2016年12月24日

三国志大戦4はじめました

12/21より、ついに三国志大戦4が本稼働しております。ユーザーページ「桃園」にも登録しております。


三国志大戦は、皆さんよくご存知の、カードを動かして部隊を移動させるセガの三国志ゲームです。

ちょこちょこやってみまして、制圧の概念は思ったより面白いかもなーと思ったりしています。久々の三国志大戦で非常に楽しく、しばらくは仕事帰りにちょこちょこ遊びつつデッキを模索してみようかなーと。

ここまでの感想は以下の通り。

・順番待ちをシステム的に予約するシステムすっげえいい。順番抜かしとか一切出来ない。混むゲームは全部これにして欲しい
・カードはICと完全紐付けなので売却とかはできない。これも掘り師を締め出せていい気がする
・操作感は昔と変わらない。ラグは殆ど気にならない
・制圧システムは思ったより面白いかも知れない
・接触ダメージ減った気がする
・乱戦ダメージもあまり高くない気がする
・必然的に連突が強そう。つまり、騎馬の扱いが上手い人が有利
・ビタ止めの感覚とか城内突撃の感覚とか完全に忘れてる
・デッキ出来るまでは試行錯誤
・SRは結構頻繁に引ける(運次第かも知れないが)
・縁のシステムもあるんで、カードは割と簡単に引ける、かも
・総合すると面白いと思います

私は既に呂布ワラしか使えない身体になっておりまして、@itameshi_yutori さんにSR呂布自体はトレードしていただいたんですが、まだワラは組めていませんのでしばらくはてきとーに色んなデッキを使いつつ様子をみてみようかと思っております。久々に仕事帰りに1プレイだけゲーセン寄る日々になりそうです。

呂布の天下無双も士気7になってるし、だいぶ使い勝手が昔と違う感じです。あの最初にぴょーんって飛ぶヤツどう使えばええんや。

引き自慢になってしまうのかそうでないのか、CPU含めて30戦くらいでもSRはそこそこ引けておりまして、現在のSR・Rの収穫は以下のような感じです。


引き.jpg

何故かRの方が引きが少ないのどういうことなんや。うち、SR呂布は上記の通りトレードで、ダブった鮑三娘と交換していただきました。

まあ、デッキが固まるまでは全国ではろくに勝てないと思いますが、ゆるゆるとやっていこうかと思います。皆さんよろしくお願いします。


今日書きたいことはこれくらいです。




posted by しんざき at 11:10 | Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志大戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

civ6プレイレポート まとめページ


今後civ6のプレイレポを気が向いたら色々書いたりしてみる予定です。


〇完全に行き当たりばったりでciv6プレイレポを書いてみる 

civ6初体験のプレイレポ。プレイ開始と同時に始めた為、勝てるかどうかは全く不明。

文明:ローマ
指導者:トラヤヌス帝
難易度:王子
マップ:パンゲア 小



北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利 

なんとなく科学勝利の楽な流れが分かったような気がしたので基本に忠実にプレイしてみたプレイレポ。







あと、以前civ4のプレイレポも書いてました。また書くかもですが。




posted by しんざき at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その5

ということで、前回の続きです。

時宗.png「色々紆余曲折はあったが、なんとか宇宙勝利まで突っ走ろうという状況だな」

ちなみに紆余曲折は全く終わっていません。

時宗.png「ええ…」

宇宙勝利を狙う際にやっておくべきことは、

・主要な生産都市を1都市、及びサブ生産都市を出来れば2都市決める(サブ生産都市はなくても良い)
・交易路はメイン生産都市に集める
・当該都市の生産力を全力で高める
・宇宙勝利関連偉人が出てきたら頑張って取得する

こんな感じかと思います。

時宗.png「交易路ボーナスは重要だな。メイン生産都市の生産力は、最低でも100、出来れば150〜200くらいは欲しいところだ」

メイン生産都市の周囲には補助都市を建てて、工場や発電所でなるべく生産力に下駄を履かせていきたいところです。

さて、例によって画像が多いので以下は折りたたみます。





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posted by しんざき at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

上西小百合議員の給付型奨学金についての発言に関する突っ込みどころを整理してみる

ちょっと突っ込みどころを整理してみたい衝動に駆られたので、自分用の整理です。

下記のようなまとめを読みました。なかなか興味深い案件だと思います。


関係がありそうなツイートはこの辺です。心温まる発言が並んでいます。寒さ深まる中、心があったかくなる案件は貴重ですよね。


複数の突っ込みどころが同時に頭に浮かんできてちょっと途方に暮れてしまったので、面倒くさがらずにちゃんと整理してみようと思いました。

まず、上記ツイートについての突っ込みどころは、

・学歴別の年収については明確な統計があるのにそれを無視して「中学から働いたって稼げる」という特殊例の話をしている
・大学の教育効果を無視、ないし否定している
・給付型奨学金を受けるか受けないかは選択の問題であり、別に「中学から働く、社会に出てから勉強する」という選択肢を否定するものではないので、このツイート自体が「大反対」の理由になっていない
・そもそも上西議員は自サイトで「返済不要!給付型奨学金制度の拡充」という政策を掲げていた(アーカイブ) なお、現在はその記載は削除されている(12/20になってから削除した模様)
・自身は裕福な家庭であることを明言した上で、裕福でない家庭の選択肢を排除しようとしている

ぱっと思いつくところだとこの辺りが主要な突っ込みどころになるでしょうか。

書いてる間に突っ込みどころが増えたんですが、

・自分の考えに反する政策を支持者・有権者向けの公約に掲げていたことを明言している
・維新を離党したのは2015年4月4日であった為、そこから一年半以上の期間が経っているにも関わらず、自分の意志に反する政策を自分の公式ホームページに掲載し続け見直しもしていなかったことを明言している


いやその、正直大丈夫なんでしょうか…。認証済アカウントであることを思わず三度見しちゃうレベルの発言なんですが…。


なんかもう細かく反論するのにも徒労感があるのですが、そもそも政策は多数の国民の生活に寄与するものなので、個別の特殊例ではなく、統計で議論しないと意味がないですね。「大学行かなくても稼ぐ道はある」は政治の発言ではありません。「大学行かない方が稼げる」「大学なんて不要だ」なら政治の発言になり得るかも知れません。

そして、学歴によって年収に格差が生じることについては、当たり前ですが明確な統計が存在します。

大学・大学院卒が402.5千円(前年比1.5%増)、高専・
短大卒が308.8千円(同1.6%増)、高校卒が288.2千円(同0.5%増)、女性では、大学・大学
院卒が287.8千円(同1.1%増)、高専・短大卒が252.5千円(同1.4%増)、高校卒が207.7千円
(同1.0%増)となっており
笑うしかないくらい明確ですね。「大学に行けない」「大学を卒業できない」ことによって、統計的にこれだけの賃金差が出てしまい、さらにこれが格差の固定につながってしまう。かつ、奨学金の返済も、もとより裕福でない対象家庭にとっては大きな負担になってしまう、だから格差是正の為にも返済不要の給付型奨学金を作りましょう、というのがロジックなわけです。筋通ってますよね。


それに対して、「中学から働いたって稼げるから」「本当に勉強したいなら社会に出てからだってできるから」大反対、というのは正直いってわけが分かりません。理解するまでに3段階くらいの思考の飛躍を必要とするレベルです。アングリーバードかよ。

百歩譲ってこの政策にコミットしないとしても、利用したくない人は利用しなければ済むわけです。「中卒高卒で働く」という道が、この政策で閉ざされる訳では全くない。そういう道を選びたい人は選べばいいわけです。なのに大反対、というのはより一層わからないですね。格差を是正したくない、くらいしか理由が思いつきません。

大学自体の教育効果については議論の余地が色々とありますが、少なくとも社会的に見た大学の立ち位置は「専門的な人材養成」なので、政治に携わる人が「大学行く必要ねーよ」という発言をするとしたらそれなりの論拠が必要になりそうですね。ただでさえ研究者不足が進んでるんですが、企業の研究力の拡充とかどうするんでしょうか。


あと、これはあまりロジカルな話ではないんですが、「私はお金持ちで大学にいけました。けど貧乏な君たちは無理して大学にいく必要なんてないよ!!」というのはちょっとその、割とロックンロール寄りな発言なんじゃないでしょうか。ご本人も貧乏で苦労された上で、とかならまだ話は分かるんですが、「本人は苦労していないことを明言しつつ、他人には苦労を勧める、ないし強制」的な構図がかなり熱い。



それと、後ろに挙げているツイート、これ大丈夫なんでしょうか…仮にも現職の衆議院議員が、「有権者が参照する自分のホームページに、自分の意志に真っ向反する政策を記載していて、しかもそれは党に言われて出したもので、しかもそれを離党してからも1年半放置していた」ことを明言しちゃうってちょっとエキセントリック過ぎて今日がエイプリルフールじゃなかったかを冷静に疑っちゃうレベルなんですが…。離党した時点で政策の見直しくらいしましょうよ。



なんか書いてる内にくらくらしてきたので一旦項を閉じます。後で追記するかも知れません。



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(追記 16/12/21 07:45)

「こんな議員を当選させた有権者は〇〇」みたいなコメントいくつか見かけましたけど、上西議員は当選2回が2回とも比例での敗者復活当選ですので、「有権者が積極的に選んだ」というわけではないですね。まあ、だからこそ維新を離党した時、「なんで議員辞職しないの」と突っ込まれまくっていたわけですが。

まあ最近はテレビ活動がご活発なようですし、話題になるのは本人的にもよろしいことなんじゃないでしょうか。


posted by しんざき at 12:26 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

最近のしんざきと「暗号城からの脱出」をクリアしてきた話とか西荻ゲームパワー忘年会の話とか 16/12/18

いってきました。


Twitterで、以前から人狼関係で仲良くして頂いていた方に誘って頂きまして、長男9歳と2人で下北沢はアジトオブスクラップにて、人生初の脱出ゲームに挑戦してきました。ぶち面白かったです。

本来は6人チームでして、知らない人も混じった編成になることが多いようですが、今回は知人関係で固めて頂いて、私 + 長男 + 脱出ゲーム経験者4人(全員知人) + 一歳児1人、という編成。本来ノーマルモードとイージーモードが選べるのですが、自信満々の長男が「ノーマルでいいよ!」と言うのでノーマルモードを選択することに。

ゲーム自体は、どの謎解きも良質で、しかも結構手応えがあり、大変楽しめました。ギミックも凝ったものが様々。

大体大人が解くことになるかなー?と思いきや、長男も結構色々と活躍してくれまして、紆余曲折の末8分残しで脱出に成功。人生初脱出ゲーム、無事脱出完遂です!

長男は以前から「タカラッシュ」のリアル宝探しは頻繁にやっていたんですが、時間制限のある脱出ゲームは今回が初めて。初挑戦初成功に味を占めてしまったらしく、「パパ他のもやってみたい!!」と大張り切り。近々また連れていくことになりそうです。「暗号城からの脱出」も続きがあるかも知れないようで、大変楽しみです。

他、諸々のしんざき。


○自宅がノロクライシスだった件

先週は長女と次女が同時にノロウィルスらしきものに罹患しまして、危うく一家全滅するところでした。

長女と次女はまだ5歳でして、しかもパパ大好きママ大好きお兄ちゃん大好き、寝る時含めて割と四六時中ぺっとりとくっついている系の甘えん坊娘たちです。その為、幼稚園で何かしら病気が流行すると、大体持ち帰ってきてうちでも蔓延するのですが、今回はそれがまたノロでして。奥様との共同体制でかろうじて小康状態ですが、まだ油断出来ない次第。

皆さま、くれぐれも手洗い・うがいの励行をお願い致します。


○西荻ゲームパワーの忘年会に参加してきた件

超おもしろかったです。


「RF Switch」主催にしてゲー音部の重鎮、@fc_runner_AKさんが主催する色々ゲーム関連イベント「西荻ゲームパワー」。

今回のオープンマイクでは音楽演奏以外のイベントも色々とあり、超盛りだくさんでした。@fc_runner_AKさんを始め、皆さんの「盛り上げ方の引き出し」やら話の上手さやらに感心することしきりです。皆スゴイなあ本当に。

大変申し訳ないことに私はちょっと時間の都合があり、出番を早めて頂いてしまった上途中退場することになり、何か好き勝手やらかした末に逃げ出したような構図で大変に申し訳なかったのですが、個人的には非常にやりがいがありました。

参加した曲のセットリストは以下。


「三兄弟」

同期生まれの三人組、@fc_runner_AKさん、@hagefatさん、私の3人で構成するトリオに、毎回無茶振りの事前情報一切なしでパーカッションをお願いするユニット、今年はチャカさんこと@spinupddさんに引っかかっていただきました。ありがとうございます。

演奏曲は

・Stage 2 (大魔界村)
・杉並の旧街道(風来のシレン)
・さびた荒野(メタルマックス2)

の3曲。特にシレンはまた吹きたいです。


「ベスの極み翁」

サンテス0008で伝説を作った、「ベスバンド」ことベースだけでゲーム音楽を演奏する会。毎回物凄いことをやってくれるのですが、今回は人生初、指揮棒を振らせて頂きました。楽しかったです。

演った曲は

・スーパーマリオブラザーズ
・ドラクエ1から4までの村の曲を完全に同時に演奏する曲

何を言ってるかよくわからねーと思うが、考えるな、感じるんだ。


「麺類は飛んでいく 2016」

こちらも毎年やっている、ゲー音部部長の@noodle_menさんと私にところによりゲストをお呼びするユニット。今回は「サンテス0008」でも出演してくださった@gyochoさんが付き合ってくださいました。

演奏した曲は

・Whistle Down the Wind(ルドラの秘宝)
・雨の新開地(たけしの挑戦状)

多くは語るまい。ルドラはまたやりたいです。


ということで、今年も皆さん、一緒に遊んで下さって大変に楽しかったです!!来年もよろしくお願いします!!


今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

何故だ。何故、ゲームのことを「無料で当然」という人がこんなにも存在するんだ

「ゲーム内容に比べて○○円は割高」というなら、まだわかる。話はわかる。なんの問題もない。ゲームを面白いと感じるかどうかは人それぞれだ。自分の体験に対していくら払うか、というのも人それぞれだ。

私は、件のゲームを既に買った。iPhoneもってないからiPadだけど。まだ遊び尽くしたわけじゃないけれど、このゲームを1200円というのは物凄い勝負だな、と感じた。けれど、そう感じない人がいるということも理解は出来る。そこに文句はない。


だが、appレビュー欄で☆一つをつけている人たちの、「なんで全部無料じゃないのか」「途中で課金を要求されてがっかり」みたいな意見はさっぱり分からない。本当に分からない。何を、何を言ってんだこいつらは。

我々は、彼らとどう折り合いをつければ良いのか?「無料で当然」とでも言う、この考え方は一体どこから来るのだ?

ゲームはいつの間に、「無料で当然」と考える人がこんなにも多い遊戯になってしまったんだ?


まず、

まずだ、

一つだけ、当たり前のことを書かせて欲しい。当たり前過ぎて今更書くことでもないかも知れないが、


「無料で作れるゲームはこの世にない」
「無料で提供して継続出来るサービスはこの世にない」


無料で提供されているように見えるものは、必ず、何か違うところで何か違うものが支払われているんだ。それを支払うのはあなたかも知れない。私かも知れない。他の誰かかも知れない。それは広告料かも知れないし、追加課金かも知れないし、スポンサー企業の投資かも知れないし、他の何かかも知れない。ただ、「無料」というものが本来有りえないものなのだ、ということについては確認しておきたい。


その上で、例えば「基本無料で一通り遊べる。けど、追加課金でガチャとか、あるいは便利アイテムが売っている」というモデルについて考えてみよう。


このモデルは、たしかに非常に優れている。お金を払いたくない人にとっては、「お金を払わずに、一通り暇つぶし程度には遊ぶことが出来る」。深く遊びたい人にとっては、「お金を払うことで、色んな有利を得ることが出来る」メーカーにとっては、「長く遊んでもらうことで、継続的に利益を上げることが出来る」「マジコンのような被害をある程度軽減出来る」

素晴らしい。このモデルが実に優れている為に、最近はパッケージゲームでも、有料DLCの仕組みを部分的に取り入れているケースが多い。

基本無料、追加課金のモデルでも、面白いゲームは山のようにある。何よりも「ゲームを作る人たち」がそれで食べていけるのであれば、その点に文句はない。なにもない。


しかしだ、

「基本無料、追加課金」のモデルには、一つ致命的な欠点がある。


それは、「ある程度ゲームの形が決まってしまい、それにそぐわないゲームは作りにくくなってしまう」ということだ。


追加課金のモデルがある以上、そのゲームは「長く継続して遊べる、遊んでもらえる」という要素か、「1プレイ1プレイが短くて、回数をこなしてもらえる」という要素、どちらかが強くなくてはいけない。このどちらも入っていないゲームは、このモデルでは作りにくい。全く作れないというわけではないかも知れないが、とにかく作りにくい。

「基本無料で、広告で稼ぐ」というモデルのゲームでも事情は同じだ。こちらは追加課金モデル以上に、「1プレイが短く何度もプレイしてもらえる」という形式に特化されやすい。

だから、例えば「1ステージがある程度重たいSTG、アクションSTG」であるとか、「中規模程度のシナリオRPG」であるとか、「ベルトスクロールアクション」であるとか、他にも色々あるけれど、そういったゲームは非常に作られにくくなってしまった。少なくとも、ある程度リスクを取れる体力がある企業でしか作れないゲームになってしまった。



確かに、「基本無料、追加課金」というモデルは優れている。素晴らしい。このモデルがなければ、このモデルをあちこちに引き写さなければ、ゲーム業界なんてもっとずっと早く衰退していたのかも知れない。今頃は、本当の大企業以外は軒並み潰れていたかも知れない。

「基本無料、追加課金」のモデルにゲームが統一されていき、それ以外のゲームはリスクをとれる大企業しか作れなくなっていく、というのも時代の流れなのかも知れない。



だからどうした。

だからどうした。

だからどうした。


俺はゲームを買うぞ。ゲームを遊ぶぞ。ゲームを楽しむぞ。ゲームを味わうぞ。ゲームを遊び尽くすぞ。


そして、お前らに伝えるんだ。


「こんなに面白いゲームがあるんだ」ということを。「このゲームは、お金を払って遊ぶ価値があるゲームなんだ」ということを。「このゲームにお金を払っても損はしないぞ」ということを。「このゲームに使った時間は、その時間以上のものをお前らにもたらしてくれるぞ」ということを。


俺が買ったゲームを、他の人も買ってくれるように。そして、俺が買ったゲームを作ってくれたメーカーに、少しでもお金が回るように。

伝えるんだ。




伝わってくれ。

posted by しんざき at 11:01 | Comment(90) | TrackBack(1) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

「シブサワ・コウ アーカイブス」で光栄の過去名作がSteamに移植されるらしい!!!!!!

大航海時代IIを!!!!!大航海時代IIを!!!!!ぜひ!!!!!!ぜひお願いします!!!!!!!あと提督の決断2も!!!!!!!!



リリース予定を見てみると、第一弾として「信長の野望」「三國志」「蒼き狼と白き牝鹿」が既にリリースされており、その後にも信長の野望・全国版、水滸伝・天命の誓い、維新の嵐、太閤立志伝などのタイトルが見えます。信長の17か国版とか、初代の三國志ってやっぱテンキーで操作するUIなんでしょうか。

取り敢えず、以前から口すっぱく言っている、光栄の最高傑作「大航海時代II」をマジ激烈深刻真剣シリアスに移植して頂きたいわけです。9801版でお願いします。大航海時代の名前は既に出てるからIIも来るはず!!きっと!!!!!あと大航海時代外伝もお願いします。


とにかく大航海時代II、特に98版は、名作中の名作であるというのにろくにリメイクが行われておらず、Windows版が出たと思ったら256色対応のままの手抜き移植で画面外をクリックしたらフリーズするという体たらく、現在の環境でプレイする方法が事実上存在しなかった為に、是非とも優先して移植して頂くことを強く強く期待しております。

あと、個人的には「提督の決断」「提督の決断2」「ロイヤルブラッド」辺りも期待したいところです。


ちなみに、今回すでに発売されているタイトルの中でも初代「三國志」は、火計がやたら強くって逃げ場がない状況に出来ればどんなに強い武将でも一撃で撤退ないし焼死に追い込める、どんな離れた国にも人事登用が飛ばせるんで第一ターンで呂布やら賈クやら引き抜けるなど、ホウトクとカクトのステータスが入れ替わっていて何故かカクトが死ぬほど強い(88版でもそうなのか知らないけど)など、現在のマイルドな三國志シリーズに比べるとなかなか豪快なゲームバランスで著名な名作です。未プレイの方にはかなりお勧めです。

「蒼き狼と白き牝鹿」は「ジンギスカン」になってからの版しかやってないので、初代は是非プレイしてみたいですね。攻め込みまくりでガードとか何も考えない遊牧民プレイが好きでした。


何はともあれ、大航海時代IIがやっと今の環境でまともにプレイ出来ることを深く祈念して本項を閉じたいと思います。よろしくお願い致します。








posted by しんざき at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その4

ということで、前回の続きです。

【あらすじ】
弓兵ラッシュからの弩兵ラッシュでアラビアを圧倒した軍事大国・日本だが、いつの間にやらその経済状況は破綻寸前、ドラクエで言うとスライムベス、うまい棒も買えない程度の激烈最貧国になる程に追い詰められていた。かろうじてカイロを制圧した上でアラビア戦を停戦した日本に経済的な明日はあるのか!?

時宗.png「経済状況のdisり方ちょっとひどくないですか」

ということでどうにか経済を立て直さないといけない訳ですが。

時宗.png「一応十都市は確保できたので、経済の立て直しさえできればこのまま逃げ切ることは出来る筈だ」

14〜5都市確保出来ると盤石なんですけどね…なんとか頃合いを見て南にも都市を出していきたいですね。今の経済状況だとちょっと厳しいですが。

今回のcivは区域ゲーなので、立地をそこまで勘案しなくても、商業ハブと工業地域を建てるだけで取りあえず都市としての仕事は出来ます。淡水は重要なものの必須というわけではなく、都市数の方がはるかに重要、という認識。

時宗.png「経済の立て直し方針は?」

取り敢えずは単純に各都市に商業ハブを建てていこうかと思います。日本の能力「明治維新」は区域をくっつけて建てると強くなるので、工業区域やキャンパスとくっつけて建てるとボーナスでも相乗効果が期待出来ます。

ちなみに、科学勝利の条件をおさらいしておきますと、

・「ロケット工学」を研究して「人工衛星の打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「人工衛星」を研究して「月面着陸船の打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「ロボット工学」を研究して「火星入植用居住モジュールの打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「ナノテクノロジー」を研究して「火星入植用水耕モジュールの打ち上げ」プロジェクトを生産する
・「核融合」を研究して「火星入植用原子炉モジュールの打ち上げ」プロジェクトを生産する

上記5つの手順を達成することが勝利条件となります。3〜5つ目は順不同です。

時宗.png「このプロジェクト生産にはそれぞれ1500〜3000くらいの生産力が必要で、その為に生産力が高い都市を幾つか確保しておかないといけないのが科学勝利の最も重要なポイントだ。中心になる都市は生産力150〜200は欲しいところだな」

ゲーム後半に登場する偉人の中には、これらプロジェクトを大幅加速してくれる偉人もいますので、その時偉人を的確にゲットできるように商業力も重要です。勿論都市やユニットの維持費も必要ですので、科学勝利時の文明としての重要度は

(商業力 = 工業力) > 科学力 > 文化力

の順番になっているように思えます。

時宗.png「まあ、おかげで文化がおろそかになってしまいがちで、社会体制が遅れるのも困りものなのだが」

何はともあれいってみましょう。ここから先は画像が多いので折りたたみます。





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posted by しんざき at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

キャベツ太郎ソムリエが皆さんにお伝えするここ10年のキャベツ太郎格付け


2007年産:味わい芳醇にして香り濃厚な、口当たりも素晴らしい格別なキャベツ太郎
2008年産:昨年と同様に素晴らしい出来栄え
2009年産:水分の含有と舌触りが途轍もないレベルでバランスが取れた、50年に一度のレベルのキャベツ太郎
2010年産:青海苔とソース味のシナジーが絶妙な当たり年のキャベツ太郎
2011年産:豊富な収穫を背景にのど越しと歯ざわりを両立させるという難度の高い食感を実現したキャベツ太郎
2012年産:50年に一度と言われた、2009年産に匹敵する素晴らしい出来栄えのキャベツ太郎
2013年産:昨年以上に高いレベルで味わいと香りを両立させた、奇跡的な出来のキャベツ太郎
2014年産:青のりが歯につきにくい
2015年産:ここ100年で一番の出来と言わしめた素晴らしい味わいとしゃりしゃりとした口当たりが驚愕の出来のキャベツ太郎
2016年産:のど越し爽やか、舌に含んだだけで味わいが口中に広がる素晴らしいキャベツ太郎


ということなので今食べるなら2016年産がお勧めです。


posted by しんざき at 15:32 | Comment(7) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

本当に「たった一つの言葉が世の中を動かし」たのか?ないし待機児童問題はややこしくなっただけ、という話


これは割と一般的に言っていいと思うんですが、メディア側の人たちは大抵「たった一つの言葉が世の中を動かした」とか、「世界を変えた一記事」みたいな構図が大好きです。





マスメディアの力の源泉は「影響力」であって、たくさんの人たちに読まれる、視聴されるというのが、直接的にも間接的にもマスメディアの権力を支えています。それだけに、「一つの報道が世の中を変えた」というのは、自分たちの影響力の大きさを象徴する構図として彼らに好まれやすいんだろうと思います。私自身、「報道をやるなら、自分の一記事で世の中を変えてやる、くらいの気概でやれ」という言葉を、実際にこの耳で聞いたことがあります。

早い話、「たった一つのセンテンスが引き金になって世の中が変わった」という筋書きは、マスコミ側の人たちの大好物なんですね。流行語大賞を見ていると、そういう意識が凄く露骨に出ているように見えまして、そういう意味では色々と面白いわけです。


で、この件はその端的な表出の一つであるような気がします。



この「保育園落ちた日本死ね」という言葉は、もともとはてな匿名ダイアリーに載っていただけの一エントリーに過ぎない訳ですが、この言葉に注目したメディアと一部政治家の方々が、激しくシングルイシュープッシュされたのは皆さま周知のとおりです。この発言者は俵万智氏ですが、彼女だけの言葉でないのは選考委員の面々を観ればお分かりでしょう。

なんでこれで山尾志桜里氏が受賞しているのかは意味不明といえば意味不明ですが、まあ今更のことなので置いておきます。


元々のはてな匿名ダイアリーの記事については、あれはあれで切実なことが書いてあって、記事としては重要な記事だったと思うんですよ。実際私、あの記事殆ど最初にブクマしたように記憶してますし。決して「見過ごしていい記事」ではなかったと思います。

ただ、この記事とは別に、この記事をプッシュした人たちについては色々思うところがあります。実際にこの「保育園落ちた日本死ね」という言葉が世の中を動かしたのか、というと、正直かなり疑問符というか、個人的にははてなマークが255個くらいついちゃう感じなんですね。むしろ待機児童問題の状況をややこしくしただけじゃないのか、という。

元々の待機児童問題がどういう問題であり、何を解決するべきであるのか、ということは、アルファブロガーであるとろろ蕎麦さんのエントリーが質量ともに充実した内容をまとめてくださっています。


で、そばさんもおっしゃっている通り、

なので、例の増田に端を発した動きもふーんで見てたんですけど、なんだか全然違う論点というか、違う私たちが困ってるのはそういう問題ではないんだ…というあさっての方向にどんどんいってしまって、なんだこれは…と思ってしまったので、ここに問題を整理しておこう、という記事です。

なのになぜか増田の人とか、それを利用する政治家さんが「私も認可に落ちた」とか言ってて、あたりめーだろそこは争点じゃないよむしろ黙っててくれとか思うわけです。

というのが「げに」という話でして。

待機児童問題自体は、ずっと以前からいろんな人達がいろんな形で解決に取り組んできた問題であって、勿論様々な形で方策もとられている一方、その方策自体が新たな問題を掘り起こしたりして、「状況自体は改善に向かっているんだけど予想外の障害も次から次へと出てきてまだまだ超大変」という状態が続いていました。一例として、下記ご参照ください。



まーこの問題自体、もともと「ロンダルキアの洞窟かよ」ってくらい入るのは大変だわ敵は強いわ落とし穴は多いわというエラい問題なわけですが、それでもたくさんの優秀な人達が解決目指して努力を続けていたわけです。


これが例えば、「皆に見過ごされていて、人も予算もついていない」というならまた話は別だったんですが、わざわざ「新たに注目を集める」必要なんてどこにもないくらいホットな問題だったのです。


それに対して、「保育園落ちた日本死ね」という言葉がどのように寄与したかというと、端的に言って「単に話をややこしくして問題を拡散させただけ」であるように思えてならないんですよね…。


そもそも、最初の時点で「日本死ねとは何事か」とか「この言葉自体が反日的」だとか、「あれは本当に母親が書いた内容なのか」とか、そんなの主要な問題と1ミリグラムも関係ないですよバカですか感満載の明後日議論が花盛りだった訳ですが、「保育園落ちた」という部分に絞っても全く理解は広まらず、認可保育園がどうとか弱者救済がどうとか、それもともとの問題じゃないですよねお願いだから黙っててください、みたいな方向にガシガシ猪突猛進してしまった訳なんです。なんなんでしょうねアレ。

おかげで、今となっては「待機児童問題」自体がうっかりするとややこしい人達の攻撃対象になってしまい、「お前も反日か!」みたいなよくわからない非難を受けかねない状況になってしまっているわけです。こういう方向に世の中を変えたかったということなら大成功ですが、余計なこと言わないで引っ込んでてください感物凄いですよね。

「単に問題をややこしくしただけ」であるように感じられるところ、「世の中を動かした言葉!!」とか言って胸を張られてしまうと、あのえーと、ちょっと豆腐の角に頭とかぶつけてください、という熱い思いを正直抑えきれないわけです。


実際のところ、「保育園落ちた日本死ね」という言葉が「いい方に」事態を改善に向けた要素ってなにか一つでもあるんですかね…待機児童問題がメインイシューになりやすくなったって、そんなもんもう10年前から変わらないでしょ今更何言ってるんスかって感じなんですが。


これは典型的な例ですが、どうも「たった一つの言葉が世の中を動かした」とメディアが言う時、その多くはメディアの自画自賛というか自意識過剰、ないし純然たる勘違いである場合が多いのではないかという気がしないでもないんですが、まあそれについてはまた項を改めたいと思います。


あ、流行語大賞自体に対してうんざりしている人は、選考委員の一覧を見るとあまり真面目に取り合おうとする気がしなくなるんじゃないかと思いますのでお勧めです。


今日書きたいことはそれくらいです。

posted by しんざき at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする