2010年06月30日

ドミニオンにおけるドラフト戦のお話。

すいません、ドミニオン知らない人にはサパーリなお話です。知らない人は以下を参考に。
ドミニオン

最近、ドミニオンでドラフト戦というものをやったり開催したりする機会が何度かあった。

一般的に言うドラフト戦の定義は様々かも知れないが、ドミニオンにおけるドラフト戦というのは、アクションカードを選択するものだと私は認識している。場にどんなアクションカードがあるかによって、ドミニオンというゲームは激変する。それを選ぶ。

以前中野のドミニオン会で初体験し、その後ゆるドミ会でも真似してやってみた。大会の決勝としてのドラフト戦では、こういう形式にしてみた。

ランダムで一枚→一位の人が一枚選ぶ→二位の人が一枚選ぶ→三位の人が一枚選ぶ→四位の人が二枚選ぶ→三位の人が一枚選ぶ→二位の人が一枚選ぶ一位の人が一枚選ぶ→ランダムで一枚

順番については改良の余地があるかも知れない。実際のところ、どういうバランスが最適なのか、私にはまだよく分かってない。


ともあれ、ドミニオンというゲームにおいて、この「ドラフト戦」という遊び方はとても面白い。各アクションカードの相性をある程度把握していないと有利に立ち回れないから、練習にもいい様な気がする。

このドラフト戦を遊ぶ際、自分が考えていたことについてちょっと書いてみたいと思う。


・アクションカードを選択するということには、二つの意味がある。そのゲームをどういうゲームにしたいか、という側面と、自分はどんな戦法で戦いたいか、という側面である。

・まずゲームメイクの話。運が左右するゲームにしたければ、運が左右するカードを選ぶ。乱戦にしたければ、乱戦になりそうなカードを選ぶ。突出して有利な戦法が存在しない実力勝負のゲームにしたければ、他の人が選んだキーカードのカウンターとなるカードを選ぶ。ギャラリーが盛り上がりそうなゲームにしたければ願いの井戸を選ぶ。

・これは、周りの面子を見てカードを選択する、という点も重要な気がする。ほかの人が皆自分より強そうだなーとか、理論派な人が揃ってるなーとか。例えば詐欺師や魔女を入れたら殴り合いの乱戦になる傾向が強く、乱戦が得意な人には有利だろう。宝の地図が入ったら運ゲーに傾くかも知れない。礼拝堂を入れたらまず間違いなく圧縮ゲーになる。

・一方、そういった強力なカードに対して、カウンターになるカードを選べば天秤は戻る。例えば民兵や幽霊船には書庫がある程度カウンターになりそう。礼拝堂には詐欺師や仮面舞踏会か。一方、詐欺師は秘密の部屋があればある程度威力を減殺できる。

・こうして、他の人が選んだカードを見ながら天秤を調整していくことで、自分の得意な戦法を通す。

・そういう意味で、後からカードを選べる人の方が有利ではある。上の順番にはそういう意味がある。

・また、上記の順番では手番も一位の人が最初だったので、手番が早いことによる有利さが顕著なカードを選ぶと、一位の人がより有利になる。例えば攻撃カード?海賊船?

・ランダム選択のカードで全てがぶち壊しになる可能性も当然ある。あれこれ考えてカードを選択した末、最後の最後に礼拝堂や魔女が出た時の絶望感は異常。


以下は実際にドラフト戦を数戦やったことを元にしたシミュレーション。

ケース1.最初の人が海賊船を選んだあとの選択。

海賊船によって通貨が圧縮される。海賊船に乗ることを考えてアクションが増えるカードを選択するか、海賊船にカウンターすることを考えるか、単純に海賊船があってもそれ以上に速いカードを導入するか。

選択肢は幾つかある。

・自分も海賊船戦法を選択するとすれば、原住民の村、漁村、貧民街など、低コストでアクションが増えるカードを選択するという手が有力?
・海賊船にカウンターするとすれば、共謀者、祝祭など、通貨がなくても仮想コインで戦えるカードを選択?特に共謀者デッキは海賊船に対する有力なカウンターデッキ(ただし村辺りが欲しい)。
・単純に海賊船よりも早く属州が買えそうな戦法で突っ走る、という手もある。公使?鍛冶屋?
・抑留改築などで、海賊船が仮想コインをそろえた時には属州に抑留トークンが乗っている、という状況を作る手もある。

ケース2.最初の人が拷問人を選択したあとの選択。

拷問人を選択ということは、攻撃場にすることを想定しているのだと考える。アクションを増やすカードを追加して拷問人を打ちまくってくるか?あるいは拷問人の枚数は1,2枚に抑えて後はお金プレイを選択してくるか?

こちらの選択肢はどうだろう。

・自分も拷問人に乗ることを考えて漁村や祝宴(なるべく早く拷問人を手に入れる為)を入れる。
・書庫や寵臣を入れて拷問人にカウンターをすることを考える。
・大使を入れて呪いをカウンターすることを画策する。
・デッキの枚数が少なくなっても戦えるよう、秘密の部屋と公爵を選択する。
・無視して好きなカードを入れる。

他にも色々ありそうだ。次の人が海の妖婆を選んで、さらにその次の人が見張りを選択、とかなると色々と熱い。

ケース3.最初の人が公爵を選択したあとの選択。

公爵は場の展開を強制する力が非常に強い。ほっとくと物凄い点数取られて置いていかれる。対抗するか、自分も乗るか。色々選択肢がありそうだが、私なら公爵ゲー超苦手なのでカウンターの方法を考えるかも知れない。

・単純に速度を上げて属州を買う為、中庭や公使などを選択する。
・礼拝堂で更に強力な圧縮強制をかける。
・抑留を選択して速攻公領に抑留トークンを置く。
・詐欺師で公領を落とすことを狙う。

公爵ゲーで勝った記憶が!無い!



とか。ことほど左様に、ドラフト戦を想定して、「あるカードにどんなカードをぶつけるか」ということをあれこれ考えるのは楽しいし練習になるので、皆さんもドラフト戦を遊んでみるといいですよ、という話でした。

今日はこの辺で。

参照:
今日のしんざきが中野ドミ会にいってきた件について・決勝編。 10/05/19
posted by しんざき at 12:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

今日のしんざきが中野ドミ会にいってきた件について・決勝編。 10/05/19

ということでなんだか決勝戦に残ってしまった展開ですよ。

決勝戦はドラフト戦といって、参加者が1枚1枚使いたいカードを選んでいくことに。1位の人→2位の人→3位の人→4位の人が二枚→3位の人→2位の人→1位の人と選んで、あと2枚はランダム。既にこの時点で心理戦。

私のコンセプト。
・周りが超強い人ばかりなので多少乱戦要素を入れたい。勝ち筋は多い方がいい。
・けど出来れば予選で出なかったカード使った方が楽しいよね。
・おい今日まだ寵臣出てねえぞどうなってんだ。
・っていうか俺が好きなカードをいれよう。

以上を踏まえて、最初に1位のルネさんが中庭を選択した後、私が選んだカードは「拷問人」。ほらやっぱ乱戦要素がちょっとは欲しいし!周囲が警戒してくれるかも知れないし!いや別にそんなに攻撃カード好きじゃないんですけどね!

以下、れとさん庭園→pitさん書庫(多分拷問人メタ)→pitさん役人(多分庭園用)→れとさん公爵と進む。なるほど、なるべく勝ち筋を増やす方針か。多少迷ったけれど、勝ち筋を増やすという方向にも合致するし、庭園公爵がある以上使うかわかんないけれど寵臣を選択することに。最後のルネさんは漁村、ランダムで地下貯蔵庫、秘密の部屋。

最終的なサプライはこうなりました。
中庭 拷問人 庭園 書庫 役人 公爵 寵臣 漁村 地下貯蔵庫 秘密の部屋
このサプライを見た時点で私が考えたコンセプト。

1.庭園、公爵、漁村書庫、漁村拷問人、寵臣、中庭ステロと、勝ち筋は山ほどある。つまりある程度戦法は分散する筈。
2.そこでうまいこと漁夫の利を狙う。
3.庭園、公領は切れる可能性が高い。+buyがないとはいえ、他に2金カードがあるということは、三山切れはかなり早いかも知れない。属州は多分切れない。
4.つまり、得点カードは買える時に最大効率で買わなければいけない。あと、庭園よりは公爵の方が強いかも(デッキ枚数が30枚越えるかどうか微妙なので)。

以上を頭に入れた上で、ほかの人の出方を見ながらどの戦略にいくかを決めようと判断。

最初のターンで、ルネさんが中庭漁村、私は役人漁村、れとさん銀貨役人、pitさんが漁村役人を選択。これは庭園公爵が二人以上いる。つまり、寵臣は多分速度的に間に合わない。寵臣が回るようになるまでの間で大差がつくだろー。一応漁村をとった時点ではまだ寵臣も視野に入れてたんだけど、泣く泣く諦めることに。

そこで、秘密の部屋・漁村・役人で稼いだ銀貨を合わせて、公領プレイに再挑戦してみようと決定。選択した戦法は、pittrapさん庭園、れとれとさん公爵、ルネさん中庭ステロイド。

以下はダイジェストでお送りします。

・キーカードは今回も秘密の部屋です。秘密の部屋と銀貨があれば毎回公領なり庭園が買える。つまり、役人と秘密の部屋は、公爵プレイに極めて相性がいい。
・pittrapさんとれとさんは当然秘密の部屋装備なので、これは役人をあまり使いすぎるのは考えものかも。と当時思ったのだが、もしかするともっとがんがん役人使うべきだったかも知れない(結果的に5金揃うターンが減った)
・途中、pittrapさんの庭園が誰にも邪魔されずに走りすぎている気がしたので、4金しか出なかった時に二枚くらい庭園買って邪魔してみたりした。
・上記3番と4番の条件が頭にあったので、序盤〜中盤、9金揃った時公領じゃなくて属州を買ってしまった。これが判断ミスだったのかどうかは正直まだ分かってない。
・拷問人は見せ札にするつもりだったけど、漁村が2枚あったので一枚買ってしまった。結果的に言うとそれなりに回った。

というような感じで。最終的には、公爵プレイに徹したれとれとさんが32点、私が31点、るねさんが30点、pittrapさんが28点という超僅差の勝負に敗れ、れとれとさん二連覇。残り一点とか驚きの詰めの甘さですねHAHAHA。敗因自体はれとれとさんに公領買われ過ぎたことだと思うんですが、役人の頻度を増やしてれば私ももっと公領買えたのかなあ。この辺、このサプライではまた遊んでみたいです。それにしてもれとれとさんは流石としか。


まあなにはともあれ出来過ぎの結果には違いないですし、大変楽しめたのでよいよいという感じです。皆さんまた遊んでください。

ゆるドミ会は7月辺りにまたやるつもりですのでよろしければ。

posted by しんざき at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のしんざきが中野ドミ会にいってきた件について・予選編。 10/05/19

いってきましたよ。

運営の皆さん、遊んで下さった皆さん、どうもありがとうございました。大変楽しくドミれました。

なんだか過去最高に出来がよく、実力不相応な結果を残すことが出来ました。余りに実力不相応で、今書いておかないとこの先二度と自己顕示欲求を満たす機会がなくなりそうな気がしたので、レポートを書いてみます。長文なので折りたたむ。
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posted by しんざき at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

今日のしんざきがゆるドミニオン会に参加してきた話 10/04/05

超楽しかった。

ということで、何だか恒例になりつつあるゆるゆるドミニオン会兼キャベツ太郎品評会、9時21時でぶっつづけドミニオンの一体どこがゆるいんだこのタコスケと関係各所から暖かいメッセージを頂きつつ、今回も無事終了。なんとのべ57人くらいもの物凄い人数の参加を頂きました。皆さん、参加&お手伝い本当にありがとうございました。あと、キャベツ太郎たくさん食べられておいし嬉しかったです。4分の1くらいは私が食った気もしますが、毎回キャベツ太郎提供ありがとうございます!!

上記リンク先でも挙げましたが、スイスドロー運営を殆どお任せしっぱなしにしてしまった@peranekoさん、事後処理を毎回手伝ってくださる@decoymakerさん、はるばる岩手から一瞬だけ現れて三代杉を置いてなんだか風のように去っていった@eibeさん、また色々なお手伝いをしてくださった皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。というかえいべさんの出現には本当にKyougakuしたんですけど。

ということで、取り敢えずいつも通り、スイスドロー戦の顛末でも。アクションカードについてなどは上記リンクからご参照いただけます。

・スイスドロー戦の顛末・一戦目

対戦相手はkotobukiyaさん、a24さん、ゆだいさん。場には個人的最強カードとして名高い前哨地が燦然と輝いていましたが一枚も取らず、初手巾着切り→銀貨を採用。島で適宜圧縮をしつつ、機を見て貴族→拷問人か貴族→書庫に移行しようとしたのですが、思うようにデッキが回らずa24さんの後塵を拝し、2位。巾着切りなら巾着切りのみに集中した方が良かったかなあ。

・スイスドロー戦の顛末・二戦目

対戦相手はりゅーかさん、sylpheed13さん、Feleanさん。りゅーかさんが怖いです。またしても書庫、巾着切り、それに見張りや策士辺りが目につく。策士銅細工師コンボが頭をよぎるが、どうもドミニオンGUI相手に策士銅細工の勝率がよくなかったので見張り→巾着切りを選択。今回は第一戦よりは上手いこと回ったが、書庫選択のりゅーかさんに追いつけず、またしてもの二位。書庫つええ!

・スイスドロー戦の顛末・三戦目

対戦相手ははくしさん、なじさん、4nyさん。またしてもガチな感じの人が揃ったよ!書庫 vs 男爵 vs 海賊船の三つ巴戦、という風情。地下貯蔵庫→書庫か、原住民の村→海賊船か、勝手に圧縮が進むと見て原住民男爵か。どれにいくか迷ったのだが、幸い四番手だったので、海賊船選択が一人だけだったら海賊船にいこうと決定。お一人が鍛冶屋、一人が男爵にいったのでこれはいける!と判断。原住民の村と海賊船をひたすら買い漁るプレイに。
結果からいうとこれが図に辺り、海賊コインを6枚溜めるのに成功。あとはとにかく買える限り属州を買って、なんとか滑り込みの1位でした。

ということで、2位→2位→1位と、それなりに出来すぎな感じの結果で総合10位でした。けど10点組の中では一番勝利点低いから私は黒くないよ!ないよ!


・他にやったゲームとか。

自前で持っていったごきぶりポーカーと、でこいさんが持ってきてくださったキャッスルパニック。どちらも大変熱かったです!キャッスルパニックはpessoさんに負けてくやしいので、是非リベンジさせて頂きたい!ちなみに後ろの方では、同じく私がもってったタブラで人狼卓もたってたりしたんですが、残念ながらそちらには混ざれず。今度は私も混ぜてください。

あと、サルミアッキというとても独特な味のお菓子があるのですが、つるさん、orangewindさん、れじーさん、私というメンバーで「負けた人がサルミアッキを食う」という恐怖のロシアンドミニオンをやったりもしました。私は一戦で運営の為抜けてしまったわけですが、いや運営の為ですよ、勝ち逃げしたわけじゃありませんよハイ。取り敢えずサルミアッキが大量消費されたそうです。お疲れ様でした。

今回は皆割りと、最後まであまりわき道にそれずがっつりドミっていたなあという印象。君はドミニオンをやっても良いし、他のアナログゲームに浮気しても良い。


・二次会のお話とか。

撤収後、自由が丘土風呂で二次会。日曜の21時過ぎだというのに30人もの参加というこれまた男気のある人々の集団で飲みまして非常に楽しかったです。開始だいぶお待たせしちゃったのが申し訳なかったですが。
ドミニオンの話とか他のアナログゲームの話とかなんだかよく分からない話とかとても楽しかったんですが、今回はあまりレトロゲームTLにならなかったので今度はどなたかレトロゲーム話もしましょう。


というような感じのオフ会でした。皆さんよろしければまたっ。
posted by しんざき at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

最近流行りのドミニオンアクションカード採点を私もやってみましたよ。

ちょっとドミニオンのお話。今回は完全に、ドミニオンをある程度知っている人用の記事となっていますので、知らない方はこちらの記事などを。面白いですよ、ドミニオン。
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posted by しんざき at 22:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

今日のしんざきが新年ゆるドミ会に行ってきた件について。 10/02/01

「あれは本当にゆるドミ会なのか。ガチドミ会と呼称しては駄目なのか」「幹事の地理感覚が緩いのでゆるドミ会と呼称しても問題はないと考えている」


ということで、今回もお陰様で大盛況でした新年ゆるドミニオン会。参加人数は当初の予定を遥かに上回って、計48人!今回ご都合悪くて来れなかった方も、次回は是非よろしければー。って、これ以上人増えて大丈夫なのか、という気も若干しますが。

で、今回も@peranekoさんのご協力を得てスイスドロー戦を開催しましたので、まずはそのレポートでも。順位表その他はこちらに書いてあります。

・スイスドロー戦の顛末・一戦目

一戦目、対戦相手は@teracoさん、@okiyamaさん、@orangewindさん。人狼なら個人的グレースケール中最黒に位置している@teracoさん、ドミは初心者だそうですが何故かとても初心者という気配ではありません。@okiyamaさんは当然の如くベテラン、@orangewindさんは前回から遠征してきていただいています。

カードセットは祝宴、金貸し、手先、仮面舞踏会、執事、共謀者、拷問人、ハーレム、巾着切り、商船。目につく作戦は、執事や仮面舞踏会、金貸しで圧縮しながら軽圧縮プレイか、拷問人ステロイドか、商船ステロイドというところでしょうか。巾着切りも強力そう。手先からの共謀者プレイも楽しそうだけど回る気が全くしない…っ!!

ということでごく順当に銀貨-仮面舞踏会でのスタート。仮面舞踏会がいる時には即呪いを回せるので拷問人はそれ程怖くない、と思ったが執事選択(確か)の@okiyamaさんに追いつけずの二位。中盤まで誰もハーレムの存在に気付かなかったのが印象的でした。


・スイスドロー戦の顛末・ニ戦目

対戦相手は@retletさん、@kamome77さん、@makimotoさん。うぎゃあ@retletさん怖いよ@retletさん。木曜ドミニオン会では勝てた記憶が一度たりともありません。

カードセットは木こり、密偵、役人、玉座の間、偵察員、寵臣、貢物、漁村、宝の地図、隊商。スーパー木こりタイム!!(誰も木こり買いませんでした)。デッキコントロール系のカードがないので宝の地図はちょっとしんどいか。まあ漁村-役人で銀貨を増やしつつ購買力を増すデッキにしようかと思ったら、まさかの2-5スタート。2金カードねえよ!

ここで敢えて一手目寵臣を選択。圧縮がない場だから寵臣は微妙、となれば意外と見逃してもらえるかも、と思ったのが図に当たり、七枚の寵臣確保に成功。時折事故りながらも、なんとか属州の買いきりに成功、ギリギリでの一位。圧縮していない寵臣プレイは非常に心臓に悪いよ!悪いよ!

・スイスドロー戦の顛末・三戦目

対戦相手は@ryushiさん、 @decoymakerさん、@takenamiさん。ここまでくるとなんかもう怖い人しかいない。

カードセットは工房、玉座の間、研究所、仮面舞踏会、公爵、破壊工作員、貴族、倉庫、漁村、見張り。また2金のカードがない。どーしよこれ。まあ漁村-仮面舞踏会辺りで緩く購買力を上げつつ、機を見て公爵プレイに遷移しようかなーと思ったら、まさかのニ連続2金スタート。どうすんだコレ。

やむを得ず研究所を購入、銀貨を絡めつつ研究所プレイに移行。微妙に研究所の取り合いをしつつ、ある程度銀貨がたまったところで予定通り公爵プレイに、と思いきや公爵に移るのが遅くって結局二枚しか買えず。33点3位でショボーン。これはタイミングミスだと思った。

ちなみに、三戦目のトップ卓では@okiyamaさんの破壊工作員が大暴れして超カオスなことになっていたそうです。玉座+破壊工作員が発動したりして、属州が計7枚破壊されたとかなんとか。多分三連続一位のpittrapさんの合計勝利点が低いのはそれが原因。


というような感じで、結果だけ見ると2位-1位-3位ということで、それなりの結果ではあったのではないかと思っております。


・その他遊んだアナログゲームについてとか。

噂のパンデミックを初めて遊んでみた。世界地図にわさわさと沸きまくる4色のウィルスを、4人で協力して退治しつつ、特効薬を作っていくというゲーム。すげー面白かったんですが、エピデミック連続発動とかで二回人類滅亡させました。なにアレ厳しい。けどまたやってみたい。

野良ドミニオンでは策士+宝物庫+秘密の部屋コンボ(宝物庫をたくさん使っておいて、策士で次ターンに全部ひいて、いらない大量のカードは秘密の部屋でお金に変える)を試して快勝できたり、今回も共謀者コンボに失敗して負けたり出来たので大変満足です。唯一原住民の村 + 橋コンボというのを試してみたかったけれどまあまた次回に。

あとは、@pantherheadさん + @pantherhead息子さん(6歳)を交えて教育に悪そうなゴキブリポーカーを遊んだり、かけひきが深そうな魔法にかかったみたいを遊ばせて頂いたり、とても楽しいアナゲ三昧をさせて頂きました。皆さん遊んで下さってありがとうございました。


・二次会についてとか。

自由が丘鳥てつ。一部のアルファブロガーな人とかがコーラを飲みまくっていてなんかお店の人との早撃ち対決みたいなことになっていましたがよく分かりません。


取り敢えず楽しかったので皆さんまた飲んでください。



posted by しんざき at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

今日のしんざきとドミニオン納会の顛末 09/12/29

27日は突発ドミニオン納会でした。諦めが悪いことに関しては定評のあるしんざきです。

本当に突発の募集に皆さんおいでくださってありがとうございました。超絶楽しかったです。後、カタンは全然ダメでしたがシャドウハンターも楽しそうでした。今度はラミィキューブ買って持っていきたいなあ。

一応午後一にプレイしたスイスドロー戦の顛末。カード配置や結果については上記リンク先に書いてあります。

一戦目。面子はちこさん、殿下、私、かもめさん。

貢物ゲーでした。たまに書庫や宝物庫が絡みながらも、そりゃもう毎ターン毎ターン全員貢物。
灯台がある場だと民兵があまり機能しないんですね。けど貢物はアタック効果ではないので灯台でも防げない。こりゃつえーってことで+2金+4金祭り。

結果的にはちこさんが勝ち抜けて、私は僅かに及ばず2位。

二戦目。ジャンケンに負けてトップ卓にはいっちまったあ!と思ったら二位卓もルネさんやれとれとさん、まなめさんやタケルンバ卿など怖い卓に。こちらはちこさんてらしまさんはくしさん私と、なんだ怖い卓しかないんじゃねえかコレ。

場は礼拝堂、寵臣、泥棒、巾着切り、商船辺りが目につく。礼拝堂圧縮は泥棒が怖い。しかし、泥棒が礼拝堂のメタになるということは、泥棒撃たれても圧縮されるだけで痛くない寵臣プレイが強そう、ということで寵臣プレイにいくことに大決定。

初手のみ礼拝堂にいって最初のみ圧縮し、たまに共謀者も混ぜつつひたすら寵臣を買い捲るプレイ。結果的にはこれが図に当たって、最後の方では寵臣→寵臣→共謀者→寵臣という感じで寵臣回りまくりで勝利でした。いやー寵臣楽しいですね。

三戦目。面子はルネさん、れとれとさん、ちこさんともはや怖い人しかいない。アクションカードはまた礼拝堂がある。後は策士、男爵辺りが強そうな感じだなあ。

れとれとさんと圧縮のスピードで勝負出来る気が全くしなかったので、前回使えなかった初手男爵を選択、あとはコインプレイ気味に頑張ってみよう、と方針決定。途中まではかなり上手く機能したのだが、やはり男爵が足りなくなってくる辺りで次の手の策士が回りきらず、三位。残念無念。

ということで、今回のスイスドロー戦は首位ルネさん・準優勝てらしまさんという結果でした。ルネさんは前回に続いて二連覇!!すばらしいですね!!かなり黒いので人狼会では皆さんルネさんを吊りましょう!

スイスドロー戦の後は宝の地図無双をしたり、公爵ゲーに初挑戦してみたりと、大変楽しくドミニオンが出来ました。皆さんとてもお疲れ様でした。

で、多分近々海辺のカードについてもうちょっと細かく考えてみる。海辺のカードって強いカードが多いけど、寵臣とか庭園みたいに、「○○戦法」って名前がつくようなデッキ作れるのかな?策士や宝の地図、海賊船とか。
posted by しんざき at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

今日のしんざきとドミニオン会の顛末 09/12/21

お疲れ様でして。

19日はキャベツ太郎品評会のついでにドミニオンとかアナログゲームを皆でゆるゆると遊びましょうの会、みたいなことをやってきました。

Twitterオフを自分で開催するのはそういえば初だなーと思いつつ、最初はオフというかお知り合い数人と遊ぶつもりだったのですが、あれよあれよという間に参加人数が30人近くに。全般的に超楽しかったです。

ドミニオンについては私もまだ遊び始めたばっかりの素人に近いのですが、以下のページなんかが参考になるのではないかと思います。興味をもたれた方はご参照を。とても楽しいカードゲームです。

ドミニオン
ドミニオン攻略Wiki -カードリスト(日本語)

で、ドミニオン会の方では、ゆるゆると遊ぶ筈が結構12時間程がっつりと遊ぶことになりまして、途中スイスドロー形式(1ゲームごとに順位で得点をつけて、同じくらいの得点の人同士で次のゲームを遊ぶ形式)の大会などもやってしまいました。ちょっとこちらの大会について軽くレポートしてみようかと思います。

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posted by しんざき at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

自分用メモ:ドミニオンステップアップ計画

1.アクションカードの働きと、相互の相性を覚える
2.アクションカードの配置から、成立し得る「勝つまでの大雑把な計画」を複数組み立てられるようになる
3.アクションカードの分布によって、どの計画が強いのかをある程度判断出来る様になる
4.「今誰が有利な状況なのか」を、購買力、勝利点の観点からある程度把握できるようになる
5.「今誰がどの計画で勝とうとしているのか」を判断出来る様になり、それによってプレイングを微調整出来るようになる


取り敢えず上のような感じで目標を立ててみることにする。妥当なのかどうかはよく分からないのでご意見を頂けるととても嬉しいです。


14日、川越人狼会で初めて「ドミニオン」というゲームをやってみたですよ。超面白かった。

こちらの人狼会についてはまたレポートを書くと思いますが、取り急ぎドミニオンというゲームについて自分用メモ。

・ドミニオンというゲーム自体についてはこちらを参照されるといいのではないかと。
・ビギナーズラックも手伝って、5,6戦?中2回勝てた。ただ、どちらも私と同様不慣れな人が過半数だった回だった記憶。
・最終戦はめるりさん、私、タケルンバさん、ぺらねこさんで指導ドミニオンという感。庭園プレイを初体験してめるりさん勝利。私はそもそも作戦を立てられずに右往左往していた状況で、中途半端はよくないんだなーと実感。
・勝てたプレイは、片方は金貸し(実質「銅貨を銀貨に変える」能力)・鉱山(銅貨を銀貨、銀貨を金貨に変える能力)・村・研究所によるアクションが繋がって、手持ちの財宝の価値を高めることが出来たプレイが1回。泥棒がいた為に礼拝堂による圧縮を諦め、祝祭と市場を買い漁って銀貨と仮想通貨合わせた属州買いに成功したプレイが1回。タケルンバさんが書かれた勝ち筋で言うと、前者がコイン戦法、後者がアクション戦法になるだろうか。勝ち筋は他にも色々ありそう。
・ということで、当面はアクションカードと勝ち筋についてあれこれ考えてみようと思うですよ。
・継続して何か書くかも。「アナログゲーム」カテゴリーを作ろうかなあ。
posted by しんざき at 02:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | アナログゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする