんだ、という話を聞くと、むうと考えこんでしまう。
以下、幾つか考えこんだこと。基本的に未整理。
確かに、「キャラクターが死ぬ」という場面を描写するのが上手い漫画家さん、というのは、いる。でも、それは飽くまで「○○を作品から退場させる」という覚悟をした上での演出なのであって、読者がそれを求めるのは結構えぐいよなあ、とか。
作家さんは当然自分のキャラクターには愛情をもっている訳で、そういう言い方をされるとへこむ人もやっぱりいるんだなあ、とか。(新谷かおる辺りはどうか知らんが)
読者には、「作家さんに自分の言葉が届いた時の影響」まで考えてファンレターを出すべきなのだろうか、とか。まあ普通はそんなこと考えないよなあ、とか。
そもそも「○○を殺すと作品が感動的になる」なんて思考に、どんな経緯を辿れば辿り着くのだろう、とか。
深く考えると色々テーマがありそうなので、その内また検討してみる。以上、メモ。
2008年03月02日
「予想通り」のユーモアと、「予想外」のユーモア。
つまり、どんな感情に由来する笑いか、という話になる様な気がする。
仕事や引越しでてんやわんやの状態になっている内に、気がつくとお子さんが生まれてから8ヶ月が過ぎた。最近、良く笑う。
彼が笑うパターンを観察していて、どうも二つのパターンがある様だ、ということに気付いた。
「予想通りのことが起きた」時の笑いと、「予想外のことが起きた」時の笑いである。
例えば、彼に「いないいないばあ」をやってみせるとする。最初の一回は大抵きょとんとしている。二回目で、ちょっとにやーっとする。三回目で受ける。きゃっきゃと笑い出す。
三回目のタイミングをずらしてみたりとか、色々実験してみるに、どうもこの時の笑いは「期待通りのことが起きた」「予想通りのことが起きた」ことに対する笑い、である様な気がする。
「繰り返し」による笑いというのは、落語や漫談でも頻繁に見かける。同じパターンが三回繰り返され、二回目、三回目になるにつれて笑いが大きくなっていく、というアレである。古くはドリフの様な、お笑いバラエティでもよく見かける手法である。
とすると、「予想通り」「期待通り」という嬉しさ、納得みたいなものが笑いに結びつく、という一面があるのだろうか。もしかすると結構普遍的な話なのかも知れない。
一方で。上の話と矛盾する様なのだが、息子さんの笑いにはもうひとつパターンがある。予想外のことが起きた時、予想を外された時に発生する笑いである。
例えば、私がソファーに寄りかかって本を読んでいる。彼は、本を読んでいる時の私があまり反応しないことを学習しているので、私の足の上を乗り越えて反対側に向かおうとする。
その時、突如彼に顔を近づけて威嚇する。彼はびっくりして、受ける。きゃっきゃと笑い出す。
これはどうも、「予想外」「驚き」という感情が笑いの形で表れている、ということである様な気がする。推量だけど。フロイトやベルクソンでも読んでみよーかしらん。
いずれにせよ、お子様の感情表現が豊富になってきた、というのは純粋に楽しい。日々是発見、という時期でもある。
笑いというものは高度な精神作用である、みたいなことをどっかで読んだ。人生を始めて8ヶ月を経過したうちの息子さんは、手始めに「嬉しさ」や「驚き」とか生じる笑いを身に着けた様だ。
やがて彼は、「怒り」や「寂しさ」から生じる笑いも知る時が来るんだろうか。
2008年02月24日
今日のしんざき 08/02/24
紆余曲折の末引越し準備中。
住む場所自体はあんまり変わらんのですが、しばらくは色々ごたごたで忙しくなるかなーと。微妙に書くペースが遅くなるかも知れませんですはい。まあ、書きたい時に書きたいことを書こう。
今日は上野の大地の贈り物で昼飯食ってきました。二回目だけど美味かったですよ。席が広いんで息子さんに余裕があるのが助かる。
それにしても、授乳期の奥様のバイキング度合いは異常。どこにあれだけ入るんだ。
以下、今日は主にゲームの話。
・世界樹の迷宮IIを買って来たですよ。
キャラクターを作って、最初に迷宮に入る時のワクテカ感は異常。
ということで、若干遅ればせながら世界樹II買って来ました。一番最初に前作のクリアパスワードを聞かれて、覚えがなかったからもしかしてアイテムコンプせねばならんのか、とか一瞬絶望的な気分に駆られつつ。確認してみたら25階踏破だけで済んでて良かった良かった。
まだホントーに始めたばっかなのですが、前作に引き続きすげー楽しめそうな感じ。まだパーティ編成も模索中。
折角序盤からブシドーとカースメーカーが使えるんだから、ちょっと育ててみようかな、と思いつつ、取り敢えずはガンナーとソードマスター中心でパーティ組んでみたですよ。
以下、これまでの内容で思ったこと。
・一階の兵士鬼畜杉。
あーあー、見事に蝶々トラップに引っかかったさあの野郎。こうでなくっちゃな!(何?
・三国志大戦のお話。
といっても相も変わらず、時間の隙間隙間で呂布ワラしか使ってないので、全然状況が変わってないんですが。verアップに伴って、UC夏侯惇のお兄さんが減ったので、環境的には随分やりやすくなりました。
正直もう号令デッキとか使い方が分からんので、私の大戦ライフは本当に周囲の環境次第。徐庶以外ならなんとかなるかいな。
現在は、
SR呂布・張梁・程遠シ・張魯まではほぼ固定で、後は于吉先生とか李儒、ハイゲンショウ、陳蘭辺りで色々と試行錯誤中。
一品中ほどをウロチョロしてます。まだ昇格戦やったことないんだけど、その内大尉になれるんだろうか。
2008年02月15日
消去法のリーダーの呟き
浮かれている。
浮かれているので、浮かれたまま書く。
私は、今の部署ではどういう訳かアタマを任されている。技術組の中では二番目くらいに若いのだが、年上のメンバーが皆内向的な職人さんで。多少なりと仕切れる性格の技術者が私しかいないという、そして上にはシステムが分かる人間が誰もいないという、消去法な判断でアタマを任されている。私は消去法のリーダーである。
今日、普段は滅多に喋らない年上の技術者さんが、私に意見を言ってくれた。自分が今まで抱えてきた膨大な経験の中から、私が穴だらけの経験で構築した設計に、ぽつりぽつりと意見を言ってくれた。彼がミーティングで自分の意見を言うというのは、少なくとも私にとっては初めて見る光景だ。
軽く議論になった。お互い丁寧語で話した。私は、「自分にはシステム設計の経験や知見がまだまだ足りない」という、最初から分かりきっていることを教えられた。
で、浮かれている。
年上の部下が何人もいる、というのは、正直結構戸惑う。しかも皆、腕はいいけど無口で篭り勝ちな人ばっかりなんで、殆ど突っ込んできてはくれない。立ててもらっているといえば聞こえはいいが、「自分は場違いな場所につっ立っているんじゃないか」という違和感には、割と頻繁に絡まれていた。
それでも、篭り勝ちな人が、意見を言いたくなったら言える様な環境作りに全力を出してきた。私より腕がいい人達が100%のパフォーマンスを出せる様、あれこれ考えてきた。大した効果は出ない様な気がしつつ、凹みはせずに考えた。
で、今日、やっと議論が出来た。半年かかった。
今日私は、彼が持っている経験のほんの端っこを教えてもらった。そのついでに、経験以上に大事なことも分けてもらった様な気がする。
消去法のリーダーとして、これからもあれこれ考え続けようと思う。自分の仕事以上に、部署の構成員が気持ちよく働けて、気持ちよく意見を言える環境作りが、多分リーダーの仕事なんだろうと思う。上からの無茶を防ぐ盾と、時には上に無茶を言う剣、両方兼ねるのがリーダーの仕事なんだろうと思う。そう思うから、その方法を。
自分で考えよう。自分の部署だから。
浮かれているので、浮かれたまま書く。
私は、今の部署ではどういう訳かアタマを任されている。技術組の中では二番目くらいに若いのだが、年上のメンバーが皆内向的な職人さんで。多少なりと仕切れる性格の技術者が私しかいないという、そして上にはシステムが分かる人間が誰もいないという、消去法な判断でアタマを任されている。私は消去法のリーダーである。
今日、普段は滅多に喋らない年上の技術者さんが、私に意見を言ってくれた。自分が今まで抱えてきた膨大な経験の中から、私が穴だらけの経験で構築した設計に、ぽつりぽつりと意見を言ってくれた。彼がミーティングで自分の意見を言うというのは、少なくとも私にとっては初めて見る光景だ。
軽く議論になった。お互い丁寧語で話した。私は、「自分にはシステム設計の経験や知見がまだまだ足りない」という、最初から分かりきっていることを教えられた。
で、浮かれている。
年上の部下が何人もいる、というのは、正直結構戸惑う。しかも皆、腕はいいけど無口で篭り勝ちな人ばっかりなんで、殆ど突っ込んできてはくれない。立ててもらっているといえば聞こえはいいが、「自分は場違いな場所につっ立っているんじゃないか」という違和感には、割と頻繁に絡まれていた。
それでも、篭り勝ちな人が、意見を言いたくなったら言える様な環境作りに全力を出してきた。私より腕がいい人達が100%のパフォーマンスを出せる様、あれこれ考えてきた。大した効果は出ない様な気がしつつ、凹みはせずに考えた。
で、今日、やっと議論が出来た。半年かかった。
今日私は、彼が持っている経験のほんの端っこを教えてもらった。そのついでに、経験以上に大事なことも分けてもらった様な気がする。
消去法のリーダーとして、これからもあれこれ考え続けようと思う。自分の仕事以上に、部署の構成員が気持ちよく働けて、気持ちよく意見を言える環境作りが、多分リーダーの仕事なんだろうと思う。上からの無茶を防ぐ盾と、時には上に無茶を言う剣、両方兼ねるのがリーダーの仕事なんだろうと思う。そう思うから、その方法を。
自分で考えよう。自分の部署だから。
2008年02月14日
あなたが「書きたい」と思ったエントリーが、一番面白いエントリーだと思うのですよ。
少なくとも私はそれを読みたい。「なんか書かなきゃ」で書かれたエントリーよりも、「あ、これ書きたい」で書かれたエントリーを読みたい。
「あ、これ書きたい」だけで埋めつくされたブログって、きっとすげー面白いブログになるだろうし、いつか必ず誰かが突き当たって、「あ、すげー面白い」と感じると思う。Webの読者ってホント凄い。「誰かが面白いと感じる」ものを絶対に見逃してくれない。
で、重要なのは「あ、書きたい」と思うペースであって。それは多分脳みそが息継ぎをするペースっていうか、表現欲求が空腹を感じるペースっていうか、割と生理的なもの、てきとーなものであって。24時間なんて人工的なペースで規定出来るものじゃないんじゃないかなあ、と。
これ読んで、なんとなくそう思いました。まあ、ペースなんてものはそれこそ人それぞれなんだろうけど。
私は書きたい時に書きたいことを書くし、他の人が書きたい時に書いた記事をたくさん読みたいなあ、と。
だからもうちょっとだけ、「書きたいこと」を書いてみませんか、と。
そんだけです。
不倒城、三年のまとめ。
「あ、これ書きたい」だけで埋めつくされたブログって、きっとすげー面白いブログになるだろうし、いつか必ず誰かが突き当たって、「あ、すげー面白い」と感じると思う。Webの読者ってホント凄い。「誰かが面白いと感じる」ものを絶対に見逃してくれない。
で、重要なのは「あ、書きたい」と思うペースであって。それは多分脳みそが息継ぎをするペースっていうか、表現欲求が空腹を感じるペースっていうか、割と生理的なもの、てきとーなものであって。24時間なんて人工的なペースで規定出来るものじゃないんじゃないかなあ、と。
これ読んで、なんとなくそう思いました。まあ、ペースなんてものはそれこそ人それぞれなんだろうけど。
私は書きたい時に書きたいことを書くし、他の人が書きたい時に書いた記事をたくさん読みたいなあ、と。
だからもうちょっとだけ、「書きたいこと」を書いてみませんか、と。
そんだけです。
不倒城、三年のまとめ。
今日のしんざき 08/02/14
息子さんのお話。順調に育ってます。意思表示が随分明確になってきました。風呂で頭を洗う時、顔に水がどばーっとかかると怒る怒る。気にするな少年。
流石に動きが激しくなってきたので、今住んでいるアパートの契約更新も近いんで、ぼちぼち引っ越さないとなーと物件を色々探してました。それに絡んだ色々ごたごたもそろそろ片付くかな、と。
赤ん坊の成長具合はやっぱり面白いなあ。奥様ともども、楽しく観察してます。
以下、気になったURLなど。
・動物の権利怖いよ、動物の権利。
はてなブックマーク > 動物の権利怖いよ、動物の権利。 - Something Orange
ちょっと自分の常識を確認しておきたくなった。
「自分の種を他の種よりも優先して考えるのは動物として当然」ですよね?動物の虐待はダメ、とかそういう話はその後の問題ですよね?
ブクマコメの一部の人が、何故アニマルライツのFAQに三分の理を認めているのかよく分からない。そんなの一行で終わりだろうに。
「ネズミにこう聞いてみろ。「ネズミと人間の命は等価だと思うか?」って」
・非アルファブロガーとして、一言
有名ブロガーのエントリーしか注目されないとしたら、本来はてな匿名ダイアリーの記事なんか一顧だにされないと思う。総体の「匿名ダイアリー」として流されて終わり。
逆説的に、「オレの文章力はメジャーにも通用する筈だ!」と思う人は、匿名ダイアリーで試しに書いてみるのはどうだろうか。読まれはするけれど、注目されるかどうかは内容次第。いや、実際のとこ、匿名ダイアリーって注目される話題がかなり偏ってるみたいだから怪しいかも知れないが。
こういう話、辿り着く結論はいつも同じで、どうでもいいから書きたいことを書こうぜ、と。私みたく、書きたいエントリーとアクセス数を稼げる話題が乖離しまくっている人間には他に選択肢がない。書きたいことを書かないでアクセス数が増えたとしても、私は楽しくもなんともないのだ。
前にもいっぺん似たようなこと書いた。一応。
アクセスアップに対する皮膚感
ブロガーがブログをやめる日
・少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低
もうちょっと細かく母体数とか年齢比見てみないと判断出来ないけれど、基本的にはいい話だろうと思うので取り敢えず。
流石に動きが激しくなってきたので、今住んでいるアパートの契約更新も近いんで、ぼちぼち引っ越さないとなーと物件を色々探してました。それに絡んだ色々ごたごたもそろそろ片付くかな、と。
赤ん坊の成長具合はやっぱり面白いなあ。奥様ともども、楽しく観察してます。
以下、気になったURLなど。
・動物の権利怖いよ、動物の権利。
はてなブックマーク > 動物の権利怖いよ、動物の権利。 - Something Orange
ちょっと自分の常識を確認しておきたくなった。
「自分の種を他の種よりも優先して考えるのは動物として当然」ですよね?動物の虐待はダメ、とかそういう話はその後の問題ですよね?
ブクマコメの一部の人が、何故アニマルライツのFAQに三分の理を認めているのかよく分からない。そんなの一行で終わりだろうに。
「ネズミにこう聞いてみろ。「ネズミと人間の命は等価だと思うか?」って」
・非アルファブロガーとして、一言
有名ブロガーのエントリーしか注目されないとしたら、本来はてな匿名ダイアリーの記事なんか一顧だにされないと思う。総体の「匿名ダイアリー」として流されて終わり。
逆説的に、「オレの文章力はメジャーにも通用する筈だ!」と思う人は、匿名ダイアリーで試しに書いてみるのはどうだろうか。読まれはするけれど、注目されるかどうかは内容次第。いや、実際のとこ、匿名ダイアリーって注目される話題がかなり偏ってるみたいだから怪しいかも知れないが。
こういう話、辿り着く結論はいつも同じで、どうでもいいから書きたいことを書こうぜ、と。私みたく、書きたいエントリーとアクセス数を稼げる話題が乖離しまくっている人間には他に選択肢がない。書きたいことを書かないでアクセス数が増えたとしても、私は楽しくもなんともないのだ。
前にもいっぺん似たようなこと書いた。一応。
アクセスアップに対する皮膚感
ブロガーがブログをやめる日
・少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低
もうちょっと細かく母体数とか年齢比見てみないと判断出来ないけれど、基本的にはいい話だろうと思うので取り敢えず。
2008年02月04日
赤ちゃんの成長をRPG的に考えてみる日
いやもう、うちの息子とか見てると、人間ってすげーと思う訳ですよ。半端ないと思う訳ですよ。
生まれたばっかの赤ん坊って、出来ることが少ない。ホント少ない。アビリティ的に考えて、「泣く」「乳を吸う」の二つくらいしかない。多分スライムにも勝てない。
戦闘画面で「泣く」「乳を吸う」の二つしかコマンドが表示されなかったら途方に暮れるだろ普通。ゲームバランスが悪いとかそういうレベルの問題じゃない。エルナークの財宝でももうちょっと優しいバランス。
「眠る」すらないんですよ、赤ん坊って。まだ自分ひとりじゃ寝付けないの。母乳吸ったり、寝かしつけられないと眠れないの。体力回復出来ないじゃん。マジ大変。
動物はある程度育った状態で生まれてくるからすぐ立てる、らしい。その点、人間の赤ん坊の未成熟っぷりがつくづく実感出来た。使用可能コマンド少なすぎ。
しかし、初期状態レベル0から始まった息子さんの成長具合が凄い。まずアビリティ取得。
「笑う」「なんか掴む」「声を出す」に始まり、「寝返り」「うつぶせ状態で後ずさる」「転がる」、最近だと「おすわり」「つかまり立ち」「離乳食を食う」まで習得した程の勢い。アビリティポイント足りるのか、と心配になる。どんだけ成長率高いんだと。
これだけコマンドが揃えば、戦術次第でスライムくらいには勝てるんじゃないか、という気になってくる。やれそうな気になってくる。「転がる」→「お座り」のコンボとかでスライム倒せるんじゃないですかね。うまくやれば。
たった半年でこれ。人間って、僅か半年でここまで成長出来るのか、と正直感動した。
あと一年ばかり経てば、「歩く」とか「単語を喋る」とか「ボール投げ」とか、また色々アビリティを習得するのかなあ。まあ、成長具合は人それぞれだから本人の気の赴くままに習得していってもらえればいいかとは思うが、それぐらい成長してもおかしくないかも、と思わせるだけの成長曲線を描いている。
振り返って、自分のステータス画面を想定してみる。うーむ。あんまりアビリティ増えてないなあ。ここ半年で考えても、「Ruby」がちょっとと、「Oracleチューニング」がちょっと、後「部署経営」がちょっと。負けてる、負けてます。
ただ、考えてみると、自分も歩いたり走ったり出来る様になるまでに、今の息子さんと同じプロセスを歩いてきた筈だと。喋りながら箸で煮豆をつまめるだけでも、結構大したものなんだと。
息子さんと同じ、とまではいかないけれど、もうちょっと出来ることを増やせる様頑張れるかな、と。そんな風に思いました。
2008年02月01日
今日のしんざき 08/02/01
私がエントリーを書く際の力の入れ具合と、評判を頂くエントリーの分布傾向が壮絶にずれている件。
なんだろうこれは。Webの大多数の方の趣味嗜好と、私のそれの間にとてつもない隔たりがあるということなのだろうか。「全力で書いたけど全力スルーされたエントリー」と、それなりにご評判を頂いたエントリーの比較分析とかしてみたら、何か面白い結論が出るのかも知れん。
結局書きたいことしか書かないからあんま意味ないけど。
・アクセス履歴から、ニュースサイトさんの成長を知る時。
ここ数ヶ月で、ゴリラブーツさんに紹介して頂いたリンクから来る人が格段に増えた。
以前紹介して頂いた時は確か一桁だったところ、今回張って頂いたリンクからは十倍くらいの人が来ていたので、ちょっとびっくりした。
それ程タイトルの付け方を工夫した覚えもなく、掲載して頂いた順位にもそう特別なところはないと思ったので、これは純粋にゴリラブーツさんを見ている人が増えているということなんだろう。
ニュースサイトさんに取り上げてもらうというのはありがたいことだけれども、取り上げてもらったリンクから、ニュースサイトさんの動向が色々と分かるというのもまた面白い。
こういうのもニュースサイトの良さの一つなのかも知れない。
・どう考えてもspamを助長してんじゃねえのかこれ、と思える様なWebサービスを見つけたんだが、
リンクすると広める側に加担することになりそうだからリンクしないでおこうかな、と思ったけど一応はてブの該当ページだけリンクしてみる。これSEOなんてもんじゃなくて、ブックマークspamの手引きなんじゃね。
はてなブックマーク:22のブックマークサイトに一括登録 : 米国から教わる本場SEO対策
本来ならブックマークもするべきじゃなかったんじゃねえかな、と思わんでもない。
というかこれ、ソーシャルブックマークになんらかの敵意をもっている人が、SBMを潰す為に開発したサービスなんじゃねえか、とか陰謀論を唱えてみたり。はてなブックマークでこんなもんが流行ったら、速攻注目エントリーがSpamブクマで埋まるだろうし。
ただ、日本であんなもん導入したら、海外からのSpamコメント・Spamトラバが大繁盛しそうな気もする。
なんだろうこれは。Webの大多数の方の趣味嗜好と、私のそれの間にとてつもない隔たりがあるということなのだろうか。「全力で書いたけど全力スルーされたエントリー」と、それなりにご評判を頂いたエントリーの比較分析とかしてみたら、何か面白い結論が出るのかも知れん。
結局書きたいことしか書かないからあんま意味ないけど。
・アクセス履歴から、ニュースサイトさんの成長を知る時。
ここ数ヶ月で、ゴリラブーツさんに紹介して頂いたリンクから来る人が格段に増えた。
以前紹介して頂いた時は確か一桁だったところ、今回張って頂いたリンクからは十倍くらいの人が来ていたので、ちょっとびっくりした。
それ程タイトルの付け方を工夫した覚えもなく、掲載して頂いた順位にもそう特別なところはないと思ったので、これは純粋にゴリラブーツさんを見ている人が増えているということなんだろう。
ニュースサイトさんに取り上げてもらうというのはありがたいことだけれども、取り上げてもらったリンクから、ニュースサイトさんの動向が色々と分かるというのもまた面白い。
こういうのもニュースサイトの良さの一つなのかも知れない。
・どう考えてもspamを助長してんじゃねえのかこれ、と思える様なWebサービスを見つけたんだが、
リンクすると広める側に加担することになりそうだからリンクしないでおこうかな、と思ったけど一応はてブの該当ページだけリンクしてみる。これSEOなんてもんじゃなくて、ブックマークspamの手引きなんじゃね。
はてなブックマーク:22のブックマークサイトに一括登録 : 米国から教わる本場SEO対策
本来ならブックマークもするべきじゃなかったんじゃねえかな、と思わんでもない。
というかこれ、ソーシャルブックマークになんらかの敵意をもっている人が、SBMを潰す為に開発したサービスなんじゃねえか、とか陰謀論を唱えてみたり。はてなブックマークでこんなもんが流行ったら、速攻注目エントリーがSpamブクマで埋まるだろうし。
ただ、日本であんなもん導入したら、海外からのSpamコメント・Spamトラバが大繁盛しそうな気もする。



