2018年05月13日

長男寝相問題が日々深刻化している

大体において子どもの寝相などというものはある程度エキセントリックなことになるものであって、親はどうやって寝冷えを防ぐかを考えるばかりなのですが、今日になって「布団部屋のドアが開かない問題」というのが発生しました。

しんざき家は一斉就寝方式をとっており、布団部屋に家族5人分の布団を敷き詰めて、そこで私・奥さま・長男長女次女が雑魚寝をしています。長女は大体奥様、次女は大体私にくっついて寝たがるのですが、小五の長男は比較的フリーポジションです。

子どもを寝付かせるタイミングで寝落ちして、ふと目が覚めたのが午前1時頃。しゃあない明日の準備だけでも、ということでちょこちょこ作業をして、さて改めて寝るかということで布団部屋に戻ろうとすると、ドアが開かない。全く開かない。

感触からすると、どうもこういう状態になっているっぽい。

布団部屋.png
分かりやすいイラストですね。

というか、長男は普段は大体↓図の赤〇の布団で寝ていて、ただ彼かなりの暑がりなので涼しい場所を探して段々布団の下の方までずれてくることがあって、足がひっかかってドアが開かないということはよくあることなのですが、今回はかつてないレベルでドアが開かない。
布団部屋2.png
つい1時間前までは、まあ多少横向きの角度にはなっていたものの一応布団で寝る体制を保持していたのに、何でこんなに移動してきてるんだヨガテレポートか。ダルシムか。手とか伸びるのか。

私一人の問題なら別にどっかその辺で寝ればいい話なのですが、次女は夜中に起きて私が横にいないと泣くので、帰還を簡単にあきらめるわけにもいきません。というかなるべく次女が起きるまでに戻りたい。

長男を起こしたくもないしどうしたものか。どなたか、寝ている小学生の寝相を遠隔でコントロールする方法とかご存じないでしょうか。

取り敢えず、これを書いているのが午前2時半くらいで、これからいろいろと試行錯誤してみるので、経緯については朝にでも追記します。

(2:36)
もう一度寝相チェンジが発生すればいいんだから言うても割と簡単に入れるようになる筈、と思っていたんですが、「ドアが冷たくて体をくっつけていると気持ちいい」状態になっている可能性があることに気づきました。

つまりドアを暖めれば自然と逃げていくのでは?

(2:40)
平和裏にドアを暖める方法が思いつかないのでとん挫

(2:50)
太陽作戦がダメだったので北風作戦(寒い長男が布団をかぶりに戻る)を考えていたところ、ドアをちょこちょこしていた長男が寝相で反対側に動いたので部屋に入れました。すかさず長男を持ち上げて布団に移動。

しょーもないオチですいません。寝なおします。
posted by しんざき at 02:30 | Comment(2) | 子育て・子どもたち観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

ゲーム実況動画を楽しめない理由をもうちょっと掘り下げてみる


シロクマ先生から言及頂いていました。


不倒城は基本的にぼっちブログであって、他ブロガーさんと交流させて頂く機会が極めて少ないのですが、お声がけいただけると喜びます。折角なのでお返事を書こうかと思います。

ただ、シロクマ先生もこうおっしゃっている通り、



ここまで書いてみて、ゲームについての一般論をしんざきさんから演繹するのは意味がないような気がしてきた。それよりも、しんざきさんという一人のゲームプレイヤーのゲーム観やゲームモチベーションをもっと伺いたいとか、その異質性の成り立ちを知ってみたい気持ちが湧いてきてしようがない。


おそらく私自身の例はそこそこ特殊例かも知れず、いわゆる「ゲーマー」の中でも一般化しにくいケースかも知れません。それはご承知の上で読んで頂ければと思います。

さて。

前回、この記事では私は、単に「他人のプレイを楽しむというチャネルが自分の中にない」「ゲームは自分にとって「遊び」に近い」「人の遊びを見ても、自分が遊びたくなるだけ」と書きました。これはこれで私の中では正しいのですが、「何故そうなったのか」ということについては、そこまで掘り下げなかったつもりではあります。「楽しめる」理由を掘り下げるのは好きなのですが、「楽しめない」理由を掘り下げてもあまり面白い話にはならなそうな気がした為でもあります。

私には、「自分で遊ぶの楽しいぜ!」「みんなも遊ぼうぜ!」と呼びかける意図はあるのですが、とはいえ「ゲームを観る」楽しさを否定する意図は全くないのです。私に楽しめないとしても、それは飽くまで私だけの話であって、私以外のたくさんの人たちがゲームプレイ動画を楽しむのであれば、それは良いことだと思っています。楽しんでいる人に水をぶっかける意図は全くありません。


その前提の上で敢えて、私個人が「楽しめない理由」を敢えてもうちょっと掘り起こしてみますと、大きく二つの理由があるような気がしてきました。

その内一つは、シロクマ先生もこう書いて頂いている、


 この記事にもあるように、しんざきさんは『ダライアス外伝』に心臓を捧げていた時期があり、ハイスコア目指してPDCAサイクルをガンガン回していたという。その最中において、ゲームは自分でやるもの・自分で戦うものという意識が強まっていたことに疑問はない。

 それでも、『ダライアス外伝』とそこまで向き合う前後の時期に、ゲーセンなり駄菓子屋なりで仲間やプレイを観戦したり、年上のプレイヤーに憧れたりした時期はなかったのだろうか?

まさにこの話に関係しています。

「スパる」っていう言葉、皆さまご存知でしょうか?かつて、ゲーセンではごく一般的な用語だったのですが、最近はあまり聞かなくなっているような気がします。

要は「他人のプレイをこっそりと観察して、稼ぎや攻略テクニックを学習する(=スパイする)こと」なんですけど、スパイなんて言葉が使われてる通り、昔はこれ、「良くないこと」「道義にもとること」として扱われていたんですよ。つまり、他人からテクニックを盗んで、ライバルを出し抜こうとする行為だと思われていたんですね。

恐らく地域差もあれば店舗ごとの意識の差もあったのだろうとは思うのですが、少なくとも私が認識する限り、私が住んでいた地域って、この「スパる」行為についての警戒感、拒否感がかなり強い地域だったんです。

なるべく人が少ない、「スパられる」心配が少ない時間にプレイする、だとか。スパイ防止の為、店員と仲良くなって閉店後にプレイするだとか、仲間に視線を塞ぐ壁になってもらう、ギャラリーを排除してもらうなんて話すら、全然珍しくない文化圏でした。

時には、スパったスパらなかったで喧嘩が起きた、ゲーセン出入り禁止になったなんて話も聞いたことがあります。実際目撃した訳じゃないんで、ホントかどうかは知らないですけどね。

「得点稼ぎくらいでアホらしい」と思う人も、恐らくいるのではないでしょうか?ただ、少なくとも昔のスコアラー界隈では、それは全然アホらしいことでもなんでもない、真剣な、熾烈な情報戦だったんですよ。

当たり前ですが、youtubeもなければ、スーパープレイのビデオが簡単にみられるわけでもなかった時代の話です。

正直に書いてしまえば、私もあの手この手で他人のプレイを「スパった」ことはあります。わざわざ普段とは違うゲーセンに遠征して、見てない振りをしてこっそりと他人のプレイを観察したこともあれば、重要な稼ぎのヒントをその過程で見つけ出したこともありました。

ただ、それは少なくとも私にとっては、どこまでも「後ろめたい」行為であったし、道義にもとることをやっているなーという自覚もあったのです。

それは、何をどうひっくり返しても「楽しい」行為ではなかった。本来ならやってはいけないことを、勝つために必要だから仕方なくやっている。そういう意識でした。

一時期、ダライアス外伝は本当に、私の生活の全てといっても差し支えがないくらいのゲームタイトルでした。ただ、それだけに、この時期ダライアス外伝に絡んでおこなった行為、努力、工夫は、いい面も悪い面も含めて、その後もずっと尾を引くくらいの影響を私の中に残しているようなのです。

あれ以来、「他人のゲームプレイを観る」という行為が「楽しい」カテゴリーから外れてしまった、ある意味では「後ろめたい」行為にすら直結してしまった、という側面は、よくよく考えてみるとそこそこありそうな気がします。少なくとも、スーパープレイの動画を見る時に、私がどこかで「あー昔ダラ外でスパったなー」という記憶を思い出してしまうことは間違いのない事実です。一種のトラウマかも知れません。

もしかすると確かに、スコアのことなど何も気にしなかった子どもの頃、他人のプレイを目を輝かせて見ていた時期が私にもあったかも知れません。ただ、その感覚を塗りつぶすくらい、ダラ外に血道を上げた時期が自分の中で強烈だった、ということも本当なのだろうと思います。

そういう点では、例えば私が子どものゲームプレイを眺めることを「ゲーム観戦というよりは子ども観察」というのも、ある意味では自分をごまかしているのかも知れません。私は長男とゲームの話をするのが好きですし、時には長男のゲームプレイ内容を興味深く追いかけることもありますが、それを「子ども観察」とわざわざ換言するというのは、「ゲーム観戦ということにしたくないから」と無意識で思っているから、という可能性もあります。まあ、自分ではそこまで大げさな話ではないつもりではありますが…


で、シロクマ先生の個別の疑問にお答えすると、


 上掲リンク先を読む限り、しんざきさんが『ダライアス外伝』をやり込んでいたゲーセンは、ハイスコア狙いがそれほど盛んではなかったけれども絶無でもないように読めた。絶無でないなら、ゲーセンで仲間ができた可能性や、巧いプレイヤーのプレイに見惚れる可能性はあったかもしれない。


上記のような次第でして、「ゲーセンにはハイスコア仲間もいればライバルもいたが、お互いのプレイを観るのはマナーとして意図的に避けていた」というのが正解です。お互いのスコアは、ランキング画面でスコアネームだけで確認することが常でした。それはそれで結構楽しい人間関係ではありました。


 それとも、しんざきさんは他者に全く見向きもせず、非常にストイックにゲームをプレイしていたのかもしれないし、そこまでストイックになれなければ、有名店でない場所で『ダライアス外伝』で全一を獲ることなど、不可能だったのだろうか?

他人のプレイには非常に興味がありましたし、情報収集はむしろ積極的に行っていました。有名店でない店で、有名スコアラーに人脈がある訳でもない身としては、そうでもしなければ全一なんて無理だったろうなあ、と思います。



ただ、上記とはまた全然違うレベルの話として、私がただただ単純にゲームが好きであること、そして特に「自分が遊ぶ」ということにこそゲームの楽しさを強く強く見出していること、そこは先日の記事に書いた通りでして、それ以上の話ではありません。私は単に、ゲームを遊ぶのが好きなのです。動画を見る時間があったらゲームを遊びたくなるのです。

シロクマ先生がおっしゃるところの、「ゲームはプレイしてナンボ」精神は今後とも強く強く保持していきたい、出来れば回りにもそれを広めていきたいと。そう考える次第です。

ところで。

上の方で私は、「大きく二つの理由がある」と書きました。これ以降はもう完全に、ゲームすらあんまり関係ない個人的な事情なんですが、私コンテンツとしての「声」が実は苦手なんです。。。

これはなんでなのかよく分からないんですが、動画だろうがテレビ番組だろうがアニメだろうが劇だろうが、「声が出る視聴コンテンツ」ってそれだけでちょっと苦手で、例えばゲームでもオフに出来るボイスは必ずオフにしちゃうんですよ。アニメがあんまり楽しめない理由も大部分がそれです。

得意か苦手かっていうと苦手、っていうだけで、摂取出来ないって程じゃないので、例えば子どもたちを連れてアニメ映画観に行ったりすることもあるんですが。「実況動画」というカテゴリについて言うと多分それも楽しめない原因の一つで、撮影主さんの声が全く入っていないプレイ動画でないとそもそもあんまり観れなかったりします。

この原因は本当に謎なんですが、もしかすると下記のような話が関係してるのかも知れないなーとはなんとなく思います。


ただまあ、これは余談です。

ということで、今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 16:24 | Comment(2) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しんざき家ゴールデンウィーククライシス・その後のお話 18/05/10


色々ありましたが、ようやく収束してきました。
日記的に、どんなことが起きていたのかをちょっと書き残しておこうかと思います。単なる自分用日記です。

4/30未明:長女嘔吐下痢発生。うおーノロじゃありませんように、と思ったが、特に心当たりのある食事もなく、また前日ちょっと食べ過ぎていたので、この時点では食べ過ぎか食当たりかな?と見当。とはいえノロ用の対策(カビキラー消毒、隔離等)は実施する。ちょこちょこ水分はとらせるが、非常に頻繁に吐く。休日診療所に連れていき、抗生剤を出してもらう。

5/1〜5/2:近所の病院に連れていったところ、脱水症状気味ということで点滴を打ってもらう。多少体調が上向き、夜寝れるようになる。恐らく細菌性の胃腸炎だろうとのこと、まだ頻繁に吐く。5/3から奥様方祖父母と旅行の予定だったのだが、やむを得ず長女奥様は断念。長女まだ固形物食べられず、栄養補給は流動食と経口補水液とヤクルト。お風呂にぬるま湯を張って長女プール気分を味わう。

5/3:長男と次女を祖父母と合流させ、先行して旅行に送りだす。私は営業演奏に行くが、その間なんと、体調は悪くなさそうだった次女が行きの電車で吐いてしまったという連絡。やむを得ず次女は祖母と一緒にとんぼ帰りして自宅療養。ただ、次女は一回吐いただけで、その後は割と元気だった。長男が祖父母と3人だけになってしまいがっかり、奥様と相談し、私が日帰りで弾丸的に追いかけて長男と遊ぶことに。長女はまだ下痢嘔吐が継続している、ほぼ徹夜で看病。長女顔がやつれてしまい見ていて辛い。

5/4:しんざき弾丸ツアー。長男は喜んでいた。長女は少しずつ物が食べられるようになっているがまだ嘔吐が継続、次女は発熱あるが嘔吐下痢はおさまる。夜帰ってきてまた看病。

5/5:長男まで体調を崩して帰ってくる、が嘔吐などはないとのこと。下痢気味。5/6の予定をキャンセルして一日看病体制に。とにかく水分補給だけはまめに行わなくては。

5/6:長女、少しずつ嘔吐がおさまってくる。ただ、「マックが食べたい」と言い出し、まだ無理じゃないかなーまあ食欲出てきた証拠だしハンバーガーのかけらくらいなら、と思って買ってきてみたところ、ちょっと食べただけでまた吐く。長男次女は平気でバクバク食べている。

5/7:行きつけの病院に長女を連れていったところ、まだ吐き気が継続しているのはおかしいということで、近所の大学病院に連れていくことに。大学病院で検査してもらったところ、脳炎併発などはなさそうなものの、体力がかなり落ちており、そのまま入院することに。取りあえずその日は奥様に長女を任せて、長男次女にご飯を食べさせる。こっちの二人の方はほぼ回復しているのがありがたい。夜は奥様、付き添いで病院泊。

5/8:会社午前半休とり、長男次女を学校に送り出してなにやかや家事をする。出社する前に病院に寄ったところ、長女が今日はパパと寝たいとのこと。翌日有給をとって一日付き添うことにする。点滴をしていたが、7日の夜に1回吐いた以降は吐き気がおさまっており、その日の夕飯が半分以上食べられれば点滴が外れるとのこと。奥様祖母が応援にきてくださり、長男次女をみてくださるとのこと。ありがたい。一度帰宅した後準備をして病院へ、奥様と交代で宿泊。

5/9:会社有給。一日長女と付き添う。吐き気はおさまっており、だいぶ体調も回復。顔色もいい。このまま何事もなければ明日朝診察して退院できるとのこと。退屈してDVDを色々とみたがる。しんざき方祖母、奥様祖父母がかわるがわる見舞いにきてくださり、大変助かる。病院泊。

5/10:朝、奥様と交代で出社。10時くらいに奥様から「長女無事退院」との連絡が来る←イマココ!

ということで、長女は足掛け10日は嘔吐と戦っていたことになります。頑張った。超頑張った。奥様や、頑張って次女の面倒を見てくれた長男にも感謝する他ありません。さすがに子ども3人いると体調崩した時が結構大変ですね。

目下長女は「サイゼリヤにいきたい」「プールにいきたい」と言っており、旅行が潰れてしまった分好きなところに連れていってあげると約束しているので、日程空き次第体調見ながら色々企画したいと考えている次第です。

ゴールデンウィークで多くの病院が閉まっていたというのはタイミングが悪いところではあり、休日診療所にはお世話になったもののそこまで専門的には診てもらえないので、打つ手が遅れてしまった感はあります。ただ、水分補給だけはとにかくちょっとずつまめに行ったので、その分なんとか乗り切れたかも知れません。脱水症状ホント怖いですね。

取りあえずそれくらいです。
posted by しんざき at 12:00 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

俺はただただ自分がゲームで遊びたいだけなんだ


たとえば、ゲームが好きだという話をすると、この間こんな実況動画が…みたいな話をされることがある。

たとえば、ゲームセンターCXというテレビ番組の話を振られる。面白かったねーという話になる。

その度に、ちょっとだけ心が痛む。それは、「ゲーム」というコンテンツに対する捉え方の違い、一つの文化を広い側面で楽しめる者と、楽しめない者の差、ほんのちょっとした心のささくれだ。

何故かというに、私には「知らない人がゲームプレイをしているところを見て楽しむ」という嗜好が全くないからだ。赤の他人のゲームプレイの動画を見ても私は楽しめないのだ。ゲームプレイにくっついた、小粋な会話を楽しむことも出来ないのだ。ただただ自分が遊びたくなるだけなのだ。「動画を見る時間があったらゲームがやりたい」と思うばかりなのだ。

これは勿論、例えばゲーム実況動画という文化を否定するものではない。むしろ逆で、ゲーム実況動画がゲームの裾野を広げたという点については、「ゲーム」というものがようやく、野球やサッカーのように「ただ遊ぶだけではなく見て楽しむ」というチャネルを広範に手に入れたものだと、喜ぶべきことだと思っている。

裾野は広い方がいいし、入り口は入りやすい方がいい。同じゲームという文化を楽しむのであれば、その楽しみ方はなるべく多面的であるべきだ。色んな楽しみ方が成立していいし、色んな楽しみ方が許容されていい。

ただ、それとは全く別問題、別会計として、私の中には「ゲーム実況」を楽しむというチャネルが存在しないのだ。これはむしろ、私がゲームを遊ぶ際のキャパシティがより偏狭であるということに他ならない。例えば私は、長男がゲームを遊ぶところを観察するのは好きだが、それは飽くまで「子ども観察」ないし「子どもを通してのゲーム体験」であって「ゲーム観戦」ではないのだ。ゲーム観戦に限っていえば、私はただひたすら「俺が遊びたい」「俺に遊ばせろ」と思うばかりなのだ。

何故なのだろうか。

これは飽くまで私に限っての話なのだが、私はおそらく、どこまでもゲームを「コンテンツ」ではなく「遊び」として捉えているのだと思う。これはもう根本的な認識、体質とでもいうべきものであって、多分今更上書きしようにも出来ないことなのだ。

つまり、私にとってのゲームというものは、公園でやる鬼ごっこであり、かくれんぼなのだ。それは飽くまで「自分が入って、自分が遊んで、初めて成立する楽しさ」であって、外から見ていて楽しめる種類のものではないのだ。

私はおそらく、あまりにも「遊ぶ」楽しさにどっぷりと漬かり過ぎたのだろう。それはACTの楽しさであり、STGの楽しさであり、RPGの、SLGの、AVGの楽しさだ。あと一歩でステージをクリアできる時にタコミスで自機が死んだときの身をよじるような悔しさ、超強力な敵ボスを青息吐息でやっと倒し切った時の達成感、吐きそうな試行回数の末にようやくレアアイテムを手に入れた時の嬉しさ、難解なパズルステージの解法をあれこれ試してようやく見つけた時の驚嘆。

それら全ての対象が「私」であって、自分以外を向いているとそれを楽しむことが出来ないのだ。一種の麻薬中毒のようなものなのかも知れない。

それに対して、プロ野球やプロサッカーのような「コンテンツ」としてのスポーツであれば、「自分がプレイする」よりも「見て楽しむ」ということがメインとなることは当然である。現在、ゲームに対してそのようなスタンスで接することが出来る人も、恐らく以前よりずっと増えているのだろう。

それは良いことなのだと思う。

ただ、私自身について言えば、「自分で遊んでこそのゲーム」だというスタンスは恐らく変えようもないことだと思うし、出来ることなら「見る専」の人たちにも、「見る」を入り口として「遊ぶ」楽しさにも目覚めて欲しい、ガンガンゲームを買って遊んで欲しい、と考える次第なのである。


posted by しんざき at 07:24 | Comment(8) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

しんざき家ゴールデンウィーククライシスの顛末 18/05/05

えらいことです。

・元々、5/3から5/5までの二泊三日の予定で、奥様方実家と蓼科に二泊三日旅行予定
・長女に嘔吐と下痢を繰り返す症状発生、奥様と長女は旅行断念
・5/3朝、しんざきが長男と次女を祖父母のところに送って旅行出発、しんざきは営業演奏してから翌日蓼科追いかける予定
・次女が途中で嘔吐して帰ってくる
・5/3は夫婦そろって夜通し看病
・祖父母長男だけになってしまって旅行先の長男がっかり
・奥様と相談、急遽私一人蓼科に弾丸日帰りツアー
・長男と遊んで帰ってきてまた長女次女を夜通し看病
・長女次女看病継続中←今ここ

という感じでだいぶ寝不足です。当初は感染性じゃなさそうということだったので、次女に感染したのは完全に予想外。ノロだったらとうの昔に私も奥様もダウンしているので、今のところロタが怪しいのかなー?という感じ。

次女は長女よりはだいぶ症状が軽いんですが、長女については本当に当初飲んでは吐き飲んでは吐きという感じだったのでかなり心配しました。

脱水症状がとにかく怖いので水分補給はマメにして、嘔吐の頻度はだいぶ下がってきたので危機は乗り越えたのかと思うところですが、まだ固形物はあんまり食べられない感じです。栄養失調が心配。ヤクルトが栄養補給の命綱です。


まあだいぶ大変な状態ですが、子どもが小さい頃はあるあるな話かなーと思い、長女次女は「元気になったらどこでも好きなところ連れてってあげる」というパパの約束を励みに頑張ってくれているところです。南極とか言われたらどうしよう。

いろいろ活動頻度が低下してしまっておりますが、上記のような次第ですので何卒ご勘弁を。よろしくお願いいたします。







posted by しんざき at 07:31 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

メタルマックスゼノを一周クリアして大体面白さの正体が分かったので全力で面白さを語る

大体理解出来た気がするんですが、ゼノは恐ろしい程の「特化ゲー」でした。


つまり、全てが「戦車戦」「戦車強化」「キャラ強化」の為、本当にただその為だけにあるという、まさに「キャタピラになら轢かれて死んでもいいわ!!」というメタルマックスだったのです。

際限なく強くなっていく敵群、そして際限なく強くなっていく自キャラと戦車たち。その間で発生する凄まじい砲撃とダメージ乱れ飛び。本当に、こと戦車戦闘、および戦車の強化、改造、育成という側面で言えば、歴代のメタルマックス全てを見渡しても、ここまで充実したタイトルはなかったのではないでしょうか。

これは断言するのですが、

・戦車が好き
・戦車を改造して強化していくのが好き
・パーツの吟味やレアアイテム集めが好き

という方であれば、メタルマックスゼノは恐らく魔的な魅力を発揮して、その人を数週間から数か月、ことによってはそれ以上の期間捕らえて離さないでしょう。逆に、「ストーリー展開」「小粋な会話」みたいなものに重きを置く人だと、やや物足りなく感じてしまうかも知れません。ただしトニはエロいです。

ポイントは大体下記のようなところです。

・戦闘にストレスが殆どなく、大砲やSEをどっかんどっかんぶちこむ爽快感が存分に味わえる
・フィールドでの射撃戦の工夫がすごい。雑魚戦とか本当に一瞬で終わる
・補給もアイアンベースにトラベルして一瞬で全て完了
・戦闘結果が都度完全に可視化されて、目標を設定しやすいし成長を実感しやすい
・スゴ腕チャレンジを通じて、戦闘の結果がキャラクターの成長に直結する
・敵の強さは結構遠慮なくインフレする
・一方、味方の強さも割と際限なくインフレする
・戦車の改造、兵装や武器の吟味、スゴ腕ポイント、特技や特性などなど、自分たちを強化する手段や方向性が滅茶苦茶バラエティ豊か
・その為、「敵に対する倒し方をあれこれ考えて実行する」とか「圧倒的な強さの敵に対して、これまた圧倒的に強い味方で圧勝する」といった楽しみが超充実している
・獲物のにおいやモンスターリストで、モンスターが落とすアイテムが未取得のもの含めて全て確認出来るので、レアアイテムハントが捗りまくる
・周回で敵が落とすアイテムがどんどん変化・強化していく。フィールドの宝箱の中身も変わる
・その為、周回すればするほど強力な装備の選択肢が広がっていき、周回が超楽しい
・ただし★を吟味するのは相変わらず超大変
・当然のことながら、人間戦もどんどん育成して強くしていくことが出来、なんなら戦車以上に強く出来る
・好みが分かれるストーリーも、二周目以降のハンターモードでは完全に切り捨て可能
・賞金首も二周目以降更に追加されていく
・戦車が超絶にかっこいい
・というか砂漠に戦車がものすごい映える。戦車は砂漠を走るための乗り物だったんだ!!!!

大体上記のようなことは断言できると思うわけです。

以下は補足です。


〇ゼノの楽しさが丸ごとつまった「戦闘」という要素

私、以前の記事でゼノのことを「これ戦車版のWizardryかも」と言ったんですが、結構当たっているような気がします。

Wizardryの楽しさの中核は、戦闘と、キャラの育成と、レアアイテム集めです。
メタルマックスゼノの楽しさの中核も、戦闘と、キャラの育成と、レアアイテム集めです。

とにかくゼノの戦闘のバランスは中盤以降結構絶妙でして、「敵が滅茶苦茶強い」「普通にやってると勝てない」「なので攻略法を考える」「考え始めると滅茶苦茶色んな手段があることに気づく」「実際やってみて、上手くいかなかったら改善」「上手くいったら圧勝出来て滅茶苦茶気持ちいい」というようなサイクルが回りまくるのです。

例えば、この敵は電気のシールドがあるから電気系SEを積んでシールドブレイクを狙おう、とか。
空中の敵だから対空能力チップを手に入れて付与しよう、とか。迎撃でダメージが通りにくいから迎撃されない弾種の武器を積もう、とか。
継戦能力が足りないから弾数重視の装備にしようとか、ほんっとーーに様々な攻略手段であふれているんです。

で、これがまた、戦闘は(Cモードなら)スムーズでストレスが少ないし、なんならフィールド上の射撃戦で雑魚相手なら1秒で終わってしまったりする。一方、表示される情報も色んなことがよく考えてあって、突き詰め甲斐がありまくるわけなんです。

たとえばこれが戦闘後のResultの画像です。

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最大PDPTっていうのは1ターンあたりに与えた総ダメージでして。最初の内はせいぜい数百、数千といった値だったものが、だんだんと数万、数十万というレートになっていく。しかもそれが、「スゴ腕チャレンジ」によって全部可視化されて、全部スゴ腕ポイントに変換されて、キャラの成長に直結する。

すっごい良循環だと思うんですよ。

更に、モンスターの情報も、例えばモンスターリストや獲物のにおいから参照することが出来て、

2018-05-01-225830.jpg

弱点からドロップアイテム、フレーバーまで全部見える。「お、こいつはいいもの落とすからちょっと粘ろう」みたいな判断が捗りまくるんですよね。

で、いざ戦闘になれば、キャノンラッシュや電光石火で、ド派手な攻撃がドカドカ敵も味方も飛びまくるわけです。中にはテンポ悪い武器もあったりするんですが、それも武器の性能の内。

とにかく、「戦闘に係るストレスは可能な限り減らそう」という開発者サイドの固い意志が随所随所に見えまくって、これについては本当に好感度激高なわけです。

当然のことながら、戦車自体もいじり甲斐はありまくります。

2018-04-30-104239.jpg

これ戦車の性能画面なんですが、取り敢えず滅茶苦茶かっこよくないですか?もうこの雰囲気自体が相当な勝利感を漂わせている。

これは近年のメタルマックスの伝統ですが、シャシーのパターン改造や穴の変更は死ぬほどバリエーション豊富。パーツ生産やレアパーツ、超改造なども含めて、戦車の性能は本当に天井知らずで上げていくことが出来ます。スタイルにこだわるのも、瞬間最大ダメージにこだわるのもプレイヤー次第。

まずはこの「戦闘へのこだわり」というものは、メタルマックスゼノの非常に大きな評価点の一つだと思うんですよ。

あと、「砂漠に戦車」というのは本当に本当にかっこいい。砂漠を疾走する戦車というモチーフがここまでかっこいいものだったとは、と戦慄すること請け合いです。


〇演出やストーリー面では不満点もないではない

これは好みの問題だとは思うんですが、キャラクターの中にはいい味出してる人たちも複数いるとはいえ、シナリオは正直ちょっと好みに合わなかった部分もあります。特にこの3人のごたごた。

2018-04-30-104210.jpg

いやトニさんは可愛いとは思うんですけどね。ただ、この世紀末世界観で、ああいうちょっとウェットな恋愛ドタバタみたいなものされてもちょっとなあ、みたいなのはありました。

ただ、終盤のカタストロプス関連のイベントはなんだかんだで燃えましたし、中原中也にハマるポMさんは可愛い。あとマリアさんの格好が控え目にいって痴女。あと、なんだかんだで最終的にはそれなりに仲良い感じになっているディランとミサキは微笑ましかったです。

その分ハンターモードではストーリー的な部分全部飛ばして戦闘と育成に集中できるんでそれはそれで楽しいわけですが。レアアイテム集めが超捗る。

あと、当初は「街がないの残念だなあ」とちょっと思ったんですが、「戦車版Wizardry」という結論が自分の中で出た後は殆ど気にならなくなりました。アイアンベースはリルガミンだったんだよ!!! けどまた今までみたいなモブあり街ありなメタルマックスもやりたいですが、ゼノはゼノで良し。


取り急ぎ、「一周クリアしてみたらメタルマックスゼノ超楽しかった」ということが分かりましたので記事にしてみた次第です。味が出てくるまでは正直ちょっとかかりますが、味が出てきた後のハマリ度数はかなりのものです。よろしくお願いします。

今日書きたいことはそれくらいです。

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posted by しんざき at 23:25 | Comment(3) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

【演奏告知】5/3、お台場の「ラテンアメリカへの道フェスティバル」野外ステージで演奏します

演奏しますです。南米民族音楽演奏集団である「ロス・ガラパゴス」で、12:00からと16:00からの2ステージ出演します。


こんなビラを作っていただきまして。

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ロス・ガラパゴスは「エクアドルステージ」で演奏させていただきます。12時からと16時からの2ステです。地図がよく分かってないんですが、台場駅と東京テレポートの間くらいなんでしょうか。

演奏内容としては、いつも通りペルー・エクアドルの音楽である「サンファニート」を中心に、フォルクローレのスタンダードナンバーも色々と演奏すると思います。

出店も色々あるようですし、色々と面白いフェスになりそうな感じですので、皆さんよろしければふらっとお台場に立ち寄ってみてくださいー。


posted by しんざき at 07:30 | Comment(0) | フォルクローレ・ケーナ・演奏関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

コンビニ謎解き「スカーレット夫人は何故消えたのか?」が面白かった

先週の土曜日、長男とこれやってきました。


すげー面白かったです。

西武線のコンビニ「トモニー」が主要な舞台になっていまして、色んな謎を解いて次に行く場所を探しながら、場合によっては実際にトモニーの中を探索して、手がかりや謎の答えを探していくというスタイル。所要時間は、スムーズにいって3〜4時間、謎解きで悩むと5〜6時間って感じでしょうか?

キットの購入費用が\1,400とそこそこお値段するので、どんなものかなあと思ったのですが、思った以上に内容が濃く、ギミックも謎解きも相当楽しめました。謎解きの難易度自体はそこまで高くないと思うのですが、

・途中で出てくる、トモニーを絡めた様々なギミック
・どんどん充実していくキットの内容の濃さ

の二点は、間違いなくお値段以上の価値があったと言ってしまっていいと思います。ネタバレは避けますが、特にSTAGE2のギミックには正直色々とビビりましたよ。

一応西武新宿線をある程度行き来することになるのですが、エリアはかなり限定されていまして、例えば「地下謎への招待状」とか「鉄道探偵K」なんかと比較すると移動時間はかなり短いです。公式ページでも書かれてますが、交通費は全部で大体700円くらいなんでしょうか?一部の謎は駅の改札を出なくても解けるようになっていたりと、色々と良心的。

登場キャラクターも結構いい味を出したキャラクター揃いでして、トニーとモニーのコンビもさることながら、個人的にはドン・チワワ率いるマフィア軍団の面々がお気に入りでした。

あと、なんといってもやはり「実際のコンビニが謎に絡んでくる」というのがとても斬新で、ネタバレは避けますが「ああ、コンビニというギミックをこんな風に使うのか!!」みたいな驚きがしばしばありました。

上記した通り、謎解きの難易度自体はそこまで高くないと思うので、特にまだあまり謎解きに親しんでいない初心者〜中級者くらいの方にはかなりお勧めできます。そこそこ歩くことにもなるので運動にもよし、子どももえらい楽しめます。東京近郊の方、いかがですか。


一旦それくらいです。




posted by しんざき at 07:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

メタルマックスゼノについて、中盤時点での感想をすべて書き尽くす

正直まだ自分の中でも固まっていない部分もあるのですが、現時点での感想を箇条書き形式で、叩きつけるように全て書きます。



〇ゲーム全体についての感想

・大好き
・今までのメタルマックスシリーズとは完全に別物
・けど強いていうと、「超パワーアップして帰ってきたメタルサーガ・砂塵の鎖」というような感覚がある
・正直今まで以上に人は選ぶと思う
・モブキャラがいない、街がない、拠点が一つ、拠点とフィールドやダンジョンを何度も行き来する、探索と戦闘と成長がメイン、種々様々なレアドロップやアイテム探索、どこまでも強くしていける成長システム
・以上のような要素から、個人的には「これ戦車版のWizardryじゃねえか?」的な印象を持っている
・UIは使いやすい
・VITAでも読み込み速い。特に戦闘がらみでの読み込みストレスはほぼない
・今回トランクルームが四次元ポケット形式なので、装備の組み換え・持ち物関係は一切待ち時間なしで出来るようになっている
・ちなみに修理や補給もアイアンベースで一瞬
・修理屋や満タンサービスが懐かしい面もあるが、やってるとこれはこれでストレスなくていいなーという感じ
・総じて、「今まで以上に戦闘・探索に振り切ったバランスだなー」という印象
・BGMには過去作のアレンジも含まれていて全体的に素晴らしい


〇戦闘・成長バランス面の感想

・大好き
・戦車も人も際限なく強くしていくことが出来る成長バランス
・油断していると一瞬で死ぬ、けれど工夫すればド楽勝で圧勝出来るという、「どこまでも工夫出来る」戦闘バランスは健在
・序盤こそ楽だが、中盤以降は死ぬほど強い敵も結構遠慮なく出てくる
・けど、それをあれこれ悩んで、攻略本を考えて圧倒するのが超楽しい
・戦車が改造出来るようになってからがこのゲームの本番だと思う
・色んな戦車をいじり倒すのは物凄い楽しい
・戦車カスタマイズについては最高という他ない
・戦車の特性がチップ形式でつけかえ出来るので工夫の余地が非常に大きい
・キャノンラッシュ気持ちいい
・改造費用足りない。。。お金欲しい。。。
・超重戦車マウスが「おチビちゃん」とかネーミングセンスもハイセンス過ぎる

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・10式が出てきますよ!!そこのあなた!!!しかも強いよ!!!
・フィールド上での射撃モードで雑魚を瞬殺できるのが楽過ぎる
・なんなら敵をスルーすることも出来る
・ただし、特にリメインズでのエンカウント頻度自体はそれなりに高い
・リブロドーム地下で徒歩探索してたらトンネルムカデに瞬殺されて笑いが止まらなかった
・テキよけスプレーは効果高いので安心
・「スゴ腕への道」が今回キャラクター育成のカギであるような気がする
・複数職経験がオススメ
・新しいパーツが手に入った時の「これで何が作れるかなー」というわくわく感がすごい



〇ストーリー・世界観・展開・キャラクターについての感想

・取り敢えずトニさんとポMさんはかわいいと思います

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・正直、一本道だなーと感じる期間がそこそこ長かった
・けど途中からいきなり出来ることが広がる感覚があった
・具体的にはU-Tウエノ辺りから
・冷静に考えると、過去作も途中までは一本道だったような気はする
・結構ナチュラルに下ネタというかセックスとか処女とかいう言葉が出てくる展開があるので苦手な人は苦手かも知れない(まあ状況的に仕方ないと思える面もあるんだけど)
・あとトニをはじめ結構エロゲ的なグラフィックもある
・ただし描写っていうか展開自体は結構あっさり味(え、そこでセリフないの?そこで場面飛ぶの?みたいな部分も結構あった)
・マリアさんの恰好はどう見ても痴女
・ヨーキィがあまりにも地雷を踏みすぎる
・ミサキのキャラがつかみにくい
・中原中也にハマるポMかわいい
・本人も言ってたけどトニのスカートが短いので戦闘不能時とかいろいろとアレです
・人類の状況は過去シリーズで一番ヤバいのである程度殺伐としてるのはしょうがないのかも知れない
・個人的にこういう「荒廃した過去の都市」みたいな描写は大好き

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・ただ、ストーリーについてはまだクリアしてないので総括はクリアしてからにします
・フィールドについては、結構あちこちに「あ、これがアレね」みたいな発見があって面白い


〇不満点

・画面は基本見やすいと思うのだが、戦闘時のSPがちょっと目につきにくくいつの間にか減っていることがある、ステータスや特技を確認する場所がちょっとわかりにくい(メンバー装備からいける)、セーブの後いちいちタイトル画面に戻るかどうか聞かれて面倒、など細かいUI上の不満はある
・Cモードを選んだ時の戦闘スピードはもうちょっと上げて欲しい。4や2Rのような、一瞬でターンが終わる感じでもいい(ラッシュなしだと一瞬なのだが、バルカンラッシュでの待ち時間が心持長い印象)
・登録したアイテムは4みたいに一発で使えるウィンドウを呼び出せるようにして欲しい
→すいません出来ました。コンフィグで設定出来ます

・下ネタはあまりあけすけでない方が私の趣味には合う
・普段のメタルマックスとは別物だとわかってはいるのだが、やっぱなんだかんだで、「荒廃した世界でなんだかんだでしぶとく生活しているモブキャラ」が見えないのは寂しい
・Dr.ミンチやポチがいない(多分)のも寂しい
・その辺はメタルマックス5に超期待しています

〇総評

・大好き


大体以上のような感じです。

まだ一周クリアしてないしどうも周回前提のゲームっぽいので周回したらまたなんか書きます。よろしくお願いします。

posted by しんざき at 13:25 | Comment(1) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

METAL MAX Xeno(メタルマックス ゼノ)がついに発売されました!!!!最序盤での感想

うおおおおおおおおおおおおお。

ということで、メタルマックスゼノがようやく、ようやく、ようやく発売されました!!!!よっしゃーーー!!



事前ダウンロードして発売即超絶遊んでやるぜと思っていたのですが、何かのミスで事前ダウンロードができておらず、子どもたち寝付かせタイミングで一緒に寝落ちしてしまった事故もあり、まだ最初の賞金首倒してアイアンベースの中に入れたところくらいまでしか遊べていません(要するに最序盤)。

けどまあファーストインプレッションってことで最序盤での感想を書いてみますと、

・レスポンスめっちゃいい
・VITA版でも戦闘時の読み込みはほぼない
・エンカウントはそこそこ多いけれど、雑魚敵はフィールド上での射撃だけでもカタがつくし、なんならスルーすることもも出来るのでゲームのテンポは悪くない
・メニュー見やすい、かっこいい
・全編3Dグラは思ったよりも違和感がない
・メタルマックス新作というよりも、ハイパーパワーアップして帰ってきた「メタルサーガ砂塵の鎖」の新作感はあるかも知れない
・私基準ではグラも十分綺麗だけど、人によってはチープだと思う人もいるかも
・背景が殺風景なのは現時点では当然
・ドッグシステムがなくてもサクサク拠点にワープ出来てとても便利
・クルマ関連については最序盤なのでまだ評価保留、ただちょっといじった感じでは色々便利になっていそうだった
・これはただの個人的嗜好なんだけどボイスはそんなに好きじゃないかも。ただ設定でカット可能
・しょっぱな「ひき殺すことも出来ません。おとなしく質問に答えてください」とか超MM節で嬉し過ぎる
・ポMはエロいと思います

こんな感じです。

取り急ぎ、もうちょっと遊び込んでみてからまた改めてちゃんと感想を書こうと思いますのでよろしくお願い致します。


今日書きたいことは一旦それくらいです。
posted by しんざき at 07:00 | Comment(2) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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