2018年02月06日

鼻歌を歌うようにゲーム音楽をセッションする、「ゲー音部」についての話

ところでしんざきは、ここ何年か「ゲー音部」という活動に参加させてもらっています。


最初に参加したのが2011年の1月なので、なんだかんだでもう7年くらいになるんでしょうか。結構長いですよね。

ゲー音部というのは、「みんなでなんとなく、ゲーム音楽をセッションしたりゲーム音楽についてだべったり唐揚げを食べたりしましょう」という集まりです。現在は、関東、札幌、関西、新潟と、4つの支部で活動をしています。

関東ゲー音部はほぼ毎月開催されておりまして、その時々で色んなテーマが決められて、皆めいめい「この曲演奏したい!」「この曲を誰かに演奏して欲しい!」「むしろ俺の為にこの曲を弾け!」「テーマ関係ないけどこの曲よろ」みたいなノリで、好き勝手なゲームBGMを言い合って、スタジオに入って演奏したりしなかったりします。大体、その時々によって参加メンバーは全然違いますし、人によって参加する曲もあれば参加しない曲もあるので、クオリティをつきつめるという方向では全くなく、演奏具合は正直結構マチマチです。


皆さん、ゲームBGM好きですか?あるいは、昔好きでしたか?


ゲームBGMが好きな方でしたら、多分一度や二度くらいは、鼻歌を歌うように好きなゲームのBGMを口ずさんだ経験がおありだろうと思うんですよ。聖剣3の曲とかドラクエの曲とか幻想水滸伝の曲とかディスクシステムの曲とか。いいですよね。コナミディスクゲーとか特に。

で、7年ゲー音部に通っている人間の経験から言いますと、「ゲームBGMを口ずさんだ経験」がある人なら、ほぼゲー音部を楽しめる素質があると思うんですよ。

勿論、楽器をなさっていて、その楽器を使って何か演奏したい!ということであれば、それはそれでとてもとても素敵だと思うのです。楽器は出来るけど演奏機会がなくて、ゲー音部で演奏機会を見つけた、という人もたくさんいます。

ただ、現時点で楽器なんか何一つ出来なくても、それこそ鼻歌を歌うようにゲー音部に参加してもらっても全然問題ありませんし、実際状況によっては「この曲メロディ楽器が誰も吹けない」「よし、じゃあ歌おう」みたいなことになることがめっちゃ普通にあります。

で、最初は楽器が出来なかったんだけど、ゲー音部に参加するようになって皆楽しそうだから新しく楽器を始めた、という人も結構いるんですこれが。楽器を始めるのに遅すぎるなんてことはないもんだなあ、とこの時思ったわけです。


そんなわけなので、上記のような活動にご興味おありのゲームBGM好きな方、良かったら一度ご見学でもいかがですか。雰囲気が緩いことは保証します。

取りあえず、しんざきも参加する次回関東ゲー音部は

2月10日(土) 14:00 〜 17:00
渋谷駅前音楽館

にて開催。確か30畳の部屋だったと思います。

テーマは「古代祐三さん+ファルコム系を中心に」ですが、別に脱線も可ですし実際毎回脱線するんで深く考えなくてもOKです。勿論、イースとかロマンシアとかザナドゥとか、あるいは英雄伝説とかのBGMをがっつりリクエストして頂いても問題なし。

気が向かれたら、参加表明は関東ゲー音部BBSまで。


一旦それくらいです。


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posted by しんざき at 12:32 | Comment(0) | フォルクローレ・ケーナ・演奏関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

【演奏告知】2/18にビルボードライブ東京で15分だけ演奏します 18/01/29

「Los garapagos」で演奏します。


日時:2/18(日) 17:00 〜 15分程度
場所:六本木ミッドタウン ビルボードライブ東京
地図はこちら


当日、このチラシを印刷してもっていけば無料で入れるらしいです。
ただし何か飲む時にドリンク代は発生するのでご注意ください。

ミッドタウンで働いているオフィスの人がメインとなっているライブなのですが、ガラパゴスのメンバーからのお誘いで参加することになりました。何か間違ってトリになっていますが、基本いつもの感じで、フォルクローレを3曲程演奏します。

というか、他のバンドの演奏予定曲がロックとかポップスとか基本バンドミュージックなのに、うちだけフォルクローレなのがかなりの場違い感。大丈夫なんでしょうか。まあいいか。

演奏するのは3曲くらいですが、よかったら聴きにきてみてください。

posted by しんざき at 12:23 | Comment(0) | フォルクローレ・ケーナ・演奏関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

ZUNTATA30周年おめでとうファンライブ、「きゃっち・ざ・はーと!」開催してきました!!!

皆さんありがとうございました & ZUNTATAさん30周年おめでとうございます!!!


というかもうホント、今回「終わって欲しくないなー」という感覚が強すぎて、ライブ終わってすぐセカンドステージやりたくなったくらいでしたよ。進行もスムーズ、ZUNTATAの皆様にご来場 & ご挨拶まで頂いて、何から何まですげー楽しいステージでした。

改めまして、ZUNTATAの皆さん、ご来場の皆さん、西荻ターニングの皆さん、またライブを一緒にやって頂いた皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。

ということで、一参加者目線でのライブの感想について簡単に書いていきたいと思います。


・開場前

生憎の雨模様。私は基本詐欺くさいレベルの晴れ男なんですが、今回ばかりは残念ながら晴れさせることが出来ませんでした。逆に考えるんだ、晴れ男がいたから台風が当日に直撃しなかったと考えるんだ。

14時に会場入りしまして、今回開場前受付と会計を引き受けたので結構準備に色々とおおわらわ。準備している間にリハが始まり、K-FieldさんとZONE-Zさんの音作りに勝手にプレッシャーを受ける。やべえよやべえ。

開場直後からどんどんお客様にご来場いただき、当日来訪のお客様もいらっしゃりあたふたする。

そして、なんとなんと、開場作業中にまさかのZUNTATA様からお花を頂く。

ZUNTATAさんからお花を頂くとか人世でちょっと他になさそうな経験なんですが #zuntata30thfunlive

うおおおおおおこれは。もうなんというか光栄と恐縮の至りというか、ファンライブをやっていて当のファン対象のグループの方からお花を頂くとか結構一生ものの経験のような気がするんですが。もうありがた過ぎて最初の段階からありがたみがやばい。

そうこうしている内に16時になって、客席もほぼほぼ埋まった状況で開演です。

まず先に、自分のグループである「Empanadillas(通称エンパナ。意味はスペイン風餃子)」の話をさせてください。

Empanadillas

セットリストは下記のような感じでした。

1.Born To Be Free(メタルブラック)
2.奇々怪界のテーマ(奇々怪界)
3.Goodbye my earth(ダライアスバースト)
4.Rune & Ark(ルナーク)
5.The world of spirit(ダライアスバースト)
Ex.CERAMIC HEART(レイストーム)

「演奏する曲数は5曲と言っておいて、最後に切り札を切ってお客さんをびっくりさせちゃおう作戦」です。皆さんびっくりしましたか?

メンバーは下記の通りです。

しんざき:ケーナ
@buffarin:ケーナ、ケナーチョ、サンポーニャ
@jiu3:二胡
@agneskei:ボーカル
@rikahrn:キーボード、篠笛
@meijiso:パーカッション
@hagefat:ギター
@romi_hiromi:ギター
@shkshkshkshk:ベース

実は9人の大所帯で、ステージが狭くなってしまうくらいでした。。。

エンパナは「アコースティック民族音楽グループ」ですので、アコースティックなZUNTATAをお送りしようと考えました。その為、メロディ楽器に和洋中をそろえまして(和:篠笛、洋:ケーナ・サンポーニャ、中:二胡)それぞれ映える曲を、という感じで企画しております。
ということで簡単に曲の解説を。

1.Born To Be Free(メタルブラック)

Born To Be Freeいいよね…(恍惚)
いや、ZUNTATAさんの曲がどれも尊過ぎて、曲の感想を一声で書くと「いい…」とか「尊い…」とかになってしまうのですが。今回は、ケーナサンポーニャもさることながら、曲の後半でボーカルと二胡が掛け合いをするような構成にしてみました。一瞬のブレイクが萌えポイント。

2.奇々怪界のテーマ(奇々怪界)

86年なので、厳密に考えればまだZUNTATA BGMではないような気もするのですが、勿論OGR先生の安定の作曲です。本当に86年が奇跡の年過ぎる。
最初に亀笛を使って導入の音を再現→@rikahrnさんの篠笛につなぎまして、その後はケーナ・サンポーニャ・篠笛・二胡をくるくる回しながらメインメロディをかなでる、という構成にしてみました。ボスにたどり着けずに「後ろの正面だーれ」になってしまう構成です。

3.Goodbye my earth(ダライアスバースト)

ダライアスバーストから。もう本当に、PSP(PHPではない)でダラバーが出た時は欣喜雀躍狂喜乱舞してしまいましたよ。この曲は、@agneskeiさんのボーカルを前面に出しつつ、周囲をメロディ楽器が固めるという構成でお送りしました。途中、@rikahrnさんのピアノソロと、@hagefatさんのギターソロが大暴れするところが個人的に大好きです。

4.Rune & Ark(ルナーク)

人類に残すべきTAITOベルトスクロールアクションである「ルナーク」から。この曲はなんといっても、@buffarinくんとのケーナハモりが個人的なポイントでして、いやこの曲のハモリが後から入ってくるメロディラインめっちゃかっこよくないですか?@shkshkshkshkさんのベースラインと、@jiu3さんが入ってくれる二胡のメロディも大変お気に入り。

5.The world of spirit(ダライアスバースト)

エンパナ演奏の集大成。ここで、全方位型DJである@kishiwadapeopleさんをゲストにお迎えして、全力で音を出し切ります。これはもう、全面下支えしてくださる@meijisoさんのパーカッションにおんぶで抱っこな感じなんですが、実を言うと私「この曲をちゃんと演奏したいから」エンパナの皆さんにお声がけしたというところがありまして、ZUNTATAファンライブという場面でケーナを吹けてもはや感無量という他ありませんでした。

Ex.CERAMIC HEART(レイストーム)

@agneskeiさんがいるなら歌っていただくしかない!ということで、無理を推して歌ってもらいました。おしゃれな歌の裏で凄絶なED、というのがレイストームというゲームの真骨頂です。皆さんから手拍子を頂いて感激の至り。


という感じで、以上がエンパナの演奏でした。お楽しみいただけたでしょうか。
エンパナはまた何かやると思いますので、その際はぜひ皆様遊びにきてください!!

以下は他グループの皆さんについて、完全観客目線での感想です。観客目線なので身内褒めご容赦ください。


〇DJ岸和田市民さん

実はDJとしての岸和田市民さんを拝見するのは初めてだったのですが、「ゲーム音楽でDJをやるのってこういう感じだったんだ…!」と感動しきり。あとZUNTATA BGMを聴きまくれて単純に超楽しかったです。

というかですね、一曲目にライトブリンガーをもって来る時点でやられた感満載というか、「そうくるかーーー!」というしかないんじゃないでしょうか?ライトブリンガーの曲超絶かっこいいですよね。ゲームも面白いんですけど。

とにかく、曲と曲のつなぎ、曲から曲の展開が、いちいち感心させられるというかとても聴いていて気持ちいい構成になっていて、なるほどなーと思いつつノリノリになって聴いていました。FAKEは素晴らしい。本当に素晴らしい。


〇K-Fieldさん

ゲー音部関連でもたびたび遊んでいただいている、@kunzer0さん率いるバンド。正直めちゃくちゃかっこよかったです。なんというかずるい。選曲からしてもうずるい。サイキックフォースから入って、グリッドシーカーやらファイターズインパクトやら、あとまさかのウォリアーブレードやらそんなんかっこいいに決まってるやん…!!

個人的には、もうやはりというかなんというかナイトストライカーの「BURNING ROAD」なんか、「あ、俺客だったらこの一曲だけでもう満足するわ」という感じの超絶かっこいい演奏でした。ナイスト最高過ぎます。

あと、いうに及ばない最後のレイストーム、INTOLERANCEからGEOMETRIC CITYにつなぐライブバージョン。最高です。最高です。

INTOLERANCE始まった時点で思わず楽屋から飛び出しちゃいましたよ。ゼロさんのギターもさることながら、キーボードの方もドラムの方もベースの方も、ウィンドシンセの@han_namaさんも、完成度高杉で1から10までかっこいい演奏でした。あと@han_namaさんのMCがめちゃくちゃうまかったです。


〇ZONE-Zさん

エンパナでも演奏してくださっている@romi_hiromiさん率いるバンド。ゲー音部でよく見るメンツで構成されておりまして、畜生俺抜きでユンファオから砂漠の山嵐なんかやりやがって…!!!(私怨)いやガンフロ最高ですよね。最高です。どう考えても最高です。

個人的には、観客を強制的に盛り上がらせる電車でGo!もさることながら、なんといっても最後のSAY PAPAの印象が濃過ぎる感じです。いやあれですね、まさか本当に最初から最後まで演奏されるとは、正直あれめちゃくちゃ難しかったんじゃないでしょうか。鳥の声から途中の「papa!」まで完全再現。横で聴いていて鳥肌でした。


まあなにはともあれ、完全客のつもりで聴いた後の最後のアンコールなわけですが、三曲やらせていただきました。


・Freedom(ダライアスバーストCS)
・バブルボブルメインテーマ(バブルボブル)
・DADDY MULK(ニンジャウォリアーズ)


Freedomは、ZUNTATAの方にも「あれよく出来たね」と言っていただけたという超難曲。エンパナにも参加してくださっている@agneskeiさんがボーカル、@rikahrnさんのキーボードが滅茶苦茶かっこよく、meijisoさんのパーカッションが唸り、romi_hiromiさんやshkshkshkshkさんがサイドを固める。あれこれエンパナじゃん!私出てないけど!!

バブルボブルからは私も参加させていただきまして、曲の途中でシャボン玉がめっちゃ出て大変楽しかったですが楽譜が濡れまくりました。

で、最後は当然のDADDY。なんかもうお客様も皆「最後はDADDYだろ?」と予想されているような感じでして、予定調和的に演奏する感じになりました。今回シンセソロのところを何故かケーナで吹くことになりまして、かなり頑張らせていただきました。いやもうやっぱ最後はDADDYやるとなんかびしっと終わった感が出ますよね。あと、他グループのメイン楽器の皆様と共演出来て滅茶苦茶楽しかったです。

そして、最後にはまさかのZUNTATA石川 勝久さんからお言葉を頂き、色々いい話をしていただいて、超盛り上がったままライブは終わったわけです。いやーーー楽しかった。またやりたい。あ、皆さん12/21発売、ZUNTATA30周年記念のreZonance world 買いましょう。(ダイレクトマーケティング)


ちなみにこの後は、飲み会でZUNTATAの皆さんとお話をさせていただきまくるという、本当にファン冥利に尽きる体験をさせていただきました。ZUNTATAファンやっていてよかった…!!


ということで、「きゃっち・ざ・はーと!」はこんな感じでした。最終的には、当日ご来訪の方も含めて70人近いご来場を頂きまして、大盛況といって良いのではないかと思います。

また何かやりたいと思いますので、その時はぜひ皆さんよろしくお願いします。またお会いしましょう。



posted by しんざき at 13:58 | Comment(0) | フォルクローレ・ケーナ・演奏関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

ZUNTATA30周年おめでとうライブやります!!!

August 4 2017, ZUNTATA 30th LOVER's LIVE NISHIOGI TURNING EARTH.

超気合い入れてやります。


主催者挨拶

しんざきの演奏グループ、「Empanadillas」の紹介ページはこちら。


◆日程
2017年10月21日(土)
開場: 15:30/開演: 16:00

◆会場
劇場型ライブスペース/レンタルホール
西荻ターニング

◆予約
前売券3,000円
当日券3,000円 (ドリンク引き換えチケット込み)

予約は以下のサイトよりお申し込みください。



ライブ名は「きゃっち・ざ・はーと!ZUNTATA30周年おめでとうライブ」。日程は2017年10月21日。

全ての曲がZUNTATA BGM、当然ZUNTATA様に許諾もいただいている、1から10までZUNTATA尽くしのライブです。

私自身は、民族楽器系演奏バンド、通常「餃子」ことEmpanadillas(エンパナディージャス)にて、主にケーナで演奏参加させて頂きます。民族楽器編成ならではのアコースティックな演奏をお届け出来るのではないかと思います。

上記ライブ告知ブログで、おいおい情報公開も進めて参りますので、ZUNTATA好きな方は是非ご注目ください。チケット予約は下記サイト「TIGET」から可能です。


ちなみに、TIGETにアクセスするとユーザー登録とかお勧めされますが、別にユーザー登録しなくてもそのまま窓閉じて予約出来るんで予約したい方はお気軽に & お早目にー。


個人的なZUNTATAへの思いを綴り始めると長くなるのですが、私は一時期の人生の95%くらいを投入した「ダライアス外伝」を始め、ゲーム人生の中でもかなりTAITOゲーに偏ったゲームライフを送っているものでして、古くは奇々怪界やバブルボブルから新しきはDARIUS BURSTまで、ZUNTATA BGMが絡むと万事のテンションが2レベルくらい上がります。超素敵ですよね、ZUNTATAサウンド。あと、ZUNTATAじゃないんですがガンフロの砂漠の山嵐も好きです。

お時間ある方は、よろしければこちらもどうぞ。過去に書いたZUNTATA絡みのゲームタイトルについての記事です。


レトロゲーム万里を往く その35 〜ダライアス外伝〜

レトロゲーム万里を往く その83 レイストーム

1コインクリアの為のダライアス外伝講座

ダライアスバーストがシューティングゲームに慣れない人の為の「STGの入り口」にいいんじゃないかと思う、4つ以上の理由。


STG初心者の方に送るダライアスバーストCS講座

レトロゲーム万里を往く その64 バブルボブル

レトロゲーム万里を往く その60 奇々怪界


ということで、10月21日、皆さんに全力のZUNTATA BGM演奏をお送りしたいと思います!よろしくお願いしますです。

今日書きたいことはそれくらいです。
posted by しんざき at 21:08 | Comment(0) | フォルクローレ・ケーナ・演奏関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

ケーナ吹きでレトロゲーマーなので何曲かゲーム曲のケーナソロの録音を挙げてみます

そういえばしんざきはケーナ吹きなのですが、最近あまりケーナの話をしていませんでした。「あなたは何なの?」と聞かれたら、ブロガーだとかレトロゲーマーだとか答える前に「ケーナ吹きです」と答える程度にはケーナ吹きです。

ケーナ吹きはケーナを吹く人なので、日本で有名な曲だと「コンドルは飛んでいく」とか何千回吹いたんだよってくらいには吹いてるんですが、私はゲーム好きのケーナ吹きなのでゲームの曲も吹いたりします。

最近ちょこちょこsound cloudにケーナの録音を挙げたりしているので、テストを兼ねてこちらでも何曲か挙げてみます。私のケーナはこういう音が出ます。

以下はFF6のカイエンさんのテーマ。ドマ城とかで鳴ってたと思います。いい曲ですよね。カイエンさん、ゲーム中ではあんまり必殺剣を使ってもらえなかった人として著名ですが。



あとチャイルズクエストのときおシティのテーマがこれです。チャイルズクエスト、すごいおちゃらけたノリなのにときおシティだけやたらシリアスでセンシティブな曲が流れ始めるので驚愕した記憶があります。



ファミコン版三國志で一番好きなのが揚子江の曲です。呉の辺りで聴けたと思います。初代三國志も菅野さん作曲なんでしたっけ?これもめちゃくちゃしみじみしていい曲ですよね。



私に多重録音の技術とか存在しないので、どうしてもケーナソロになってしまいますが、その内バックの音を入れてみるとかも頑張ってみようかと思います。気が向いたら聴いてみてください。

あと、この曲吹いてみやがれとかあったら教えてください。気が向いたら吹きます。

ということで、今日はこの辺で。

2017年05月10日

【ゲー音部】「ゲームレジェンド26」でのリクエスト生演奏のお知らせ 17/05/10

1年ぶりに参加させていただきます!


レトロゲーム・マイナーゲームの祭典、ゲームレジェンド。昨年は「サウンドテスト 0008」に注力する関係で参加出来なかったのですが、今回は「ゲー音部」にて参加決定。ブースは「77ab」です(会場入って一番奥)

以前と同様、「リクエストして頂いたゲーム音楽を仕込み無しでその場演奏」という無茶ぶり仕様でお送り致します!

・リクエスト用紙を当日ブースにて配布しています
・ステージ時間(多分30分ごとに30分休憩)に、それらリクエストから抽出した曲を生演奏します
・その場リクエストを募る時間もあるかも知れません
・メンバーの内何人かが知ってる曲なら多分演奏出来ます
・すいません、演奏出来ない曲もあります
・「〇〇というゲームの××面の曲を」というリクエストもありですが、その場合演奏出来ない確率は上がります
・「〇〇の△△の曲でもいいですか?」という調整をさせて頂くこともあるのでよろしくお願いします
・録音・録画はご遠慮ください

ということで、広い心でおいで頂ければ!リクエストについては、メジャータイトルでもマイナータイトルでもご遠慮なく!新しめのゲームでもOKです!(出来るとは言ってない)

ちなみにしんざき自身は、隅っこの方でケーナを吹いてると思います。もしかすると司会進行も一部やるかも知れません。

また当日は、「『ゲー音部DTM課4th 国本剛章トリビュートアルバム』も頒布しているので、そちらも是非お手にとっていただければ。「チャレンジャー」や「へクター'87」「ボンバーキング」といったおなじみの国本BGMのアレンジの他、なんと国本剛章先生ご本人まで楽曲を提供してくださっているという「いいのかコレ」的な超豪華仕様で、20曲入り600円の予定です。デモはこちらからご視聴頂けます!


上記ゲー音部だけの話ではなく、「ゲームレジェンド」自体も、古今東西のレトロゲームについてのファン創作が集まる、とんでもなく楽しいイベントですので、レトロゲームに興味がある方は是非お立ち寄り頂ければと思います!


ということでよろしくお願いします。

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2016年11月21日

「サウンドテスト0008」ライブ運営時のタスク一覧とか反省点とか

ゲー音部でライブをやりました。

去年あたりに部長の@noodle_menさんとご相談した頃から、コンセプトとして

・自分を含めて、皆がやりたいことを全部やれるライブにしたい
・「サウンドテスト」の名に恥じないテスト感を出したい

というものは固まっていました。

また、以前から「ゲー音部には、すでに単独でライブを出来るだけのポテンシャルが十分にある筈だ!!」という思いもありました。

その為、「ゲー音部内でみんなが好き勝手ユニットを組んで好きなことをする」というライブのイメージは、割と最初っからそこにあったのです。全てに優先するのはそのコンセプトでした。

以下は、もしまたこういったライブをやることになった時、タスクや実施時期や反省点が残っていた方が楽だろうと言う意図で、内輪向けに残しておく「サウンドテスト0008」の足跡です。


プロジェクト運営はまずタスク切りと担当者決めから。以下のタスク表は、後から色々追記しているものの、ほぼスタートの時点で考えていた内容そのまんまです。

◇ライブ開催までに必要なタスクとその大体の実施時期(目安)

〇ライブ開催決定(8ヶ月前〜7ヶ月前)
・そろそろライブやろうぜ!と周囲に声をかけてなんとなく賛同者を集める
・相談用の場所を作成する(ChatWorkなど)
・相談した内容をまとめて共有出来る場所を作成する(GoogleDocなど)

〇ライブ参加者募集・出演ユニット確定(6ヶ月前〜5ヶ月前)
・出演者を募集する
→普通なら対バンを探すところだと思いますが、今回はゲー音部ワンマンライブだったので、ゲー音部チャットでお声がけをしました。
・出演ユニットを募集する
→今回はユニットの組成もほぼ1からだったので、まず参加者チャットを作って、その中でユニットリーダーを募集、ユニットの必要楽器構成を出してもらって、更にそのパートごとに参加者を募るという形にしました。この組成がなかなかまとまらなくてかなり大変でした。。。

〇ライブ規模確定・会場探し(5ヶ月前〜4ヶ月前)
・出演ユニットを確定する
・想定時間と想定客数をざっくり検討する
・時間・客数から会場となるお店の見当をつける
・お店に連絡・下見
・ライブ会場を予約して予算を確定する
・ライブの開場・開演時間、チケット代金などを決定する

○各係の策定と参加者での割り振りご相談(4ヶ月前〜3ヶ月前)
当日含め、自分だけで出来ることには限界があるので、色んな方に色んな仕事をお願いしておりました。
皆さん快くご協力くださってありがとうございます。

・当日司会進行担当
・宣伝チラシ作成担当
・録画・録音担当
・会計担当
・PA・機材・転換担当
・受付担当
・リクエスト演奏進行担当(これは後から)

→上記は当日いっぱいいっぱいになる主催が持つのは無理なので、大体共通で他の皆さんにお願いした方が良さそう
→本来タイムキープも誰かにお願いするべきだったかも

〇ライブ当日のタイムスケジュール策定(3ヶ月前〜2ヶ月前)
・当日のタイムスケジュールを作る
→これを作るのが最大の仕事にして今回最大の反省点
→タイムスケジュールを作ってから、お店と色々すり合わせ

○告知・お客様予約(3ヶ月前〜当日)
・告知ページ作成
→告知については、主にブログ、ライブ告知サービス、facebookのイベントページなどを利用しました
→単に「ライブ開催!」と繰り返すだけで終わらないように、グループ紹介、リクエストについてなど、ブログについては色々ネタを考えました
・チケット予約フォーム作成
→チケット予約も最近はwebサービスが色々あって大変便利。今回は https://tiget.net/ を使いました
・フライヤー印刷・配布
→勿論私は全く絵心がないので、全面的に@fc_runner_AK先生に依存していました。。。


○当日の転換計画策定・細かいスケジュールの見直し(2ヶ月前〜当日)
・マイク表、PA表の作成
・それに基づいてお店と打ち合わせ
・会場設営時、撤収時の作業内容確認
・当日の事前練習スタジオの手配
・事前練習スタジオの時間割決定
・ライブ後打ち上げの手配


○直前の準備(1週間前〜当日)
・アンケート用紙/リクエスト用紙の作成
・アンケート用筆記用具の準備
・司会/MCに関する細かい打ち合わせ(言って頂くこととか)
・小銭が出る場合、お釣りの準備
・予約名簿、参加者名簿、タイムスケジュールの印刷(複数枚)
・折れない心の準備
・よく寝る


○ライブ当日
・がんばる
・タイムキープ(出来てなかった)
・お願い出来ることは人にお願いする


大体こんな感じでした。

下記は、やって良かったことと反省点。


◇やって良かったこと
・自分でなんでもやろうとしないで色々周りにご相談・お願いしたこと
・会議の議事録にGoogleDoc、スケジュール共有にみんなでガントなど、共有出来るWebサービスを積極的に利用したこと
・何か質問があったら即該当の人に投げたこと。特に会場とのやり取り
・決定事項はしつこいくらいチャット等に掲示する
・ライブが終わった後午前ゲー音部をやった(@noodle_menさん主催。超絶楽しかったです)


◇反省点
・出演者人数の見積もり、及びそれに伴う当日会場動線の見積もりが甘かった。
→ライブの楽屋は結構広いと思ってたんですが、荷物を放り込んだだけでほぼいっぱいになりました。。。
お陰で出演者が会場のあちこちにあふれることに。
   →もっと広い会場を抑えるべきだった…かというと客数が読めない関係上それはそれでリスク。どこかで見切る必要はある。
・根本的に時間が足りなかった
→少しでも変わったことをやるバンドは、最低でも10〜15分転換時間をとらないとダメ。
ただそうすると、結局今回のライブ想定時間ではそもそも足りないので最初から負け戦。
真面目に9ユニットでライブを成立させるとなると、午前中からライブハウスを確保して1部・2部に分けるとか、もっと遅くまでのライブにするといった工夫が必要そう。
・ご協力者を募るというやり方をした為、一部の人にタスクが寄り過ぎてしまった
→今後の大きな課題。


大体こんな感じでした。

なんとか回りきったから良かったものの、殆どの部分は皆さまに支えて頂いての進行だったことは間違いありません。しつこいくらいに皆さまありがとうございます。

またいつか活かす時の為に。今日はこの辺で。






2016年11月20日

「サウンドテスト0008 ゲー音部すぺしゃる」が無事に完了した件

ご来場頂いた皆さまにはもはや感謝しかございません。


昨日、浅草橋にて「サウンドテスト0008」を開演して参りました。キャパシティ設定70名のところ、事前予約65名当日来場5名と、ぴったり70名の完全満席。出演者も約40人にのぼり、総勢100人以上が一堂に会する超大盛況ライブとなりました。

当日朝は結構強い雨が降っていたのですが、私は晴れ男なので「どうせライブ前は晴れるだろう」と余裕こいてました。実際に晴れました。

何故か主催者などという大それた立ち位置でしたので、なんとかライブを取り回す為に、あっちで叫びこっちで頭を下げそっちで仕事を丸投げしと、関係者の皆さまにはご迷惑をおかけし通しでしたが、皆さまのおかげでなんとかエンドクレジットまでたどり着くことが出来ました。海より深く感謝しております。

今回転換でのトラブルなどもあり、時間が押してしまったりお客様を待たせてしまったり、何かと心苦しいこともあったのですが、遅くなりながらも殆どのお客様が最後の「ファミコンやろうぜ!」の演奏まで見てくださり、誠に恐悦でございます。


各ユニットのセットリストは下記公式ブログでまとめております。


このうち、私は「Enpanadillas(民族音楽チーム)」でケーナを吹いておりました。
1.Baladium's drive:風のクロノア
2.蒼穹の大地:閃の軌跡
3.シェンムー
4.The world of spirit:ダライアスバースト
5.アーデルハイト城下町〜街並み:ワイルドアームズ
6.Reset(ありがとうバージョン) 〜 太陽はのぼる:大神
7.ドン・エンガスの笛吹き:太鼓の達人
元々私が「大神とダラバーの曲やりたい!!」ということでお声がけしたユニットなのですが、あれよあれよという間に曲数も増え。どの曲も大好きな曲ばかりですので、演奏している間はもはや幸せいっぱいでした。


Baladium's driveは、以前一度ゲー音部でも演奏したのですが、「ちゃんとケーナでハモりたい」ということで今回持ち込んだ曲。

蒼穹の大地はサンポーニャが映えるだろうという期待通り。

シェンムーは、言わずと知れた宇宙一二胡とピアノが映えるであろうという曲。

The world of spiritは、もう何年も前から「一度でいいからちゃんと演奏してみたい」と思い続けていた一曲。

ワイルドアームズメドレーは、アーデルハイトをやっている内に、途中で「あ、これつなぐと良くね?」という声が出て何故かメドレーになってしまった曲。

Resetは、ゲームをやっていた方ならおわかりの通り、ありがとうから太陽はのぼるにつながる展開が泣け過ぎて、演奏中もうるうるしてしまった曲。

ドン・エンガスの笛吹きは超タテのりの曲。途中でなんかカウントダウンっぽいことをしていたのは、あれやらないとケーナが入るところが分からなくなるからなんです。。。


という感じでした。


他も各グループ味があるユニット満載で、少なくとも「本当のテストを見せてやる」というキャッチコピーについては十分に有言実行出来たのではないかと自負しております。

司会をつとめてくださった@fc_runner_AKさんが、度重なる転換トラブルを前に本当に頑張って間をもたせて下さったんですが、最後のファミコンやろうぜ!転換時には更に時間がかかることが予想され、急遽私も舞台挨拶ということでステージに立たせて頂きました。何喋ったか覚えてません。




以下は自分が観客となった上での、個人的な一言感想。身内褒めになってしまうのはご容赦ください。。。

Polygon Wings:EWI四本の特化具合が圧巻
Fluffing Moogles:ボーカル特化と思いきや、「ボーカルすら表現の一形態である」とでもいうような、完成度だけではなくバリエーションあふれる演奏
ベスの極み:なにこの…なに…?という凄まじいハイコンテクストで会場を全てもっていった、ある意味今回のライブの象徴
レトロゲーム弾き語り:あの人数の前で1人でやりきるという、凄まじい精神力の強さに乾杯
民族音楽チーム:ワースピ出来て幸せ
タケケン:説明不要の超絶完成度。セッションジャズかっこいい
スヌーピーズ:ライブアライブ超よかったです
北海道ゲー音部:ユニットとしての完成度の格が違った。特にイトケンメドレー最高でした
ファミコンやろうぜ:「サウンドテスト0008」のトリをつとめられるのはこのユニット以外存在しなかった



大変手前味噌なのですが、個人的には本当に、「みんな頑張ってくれたなあ」とほろりとしていた次第でございます。


ちなみに、ライブ撤収後は近所で軽く打ち上がった後、午前0時からのゲー音部に移動。「オールナイトゲー音部に参加しようかどうしようか迷ってる」と言ったら、止めるどころか「え?昔の若さはもうないの?」と挑発までしてくれた奥様には感謝しかありません。

ということで、完全燃焼した一日であったわけでした。


改めまして、お客様、関係者の皆さま、会場スタッフの皆さま、ライブが作れたのはひとえに皆さまのおかげであると考えております。誠にありがとうございました。

またいつか別の機会で遊びましょう!


ということで、今日はこの辺で。



2016年11月03日

ゲー音部ライブ「サウンドテスト0008」開催まであと2週間となりました

自分で書いていて「あと2週間!?マジで!?」感が物凄いんですが。




「本当のテストを見せてやる」がキャッチコピーである、今回の「サウンドテスト0008」。私自身、他ユニットの全容を把握しているわけではないんですが、観測している限り、本当にいろんな「試み」が結実しつつあるライブに仕上がりそうな手ごたえを感じております。

毎回参加させて頂いていた「ゲームレジェンド」への参加も今回は回避しておりまして、ゲー音部一同リソースを全突っ込みする勢いでステージ完成に向けて尽力中。ご期待いただけるのではないかと。

各ユニットの紹介記事は僭越ながら私が書かせて頂いておりまして、以下が各ユニット紹介へのリンク集となっております。












いずれ劣らぬ猛者揃い!個性たっぷりのボリューム感が皆さんに伝わるでしょうか。ちなみに私ことしんざき自身は、5番目のユニットである「民族音楽チーム」でケーナを吹かせて頂く予定です。

当日のスケジュールは下記の通りです。(状況によって若干のずれあり)



今回は長丁場ということもあり、オール着席となってはおりますが、まだ若干の余裕がありますので、ご興味おありの方は是非チケットの予約を頂ければと思います。下記が予約フォームになります。


※今回全席着席でのライブですので、当日ご来場の場合お断りせざるを得ない場合がございます。チケット予約の上でのご来場をよろしくお願いいたします
※チケット料金は当日ご来場時のお支払いとなります


ということで、ご期待ください!







2016年10月31日

【演奏のお知らせ】11/6、池尻大橋でフォルクローレの演奏をします

池尻大橋で演奏しますです。

【日時】
2016年11月6日
13:15 〜 30分程度

【場所】
目黒区東山社会教育館 レクリエーションホール
東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分

【料金】
入場無料

サンファニート演奏集団「ロス・ガラパゴス」での演奏です。
毎年一回、東山社会教育館では「館祭り」という文化祭みたいなことをしていまして、そこに呼んでいただいて演奏しております。
今回は第30回だとのこと。


こちらのプログラムの「中南米音楽」というのが我々ですね。

フォルクローレに興味おありの方は、是非遊びにきてくださいー。

2016年09月12日

【ライブのお知らせ】ゲー音部ワンマンライブ、「サウンドテスト0008 ゲー音部すぺしゃる」開催のお知らせ

ゲーム音楽演奏集団「ゲー音部」でライブやります!!!


【日時】2016年11月19日 16時半開場 17時開演
【会場】
【チケット】2000円 + 1ドリンクオーダー制
チケット予約ページ:https://tiget.net/events/6126

しんざきはケーナ吹きでして、「ゲー音部」でも演奏活動をさせて頂いています。普段は基本的に、その場で思いついたゲームBGMをアドリブノリでセッションすることが多いんですが、時にはがっつり曲を完成させようかということもあります。そんなゲー音部が、浅草橋でワンマンライブをさせて頂きます。

ワンマンライブといっておきながら、告知ページ見ると9つユニットが書いてあるんだけど一体どういうことなんだ、と思われる方もいらっしゃるかと思うんですが、これ全てがゲー音部構成人員によるユニットでして、ゲー音部の中から30人以上の参加者が集まってよってたかってライブを作る、という図式になっております。

元々ゲー音部のライブというと、対バンでの参加かイベントでの演奏という形式が殆どで、2013年のゲー音部ustライブ以来、ゲー音部単独でのライブ開催って行われてなかったんですよね。しかも、ライブハウスをお借りしての生演奏での単独ライブというのは今回初。

上記のURLを見て頂くだけでも、普通のゲーム音楽ライブではなかなか見られない編成のユニットがちらほらみられることを見て取って頂けるかと思います。

見た瞬間、思わず「なにィ!?」とか「* おおっと *」と思ってしまうような演奏をお届けできればと、参加者一同練習に励んでおりますので、みなさん是非足をお運びください!

チケット予約は下記ページからうけつけております。


ちなみに、冒頭の関東ゲー音部ブログでは、出演ユニットの紹介をぼちぼちとやっていこうと思っておりますので、よろしければそちらもご参照いただければ―。

以上、ライブのお知らせでした。

2016年06月27日

けんたろさん主催のJazz & セッション & トークライブにゲスト出演してきました 16/06/26

いってまいりました。

ということで、6/25はけんたろさん(@kentaro_sax)にお声がけ頂いて、大久保はCafe Dolce VitaでJazz & セッション & トークライブにゲスト出演させて頂いてきました!!

演奏したり演奏聴いたりもさることながら、イースやザナドゥ、ロマンシアなどなど、ファルコムの超絶人気作のグラフィックデザインをしていらっしゃった山根ともおさんと、ドラゴンスピリットやドラゴンセイバー、そして個人的には何よりニューマンアスレチックのグラフィックデザインをしていらっしゃったtatsuyaさんと親しくお話させていただくという、望外というしかない体験をさせていただき、光栄のいたりです。

ちなみにtatsuyaさんのブログはこちら。なんと不倒城と同じ、seesaaブログでした。


演奏含め、軽く当日のレポートをさせていただこうと思います。


○当日の流れ

・17時くらいまで仕事をした後、18時20分くらいに大久保はDolce Vitaに到着して軽くマイク合わせ。既に何人か飲んでいらっしゃったのを、後からレジェンドな方々だとお聞きして(( ;゚Д゚))な顔になる。

・服装はタンクトップでしたが、すいませんいつもあの恰好なだけです。。。

・19時20分くらいから1st stage開始。けんたろさんのソロピアノで、ボサノバの曲、アニメの曲他、グラディウス・F-ZEROの曲など。いつものことながら、即座にその場の空気を持っていく演奏は流石のひとこと。

・まさかサザエさんが来るとは思いませんでした。

・途中、ゲストの方が参加されてのサプライズ的なピアノ + サックスのデュオ、ボーカル曲まで入って、X68000版 CELIAのBGM、YsII のエンディングテーマなど。とても張りのあるボーカルの方でした。

・休憩をはさんで、ステージ2でケーナ吹きの私と二胡使い煮込みぃさん参加。

ステージ2のセットリストは下記のような感じでした。

Fly me to the moon(エヴァンゲリオンのエンディングテーマ)
レイフォース・Penetration
新・鬼ヶ島メドレー
コンドルは飛んで行く(シェリフ@任天堂)
ナイトストライカー シ・メール→URBUN TRAIL
奇々怪界 メインBGM

・Fly me to the moonは二胡・ピアノのデュオ。Penetrationの二周目から、舞台袖で待機していた私が参加するような構成でした。以下、新鬼ヶ島メドレーまでは私・けんたろさん・煮込みぃさんのアンサンブルでした。

・Penetrationは入りでもっていくように心がけました。

・「コンドルは飛んでいく」はケーナの紹介的な曲、なのですが実は任天堂の「シェリフ」で流れていたので一応ゲームミュージックです。一般的に、「シェリフの曲です」というとゲームイベントでもきょとんとされることが多いのですが、今回はみなさん笑って頂けて、「シェリフくらい余裕でわかる客層なのか…!」と戦慄。

・ナイストの「シ・メール」は是非一度ピアノとのデュオをしてみたくて、けんたろさんにお願いして入れて頂いた一曲。URBUN TRAILにつなぐのはけんたろさんのアイディアでした。EDの後に一面をもう一度やるという諦めの悪さ。

・最後は、麺さんにも入って頂いて定番の「奇々怪界」を一曲。二胡・ケーナ・アンデス(鍵盤リコーダー)をフロント楽器にしての奇々怪界演奏はなかなかないのではないでしょうか。

・ちなみにアンデスは楽器名で、こんな感じの楽器です。

・そして、また休憩を挟んで、私も心待ちにしていたトークステージのステージ3。

・最初に、「イース」のオープニング曲と「ドラゴンスピリット」のネームエントリー曲をけんたろさんがピアノソロで演奏して、その後山根さんとtatsuyaさん登場。

・山根ともおさんとtatsuyaさんのお話、特に山根さんがノリノリで滅茶苦茶面白かったです。

・ちなみにtatsuyaさんは最近、PS VITAでの「カリギュラ」開発に携わったとのこと。よろしければチェックをば。楽しそうなので私も買ってこようと思います。

・ともすれば脱線しまくりそうな状況で、その場をまとめ切るけんたろさんの仕切り能力がものすごい。

・tatsuyaさんに「ニューマンアスレチックス滅茶苦茶好きでした!!!」とお伝え出来たのが今回最大の収穫の一つ。

・途中、ミニミニオッサリアンということで麺さん登場、けんたろさんとのデュオ演奏開始。私も最後に一曲混ぜて頂きました。
セットリストはこんな感じ。

ソーサリアン オープニング
ザナドゥシナリオII メドレー [Level 1] [The Healers] [Ending Theme 2]
ザナドゥシナリオII・ショップのテーマ
太陽の神殿 Temple del sol オープニングテーマ

麺さんは、最後の太陽の神殿以外はメインウェポンではない鍵盤ハーモニカやアンデスでの演奏だったんですが、けんたろさんとデュオできっちりまとめ切られていたと思います。素晴らしい。

「太陽の神殿」は個人的に渾身の演奏でした。元より大好きなタイトルの一つなのですが、このゲームのBGMってどう聴いても「元々はケーナでの演奏を意識して作られていたんじゃないかなー」という音ばかりなんです。で、今回いろんなお方のお話を伺えて、思った通りこれはケーナの曲だとわかりまして、普段のゲーム音楽の演奏というより、「フォルクローレの演奏」ということを特に意識して吹かせて頂きました。かなり現地感を出したつもりでしたが、いかがでしたか?

ちなみに、このゲームの隠し画面の曲である「村娘」は、オープニング以上にもう完っっ全にフォルクローレの演奏でして、あれは是非一度チャランゴとケーナとボンボという構成で演奏してみたいなーと思いました。

今回、レジェンドな方々がいらしていたということもありますが、お客様方も非常に反応がよく、ゲーム音楽が大好きな方々ばかりだということがよくわかりまして、非常に楽しく演奏させて頂きました。ありがとうございました。


今回ご一緒させて頂いた皆さま含め、またゲーム音楽ライブについては色々と悪だくみをしようと思いますので、よろしければ是非皆さまおいでください!


○日曜のしんざき

ということで、土曜が仕事と演奏でほぼ一日外出だったので、日曜は子どもたちと比較的べったりな一日でした。公園に行ったりレゴで遊んだり絵本を読み聞かせまくったり。

その間に隙を観てシャドウバースをやりまして、一応100勝突破してB0ランクまで上がりました。100勝でB0というのは早いのか遅いのかいまいちわからない。

ここまではドラゴンデッキ一本だったんですが、超越ウィッチやミッドレンジネクロに苦戦する機会も増えてきまして、その辺のデッキも一度使ってみて弱点を知りたいなーと思っているのですがカードが足りない。まあぼちぼちやろうと思います。

今日書きたいことはそれくらい。


2015年11月02日

ロス・ガラパゴス演奏のお礼 2015/11/01

演奏してきました。

フォルクローレコンサートのお知らせ 2015/11/01(日) 13:05 〜 @目黒区東山社会教育館祭り

みなさんお疲れさまでした & ご来場ありがとうございましたー。
今回は、なんだか過去最多のご来場を頂いたようで、館祭りも全体的にやたらと人が多かったように思います。

現在館祭り参加が主要な活動になっているロス・ ガラパゴスですが、9年目の参加も無事盛況にて完遂することが出来ました。来年は館祭り30周年、 ガラパゴス館祭り参加10年目の節目の年だったりもします。

あと、今日気づいたんですが、ロス・ガラパゴスの初コンサートが2005年の9月 23日だったようで、なんとびっくりガラパゴスの活動自体も今年は10年目でした。早いもんですね。

今日気になった話題とか 05/08/29

ブログは書いておくもんだと思いました。

今回の演奏についてなんですが、サンファニート集団にも関わらずサンファニート以外のグループ新曲を複数演奏しておりまして、どこの大学文化祭だよって感じのかなりの冒険っぷりでした。まったく経験値を生かしていない感が素敵ですよね。

以下が当日のセットリストです。

1.Corazon Entristecido
2.El Condor Pasa
3.Saya de Amor
4.ヒラカタ族のチャルラ
5.Ay Amores Hallaras
6. Danza del Inca

すいません、本当は最後 Nunca tuve suerte en el amorで締めるという大人げないことをやろうとおもっていたんですが、私が時間を勘違いしていて演奏曲目は上記6曲です。反省しきり。

なにはともあれ、今後とも元気にサンファニートとそれ以外を演奏していければと思いますので、引き続きロス・ガラパゴスをよろしくお願いいたします。

2015年10月21日

フォルクローレコンサートのお知らせ 2015/11/01(日) 13:05 〜 @目黒区東山社会教育館祭り

「ロス・ガラパゴス」で演奏しますですよ。

第29回東山社会教育館「館まつり」

日時:2015/11/01(日) 13:05 〜 30分くらい
場所:目黒区東山社会教育館
東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分
入場料:無料

おにぎりとか焼きそばとかも売ってます(売り切れてなければ)。

目黒区東山社会教育館祭りは、公民館を使った文化祭のようなお祭りでして。しんざきが声かけをしているサンファニート軍団「ロス・ガラパゴス」が練習場所として社会教育館を使っていた縁で、何年か前から毎年呼んで頂いて演奏してます。

というか、ちょっとブログを漁ってみたら、なんと2006年にはもう参加してたみたいです。9年目ですかね。

コンサートのお知らせと最近のしんざき 06/10/29

「ロス・ガラパゴス」は、フォルクローレの中でも特に「サンファニート」というジャンルが好きな人達が集まって演奏してるグループです。ただ、別段サンファニートばっかりやる訳でもなく、今回も割とバラエティ豊富な選曲になっております。

フォルクローレをご存じの方も、ご存じでない方も、お時間あったら是非聴きにきてください。ケーナを吹いたりMCをやったり(多分)しているのが私です。


ということで皆さんお気軽に。

2015年10月14日

楽器を始めてみたい人におススメする、ケーナやサンポーニャのやさしい始め方・練習編


これの続きです。


需要が宇宙のどこに存在するのか、というのは全く気にせず、書けるだけ書いてみます。ケーナやサンポーニャのやさしい始め方といいつつ、ほとんどケーナのことしか書いてません。すいません。


さて。前回のエントリーで、8000円くらいのちゃんとチューニングが整ったケーナを買っていただいたことかと思います。

では次は練習、というところで、ケーナを買った初心者さんには、最初にして最大の壁が待っています。


それは、音が出ねえという壁です。


およそ、ケーナという楽器には三段階くらいの成長の壁があるものですが、一枚目にして最もハードルが高いのがこれです。コツが分かるまでは、とにかく音が出にくい。そして、ちょっと音が出たと思っても、角度が少しでもずれたり、ちょっと動いたりしただけでまた音が出なくなったりする。

とはいえこここが我慢のしどころでして、最初のハードルさえ越えてしまえば、後の壁はそこまで高くありません。

私が考える限り、ケーナを買ったあなたが最初にするべき練習は、下記の3ステップに分かれます。


1.ケーナのタンギングの仕方を覚える
2.そのケーナの丁度いい息の入れ方と口への当て方、角度をとにかく探る
3.ロングトーンを吹けるようになる・ちょっと運指を試してみる
4.とにかく吹く



運指がどうとか倍音がどうとかは、上記3ステップがスムーズに出来るようになってからでも遅くはありません。

それぞれのステップについて、もうちょっと細かく書いてみます。飽くまでしんざき流のやり方であって、万国共通の方法論ではないのでご了承ください。


1.ケーナのタンギングの仕方を覚える

まず話はここからです。

ケーナを吹く際一番重要なのは、「息を吹いてはいけない」ということです。


大きく息を吸って、吐く前に、舌を上唇の裏側の壁(口の上側の壁でも構いません)にくっつけてみてください。口から出ていこうとする息を、舌を使ってせき止めるようなイメージです。

息がたまった状態で、舌をちょっと離してみると、勝手に息が吹き出てきますよね?

ケーナを使う時は、この「勝手に吹き出てくる息」を使います。これ超重要。これを覚えていないと、息の方向をコントロールするのも大変ですし、後々息の調整をして倍音をするのも難しいですし、音と音を明確に区切ることも困難です。

「息をためて、舌をスイッチにすることによって勝手に息が外に出て行く」というイメージを持ってみてください。最初の内は、舌をちょっと開ける程度に調整することで、「薄い板のような息」が出てくる筈です。


舌のつけ・はずしで、この息を自由に出したり止めたり出来るようになる、ところが第一ステップです。


ちなみに、ケーナの教本とかで、「口の形の作り方」みたいのが決まって出てきますけど、個人的には、口の形にはあんまりこだわらなくていいような気がしています。口の形は、結局のところ息の方向をガイドする為にあります。タンギングがきちんとできて、方向をきちんと操れるようであれば、口の形なんてどんな形でもいいです。

次に、この「薄い板のような息」をケーナの吹き口に向かって吹き込んでみます。



2.そのケーナの丁度いい息の入れ方と口への当て方、角度をとにかく探る

これ、ケーナによって最適なやり方が違います。多分一番難しいポイントです。あなたが買った素敵ケーナを乗りこなせるかどうかはこのステップにかかっています。

まず、ケーナのU字方になった吹き口を、下唇のすぐ下に水平に軽く当ててみます。押し付けるほど強く当てる必要はありません。

次に、吹き口の中に、ほぼ水平になるようなイメージで1番で覚えた「薄い板のような息」を吹き込んでみてください。板のような息が、さらに吹き口にぶつかって上下に分かれるようなイメージが分かりやすいと思います。

で、吹き込みながら、ケーナを微妙に下に動かしていってみます。ここで、音が出た、ないし一番はっきりと音が出た角度が、そのケーナにとって最適の角度です。イメージ的には、口に水平に当てた状態から、5度〜10度くらい下げた辺りでいい音が出ることが多いです。この時点では、指でケーナの穴を押さえる必要はないです。開放のソだけで十分です。

注意しなくてはいけないのは、ここでも「息を吹いて」はいけないこと。飽くまで、「舌を開けたところから、勝手に外に出ていく息」で吹くのが重要です。

途切れ途切れでも構いませんので、まずはとにかく、ある程度安定して「音を出せる」ようになるのが2ステップ目の主眼です。


3.ロングトーンを吹けるようになる・ちょっと運指を試してみる

2番で、ある程度音が出せるようになったら、次はその音を長いこと出せるようになることに挑戦してみましょう。

特に最初の内は、一つの音がすぐに途切れてしまって、なかなか長いこと吹けるようにならない筈です。何故かというと、「そのケーナの最適な角度」が、まだ体で覚えきれていないからです。最初の内は、本当にほんのちょっとの角度のずれで、なかなか音が出ないようになってしまいます。

2番のステップと往復しながら、少しずつ少しずつ長い音が出せるようになってくる内に、この「最適な角度」が勝手に作れるようになってくる筈です。そうなると、そこまで大量の息を出さなくても、ケーナの音が自由に出せるようになってきます。

その後は、運指を変えて、違う音を出せるようになる練習をしてみてもいいと思います。指の動きに合わせて舌を開け閉めすることで、音と音をしっかり区切れるようになる練習をしてみるのもいいでしょう。ここまでくれば、ケーナの基礎は修めたも同然です。


4.とにかく吹く

とにかく吹きましょう。


この次の中級ステップとして、

・半音が綺麗に出せるようになる
・腹式呼吸が出来るようになる
・ビブラートがかけられるようになる
・倍音、三倍音が出せるようになる
・装飾を入れられるようになる

とかがあるかも知れませんが、この辺はまた改めて書きたいと思います。


皆様よきケーナライフを。



今日書きたいことはそれくらいです。

2015年10月04日

楽器を始めてみたい人におススメする、ケーナやサンポーニャのやさしい始め方・購入編

ところでしんざきはケーナ吹きです。


ケーナを吹き始めて、大体18年くらいになります。現在36歳でして、今気付いたんですが人生の半分くらいはケーナと付き合ってきたことになります。ちょっとびっくりですね。



ケーナというのは、南米はアンデスの発祥の縦笛でして、南米の民族音楽(いわゆるフォルクローレ)ではサンポーニャと並んで主旋律を担当することが多い楽器です。コンドルは飛んでいくとか有名です。



ちなみに、私のケーナの見た目はこんな感じです。何本か持ってまして、私にとっては四代目のケーナに当たります。


DSC_0969.JPG



こっちはサンポーニャです。


DSC_0970.JPG


個人的には、ケーナ・サンポーニャは「楽器に興味があるけれど、どう始めたものかいまいちピンと来ない」という人にとって絶好の選択肢ではないかと思っておりまして、この記事は「楽器に興味を持っている人に、ちょっとうっかり手が滑ってケーナやサンポーニャを買わせちゃおう」というコンセプトで書かれています。需要?んなもなぁ知りません。



・ケーナやサンポーニャは楽器初心者の方にもおススメです


そう思うポイントは5つくらいあります。



1.他の楽器に比べると比較的安い

2.軽くて持ち運びが楽、電源不要

3.その割に音がでかい

4.音が綺麗

5.人口が少ない



まず、「1.他の楽器に比べると比較的安い」についてなんですが、例えばギターですと、ある程度ちゃんとしたギターを買おうとすると5万10万平気でしますし、もうちょっといいのだと車とか買えちゃうくらいの値段になります。ピアノは言うに及ばず、フルートやトランペットも数万を下ることはなかなかありません。


それに対して、例えばサンポーニャは、プロが普通に使ってるものでも5000円から6000円くらいで買えちゃいます。ケーナは大体1万円弱で、袋も買うと1万円は越えちゃうかな?くらいの感じです。非常にお財布に優しいですね。


値段的にハードルが低いことが、まず第一のメリットになります。




次に、「2.軽くて持ち運びが楽、電源不要」についてなんですが、ケーナもサンポーニャも早い話葦や竹の棒なんで、一般的な楽器に比べてめっちゃ軽いです。感覚的には、サランラップの芯を持ってるのとそれ程変わりません。箸より重いものを持ったことがない深層の令嬢であっても、ごく軽いトレーニングで持ち運べるようになると思います。ちなみに、サンポーニャもほぼそれに準じます。


ギターやキーボードを持ち運ぶのに比べて非常に持ち運びが楽なので、ちょっと気が向いたので近所の川原にもってって吹いてみる、というのが非常にやりやすいんですね。取り回しの楽さも大きなメリットですが、演奏するときに電源が不要というのも、いざ楽器を始めてみると非常に大きなポイントになります。



3.その割に音がでかいなんですが、ケーナやサンポーニャは元々屋外の楽器ですので、大きさの割りには相当遠くまで響く音が出ます。(手加減して音を抑えることも出来ます)特にケーナについては、生音楽器の割りにかなり大きな音が出るので、演奏で存在感を出すことが容易です。



4.音が綺麗については言わずもがなですが、ケーナの音は非常に澄んでおり、一方サンポーニャは時には力強く、時には風のような音で、非常に表現出来る音が豊富です。ゲームミュージックなんかでもよくそれ系の音が使われているのがさりげないポイント。


良かったら下の動画なんか再生してみてください。私がもっとも好きな曲の一つ、「Camino de Llamas(リャマの道)」奏者は昨年亡くなったケーナの巨匠、ウニャ・ラモスです。前半はケーナ、後半はサンポーニャで演奏されています。





5.人口が少ないですが、「あまり他にいない、独自の音が出せる」というのは演奏上の一つの強みでして、例えば普通の音楽グループに入っていても、他の楽器に比べて独自色を出すのが比較的容易です。



ちなみに、ケーナやサンポーニャには楽器としての弱点もあります。公平を期すために挙げておきますと、


・サンポーニャは比較的壊れやすい(素材にもよる)

・ケーナは音が出せるようになるまでのハードルが結構高い

・音がでかいので練習する時意外と困る

・人口が少ないので人に教えてもらうのがけっこー大変


まあ、この辺もフォローは可能なんで追って。




・じゃあケーナやサンポーニャ選びのポイントってどんな?


まず、民族楽器専門店で購入することを圧倒的におススメします。専門店、ないしケーナ奏者の方の製作品であれば通販でもいいですが、出来ればお店に直接足を運んだ方がいいです。


例えばamazonで検索すると「初心者用」とか銘打った安いケーナ、一応買えますけれど、単に細いだけで音が出しにくく、チューニングが狂っていたりもして、全然初心者用でなかったりすることもしばしばあります。


上記した通りプロユースのケーナでもそこまで高くないですし、ちゃんとしたケーナでも吹きやすいものは多いですので、8000円くらいのちゃんとしたケーナを買うことが超絶おススメです。



次にやるべきことは、


店員さんに聞く


ということでして、専門店の店員さんはご自身でもケーナやサンポーニャに通じていることが非常に多いです。ちょっと相談すれば、最初吹きやすいケーナを選んでくれたりもしますし、チューニングを確認してくれたりもします。ありがたい限りですね。


店員さんに選んでもらえないケースの場合、強いてポイントを挙げると


・比較的細くて素材が薄いケーナの方が最初は入りやすいです

・指が細い方だと、大きな穴のケーナは押さえにくかったりするらしいです

・吹き口が大きすぎない方が最初はいいかも知れません


くらいでしょうか。慣れたら実際に吹いてみて好きな音がするケーナを選ぶといいと思います。


住んでいる地域にもよるとおもうんですが、下記のフォルクローレ楽器専門店さんはいずれもおススメです。営業が不定期の場合もあるので、事前に電話で確認されるのがいいかも知れません。









ということで、第一回「購入編」は以上です。次回は「練習編」になります。


2015年06月22日

今後、個人的に演奏したいゲームBGMリスト 15/06/22版

完全無欠に単なる自分用メモです。ケーナで吹きたい曲、ないしなにかしら演奏に参加したい曲リスト。

なお、実現性は考慮していません。

Sticker of Puyo Puyo

ファザナドゥ パスワード入力画面

MA・DA・RA

スーパースターフォース
DOG FIGHT


ダライアスバースト:The world of spirit

RAYSTORM:GEOMETRIC CITY(ノイタンツミックス)

ガンフロンティア:ユンファオ/砂漠の山嵐

ナイトストライカー:全曲

ダライアス2:say papa


19XX:全曲

大神:ありがとう〜太陽はのぼる

大魔界村2面


ロイヤルブラッド:オープニング

ロイヤルブラッド:パスハ出現

信長の野望 武将風雲録:全曲

大航海時代2:オープニング


くにおくんの時代劇だよ全員集合:全曲

ファミコン版Wizardry3:全曲

ジョイメカファイト:全曲

パズルボブル2:全曲

魔導物語ARS:迷子の森


聖剣伝説2:予感

聖剣伝説2:妖精族のこども

聖剣伝説2:熱砂の秘密

聖剣伝説3:Raven

聖剣伝説3:Religion Thunder

LIVE A LIVE:鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳

アンリミテッド・サガ:天翔ける翼

FF10:ザナルカンドにて

ノーラと刻の工房 Nora & the Time Studio

2015年04月30日

ちょっかく!のお話:演奏出来なかった候補曲リストなど、備忘録 15/04/30

いつかやりたい。


話題継続で申し訳ないですが、「ちょっかく!」の曲決めについての裏話、及び今回「やりたいねー」と話は出たけど出来なかった曲など。

今回「チャットワーク」というサービスで曲決め、構成の決定など進めていたのですが、その際色々と「これもやりたい、あれもやりたい」という話が出ました。

中にはかなり実現手前までいった曲もあったんですが、当日の演奏時間や練習時間など、様々な理由で本番での演奏に至らなかった、というのが下記の曲目リストです。いつかやりたいリベンジの為に、リストとして残しておこうと思います。


聖剣伝説2:呪術師
聖剣伝説2:未知への飛行
聖剣伝説2:遠雷
半熟英雄:エンディングテーマ
ロマンシングサ・ガ:キャプテンホークのテーマ
FF5:古代図書館
LIVE A LIVE:鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳
LIVE A LIVE:キャプテンスクエア
FFUSA:バトル2
アルカエスト:オープニング
聖剣伝説3:Raven
聖剣伝説3:Religion Thunder
聖剣伝説3:Where Angels Fear to Tread
聖剣伝説3:Don't Hunt the Fairy
スーパーマリオRPG:ドゥカティマウンテンレールロード(トロッコ)
スーパーマリオRPG:Hello, Happy Kingdom
スーパーマリオRPG:対 武器ボス戦
スーパーマリオRPG:働きモグラは良いモグラ
フロントミッション:Manifold Irons
フロントミッション:The Evils of War
ロマサガ3:エレンのテーマ
ロマサガ3:玄城バトル
ロマンシング サ・ガ3:四魔貴族バトル1
ルドラの秘宝:The Spilit Chaser
バハムートラグーン:オープニング


聖剣2と3が多いのは主に私の犯行です。特に聖剣3はもう本当は全曲やりたいくらい超絶好きな曲しかない。一日聖剣の曲だけずっと演奏してるだけの会、とか開きたいくらいです。

聖剣2の呪術師は、「ガチケチャしましょう」という話で途中まで候補曲として残った曲。

半熟英雄のエンディングは、「これをバックにスタッフ紹介したい」という主催様のご希望もあった名曲。私も大好きです。あと、フロントミッションの「The Evils of War」も主催様からご希望頂いていて、出来れば演奏したかった曲。

「鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳」は非常にケーナ映えしそうなので個人的にも吹きたい曲です。


なにはともあれ、どんな場面で、どんな機会に実現出来るかはわかりませんが、どこかのチャンスで上のような曲についてもリベンジ演奏したいなー、と思う次第なのであります。



あと、上の話とは全然関係ありませんが、次の自分いじめ曲としては聖剣2の「予感」を練習してみようと思っております。

聖剣伝説2「予感」
https://www.youtube.com/watch?v=7srNhJvxx30

息継ぎをするタイミング?そんなものはない。

2015年04月27日

今日のしんざきのちょっかく!演奏御礼、及びセットリストとか 15/04/27


超絶楽しかったです。

ちょっかく!

ということで、SFCスクウェアオンリーイベント「ちょっかく!」様に関東ゲー音部有志でお邪魔しまして、即売会タイミングでBGM的にちょこっとと、あと後夜祭でがっつり演奏させて頂きました。ご来場の皆さま、運営の皆さま、大変ありがとうございました。

舞台上でなんか色々いらんことを喋ったり、ケーナを吹いたり、ビール飲んでたりしてたのが私ことしんざきです。ごめんなさい。

今回は会場の一体感が物凄くって、あの曲もこの曲もやたらめったら反応が良く、演奏する側としてもとてもやりやすい環境でした。皆さんSFCスクウェア愛が凄いんだなあと感動。

本当は「SFCスクウェアタイトル全制覇!」とか企んでいたんですが、時間的な都合もあり、アルカエストとかトレGとかバハラグとかルドラとかフロントミッションとか、一部タイトルの曲は演奏出来ませんでした。残念ですがいずれリベンジをば。

本編でのセットリストを公開させて頂きます。


1 FF4:赤い翼
2 FF4:巨人のダンジョン
3 FF4:トロイアのテーマ
4 ロマサガ:バトル2
5 FF5:ハーヴェスト
6 半熟英雄:半熟英雄メドレー(フィールド〜戦闘〜卵召喚〜たとえこの生命つきるとも…!〜勝利!)
7 聖剣2:天使の怖れ
7+ 聖剣2:少年は荒野を目指す
8 FFUSA ミスティッククエスト:バトル1
9 FFUSA ミスティッククエスト:最後の城
10 ロマサガ2:ロマサガ2メドレー(オープニング〜七英雄バトル〜涙を拭いて)
Req LIVE A LIVE:GO!GO!ブリキ大王!!
11 FF6:カイエンのテーマ
12 FF:ヒロインメドレー(愛のテーマ〜レナのテーマ〜アリア)
13 LIVE A LIVE:Kiss of Jealousy
14 LIVE A LIVE:魔王への叙曲
15 クロノトリガー:クロノトリガーメドレー(風の憧憬〜時の回廊〜サラのテーマ〜クロノとマール〜クロノトリガー)
16 聖剣3:Swivel
17 聖剣3:Powel
18 ロマサガ3:カタリナのテーマ
Req LIVE A LIVE:メガロマニア
Req スーパーマリオRPG:森のキノコにご用心
19 ガンハザード:A Store Keeper
20 FF5:FF5メドレー(はるかなる故郷〜メインテーマ〜エンドタイトル)
Fin FF5:ディアフレンズ


全二時間。これでも、最初やりたかった曲を相当数外しております。リベンジしましょうリベンジ。

以下、演奏した曲についてひとことふたこと、ご紹介やコメントなど。長文などで折りたたみます。お暇な時にどうぞ。


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2015年04月21日

【演奏のお知らせ】関東ゲー音部有志が、SFCスクウェアオンリーイベント「ちょっかく!」で演奏します


なんか色々やります。

ちょっかく!

開催日:2015年4月26日(日)
開催場所: 大田区産業プラザPio 小展示ホール
11:00 〜 15:00 即売会
15:30 〜 17:00 後夜祭

ちょっかく!様は、「スーファミのスクウェアタイトルオンリーイベント」という、大変ステキコンセプトなイベントです。なんだか、会場にアサルトドアが仕掛けてあるとか壁の一角がデモンズウォールだとか、色々恐ろしいうわさが(公式で)飛び交ってます。クラッシュダウン対策とか大丈夫なんでしょうか。

で、その際、イベント終了後の「後夜祭」にて、ゲー音部有志でおつまみ的に演奏させて頂くことになりました。一応事前に仕込み曲は用意してあるんですが、そこまでかしこまった感じではなく、普段のゲー音部ノリでゆるくやりたいなーと思っておりますので、飲み食いご歓談頂きながらまったりお聴き頂ければ大変幸いです。即売会本編でもなにかしらゲリラ的にやらせて頂くかも知れません。

どんな形になるかは全く不明ですが、進行が許せばリクエスト的なものも受けられたりするかなー??と思ったりもしております。いや、ゲー音部メンバーには「SFCは次世代機」的な人も結構いるので、どこまで対応できるかはいつも以上に不明瞭ですが…。

皆さまもしお時間あれば、即売会本編含め是非ご来場ください。




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