2017年08月03日

中学の昼食時間の話やら部活の話についての雑感

雑感です。

こんな記事を読みました。


横浜市の中学校での給食の時間配分が問題になってるみたいですね。
午前の授業が終わってから午後の授業が始まるまでの時間はそれぞれの学校で決めることができますが、多くの場合およそ45分だということです。

内訳を見ると、「準備」が5分、「食べる時間」が15分、「昼休み」が20分、「次の授業の準備や移動」が5分となっています。
私は中学時代名古屋にいたんですが、正直なところ、自分が中学生の時どんな感じだったかあまり記憶にありません。どうでしたっけ?

そこまで昼食の時間がギリギリだったという記憶はないのですが、これは単に私の食べる速度が割と速い方だからかも知れません。食べるのに時間がかかる子はそりゃ大変だろうなと思いました。

「よく噛んで食べる」といった食育の意味でも、第一感としては15分という時間は短すぎのようにも思います。例えば給食の前後は教室での授業に限定するとか、移動の時間を省く工夫とかって難しいものですかね?

それはそうと、この時間配分の理由が話題になっているようで。

実は、小学校から進学したばかりの中学1年生は、それまでより5分から10分ほど短い時間で給食や弁当を食べなければならなくなります。
授業や部活の時間を確保する必要があるからです。
中1“給食”ショック
横浜市の教育委員会は、部活について「日が長い夏でも午後6時半ごろまでしか行えず、十分な時間を確保するためには昼食の時間はこれ以上取れない」と話していました。
また、広島市や北九州市は、「授業や補習の時間を確保するにはしかたがない」と話していました。

授業や部活の時間を確保する必要性からの時間割になっているようです。授業はともかくとして、部活の時間ってわざわざ学校が確保しなきゃいけないようなもんでしたっけ?なんか、私が学生の頃はもうちょっとてきとーだった気もするんですが、学校側がわざわざ部活の時間を確保しないといけない、というのはちょっと私の印象と違います。

部活なんてものはやりたい人がやるものであって、その為にわざわざ学校がスケジュール調整するようなものじゃなかった記憶もあるんですが…最近の中高だとその辺ちょっと違うんですかね。

これ、もしかして部活動全員加入が前提となってたりするのかな、と思ったのでちょっと調べてみました。下記は、ちょっと古いですが2008年の調査です。



下の表をみるとわかるように、調査時期はやや古いものの2008年の時点で、部活動の参加を生徒に義務付けている学校が、岩手県では99.1%を占めている。岩手県ほどではないにしても、静岡県では54.1%、香川県では50.0%で半数を超えている。
県によってかなりバラつきはあるようですが、全員加入の学校もそれなりの率あるようです。そもそも部活動は「自主的な活動」である筈なので、全員に加入義務があるっていう制度には違和感がありますね。


そういえば、先日は「部活動顧問」という立ち位置のブラックさが随分話題になっていましたね。どうも最近、部活動がなにかと問題になることが多いような印象です。



それはそうと、冒頭の記事の反応を見ていると、「部活動なんてやめてしまえ」という意見がかなりの率見受けられて、これについては流石にちょっと短絡的なんじゃないかなー、と思いました。



私の考えを端的にまとめると、以下の通りです。

・部活動への加入強制、全員加入はそもそも部活動の主旨に反しているので改めるべきである
・勿論、「内申に影響があるから」といった理由で結果として反強制になっている、といったことも改めるべきである
・自由に部活を選んだりやめたり出来るということを前提として、「クラス以外の居場所」としての部活動は重要だと思う
・それはそれとして、部活動顧問の労働条件の問題は改善されるべきである


まあ読んで字の如くなんですが。

どうも部活というものに嫌な記憶をお持ちの方は多いようで、運動部的なしごきや加入義務みたいな問題がその背景にあるのかも知れないですが、それはそれぞれ個別の問題として解決するべきであって、「部活動自体を廃止するべき」という向きについては流石に違和感が強いです。


私が特に重要だと思っているのは、「クラス以外の居場所」「クラス以外の人間関係」という話でして、部活動がなくなってしまうと、基本的には「学校における人間関係」がクラスのそれに限定されてしまうと思うんですね。

以前、「人間は複数のコミュニティに所属していると精神が安定しやすい」という話をどこかで読みました。なんか社会心理の本だったと思うんですが、パーソンズでしたっけ?違うかも。まあ、「あるコミュニティでの人間関係が悪化しても、他のコミュニティに避難することが出来る」という点は、直感的にも理解しやすいと思います。

クラスで人間関係が上手くいっていない子が、部活で共通の趣味をもつ友人との会話を救いにする、みたいなケース、昔から結構あると思うんですよ。勿論、それと同じくらい「部活で上手くいかないケース」もあるのかも知れませんが、それにしたって「退部、転部が自由」という前提であればそこから逃げてしまえばいいだけの話です。

大事なのは多分、選択肢の広さだと思うんですね。部活に入ってもいいし、入らなくてもいい。けれど、クラスの人間関係が煮詰まってしまったら部活に逃げることも出来る。多分、そういう状況の方が望ましいんじゃないかなーと思うんです。


ちなみに私自身は、主に陸上部に所属しており、卓球と五目並べとモノポリーを専門的にやっておりました。

何を言ってるかわからねーと思うが、何故か陸上部の部室に卓球台と碁盤とモノポリーがあったんです。割と楽しかったです。


今日書きたいことはそれくらい。
posted by しんざき at 07:00 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

北海道にいってきたらすずらん丘陵公園が超楽しかったです

どうもしんざきです。私+奥様+しんざキッズ3人+奥様のお母さま、の6人パーティで、4日間くらい北海道にいってきました。札幌とか小樽とかうごうごしてました。全体的に超楽しかったです。

初日:小樽をうろついて海産物を食べる。その後、自由時間をもらって札幌ゲー音部の皆様とセッション。ロマサガ3のポドールイとか、その場のノリで色々やる。

二日目:旭川にいって旭山動物園に特攻し、猿に観察されたりペンギンが泳ぐのを下から見たりする。夜はCIRCOでイタリアンをいただく。チーズフォンデュとチキンウィングがおいしかった。あとアコーディオン生演奏でドラえもんを演奏していただいたりした。

三日目:ホテルのバイキングで普通にいくら丼やねぎトロ丼が食べられることに感動しつつ、朝からすずらん丘陵公園にいって夕方まで遊び倒す。流石に子どもたち疲労困憊、ホテルに戻ってお風呂だけ入って夜は速攻寝る。

四日目:奥様リクエストで四つ葉ホワイトコージでパフェを食べた後、しばらく新千歳空港で遊んでから東京へ帰還。暑いだろうなーと思ったら22度とかで、むしろ札幌級に涼しかった。ありがたい。

こんな感じの行程でした。


で、そんな中でも、札幌は真駒内からバスで30分、すずらん丘陵公園が超楽しかったので紹介させていただこうと思います。


マップを見ていただければわかる通り、ものすっげえ広いわけですが。この内、こどもの谷ゾーンだけでも2日間くらい遊ぶキャパシティがあります。


すずらん公園・入ってすぐ.jpg

中央ゲートから入ってすぐの光景。すげえ広い。全面積でいうと、神奈川のこどもの国の3倍くらいあるそうです。

で、ちょっと気合入れてこどもの谷まで歩くと、

すずらん公園・すべり台.png

こんな感じの滑り台とか、

すずらん公園・ありづかの塔.png

こんな感じのアリ塚状の建物とか。この中も登っていくと二つくらい滑り台がありまして、幾つかの出口から出られたり、ちょっとしたダンジョン探検の雰囲気です。

すずらん公園・謎の隠れ家.jpg

これはアリ塚の塔のすぐ横、なんか謎の建造物。こういうの大好きな長男がすぐに突入しまして、


すずらん公園・中はこんな感じ.jpg

中はこんな感じになってました。これだけでも、普通の公園なら十分メイン遊具になりそうな感じ。

すずらん公園・アリの巣トンネル.jpg

ありの巣トンネルというのがありまして、中はこんな感じ。ちょっとした迷路になってまして、子供たちーズは3人でキャッキャ言いながら探検してました。ここだけでもしばらく遊べそうだったんですが、これ色んな場所への連絡通路にもなってまして、

すずらん公園・虹の巣ドーム.png

ついた先ではこんな感じのネット遊具も。虹の巣ドームっていうところです。小学生が超絶楽しめそうな全面ネット遊具の他にも、上が開いている3歳以下の子供用のネットもあるので小さい子も安心。普通にハイハイして遊んでる子もいました。

また、ここの隣接エリアには「森のすみか」というちょっとした森散策が楽しめるゾーンもありまして、ところどころに

すずらん公園・森の隠れ家.jpg

こんな感じの木造遊具も。ここでは長女と次女がおうちごっこ(いわゆるおままごと)を始め、ここだけでも1時間くらい潰れたりしました。どのエリアも子ども誘因力高杉。

あと、「ひたすら広大な坂に、玉転がしみたいなでかい球がいくつも用意されている」というゾーンがありまして、

すずらん公園・玉転がし.png

この発想のスケール。球を坂の上まで運んでいってそれを転がすだけ、という非常にシンプルな遊びなんですが、これが超楽しい。けど超疲れる。

他、定番のふわふわエッグ(トランポリンみたいな遊具)とか、水遊びが出来るゾーンとか、本当に二日間丸々入り浸っても遊びつくせそうにない超絶ボリュームでした。

出口付近で.jpg

出口付近でしぶとく走り回って遊ぶ長女次女。平日だったこともあり、どこも空いていて非常に快適に遊べました。近所にあったら月1で通うんだけどなーー。

正直今回遊べたのは本当に公園の一部分でして、まだまだキャパシティがすげーありそうだったんですが。また札幌に遊びにいったときはヘビロテしたいと思いました。


取り敢えず、今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

「Googleに最適化していないメディア」に隆盛して欲しい

特にまとまった内容ではないです。

ここ最近、「検索エンジンに最適化した低品質な情報」という話をあちこちで見かけて、正直ちょっと気が滅入っていました。

いろんなクリニックをじっくり比較してから施術を受けたいと思って検索してみたら本当にアフィリエイトの息がかかっていない体験談なんて一切見つからない。よくよく考えたら金をもらわずに自分の恥部の脱毛の話をする人なんて少ないだろうけど、もしかしたら居るかもしれないその人たちの体験談もアフィサイトによって全部埋められてる。さらには「脱毛のアフィリエイトは稼げるジャンルです!」とか検索結果に出てくんの!ばーーーか!

なんか昔はインターネットってもっと有用なかんじだと信じてたというか、個人の利害が関係ない情報をたくさん見れた気がするんだけどそういうのも幻想だったんだろうか。

これ、実のところ私、結構同感でして。

いや、そんな統計的な根拠があるわけでもないので雑感で話すんですけど、昔だってしょーもないコンテンツとか、でたらめなコンテンツとか、悪意を持ったコンテンツとか、完全に詐欺のコンテンツとか、いろいろ玉石混交だったと思うんですよ。その玉石混交具合自体は、今と同じか、もしかするとそれよりもっとずっとひどかったかも知れない。

ただ、「今程SEO対策が洗練されていなかった」というのは明確に言えると思うんですよね。どうすればGoogleをHack出来るのか、今程セオリーが確立されていなかったし、そのセオリーにしても一般人が気軽に手を出せるところではなかった。だから、「個人(ないし小規模な組織)がアフィリエイト収益目当てで量産した紙っぺらみたいなサイトがバシバシ上位に」なんてことは、多分今程は起きていなかった、と思うんです。

まあ、Googleの検索ロジックも時代を経るごとに変わっているんで、イタチごっこっていうか波はあったと思うんですけど。はてなキーワードが軒並み上位に来る時代とかもありましたし。

正直、Google結果がここまでアフィリエイトに侵食されちゃったインターネットを、俺たちは子どもの世代に引き継がなくてはいけないのか…ってことまで考えちゃいまして。もう「ぐぐれ」とか安易に言えない時代になったなあ、と。


ここで話は全然変わるんですが。


そういう意味で、Google検索に特化していない、検索流入に期待していない、検索とは別のところで勝負しているメディアには、どんどん頑張ってもらいたいなーと思ったわけです。そういうメディアがどんどん隆盛して、結果としてGoogle検索の影響度の割合が低減すれば、まだ何かしら救いがあるなあ、と。


この記事を読みました。


最近ちょくちょく寄稿させて頂いている、Books&Appsさんの話が出ています。

安達裕哉氏(以下、安達) 実はですね、うちはGoogle八分を食らってる感じです。検索エンジンからの流入は10%しかないですね。この原因について単純に言えば、キーワードをぜんぜん意識して書いてないからっていうのもあるのですが。
その代わり、SNSからの流入が50%あります。あと、ダイレクトがその残りという感じになっています。かなりSNSを意識して集客というか、記事を書くことはよくあります。

Books&Appsの安達さんって、寄稿する時にホント「何書いてもいいです」って言ってくださってるんですね。Books&Appsって、サイトの方向性からすると、どちらかというと仕事とかマネジメントの話が多そうに見えるんですが、全くそれに合わせる必要はないと。

なので、私マジで仕事ともBooksともAppsともなんっっっの関係もない記事書きまくってますからね。大航海時代の話とか、civ4の話とか、三匹の子豚の話とか本当にその時思いついたことしか書いてないですからね。そりゃキーワードなんて1ミリも意識してなかろーって感じではあります。

そろそろ、「Google検索に最適化して当たり前、勝負はそこから」みたいな文化と関係ないところがもうちょっと盛り上がってもいいんじゃないかなあと。

専門特化、キーワード出しまくり、内容よりもまずは検索流入、みたいなコンテンツは流石に食傷気味だなあ、と。

ぶっちゃけて言えばそんな風に思うわけです。

正直、Books&Appsさんの記事読んでて、「これちょっと違うんじゃないかなー」みたいに思うこともちょくちょくあるんですよ。ただそれも、書いている人それぞれが、自分の考えをストレートに出している結果とはいえるんじゃないかなーと。

Books&Appsさんのような、「ブロガーが、流入とか何も意識しないで書きたいこと書ける」みたいなメディアは貴重だなーと個人的にも思っておりまして、そういう意味で引き続き協力させていただければなーと考えているわけです。

今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 12:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

「好奇心は女子高生を殺す」の高橋聖一先生から色紙を頂きました

単なる自慢記事です。

ゲッサンで「好奇心は女子高生を殺す」を連載されている、高橋聖一先生からサイン色紙を頂きました。わーい。許可を頂いたので、折角なのでブログに掲載させて頂きます。

高橋聖一先生から色紙いただいたーー!

shikisi.png

ゲームやってるみかんとあかね子がかわいいですよね!

何で色紙を頂くことになったのかといいますと。

「好奇心は女子高生を殺す」の12話、上記リンクから読めるんですが、そちらでとあるパスワードが掲載されていたんですね。どういう風に出ているかについては、是非読んで頂ければと思うんですが。

「ぬたたて はんなな
ぬはほて こりこや」

んーーなんか見覚えがあるパスワード構成やな、と思っていたところ、高橋聖一先生がこんなツイートをされていたんです。

おお、楽しそう。ということで考えてみることにしました。
何はともあれゲームタイトルが分からないことには話になりません。

上記パスワードを見ると、

・パスワードはひらがなのみの16文字
・構成的に、8文字 × 2 桁として意図的に書かれているように見える
・つまり固定長っぽい。RPGのパスワードは可変長か、あるいは固定長でももう少し長いものが多いので、アクションRPG、AVG、STG、ないしパズルゲーム辺りのような気がする
・「クリア直前」とあるところからも可変長っぽくない。可変長でクリア直前なら多分もう少し長い
・かなりやり込んでおられるっぽいこともあり、そこまでマイナーなゲームではないような気がする

上記条件から、エッガーランドか、月風魔伝か、さんまの名探偵か、飛龍の拳2か、ガーディック外伝辺りが候補として思い浮かびました(後ろ二つは桁数は近いけど固定長じゃなかったかも)。で、問題の条件に「おかね」とあるところから、おかねの概念がないゲームは候補から外れます。

となると月風魔伝かなあ?そういえば月風魔伝のパスワード桁数ってちょうどこれくらいだったような。

と思って3DSを立ち上げて、バーチャルコンソールの月風魔伝で入力してみるとこれがビンゴでしたびっくり。珍しく冴えてましたね。

内容については伏せますが、相当やりこんでおられるデータでした。展開的にはクリア直前と推察します。皆さんもバーチャルコンソールで月風魔伝遊びましょう。楽しいですよ月風魔伝。源平討魔伝派としては複雑な部分もあるんですが、ゲームとして超面白いことは保証します。

それはそうと、ゲッサンは「からかい上手の高木さん」や「アオイホノオ」がちょくちょくブレイクしているように見受けられ、以前から読んでいたんですが、「好奇心は女子高生を殺す」も今回せっかくなので単行本買わせていただきました。発売おめでとうございます。


展開としては、「女子高生二人が毎回エキセントリックな展開に遭遇して、なんか割と冷静に順応しつつエキセントリックな状況を解決する」というお話で、どこかに理不尽感を残しつつもゆるい解決に着地させる、非日常系日常漫画というような作風を楽しませて頂きました。ご興味ある方は是非。

単なる自慢記事でしたが、今日書きたいことはそれくらいです。
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posted by しんざき at 12:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

長男(10歳)のゼルダプレイを見ていて気付いたこと

1.道はガン無視する。というか、道の存在をあまり気にしていないように見える。
2.地図上で目標地点が表示された場合、そこに「まっすぐ」向かおうとする。
3.通行人に話しかけられることに多分気づいていない。
4.ミニチャレンジが発生した場合は律儀にクリアしようとする。
5.敵を見ると基本的に倒しにいく

この辺に気付きました。

まず1点目なんですが、長男、はじまりの台地を抜けた後すぐに、まっすぐカカリコ村に行ったみたいです。

ここで「まっすぐ」というのがポイントで、展開的な「まっすぐ」ではなく、文字通り物理的な一直線。

ハイラル.png

そこまで細かく見てないんですが、多分はじまりの塔から時の森に降りて、その後橋を使わないでハイリア川を渡って、モルセ湖の横を通ってサハスラーラ平原側からカカリコ村に到達したみたいです。(インパの家を「村の一番手前」と言っていたのでサハスラーラ平原側からカカリコ村に入ったのは多分確定)

なので、双子山の塔はおろか双子馬宿もポックリンもガン無視してますし、ヴァシ・リャコの祠も素通りしてます。こういうルートもありなんだ、とむしろ感嘆。あとルートを後から推測するの超楽しい。

で、もう一点気づいたこととして、長男「道」をあんまり気にしてません。というか認識してるか怪しい。

これは多分、長男がRPGをやるのが初めてだということもあると思うんですが。RPGにおける「道」って、本来はガイダンスなんですよね。この道通りに進めば色々楽だし色々わかるよー、という。だからゼルダでも、始まりの台地を降りて道沿いにいけば、祠もあるし塔もあるし、しまいには自然と馬宿にたどり着ける、というようにできている。

けれど、その文脈というかお約束って、前提としてある程度RPGをやってる人にしか分からないわけです。だから、長男にとっては道は「なんか地形の色が違うところ」でしかない。だから道はガン無視するし、目的地が表示されたら一直線に特攻する。


この辺は、今までのゲーム経験からしても全然解釈が変わるところなんだー、と感心しきりですし、そういう遊び方でも全然問題なく進められるゼルダのキャパシティすげえな、と改めて思ったわけです。

あと、長男ボコブリンを見ると取り敢えずぶん殴りにいって、ぶん殴った後方向を失って右往左往、みたいなのも二、三回ありました。多分その内地図の重要性に気付くと思います。

まあ、長男がもし困ってたら何かしら助け船を出そうかなーとは思いますが、取りあえず困ってなさそうだし楽しそうなので自由にやらせておこうと思った次第です。


いやー、それにしても、他の人のプレイ見てるの楽しいですね、ゼルダ。私もまた最初からやろうかと思ってしまいました。


取り敢えず以上です。



posted by しんざき at 12:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

家族に自分のお勧め本や漫画を紹介して、好きになってもらえるとめっちゃ嬉しい

最近家族でワールドトリガーにはまっている訳なんです。いや家族といっても、5歳の長女次女は流石にまだ読めないんで、私、奥様、10歳長男の3人なんですけど。




結局BBFまで買ってしまいました。

ワールドトリガーは勿論元々面白いわけでして、特に戦闘にはスプラトゥーンっぽいところもあるので、長男は絶対ハマるだろうなーと予想はしていたんです。ただ、先日封神演義でジャンプづいていた奥様までハマるというのは予想外でした。奥様元々スポーツ系・バトル系漫画に興味ないんで、両方の要素をもったワートリはあんまり好きじゃないかなーと思っていたんです。

ただまあ、一家でワートリ話で盛り上がっており、王子隊がどーだ生駒隊がどーだ太刀川がどーだ小南がどーだと話していると、改めて、


家族で同じコンテンツを好きになれるのってめっちゃ幸せだなー


と思いまして。

元来、「誰かと同じものが好きになれる」というのはとても素敵なことですし、好きなものについて語り合えるというのは特別な体験ですが、それが家族だとこれがまた、よりいっそうすげー楽しいんですよ。なんでしょう、これ。お互いのことがよく分かっている相手同士、色んな背景の文脈込みで盛り上がれる快感、みたいなことなんでしょうか。


以前から、特に長男には、折に触れて「お勧め本」を紹介してきました。押しつけはしたくないので、飽くまで「気が向いたら読んでみたら」くらいの勧め方だったんですが、長男は「パパが面白いっていう本は大体面白い」と認識したらしく、色んなお勧め本を摂取してくれました。

例えば「ルドルフとイッパイアッテナ」。

「はてしない物語」。

「ゲド戦記」。

「モモ」。

「十五少年漂流記」。

「マガーク探偵団」。

「三国志」。

この辺りはどれも私がお勧めして、長男も「面白い!!」と言ってくれた作品であって、特に「ルドルフとイッパイアッテナ」には長男ドハマりしまして、映画も観てきました。

長男が好きになったコンテンツの中には、私が遊んでいたゲームもあります。「スプラトゥーン」「逆転裁判」「Hearthstone」「ドミニオン」辺りは、まーー今でも大概ハマってます。もうすぐスプラトゥーン2が出るので、誕生日に買ってあげる予定です。

何かを気に入ってくれた時、その作品について話すのが楽しすぎるので、読んでいる最中もすごーーくドキドキするんですよね。で、夢中になって読んでいる横で、ちらっと「面白い?」と聞いた時、「面白い!」という言葉が返ってくると思わずガッツポーズをとってしまいます。

勿論、「勧めてはみたけどあんまり気に入らなかった」ないし「まだ難しくてよくわからなかった」という作品もあるんですけどね。「ドリトル先生アフリカ行き」は、多分気に入るだろうと思ったけどあんまりピンとこなかったらしい一作。あと、これはむしろ本人が読みたがったんですが、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」は流石に難しすぎたようで、「もうちょっと大きくなったら読む」と宣言して積まれてます。

なにはともあれ、「自分のお勧めコンテンツを、家族が面白いと言ってくれる」という超楽しいイベントの為に、引き続き色んな「面白い作品」を探していこうと思っていますし、家族と一緒に盛り上がりたいなーと思っている次第なわけです。

葦原先生の体調のご快復と、ワールドトリガーの連載再開を強く祈念して、当記事を閉じたいと思います。

今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

今日のしんざきと、ゼルダをクリアした話 17/07/03

ただの日記です。


〇一歳年をとりました

誕生日でした。

私と長男の誕生日は1日違いでして、日曜は長男の、今日が私の誕生日です。長男10歳の誕生日プレゼントは、本人のリクエストで「スプラトゥーン2(7/21発売)」に決まっているので、今回プレゼントは無かったのですが、奥様方祖父祖母も来てくださったので武蔵小杉のステーキ店でお祝いをしてきました。大変美味しかったです。

私自身はいい加減誕生日の感慨というものもあまりないんですが、まあ1年大きな病気も怪我もなく年を重ねられたことはありがたい話だなーと思うばかりです。あと、長女次女奥様がお祝いの手紙を書いてくれまして大変うれしかったです。引き続きのんびりやっていこうかと思います。


〇ゼルダの伝説BotWをクリアしました

総括するとめっちゃ面白かったですし普通に感動しました。

辺りをうろつくのがめっちゃ面白かったこともあり、終わらせるのがなんか惜しくて暫くためらっちゃったんですが、いい加減ゼルダ姫が可哀想だったのでハイラルに突入。上記はクリア直後の状況です。祠は80個、コログの実は全部で900個あるという噂のところたったの70個でして、達成率は23%とかそんなもんです。いやー広すぎますねこのゲーム。

ちゃんとした総括エントリーはまた書こうかと思っているんですが、ここでは最終戦からエンディングを迎えての箇条書き一言感想のみ取り急ぎ。ネタバレ混じるのと、画像があるのでちょっと折りたたみます。





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posted by しんざき at 08:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

車椅子搭乗拒否の件について気になったこと

(6/30 09:05 末尾に追記あり)


この記事を見ました。


記事から読み取れる流れとしては、

・車椅子の男性が飛行機に搭乗しようとした
・往路では、当初「歩けない人は乗れない」と言われ、同行者のサポートで搭乗した
・復路では、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできる」という条件でないと搭乗出来ない、と言われた
・男性は車いすを降り、空港職員に制止されたが腕の力を使って自力でタラップを登った

ということで、この点についてのバニラ・エアの対応が批判されている、という流れのようです。

この男性の個人webページも別途展開されていた為、拝見しました。こちらです。


上記ページで、今回の件についての男性視点の記録も確認できます。以前から、車いすで世界各国を旅行する、という記録をつけられているようで、それに伴って講演なども行われているようです。

こちらを見ていると、上記報道よりもうちょっと細かい情報も書かれており、ちょっと印象が異なります。

何点か引用してみます。

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2日後の奄美空港。チェックインカウンターで空港の車いすに乗り替えて欲しいと言われる。
設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
往路に車いすを担いで降りたのは違反とのこと。

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飛行機に乗れないのは翌日の仕事にも差し支えるし、非常に困る。なんとか飛行機に乗らないといけない。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。

搭乗タラップの前、同行者が車いすを持ちあげて乗ろうとしたら、ダメ!と静止。
仕方ないので、階段に座って、一段一段、這って登ろうとすると、それもダメだと言ってくる。
無視して上っていくしかない。でないと大阪へ戻れない。

同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた。
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上記を見ると、

・空港からは、当初空港の車いすを利用して欲しいという要請があり、男性はこれを拒否している
・タラップを登っている途中、キャビン・アテンダントは手伝いに入っている

という経緯は確かなようで、その点朝日の報道はちょっと情報不足であるように思います。つまり、航空会社側が何の事前要請も行わず、乗る段になって急に「ダメ」といった、と読めるような書き方がされている。

勿論、奄美空港におけるバニラエアがバリアフリーに対する配慮に欠けている(どちらかというと空港設備の問題のように思いますが)、という問題については提起されて然るべきですが、朝日の報道の

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 同5日、今度は関空行きの便に搭乗する際、バニラ・エアから業務委託されている空港職員に「往路で車いすを担いで(タラップを)下りたのは(同社の規則)違反だった」と言われた。その後、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできるなら搭乗できる」と説明された。

 同行者が往路と同様に車いすごと担ごうとしたが、空港職員が制止。木島さんは車いすを降り、階段を背にして17段のタラップの一番下の段に座り、腕の力を使って一段ずつずり上がった。空港職員が「それもだめです」と言ったが、3〜4分かけて上り切ったという。
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という記載は、ちょっと「頑迷な企業側が杓子定規の対応を行い、何のサポートも行わなかった」というような構図に寄せすぎであるような気がするのです。朝日新聞は非常に頻繁にこういう手法を使われるんですが、バニラエアが何の事前対応も(その場の対応も)行わなかった、というように読める内容は流石にどうかと思わないでもないです。

まあ勿論、奄美空港の施設不備に対してバニラエアが適切な対応をとってこなかったというのは事実でしょうし、そこは批判されて然るべきなんですけどね。

あと、この車いすの男性がバリアフリーという側面での不利益を被ったということは確かだろうと思い、そこについて疑問点はないのですが、webページを拝見していると何点か気になるところはありました。

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バニラ航空のホームページを見てみます。 

奄美空港施設要件にともない、おからだが不自由なお客様/車椅子ご希望のお客様の安全確保およびSTEP利用時の不意の事故を未然に防ぐために、お客様ご自身またはお連れのお客様の補助を得てSTEPを昇降いただけるかの事前確認が必要となります。


上記記載によると、奄美空港だけが問題のようです。
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これは上記Webページ上の記載であって、バニラエアは「事前確認」を要請しているんですよね。事前確認があれば対応方法も検討出来るし、柔軟な対応も可能になる。企業としては事前に確認して欲しいというのはまあ、無理からぬところだと思うんですが。

ただ、この方、以前にANAでも同じような体験をされているようです。


これは2002年の話のようで、これについても朝日新聞記事の

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多くの空港を利用してきたが、連絡なく車いすで行ったり、施設の整っていない空港だったりしても「歩けないことを理由に搭乗を拒否されることはなかった」と話す。
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という記述と食い違っていることがやや気になるのですが、まあそれは細かい話で、上記リンク中にはこういう記載があります。

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規定を超えた大きな車椅子や電動車椅子がある場合は、航空会社に伝えるべきだと思うが、
私の場合は、アイルチェアー(機内用小さい車椅子)の用意だけである。

現場レベルの対応で十分と考えているから事前連絡は必要ないと考えている。 
実際に、乗ることの多い 伊丹−羽田 では、普通の乗客のように利用してます。
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つまりこの方は、ポリシーというかスタンスとして、「小さい車いすの場合は事前連絡は行わない」という方針をとられているようなんですね。それに基づいて、今回の件でも事前連絡をされなかった、ということなのではないかと推察致します。

確かに、「車いすを使っているからといって、いちいち面倒な調整や事前確認を行わないといけないという不利益を被るのは適切でない」ということであれば、それは論点としては理解できるのですが、企業側として「事前に一言言っておいてね」というメッセージを明確に発しているのに、それをご自分のポリシーとして無視されている、というように見えます。

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2017年6月3日(土) バニラ航空、関空−奄美 チェックインカウンター。
階段の搭乗タラップの写真を見せられ、歩けますか?と聞かれ、歩けませんと返答したら「乗れません」の一言。

昇降車などの設備がないのは理解できるが、担いだりのお手伝いはないみたい。
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
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当日その場で、初めて車いすの確認をされている、という状況のように読めます。

航空会社側としては、「事前に知っていれば、柔軟な対応が出来る」といっている訳です。それに対して、「事前に知らなくても現場レベルで十分な対応をしろ」というのは、聊か航空会社側に酷な話なのではないかと思いました。言ってみれば、見えているトラブルをわざわざ踏みにいかれているように見えるんですね。

いや勿論、本来であれば「車いすを利用されている方でも、利用されていない人と同じ条件で搭乗することが出来る」というのが理想ではありますし、それが出来てる航空会社もちゃんとあるんでしょうけど。ただ、格安の航空運賃を設定しているバニラエアにそれを求めるのは、サービス的に無理があったりはしないかと。

勿論、バリアフリーについては対応を進めていって然るべきですし、奄美空港及びバニラエアについてその対応に不足の部分があった、という点も確かだとは思うんです。それについて今回問題提起された、ということも理解はできます。バニラエアがそれに対応して、一部は運用を改善した、というのも良い話ではあります。

ただ、今回の件が避けられなかった問題なのか、というと、避ける方法はあったように思うのです。それについて検討してみるのも意味はあるんじゃないでしょうか、ということと、あと朝日はちょっと経緯全部書かないで煽り過ぎなんじゃないですかコレ、と思ったので本記事を書いてみました。


今日書きたいことはそれくらいです。


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(追記:2017/06/30 09:05)
上記の記事について、一部訂正します。

私は、

「航空会社側としては、「事前に知っていれば、柔軟な対応が出来る」といっている訳です。」

と書いた訳ですが、もうちょっと情報を確認してみると、

「「関空−奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた。」

ということのようですね。(参照:毎日新聞の記事)

つまり、「事前に告知していれば、スムーズに乗れていた筈」というのは私の勘違いによる誤謬でした。申し訳ございません。

以上、お詫びして訂正致します。


posted by しんざき at 16:01 | Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

今日のしんざきが西荻ゲームパワーに行った件とか旅行に行った件とか 17/06/13


ただの日記です。

〇西荻ゲームパワーに行ってました

@fc_runner_AKさんが主宰する、レトロゲーム&ミュージックイベント「西荻ゲームパワー」。ちょくちょくお邪魔させて頂いているんですが、今回も面白かったです。


西荻ゲームパワーは、月一で開催されている

・お酒を飲みながらAKさんDJの色んなテーマレトロゲームBGMを聴きながらだべる
・オープンマイクでやりたい人が何かやる(演奏だけでなく朗読やら漫談やらオールジャンル)
・色んなゲームで遊んだりゲーム大会があったりする

という感じのイベントです。誰でもふらっと行って楽しめるイベントだと思いますので、気が向いたら皆さんもいかがでしょうか。こちらから予定が見られると思います。


で、6/11の西荻ゲームパワーでは、久々のグループ形式のゲームBGMセッションがあったりしました。といっても、西荻ゲームパワー自体が極めてフリーダムな催しなので、事前に作られた音源を流す方、空耳アワーっぽいネタを披露する方、その場で演奏出来そうな人に声をかけてほぼアドリブで演奏させる方など、内容はとてもカオスです。

しんざき自体は、@fc_runner_AKさん、@hagefatさんという同年代組とたびたびやっている「三兄弟」というミニバンドで、ほぼぶっつけ本番5曲くらい、主にケーナで演奏させて頂きました。テーマは「世界の車窓から」。

・ダブルドラゴンのテーマ(アメリカ・ニューヨーク)
・飛竜の拳2 ジャングルのテーマ(南米・ペルー)
・天地を喰らう2 攻城戦(中国)
・奇々怪界謎の黒マント 2面(日本)
・クレオパトラフォーチュン メインBGM(エジプト)

こんな感じです。天地2のBGMめちゃくちゃ熱いですよね!!うん、その国の雰囲気が実際に出てるのって強いて言えばクレオパトラフォーチュンくらいだと思うんですが、まあ気にしないでください。

あと、@kimu120さんが行った謎の試み、「ゲーム攻略本の朗読のバックでそれぞれがイメージしたBGMを演奏する」というステージにも、主に酒瓶(空の酒瓶に息を吹きいれて音を出す)で当日参加させて頂きました。なんかカオス過ぎてさっぱり分かりませんでしたが面白かったです。

体調があまりよろしくなかったので早めに帰還。皆さんまた遊んでください。


〇栃木に旅行に行ってました

今回は私の家族旅行というわけではなく、私と兄の二人で、老父と老母を旅行に連れ出してやるかーというイベントです。栃木は板室温泉の「大黒屋」という宿に宿泊させていただきました。


料理がめっちゃおいしかったですし、部屋も大変綺麗でくつろぎまくりました。料理が部屋出しなんですが、食事をするエリアと寝室が完全に分かれていて、食事をするエリアでは外の風景を眺めながら食べることが出来てとても気持ちよく過ごせました。

部屋から見える風景。

ブログ用


お湯が沸いていて、いつでも自由に庭でお茶が飲めるんですね。この向こうはちょっと歩くと川原で、その向こうはすぐ山という、自然一杯でとても風流な場所でした。秋は紅葉が綺麗なんだろうなあ。川原でケーナ吹いてたら宿の方が興味もってくださいまして、歌に合わせてケーナ吹いた末色々お話したら宿の社長さんだったりしてびっくりしたりしました。

あと、観光で東武ワールドスクウェアにいきました。


入場料2800円はちょっと高いかなー?と思ったんですが、見ごたえは凄かったです。世界各地の世界遺産や史跡、建造物が1/25の縮尺で作られているんですが、そのクオリティがものすごい。

パルテノン神殿とか。

東武ワールドスクウェアにいってきました。パルテノン神殿とか超凄かった。ビバ栃木。

サン・ピエトロ大聖堂とか。

ブログ用

彦根城とか。

ブログ用

いや、これ全部ミニチュアですよ?航空写真じゃありませんよ?

人のミニチュア含めて、その当地の色んな要素が再現されていて超細かくて面白いんですよ。イギリス赤服兵がいたりとか修学旅行の学生がいたりとか。

世界遺産についてはciv4感も満載で超面白かったです。なかなかお勧めです。


ということで、今日書きたいことはそれくらい。

posted by しんざき at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

seesaaの広告について一言

誤解してる人がいるみたいなんですがseesaaのあのスマホ用クソ広告がクリックされても収益はseesaaに入るだけで私には一円も入らないし、私これでも2004年からseesaa使ってるし、あのクソ広告が実装されたのは使い始めて何年も経ってから、多分8年目とか9年目くらいなんでそんなもん予想出来るかって話だし、クソ広告だけの為になんで俺が長年使ったseesaaブログからの引っ越しのコストを負わなきゃいけないんだって話でもあるし、あのクソ広告で幾ら収益出てるのか知らないけど俺のブログから出てる収益分くらいなら俺が払ってやるから頼むから非表示オプションを実装してくださいよseesaaお願いしますよ、でなきゃかなりひどめにおなかこわせこの野郎ぶっ転がすぞ。って感じです。
posted by しんざき at 17:15 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アドブロック入れてる人にはコンテンツ表示しません」AntiAdBlockに大変好感を覚えるし広まって欲しい

アンチアドブロックという機能があります。Ad-Blockなどのプラグインを入れて、広告表示を拒否しているユーザーに対して、コンテンツを非表示することによってAd-Blockの解除を促す、とかそういう機能だと思います。よく知りませんが、多分JavaScriptでやってるんですかね。





「広告イヤなら見るな」を実現している機能ですよね。

で、これ私にとっては大変好感度が高くって。つまり、「私にとってはこのサイトは全く読む価値がない」ということを、最初の時点で明示してくれている、実にWin-Winな機能だと思うんです。素晴らしいです。

サイト主は、「広告収益に貢献しないユーザーには来てほしくない」。訪問者は、「広告目当ての記事は読みたくない」これ完全に利害が一致してませんか?素晴らしい機能じゃありませんか?Win-LoseやLose-Loseの関係が多くて殺伐とした世の中、ここまで見事なWin-Winの構図は少ないと思います。心が温まります。


私は、webでお金儲けをすることが悪いことだとは全然思いません。マネタイズする上で広告やアフィリエイトをしたい人がいればすればいいし、サイトをそれに特化したければそうすればいいと思います。それは当然の権利です。

ただ、それとは何の関係もなく、私自身は広告が嫌いですし、「広告を踏んで欲しい」という目的が透けて見える記事を読んで面白いと思ったことが一度もありません。広告第一の記事は、少なくとも私にとっては全く読む価値がないんです。単純に読んでて面白くないので。(「コンテンツのついでに広告も貼ってあるサイト」と「広告の為にコンテンツがあるサイト」ないし「コンテンツ自体が広告のサイト」は別物です)

広告の存在は認めるけれど、広告や、広告目当ての記事自体は嫌い。これ、別に全然矛盾しないと思うんですよね。なんか、たまに「矛盾している」と思う人がいるみたいですけど、なんでそう思うのか私には不思議です。

広告を載せる権利はあって然るべきだし、一方広告を見たくない、踏みたくない側の権利も担保されるべきです。私はそう思います。


だから私は、自分のブラウザにAdBlockを入れているんですが、AdBlockには一つ重大な問題がありまして。つまり、「広告自体が表示されなくなってしまうので、広告目当ての記事の識別がしにくくなってしまう」という欠点があるんです。読んでしまってから、「あーこれ広告目当ての記事だったか、時間無駄にした…」というひどい徒労感を感じる頻度が非常に高いんですね。本来であればタイトルで識別できるようにして欲しいんですが、なかなかそうもいかないようなので。


それに対して、アンチAdBlockは、「このサイトは広告嫌いの人には見せたくない記事を載せています」ということをちゃんと宣言してくれるんです。とても誠実なことだと思います。ちゃんと事前にそう宣言してくれていれば、広告目当ての記事を読んで時間を無駄にすることもありません。広告収入目当てにブログやサイトをやっている人は、どんどん積極的にアンチAdBlockを入れていくべきだと思います。

そういう意味で、「アンチAdblockキラー」とかいう機能には全く有用性を感じません。「広告嫌いだけど、広告目当ての記事を読みたい」とかいうのは自己矛盾以外の何者でもない。何欲張ってんの?それとも余りにも暇過ぎて広告目当てのしょーもない記事も読みたいの?ドブに捨てる程時間余ってるんならその時間私にくださいお願いします、と思うくらいです。「お前には見せたくない」って言われてる記事無理してみようとすんなよ変態か。


広告嫌いの人はどんどんAd-Blockを入れていくべきだし、それによってアンチアドブロックももっともっともーーっと広まって欲しい。広告目当てな人と広告嫌いの人のすみわけが出来るようになって欲しい。


広告目当ての皆さまも、広告嫌いの皆さまも、健やかなweb生活を楽しめることを願って止みません。


今日書きたいことはそれくらいです。


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(追記12:26)
上の話とあまり関係ありませんが、seesaaをスマホで見ると出てくる、なんか上から下にスライドする広告は私も死ねばいいと思います。

ただアレ消せないんです…アレ以外はいいんでアレだけなんとか消させてくださいseesaaさん、有料サービスでもいいです…。

posted by しんざき at 07:39 | Comment(37) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

Books&Appsさんに寄稿し始めて一年経ちました


シロクマ先生ことid:p_shirokumaさんが上記のような記事を書かれていたので、私も書いてみようかと思いました。

Books&Appsさんに寄稿させていただくようになって、一年が経ちました。最初に寄稿させていただいた記事はこれです。


以下、私が寄稿させていただいた記事はこのページで色々読んでいただくことが出来ます。気が向いたら皆さんどうぞ。


実は私は当初、シロクマ先生づてにお声がけを頂きまして。「ライターが集まってやるメディアではなく、ブロガーが集まってブロガーとして活動する、ブロガーなメディアを作りたいと言っている人がいる」「その人がしんざきさんと話したいと言っているがどうか」というような紹介を頂いたのです。

シロクマ先生は勿論ブログを通じても存じ上げていましたし、ブクマを通じてキャッキャしていることもしばしばあったのですが、直接お声がけを頂いたのはたぶんこの時が初めてに近く、そこそこびっくりしたことを覚えています。

そのお話自体面白そうでもありましたし、シロクマ先生が乗るというなら多分実際に面白い話なのだろう、と思いまして、Books&Appsを運営されている安達さんと会ってお話をすることになりました。確か銀座かどこかの喫茶店でお会いしました。

私はブロガーではありますが、そこまで志が高いブロガーではありません。単に書きたくなったことを書きたくなった時に書き散らしているだけのブロガーですし、専門分野はレトロゲームであって、Booksの話もAppsの話もする自信はあんまりありません。

とはいえ、ブログを読んで、ブログを書くものとして、ブログがこんなものだと面白いし楽しいのになあ、というようなイメージは私もそこそこ持っていて。安達さんとは、ブログをネタに随分色々お話させていただきました。

安達さんとお会いして、私が取り敢えず聞いてみたのは、

「私多分仕事術とか、ビジネスの話とかあんまり書ける気しないんですが大丈夫ですかねー?」

「いや、いつも不倒城に書いているようなことを書いて頂きたいんです!」

ちなみに、そのころ不倒城で書いていた記事はこういう記事です。


大丈夫なのでしょうか。

つまり安達さんは、「メディアに合わせたものを各自が書くわけではなく、ブロガーの味をそのままメディアに出す」ことで、文字通りのブロガーメディアを作ろうとされているようだったのです。

Webメディアは、一般的には「ターゲットを設定して、そのターゲットに響くような記事を集める」形で作られます。だから、Webメディアのカラーや方向性というものは基本的に明確であって、その方向性から外れた記事はそれ程アップされません。

ただ、私自身は、ブログに「その人しか書けないこと」を読みたいなーと常々思っています。だれでも書けることしかブログに書かれない、という状況はあまり面白くない。そういう意味では、書く人が「何かの方向性に沿ったものしか書けない」というのは、その時点でブログの魅力を若干減じてしまうような気がしていたのです。勿論、方向性に沿ったうえでちゃんと自分の味を出せる人もいますけどね。

その点、ブロガーがブロガーとしての主張をそのまんま出力する、いわばブロガー闇鍋とでもいうようなBooks&Appsの試みは、とても面白そうなものでしたし、闇鍋の具の一つということであれば私も協力できそうだなーと思った次第です。

ということで、不倒城と変わらず、書きたくなったものを書かせていただき続けて、いつの間にやら1年になります。あれ以来、私は闇鍋の具を提供し続けていますし、ブロガー闇鍋としてのBooks&Appsも、順調に闇鍋としての味を出し続けているのではないかと思います。

webでの試みというものも色々ありますが、Books&Appsの試みもその中の一つの、それもなかなか面白そうな試みであり。これからも、メディアの方向性というものは全く意識しない、なんか好きなことを好きなように書いているような内容を寄稿させていただければなーと考えている次第なのです。引き続きよろしくお願いします。


今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 21:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

増田の痴漢についての認識にアホかと思ったのでつられてみます

釣られてみます。ちなみに書いている人は30台後半の妻子持ち男性です。

だって痴漢がそんなにひどいなら車なり自転車なりで通勤するなり徒歩圏に引っ越すなりすればいいじゃないですか
現状で均衡しているならその程度の脅威ってことでしょう

・痴漢が電車だけで発生するものだと思っている(参考:こんな時間、場所がねらわれる)
・「徒歩圏で引っ越す」「車なり自転車なりで通勤する」ということがそもそも不可能、ないし極めて困難な人の存在をガン無視している(車を持っていない/持てない人が、例えば東京なら山手線圏内の職場の「自転車圏内」「徒歩圏内」に引っ越すことがどれだけ困難かは少し考えれば分かる)
・痴漢の為にライフスタイルを変えることを被害者側に強いることがそもそもおかしい
・そもそも「痴漢に遭いたくなければ〇〇すればいい」ということ自体が不当な自己責任論以外の何物でもない
・というか何で痴漢の存在をそんなに矮小化したがるの?冤罪の話するなら、「冤罪もひどいけど痴漢もひどい」「どっちも改善しないといけない」でいいじゃないですか

指摘したくなったことはそれくらいです。

なんつーか、別にこの増田に限らないんですが、痴漢被害を「大したことない問題」ないし「被害者側の問題」にしようとする人ってwebでもかなり頻繁に見かけるような気がします。個人的には、痴漢加害者でもない人が、痴漢被害を矮小化したくなる意味がよくわからないんですけどね…。痴漢冤罪はそりゃ大きな問題ですが、基本的には司法や警察の守備範囲の問題であって、痴漢と痴漢冤罪を対立させて考えるような話じゃないじゃないですか。なんで自己責任論にしたがるんですかね?

まあもちろん、例えば解決策の方向性の一つとして、企業が通勤困難でない地域にサテライトオフィスを作って女性はそこに通ってもらうとか、SOHOを推進するとかならそれはそれでアリだと思いますが、「その負担を被害者側に負わせ」「しかも、それをしていないことを理由に痴漢被害を矮小化しようとする」のはアホかとしか言いようがないのではないでしょうか。

取り敢えずそれくらいです。

下記は関連エントリー。

posted by しんざき at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

アニメやラノベだけがオタクコンテンツではない、という話

こんな記事を読んだんですが。

これは実際に90年代の後半をオタクとして過ごした人に聞きたいんだけど、『スレイヤーズ』より大きなオタク向けコンテンツってなかったよね。
『ポケモン』『もののけ姫』『エヴァンゲリオン』『ビバップ』とか、一般向け人気も伴ってその後に格付けが入れ替わった作品も多いけど、当時、実際に生きていたころは『スレイヤーズ』以上の大きなものってなかった気がするんだ。
だって、そのころオタクやってた人で『スレイヤーズ』ノータッチって無理でしょ。

色強調は筆者。

一つの例として、世の中には「ゲーム専従オタク」というのがいて、そういう人はアニメにもライトノベルにも脇目も振らずにゲームばっかりやってた、というのは知っておいていただきたいなーと思いました。

私はゲーマーというかゲーム専従オタクでして、特にアニメというものは昔から殆ど見ていません。別に嫌いだったわけではなく、単にゲームをやり過ぎてアニメに回すリソースがなかったのです。「エヴァンゲリオン」も観ていませんし、多分その辺の有名どころのアニメは軒並み観ていません。何が有名なのか自体よくわかっていないのですが、最後にちゃんと見たアニメが「トムとジェリー」と「オズの魔法使い」だったので観ていないことは間違いないです。

ゲーム専従オタクである私の印象で言うと、90年代後半というのは格ゲーの黄金期であり、「ストZERO・ストZERO2」「ヴァンパイアハンター/セイヴァー」「KOF」「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」「バーチャファイター3」「鉄拳2」辺りがもの凄い盛り上がりを見せていました。どれが最大のコンテンツか、というのは難しい話ですが、99年に出た「ストリートファイターIII 3rd ストライク」が、格ゲーブームの一つのマイルストーンになったというのは間違いないところでしょう。

家庭用で言えばプレステ/セガサターンを中心に「デジタルノベル」「恋愛ゲーム」というジャンルが全盛を迎えた頃だったと思います。ときめきメモリアルのPCE版が出たのは94年なので90年代後半とは言えないかも知れませんが、成人向け・全年齢向け問わず、滅茶苦茶な盛り上がりを見せたコンテンツはたくさんありました。恐らく、家庭用で言えば「サクラ大戦」「サクラ大戦2」PC畑で言えば「同級生2」か「To Heart」「Kanon」「AIR」辺りが最大のコンテンツだったのではないでしょうか。センチメンタルグラフィティなんかもすごい盛り上がってましたよね。

参考になりそうなサイトを見つけたのでリンクしてみます。


一方、90年代後半というのは、格闘ゲームの影で滅茶苦茶面白いSTGがガンガン生まれていた時代でもありました。96年の「レイストーム」「バトルガレッガ」「19XX」97年の「怒首領蜂」「Gダライアス」98年の「レイディアントシルバーガン」「グラディウス4」辺りは、どんなに間引いて考えても絶対に外せないところです。STG自体がゲームのメインステージとは言えなかったので、最大のコンテンツというくくりで考えるのは難しいところですが、個人的には「俺の90年代後半はレイストームと共にあった」と言ってしまいたい気分です。

PS/SSを中心に家庭用RPGが滅茶苦茶に盛り上がった時期でもありましたよね。元記事でもポケモンの名前は出ていますが、97年の「FF7」を筆頭に、「サガフロンティア」「女神異聞録ペルソナ」「幻想水滸伝」「ゼノギアス」「ゼルダの伝説 時のオカリナ」辺りのタイトル名は挙がってもいいような気がします。



すいません、単に「オタクコンテンツの話をするならゲームも仲間に入れて欲しいなー」と言いたいだけの記事でした。というか、私はゲーム専従オタクなのでゲームの話しかできませんが、他にも色々オタクコンテンツというのはあったと思います。ミリオタとか歴オタとかSFオタとか、安易にひとくくりにすると多分戦争が起こります。オタクコンテンツ広過ぎ問題。


一旦それくらいです。


posted by しんざき at 10:57 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

人力キャベツ太郎botが、カールの東日本での販売停止を受けて思ったこと


いつ、いかなる商品であろうとも、「売れないから売られなくなる」「売れないから手に入らなくなる」ということはあり得るのだ、ということ。

だから我々は、「なくなったら困る」という程度に好きな物には、積極的にお金を使っていかなくてはいけないのだ、ということ。

お金を使う以外にも、その商品を支える手段は多分色々とあるのだ、ということ。



勿論、今回のカールの一件が、果たして消費者層の努力で回避できたのか、というのは正直難しいところです。カールの売り上げは、ピーク時の年間190億円から、直近では60億円規模まで落ちていたそうです。130億円の売り上げ減というのは、そんじょそこらの根性論で取り返せるものではありません。消費者からすれば、そもそも売上の推移自体観測しにくい。それは勿論、そうなんです。

ただ、カールの地域限定販売停止で嘆いている人たちの数を見ていると、これ本当にもうちょっとどうにかならなかったんかな、というのは思わないでもないです。中には、「カール好きだったのになー全然買ってなかったけど」みたいなことを言う人までいて、「いや好きなら買おうよ、買って食べようよ」とはどうしても思ってしまうんです。


だって、お菓子は、食べる人が買わないと売れないのだから。在庫が溜まってコストがかさむだけで、企業はどんどんダメージを受けていくのだから。当たり前の話ですが。

確かに、個人の力はたかが知れています。一人が何千円、何万円分もカールを食べることは(短い期間では)出来ない。が、消費者は純然たる「個人の集合」であって、わけの分からない概念的な代物ではない。結局、個人が買わなければ売り上げは出来ないのです。「個人の力はたかが知れている」からといって、結局個人が買わないと何も始まらない。たかが個人、されど個人です。

そして、買うだけがその商品を応援する手段ではない。



ところでここにキャベツ太郎というお菓子があります。さくっとソース味でとても美味しく、かつ小袋でも20円で30玉程度が摂食出来るという超絶好パフォーマンスを誇っている素晴らしいおやつです。あとおなかが減った時に食べると空腹を癒すことが出来る。素敵。日本人は、いや地球人類はもっとキャベツ太郎を食べるといい。


私は勿論、個人的にキャベツ太郎を愛好しており、しょっちゅうキャベツ太郎を大人買いしては摂取しています。

そして、恐らく日本全土でもトップ100くらいには入るであろうというくらい普段からキャベツ太郎について話したり、ツイートしたり、ブログ記事を書いたり、欠かさずキャベツ太郎に関するツイートをふぁぼっています。

私はこの活動をキャベツ太郎botとしての業務と定義しており、普段からキャベツ太郎botを名乗っています。特に「Twitterでキャベツ太郎ツイートをふぁぼった数ランキング」を作ったら銀河系全てを見回してもトップ3からは落ちないでしょう。この点には自信があります。


たかがふぁぼ、と思いますか?私は、されどふぁぼ、だと思います。


お菓子は、特に大人になってしまうと、そこまで日常的なものではありません。むしろ、段々と手にとる頻度が落ちていってしまうものです。駄菓子なんか特にそうです。

だから、ふとコンビニなりスーパーなりでキャベツ太郎を見かけた時、「あ、そういえばこれ美味いって言ってたヤツがいたな」と思い出してもらう効果、というのは決して小さなものではないと思うのです。そういうことが積み重なって、波及して、バカにならない売上にならないとも限らない。


実際に効果があるない以上に、私は「この商品が無くなる前に、もっと頑張っておけば良かった!!」と思いたくないのです。出来ることがもっとあったかも知れない、と思いたくない。だから出来ることをやっている。それだけの話なのです。


私はいつも、キャベツ太郎ツイートをしたり、キャベツ太郎ツイートをふぁぼる時、「私利私欲の為にやっています」と言っています。これは偽悪でも露悪でもなんでもなく額面通りの事実でして、みなさんが「美味しい!」と思うかどうかには全く関係なく、1円でもキャベツ太郎の売り上げにつながるなら何でもやる、と思っているからやっていることなのです。

あと本当に会社の直下のファミリーマートはいい加減キャベツ太郎を入荷して欲しい。アンケート30枚くらい「キャベツ太郎を入荷するべき」と投書したくらいでアンケート箱を撤去しないで欲しい。

いつか、儚くもキャベツ太郎が販売停止になる、ということもあるかも知れない。そうなったらあとはもう自作するしかねえな、と思ってはいるのですが、それでも、そんな未来が来ないように、少しでも先になるように、私は私に出来ることをやっていくつもりです。


そして、これは多分、お菓子の話に限らない。ゲームでも、漫画でも、音楽でも、その他あらゆることについて、「好きなものが無くなる前に、出来ることをやる」というのが消費者のあるべき態度なのだ、と私は考えています。だから私は、好きな漫画や好きなゲームは、買うだけではなく、読んだ人が買いたくなるような情報を発信したいと思い、そうやっています。


好きなものにお金を使いましょう。好きなものの話をしましょう。好きなものの為に。自分の為に。


私は、そうするべきだ、と思います。


今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

天の川を見ようと思った。

天の川を見ようと思った。


何がきっかけだったのか、もうさっぱり覚えていない。私は8歳か9歳だった筈だから、もう30年近く前のことだ。父は出張に行っていた。兄と私は22時には就寝だし、エレクトーンの先生をやっていた母は、授業がある日にはほぼ私たちと同じ時間に寝てしまう。その日は確か、普段しない昼寝までして、夜寝ずに家を抜け出す計画を立てていたのだ。


天の川を見ようと思った。


よく覚えているのが、「夜でも、周りが明るいと天の川は見えない」「明るいところで見えるのは明るい星だけ」という話を聞いたことだ。それと一緒に、例えばシリウスとか、北極星とか、金星とか、明るい夜でも見えやすい星を幾つか教えてもらった、と思う。父にだったか、母にだったか。もしかすると兄にだったかも知れない。

ただ、その中に天の川は含まれていなかった。なんでも、天の川は、周りに明かりがないところでしか見えないらしいのだ。当時住んでいたのは関東地方のとある地方都市で、都会とまでは言わないにせよ、田舎というには若干人口が多い都市だった。夜でもそこまで星が見えるような場所ではなかったのだ。


じゃあ、裏山に行けばいい。


当時住んでいた家には、「裏山」があった。家から出て5分もダッシュすれば、すぐに道は上り坂になり、幾つか枝分かれしながら山の中に入っていく。自分たちが裏山と言っていただけで、多分緑地公園か何かだったのだろうと思う。ただ、子供の視点からすればそれはまさしく「山」であって、ちょっと入り込むとすぐにアスファルトが消えてなくなる道も、転校した友人からの連絡のようにふっつりと途切れる街灯も、私にとってみれば秘境といって良かった。当時私は、しょっちゅうその裏山に入り込んでは、狸を見つけて追いかけたり、道ですっ転んで頭を8針縫ったりしていた。

裏山に行けば、街灯がないところがたくさんある。見晴らしがいい場所の心当たりもある。裏山に行けば、きっと天の川が見えるに違いない。私はそう思った。


4月だったか5月だったか。夏になる少し前だったと思う。晴れた日だった。

多分なのだが、無意識下では「裏山に行ったくらいで天の川は見えない」というのはわかっていたのだろう、と思う。そうでなければ、親に連れていってもらえば済む話だ。

なにせ自宅から5分の場所だ。空の明るさは、家の真ん前の道路から空を眺めるのとそれ程変わらない。「天の川なんて見えないよ」と言われることが、おそらく頭のどこかではわかっていたからこそ、親にも兄にも内緒で、一人夜の山に抜け出すなんて無鉄砲なことを考えたのではないか、と今では思う。


なんにせよ私は、「天の川を見るんだ」と固く決意して、夜、寝静まった布団部屋から抜け出した。重たい懐中電灯まで持ち出して、音が立たないように気を付けながら、家の玄関のドアを開けて、閉めた。


夜の街が広がっていた。夜の街の道路の色は、普段と違って真っ黒だった。


私の家はそこそこ厳格な家で、特に子どもが寝る時間については厳しかった、と思う。夜22時以降に起きていていい日は大晦日だけで、その日だけは私と父二人で「ゆく年くる年」を見るのが通例になっていた。だから、21時過ぎに外出したことなど、当時一度もなかった。

わくわく半分、怖さ半分くらいだったと思う。裏山につくまではちゃんと街灯もあり、懐中電灯など必要ないのに、わざわざ懐中電灯をつけて、足元を照らしながら歩いた。人通りも殆どなかった。今から考えると、良く誰にも見とがめられなかったものだと思う。変質者の一人もいなかったことも、幸運という他ない。随分無鉄砲なことをしたものだと思う。

裏山までに、何度か懐中電灯を消して空を眺めてみた。多分、今、東京で見るよりは多少星の数も多かったろうとは思うが、頭の上に広がっているのはいつもとなんの代り映えもしない夜空だった。それでも裏山に行けば綺麗な星空が見える筈だと、そう信じて足を進めた。

行く場所は決めてあった。以前も書いたことがあるが、その裏山には、ちょっと道から外れたところに、ぽっかりと空いた空間のようなところがある。そこであれば、開けた空が見える。そこからなら天の川が見えるに違いない。

無謀もいいところだ。その空間に出るためには、結構長い距離茂みの中をガサゴソと通り抜けなくてはいけない。昼であればまだしも、夜、懐中電灯の光を頼りにたどり着けるような場所ではない。小さな山とはいえ、切り立った場所もあれば穴もある。小さいけれど川だってある。冗談抜きで、遭難していてもなんの不思議もなかったのだ。


あの瞬間のことは、今でもよく覚えている。何度か懐中電灯の光を消して、空を眺めては、木々に阻まれて殆ど空も見えないことを確認していた。足元は既にアスファルトではなく、むき出しの地面だった。風で草が鳴る音だけはひっきりなしにしていた。


何度目かにスイッチを入れた時、光が急に小さくなって、そして消えた。


最初はよく状況が呑み込めなかったと思う。スイッチをしょっちゅう切ったり入れたりしていれば、電池を消耗しやすいのは当たり前のことだ。暫くは、無意味に懐中電灯のスイッチをオンオフし続けた。スイッチを切って、少し待ってから入れなおせば、一瞬小さな光はつくのだが、それもすぐにつかなくなった。


真っ暗闇だ。時間は23時に近かったと思う。


えらいことになった、と、思った筈だ。進むどころか、戻ることだってままならない。昼間だったら目をつぶったって歩ける、と思っている程度に慣れた裏山だったが、夜の山は完全に別世界だ。真っ暗な中、私はしばらくその場に立ち尽くしていた。

確か泣きはしなかった筈だが、完全に頭が真っ白で泣くどころではなかった、というのが正直なところだと思う。


明かりが見えたような気がした。


裏山の道は曲がりくねっている。林を隔てて、だいぶ下の方だった。確かに、木と木の隙間に明かりがちらちらと見える。

人魂、みたいな代物ではない。間違いなくライトだった。ただ、車のヘッドライトなのか、自転車のライトなのか、懐中電灯のライトなのか、そこまではわからなかった。道を歩いて、上に上ってきているように思えた。


母か兄が探しに来たんだろうか。最初そう思ったのだが、流石に裏山を真っ先に探しにくる、なんてことはちょっと考えにくいと思った。見回りの人か、警備の人か、あるいは怖い人か。前者なら助けてもらえるかも知れないが、後者だとまずい。

そのころには、目もだいぶ慣れていた。最初に書いたが、夜だからといってそこまで暗い場所ではない。目が慣れていなかったから真っ暗闇に思えただけで、最初から歩こうと思えば歩ける程度の光量はあったのだ。


ライトの正体がわからない。


なるべく足音を立てないように、静かに下の方に歩き始めた。夜の山の中を、多少の光はあるにせよ、懐中電灯もなしで歩く。これも相当無鉄砲な話で、今同じことをやれと言われても絶対やりたくない。

しばらく歩いた。ライトの主が見えたら、とりあえずは道の脇に隠れて、相手がなんなのか確認するつもりだった。


ところが、私は最後までライトの主に遭わなかった。


この理由だけが、今でも分からない。その位置までの裏山の道は一本道だ。上に上ってきているのなら、降りる途中で出会わない訳がない。ライトの主が誰であれ、急に引き返したのでなければ、途中で出会わない筈はないのだ。

しかし私は、誰にも出会わないでアスファルトの道まで戻った。そこからは普通に街灯がある。人に遭わないようなるべく注意しながら家まで駆け戻って、気づかれないように布団部屋に戻って、布団に潜り込んで寝た。母と兄はずっと寝ていたようだった。鍵をあけっぱなしにしていたのだから、その点でも不用心な話だ。


今日、夜のコンビニに買い物に行った時、ふと感じた風の温度があの時と同じで、急に上のようなことを思い出した。


全然大した話ではない。子どもが一人、夜の街を探検に出かけて、途中で明かりを無くして慌てて帰ってきた。たったそれだけの話。ただ、「ライトの主は誰だったのか」ということだけが、小さな、ほんの小さな謎として残っている、たったそれだけの話。


私が天の川を実際に見れたのは、そのずっとずっと後。確か、大学生になってから、サークルの合宿での話だったと思う。白く煙ったような夜空を見て、「あー、これが天の川なのかー」と、随分単純に感動した記憶がある。


ちなみに、懐中電灯はいつの間にかなくなってしまっていた。普段は使いもしない懐中電灯で、かなり長いこと無くしたことにも気づかれなかったが、多分数年経ったくらいの頃、母が「あれ、懐中電灯どこいったっけ…」といったことがあった。私もその時まで、上の話をほとんど忘れていたが、急に思い出した。知らない振りをした。


それだけの話なのだ。

今日書きたいことはそれくらい。



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2017年05月26日

長男の一言から、ジョージ・マロリーの名言について考えた話

ところで先日、「神々の山嶺」を全巻買ってきて読んだんです。超面白かったです。

めっちゃ面白かったです



夢枕獏先生原作、谷口ジロー先生の作品ということもあって以前から気になっていたんですが。

先日、全然関係ないところで、長男(9歳)と「ジョージマロリーがエベレストに登れたのかどうかはまだ判明していない」という話をしてみたら、謎好きな長男が「マロリーの話気になる!」と言い出しまして。ちょうどいいので、マロリーのカメラが物語のキーアイテムになっている、「神々の山嶺」を買ってきたんです。

私と、長男と、あと登山が好きな奥様まで読みまして、全員一致で「超面白かった」という感想に。面白いですよね、神々の山嶺。長男は特に5巻の展開に感動したみたいで、しばらくはその話ばっかりしてました。

とはいえ、漫画の感想自体はまた別のタイミングで書こうと思ったんですが。今日書きたい内容は別件です。


皆さんご存知の通り、ジョージ・マロリーはイギリスの登山家で、後に「そこに山があるから」という言葉として伝わる名言の主として著名です。


これ、実際にはこういうやり取りだったそうで。

取材者:「Why did you want to climb Mount Everest?」

マロリー:「Because it's there.」

つまり、「何故あなたはエベレストに登りたかったのですか?」「そこにあるからだ」っていうことですよね。この言葉が、後に名言として残り、日本では「そこに山があるから」っていう言葉として残っていたりする、という訳です。実際にマロリーの発言なのかどうか疑われる部分もあるみたいですが、まあ一旦気にしないことにしましょう。


ところで、先日しんざき奥様のお菓子作りの話になりまして。しんざき奥様がお菓子作りに並々ならない熱意を燃やしているという話で、奥様「そこにケーキがあるからだ!」って言ったんですね。

その時長男、

「マロリーみたいに適当なこといってるー」

って言ったんです。

この「適当発言」って解釈が、個人的に結構新鮮でして。つまり長男は、マロリーの「Because it's there.」を、「適当に返された言葉」とみなしたらしいんです。

一般的な感覚だと、「そこに山があるから」ってガチの名言じゃないですか。普通に考えれば、「適当」なんて感覚じゃないわけですし、凄い荘厳な言葉のように思えるわけです。

ただ、改めて冷静に考えてみると、


「何故あなたはエベレストに登りたいのですか?」


って本当に「いい質問」でしょうか?

私の所感としては、これどっちかというとインタビュアーが楽をしているような、あまり筋が良くない質問のような気がするんですね。プロの領域に踏み込んでない。答えの内容を相手に全投げしている。それ聞いてどうすんだよ、インタビュアーとしてどんな答えを期待してるんだよ、みたいな。例えばイチローに「何故あなたは野球をするのですか?」って聞いてもそれはただの愚問じゃないですか、多分。

それに対して、たまたま返された「Because it's there」というシンプルな言葉が、たまたま美しく、たまたま印象的で、しかもその後の経緯もあってたまたま有名になった。これ自体は、インタビュアーの功績かって言われると多分違うと思うんですよ。

そこから考えてみると、マロリーの視点からすれば「くだらない質問がきたから適当に答えた」だったのかも知れない。

いや、「かも知れない」ですけどね。実際どうなのか分かりませんよ。ただ、真面目にいい質問だと思ったのなら、もうちょっと語数を費やして答えそうな気もしますけれど。

既にその言葉を「名言」として認識している我々大人には、そういう発想がしにくいと思うんですね。


一方、先入観なんて何もない9歳児である長男は、その名言を「しょーもない質問に返された適当な返答」と解釈した、と。

なるほど確かにそうかも知れない。言われてみれば、この短いシンプルな三語は、「答えても仕方ない質問をシャットアウトする為の三語」とも解釈出来ないことはない。子どもが先入観なしにエピソードを摂取するとこうなるのか、と。結構感心した次第なのです。


自分が面白いと思った作品を、家族も読んでくれるというのはとても楽しいです。「面白い」という感想が一致すると更に嬉しいです。だから私は、自分が好きな作品を、奥様や子どもたちにもお勧めするのが好きです。

けれど、単に共有出来るという以上に、自分が気付いていなかった視点まで子どもから出てくると、こりゃ本当に面白い、すげーエンターティメントだなーと思うわけなんですよ。子ども視点超面白い。


今後とも、色んな作品を家族と共有していって、あーだこーだ作品について言い合いたいなーと思った次第なのです。


今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 12:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

怪文書を頂いたので折角なので記事上で回答してみる

滅多にないことですが、怪文書を頂きました。

メール.png

メールアドレスを公開しているのにろくにメールが来ず、たまにきたと思ったら「あなたに100万ドル当たる権利を差し上げます」とかそんなメールばっかりでして、非コミュ勢としては日本語で意志疎通出来そうなメールが来ただけで舞い上がらざるを得ないので、折角だからということで記事にしてみました。

当初コピペなのかと思ったんですが、ぐぐってみるとそうでもなさそうです。正直ガチなのか釣りなのか判断に迷うところですが、面白いのでガチと考えて反応させて頂きます。


>あなたのブログは広告を貼っていないですよね?

スマホで見ると、ページ真ん中あたりから下の方にスライドする、どう考えてもいやがらせとしか思えないタイプの広告が出現するみたいです。アレ、私自身本気でうざいと思ってるんで、有料サービスでもいいから非表示に出来ないか悩んでるんですが…seesaaさんなんとかなりませんか。

面倒だし特にブログで稼ぐ気もないのでPC版には広告貼ってないですね。


>では検索順位に上になっていてもメリットないですよね?

特にないですね。大昔「マネジネント」ってtypoしたエントリーが、未だに当該単語でトップに表示されるのは本当にどうにかして欲しいと思ってます。おいいい加減にしろよGoogle。


あとてにをはには気を付けた方がいいと思います。


>何のメリットもないのに検索順位が上にきていてとても迷惑です。

そうですか。ちなみに参考までに、どんな単語で私の検索順位が上になってしまっているんでしょうか?迷惑をかけてしまって申し訳ないので是非教えて欲しいです。

多分、一般的な単語でこのブログが上の方に出てくることってあんまりないと思うんですが…「ムスカさん」とかですかね?


まあ個人的な所感としては、Googleに言ってくださいってのとSEOの一つもやってないブログに負けてどうすんのもうちょっと頑張ったらどうですかってのが半々です。


>他のブログをやっているひとたちにもとても迷惑だと思います。

存在しない不特定多数を自分と同意見とみなして説得力ドーピングを行おうとする手法にはあまり感心しません。一人の力でがんばりましょう。


>公益のためにもブログを消してもらえないでしょうか。

知らんがな。


>誠意のある回答と対応をお願いします。

以上、真心を込めた回答とさせていただきます。よろしくお願い致します。



posted by しんざき at 12:50 | Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

今日のしんざきがデスクトップPCとNintendo Switchを買った話 17/05/12

ただの買い物自慢記事です。だいぶ散財してしまったのでしばらく節約モードになります。



〇Switch買いました

長男(9歳、7月が誕生日)の今年の誕生日プレゼントがスプラトゥーン2に既に内定しておりまして。当然、switchをそれまでに確保しなくてはいけません。

「4月になれば在庫も落ち着くだろうし、本体はスプラトゥーン2と一緒に買えばいいや」と気楽に構えていたんですが、なんか一向に品薄が解消される様子がありません。それどころか、7月のスプラトゥーン2発売までに品薄状態が加速するのでは、という観測まである始末。ネットショップとか見ててもいつも在庫切れで、でも転売屋からは絶対買いたくないのでどうしようかなーと思っていたところ、たまたまマイニンテンドーストアで在庫を見つけました。


なんだあるやん、と思ってサクッと注文。後から知ったんですが、10分くらいで瞬殺だったみたいですね。ラッキーでした。

で、昨日スイッチが届きました。ばばん。

ブログ用         1スイッチ届いたー!

seesaaに画像をアップするのがどうも面倒で、ついInstagramをブログに画像挙げるだけの為のツールとして使ってしまいます。seesaaさんなんとかならないでしょうか。

ということで私もSwitch持ちになりました。よろしくお願いします。

ただ、長男にはまだ秘密、ということになっているので、万一任天堂の箱が見つかって「この箱何!?」と聞いてきたら「おっきな花札だよ」と教えることにします。ゼルダやりたいけどまだ我慢。

あと、全然関係ないんですが、転売問題本当になんとかならないですかね…こう、どのネットショップも品薄になっていて、たまに在庫が入った直後に1万円くらい上乗せした商品がAmazonやらヤフオクやらに並ぶ、っていう状況、物凄いグロテスクだと思うんですが。転売屋にお金払いたくないし任天堂にお金払いたいです。


〇デスクトップPC買いました

4年程使ったデスクトップPCが大トラブルを起こしまして。起動時にめっちゃ異音を出すようになり、連続起動してると大体5分くらいで欠かさず電源が落ちる様になりました。多分マザボの問題だと思うんですが未確認。

元々埃がいささか多い環境でして、あーいかんかったかーと思いながらエアダスターで埃吹っ飛ばしても状態は復旧せず。仕方ないのでデスクトップPCを買い替えることにしまして、発注したのがゴールデンウィーク直前の5/2。あれこれ情報収集して色々迷ったんですが、今回はFrontierさんで購入させていただくことにしました。音静かなのがいいし、for Honor遊びたいからGPUも要るしー、とか考えて決めたモデルがこれ。


色々カスタマイズして、スペックはこんな感じにしました。BPOショップであれこれパーツ入れ替えて構成悩むのめっちゃ好きです。

Windows(R) 10 Home 64bit版 [正規版]
インテル(R) Core(TM) i7-7700K プロセッサー (4.20GHz/4コア/8MB)
LEPA 水冷CPUクーラー【AQUA CHANGER120 / LPWAC120-HF / 冷却ファン1基】
32GB(16GB×2) PC4-17000(DDR4-2133) DDR4 SDRAM
【SSD】275GB Crucial製 MX300 シリーズ
【ハードディスク】1TB S-ATA
NVIDIA(R) GeForce(R) GTX1060 6GB【DVI-D x1 / HDMI2.0 x1 / DisplayPort1.4 x3】
850W ATX電源 80PLUS GOLD【日本製コンデンサ仕様】
DVDマルチドライブ
マルチカードリーダー
【ASUS製】インテル(R) H170 チップセット搭載マザーボード


で、PC到着したのが9日で。ゴールデンウィーク明けから一週間くらいはかかるって当初の見積もりだったので、早く届いてびっくりしました。

SSD起動のPCを初めて使ったのですが、流石にめっっっちゃ起動速いですね。動作も速く、起動時以外は音もすげー静かで、for honorやらciv4やらもサクサク動き、現在のところ使用感は非常に良好です。デスクトップPCを使いやすいようにカスタマイズしていく過程ってなんでこんなに楽しいんでしょう。

ただ、買う前から分かっていたことなのですが、大航海時代IIを…Windows定番シリーズの大航海時代IIを起動する手段がなくなってしまった…!!!(256色モードでないと起動しないヤツ)

個人的には大打撃なので、可能な限り早急に、Steamのシブサワコウアーカイブスで大航海時代IIが遊べるようになることを強く、強く祈念しております。コーエーさんよろしくお願いします。


維新の嵐とか太閤立志伝とか超面白いですよ!!皆さんも遊びましょう!!!!

ということで、今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

今日のしんざきと、いつの間にか累計6万ブクマをいただいていた件 17/05/06

ただの日記です。

はてなブックマークのカウンターを右下に設置しているんですが、昨日くらいに確認したらいつの間にか6万ブックマークを越えていました。皆さんいつもありがとうございます。


長くやっていればその内数というものは積みあがるものであるとはいえ、6万というのはまあなんかそれなりに大きい数のような気がします。ただ、65535に比べるとちょっとキリが悪いですね。不倒城はすでに過分なブックマークをいただいているので、今度レトロゲームネタ以外の記事をブックマークしたくなったらその分で他のサイトの記事をブクマしてあげてください。

とはいえ個人的には最近若干忸怩たる思いがありまして、本来しんざきはレトロゲームブロガーなのですが、レトロゲーム記事は書きたいことがありすぎて、一方自分に対するハードルは若干高い側面がありまして、なかなか最後まで書ききることができておりません。その為、ある意味時間稼ぎ的に、他に書きたくなったことをその場のノリで書いてみたら、そちらの方でなにやらご反響を頂いて、一見すると育児ブログであるかのように見えてしまう程です。

レトロゲームブログ!不倒城はレトロゲームブログです!!!そこについてはよろしくお願いいたします!

ということで引き続き、読んでくれる人のニーズについては全く勘案せず、自分の書きたいことだけ書きたい時に書いていこうと思いますので、読みたい人だけ適当によろしくお願いします。


〇ゴールデンウィーク中のしんざき

奥様方祖父母と共に、しんざき一家で長野県は蓼科に行っておりました。とても楽しかったです。

蓼科の桜はまだ見頃でした

この時期蓼科に行くのは毎年の恒例のようなものでして、いつもは桜満開よりも若干時期が早かったりするのですが、今年は程よい咲き具合で大変桜が綺麗でした。

子どもたちとは、諏訪湖沿いの屋内プール施設「すわっこランド」に行って遊び倒したり、

長男と釣り堀にいって釣りをしては「パパ!網!網で魚とって!」と使役されたり、

長男と釣り堀

蓼の海公園というアスレチック公園にいって湖沿いをお散歩したりしていました。

蓼の海公園にきた!!湖めちゃくちゃ綺麗

蓼の海は、もともとは水田灌漑用の人造湖だったということなのですが、今行ってみるとめっちゃ綺麗です。周囲を散歩するだけでも面白いんですが、すぐそばにはフィールドアスレチックが整備されておりまして、そちらで遊びまわるのもまた楽しい。

釣り堀では、マスやらイワナやらを釣ってその場で塩焼きにしてくれるというサービスがありまして、滅茶苦茶美味しかったです。

で、その間長男は「逆転裁判2」に挑戦しておりまして、最後の「さらば、逆転」はご存知の通りのシナリオなので、「これ一体どうすればいいのーーーーーっ!?」と叫びながらごろんごろん転がりまわっていました。悩みに悩んだ末のクリアは感動ひとしおだった様です。とてもよいことだと思います。

で、昨日東京に帰ってきまして、今日は流石にへたばってダラダラとしておりました。長男と二人で床屋に髪切りにいったくらい。

関係ないのですが、最近は「Books & Apps」さんにちょくちょく寄稿させていただいておりまして、そちらでも色々私の記事が読めるので気が向いたら読んでやってください。


ということで、今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする