2022年03月26日

中二長男の英語の練習の為に作っている和訳用英文を掲載していきます・22/03/26

そういえば、ブログに載せておけば誰かの役に立つかもと思いつきました。

電車好きの長男の英語の練習の為に、電車に関係した内容の英文を和訳する練習をしています。基本1日1回ですが出来ない日もあります。

内容は、色々つぎはぎして作った和文を、DeepL翻訳で英訳したものです。「路線当てクイズ」にしたら滅茶苦茶やる気出して解くようになりました。今日のも即当てられました。なんであんなすぐ分かるん。

【英文】
This line runs from Ishikawa to Niigata prefectures and is operated under a third-sector system. It runs east-west through Toyama Prefecture.

The line has 24 stations, covers a distance of 100.1 km, and is electrified.

Originally part of the Hokuriku Main Line, it was separated in 2015. Of those lines, those running mainly in Toyama Prefecture were taken over.

The name of the line was chosen after the public was asked to submit an entry, which was submitted by a housewife in Takaoka City.

A sightseeing train called "13,000 Shaku Monogatari" runs on this line. The name "13,000 Shaku" is derived from the difference in elevation between the Tateyama mountain range, which is 3,000 meters above sea level, and Toyama Bay, which is a deep sea with a load of 1,000 meters.

The 13,000 Shaku Monogatari is a restaurant train, and passengers can travel on the train while eating delicious seafood.



和文及び回答は一応折りたたみます。
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posted by しんざき at 09:17 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月08日

無力感をずっと感じながら生活するのは健康に悪い

個人的な所感を書き残しておきます。本当に単なる所感であって、それ以上のものは何もありません。

余りにも無力感を感じる情報を観測し易くなっているので、適宜情報をシャットアウトしないとしんどいな、と思っています。以前から「自分の適量に応じて情報の流入量を加減する」ということの大事さは認識していたんですが、今回はその度合が強い感じです。

2月下旬からこの方、一応自分としてもいろいろ情報を収集して、「まさかここまではいかないだろう」という自分としての予想みたいなものはしていたのですが、恐らく多くの方と同様その予想はことごとく外れて、予想の最悪をはるかに上回ったラインで情勢が流れ続けています。

当初の予想よりもウクライナが善戦していることなど、僅かに希望が持てる情報もあるとはいえ、一つ一つの情報の真贋を判断出来る程の前提知識があるわけでもなく、しかもこの情勢の混乱を考えれば、多少の前提知識があったとしても「事実」「真実」をより分けるのは至難の業でしょう。

となると、起きていることに対して何もできない、という無力感をただただ感じるだけとなり、ウクライナにわずかながらの寄付をした後は、情報の蛇口を締めて粛々と日常を送っています。ただただ、一人でも多くの方の命が救われることを祈りつつ、自分のメンタルの為に適宜情報からは逃げる、という感じです。情けない話ですが、PCの前に張り付いてメンタルを壊すよりはなんぼか健康的でしょう。

それでもちょこちょこいろんなニュースが目に入ってしまうし、それに応じて感情が揺り動かされてしまうのは、それはもうどうしようもないというところなのでしょう。

ただ一つ思うこととして、「他人の不幸を自分の主張を補強する材料にする」のはちょっと好きではないなあ、と感じる機会が増えています。ただ「大きなニュース」というだけで、ここぞとばかりに自分の主張を展開して共感稼ぎをする、というか。情勢について語るのは当然個人の自由なのですが、控えめにいっても「それウクライナ関係ないよね」「ウクライナの話を枕にして自分の言いたいこと言ってるだけだよね」と感じてしまうと、ちょっと眉根が寄ってしまいます。

とはいえ、それだって個人的なファールラインの話であって、そんなことにこだわるくらいなら自分が書きたいことの一つも書けと。「自分があまり触れたくない言説が溢れているなら、対抗する為にちょっとでも自分が触れたい情報を流せ」という、発信者の端くれとしての本分にぼちぼち戻ろうと考えているわけです。

「自分に出来ないこと、したくないことで思い煩うくらいなら自分に出来ることをしろ」という言葉を、当面は金言にしようと思います。

個人的な話をすると、1月下旬から2月いっぱいまで、仕事や私生活でやることがやたら多く、割と死んでいました。まだいろいろとここでは書けないこともあるのですが、いろいろと新しい世界を見せていただいているので、これを糧にして淡々と通常営業に戻ります。引き続きよろしくお願いいたします。

今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 19:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月01日

ウマ娘の新シナリオでステータスを盛りまくるだけの心の強さが自分にはなかった

・レースに出しまくってアイテムを大量購入する
・取得したアイテムでステータスをドーピングする
・回復ドリンクやお守りを有効活用して可能な限り休みをとらない
・夏合宿時にアイテムを集中運用して一気にステータスを跳ねさせる

上記のようなメカニズムは分かるんですが、どうも……どう合わない……育成中は殆ど常に低体力の辛そうな顔と向き合わないといけないのもつらいし、勝とうが負けようがひたすらレースに出し続けなくてはいけない、というのもつらい……。なんか一時期のウララ金策みたいなのを思い出してしまいまして……。

ウマ娘の個別シナリオがほぼ捨象されているのも個人的に合わない点で、バレンタインとかファン感謝祭どころか個別EDすらないので、「うちの担当ウマ娘はかわいいなあ」的にほのぼの出来ないのも大変つらい。新しく引いたウマ娘の個別シナリオをみたければアオハルやURAやってね、というのはコンテンツとしてちょっとどうなのかなーと。

イベントでウマ娘同士の絡みや関係性が掘り下げられるのは良いのですが、そこにも「トレーナーと担当ウマ娘との関係性」という幹のようなものが存在しない為、どうも全体の流れから浮いているというか、とってつけたような感じになってしまっているなーと思いました。

私がウマ娘を遊んでいるのって、「各個別シナリオにおけるキャラクターの解像度が物凄くってストーリーが熱い」「ウマ娘とトレーナーの関係性、更にそれを中心にした他のウマ娘との関係性がとても良い」という点からなので、新シナリオについてはだいぶnot for me気味な感じだなーと……。

一度くらいはSSとかUG作ってみたいなあ、という思いも確かにあるんですが、今後ステータスがクライマックス基準にアップデートされて、チャンミやらなにやらはクライマックスで育成しないと話にならない、という状況になる場合(多分そうなりそう)、少なくとも対人が絡むコンテンツには手は出さないかも知れないです。

おとなしくアオハルやってます。
posted by しんざき at 09:43 | Comment(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月20日

アドマイヤベガシナリオがめちゃ良かったし俺の中でのカレンチャンの株が爆上がりした件について

引き自慢になって恐縮なのですが、アドマイヤベガを引きました。

アドマイヤベガ欲しいなあ……けどもうすぐ一周年だしさすがにこのタイミングで引けないなあ……と思っていたところでの引きだったのでめちゃ嬉しいです。

で、アドマイヤベガ。以前からテイエムオペラオーやメイショウドトウ、カレンチャンシナリオなんかでは絡んできていて、「これ実装されたらシナリオ面白そうだなー」と期待していたのですが。遊んでみたら期待通り、育成シナリオが滅茶苦茶良かったのでちょっと感想を書いてみたくなりました。

メインテーマとしては、

・きっちりと抑えるところを抑えた素晴らしいキャラクター完成度
・まさかのホラー展開
・ナリタトップロードとの関係性が素敵過ぎる
・カレンチャンの株が例によって爆上がり

です。当然ながら、育成シナリオのネタバレが含まれるのでお気をつけください。一応、以下折りたたみます。


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posted by しんざき at 10:59 | Comment(2) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月12日

長男との勝負で苦戦している

長男が強い。

この記事でも書いたんですが、


ここ最近、電車の路線や駅についての和文を作ってはそれをDeepL翻訳で英文にして、それを長男に和訳させる、という勉強をさせています。

で、その際、「何の路線について・どの駅について語っているかは、一通り英文を読まないと分からない」という方式にして、長男にその路線なり駅なりを当てさせています。長男は鉄道マニアなので、こういう勝負には滅茶苦茶張り切って乗ってくれます。昨年までのKid's Timeの文章をそのまま引き写していた時から考えると嘘のようなやる気勢です。

ただ、ここで一つ問題が発生したのが、「私の鉄道知識が足りな過ぎて、「これは難しいやろ」と思って作った文章が悉く瞬殺されてしまう」という問題です。

たとえばこれなんですが、

これ、長男に言わせると「最初の2行で分かった」ということなんです。

何故!?最初の2行って「This line is in Chiba Prefecture. The distance of the line is 10.9 km and the number of stations is 6. All lines are single track.」だけやぞ!?なんでこれで分かるんだ!?と思ったら、

「路線の長さと駅数。あと単線ってことは私鉄っぽいし、千葉で私鉄って言ったらまず京成だし、駅数から言って千葉線じゃないから千原線」なんだそうです。わ、わからん……何故それで特定出来るのかよくわからん……

あとこれとか。
これはTLでもご指摘頂いたんですが、「駅の特徴が特殊過ぎて、ある程度鉄知識があれば一瞬で分からない方がおかしい」問題だそうで……一体どういうことなんだ……

こと程左様に、「和訳以前にぱっと見で当てられてしまう」という状況が続いているんですよ。いやまあちゃんと和訳の勉強になればなんでもいいっちゃいいのですが、英語の勉強として考えると、出来れば「ある程度ちゃんと読み込んで初めて何の路線か・どの駅か当てられる」という問題が望ましいのですが、私にはどの程度の問題が「ある程度ちゃんと読み込まないと解けない」のかさっぱり分からない。。。鉄知識難しい……

まあ目的が若干すり替わっている気もないではないですが、これもある意味勝負なので、急いで鉄道知識を仕入れて多少は難しい問題を作れるようになろうと考える次第なのです。がんばります。

ということで皆さん「鉄オタでもちょっと考えないと分からない」くらいのちょうどいいテーマを教えて頂けるとありがたいです。毎朝wikipedia漁って色々物色しているのですが結構難しい。。。

今日書きたいことはそれくらいです。


posted by しんざき at 08:27 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月31日

年末のしんざき 21/12/31

年の瀬ですねえ。

年末は大体私方の実家両親と過ごすのが恒例になっておりまして、去年はコロナ禍もあって見送ったんですが、今年は三浦海岸のとある宿に投宿しています。長女次女はじいじばあばと会えるので大喜び、一方の長男はマイペースに電車旅を楽しんだりスマホでゲームをしたりしています。

直近では神武寺の鷹取山にハイキングにいってきまして、登山という程のコースではないんですが、長女次女には程よい冒険気分だったらしく。

年末最後のいい運動になりました。

ということで、今年一年を軽く振り返ってみますと、

・イーアルカンフーを遊んだ
・Among Usを遊んだ
・信じがたいことにカプコンアーケードスタジアムに19XXが収録されて死ぬほど19XXを遊びこんだ
・19XXを1コインクリアした
・カプコンの方にインタビューをさせていただいた
・聖剣伝説LOM HDリマスターを遊んだ
・イーアルカンフーを遊んだ
・人生初ソシャゲとしてウマ娘を始めた
・モンハンライズを遊んだ
・ヴァルファルクに死ぬほどてこずったけどなんとか一通りはクリアした
・METAL DOGSを遊んだ
・イーアルカンフーを遊んだ
・ダンジョンエンカウンターズが遺憾ながらとても面白かった
・FF14を再開して今暁月を進めている
・イーアルカンフーを遊んだ

大体こんな感じだったような気がします。いつも通りですね。

以前と変わらず、ブログは「適当」を旨としておりまして、書きたいことがあれば書くし書きたいことがなければ書かない、という適当スタンスですが、それでもまあ読んでやるか、という方がいらっしゃるのは本当にありがたいかぎりです。引き続き適当によろしくお願いいたします。

今日書きたいことはそれくらいです。皆さん良いお年を。



posted by しんざき at 17:03 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月17日

今日のしんざきがFF14に復帰しました 21/12/17

復帰しました。皆さんよろしくお願いします。

FF14_1217.png

ロードストーンのジョブ表示が一新されていていい感じですね。一応各ロール80職は揃ってるんですけど、賢者にも手を出してみたいなーなどと思っています。召喚士まったく育ててないけどな!!!

本職はナイトなんですけど、久々でタンクの立ち回りにちょっと不安があったので、まずはDPSからってことで侍でメインクエストを進めています。まだ二つ目のIDいってないくらいだけどもうレベルが85になってしまった。サブクエストを他のジョブにとっておかないといけません。

現在「タンクでレベルレ叩くの怖い病」が発症しておりまして、ナイトのレベル上げどうしようって感じです。特に新生時代のIDとか正直タンクで立ち回れる気がしません。オーラムヴェイルとかブレイフロクスとか出たら無死で乗り切れそうにない。ハウケタも道に迷いそう。小隊でリハビリしようかしら。

一方もう一つの本職であるギャザクラについては、取り敢えず採掘師からぼちぼち始めております。取り敢えず各職90までは上げたい。とはいえ一旦はメインシナリオ優先でしょうか。

漆黒のヴィランズがめちゃめちゃシナリオ良かったので、今回帝国寄りの話はどうかなーと思ったいたのですが、今のところは楽しめております。取り敢えずメインシナリオ完走したら多分また感想書きます。現在までの感想としては「FF4のBGMめちゃ好き」です。

ということで、皆さんmanaで見かけたらよろしくお願いします。



posted by しんざき at 09:21 | Comment(0) | FF14 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月24日

【ライブのお知らせ】12/5 新宿歌舞伎町にて、「少年スパークル vol2」が開催されます!!

されます。

「関東豪楽連」というのは、しんざきも参加しているキャラゲーレトロゲームBGM生演奏集団でして、色んなキャラゲーのBGMをアコースティック楽器でその場演奏するという、冷静に考えると割と無茶なことをしている人たちです。しんざきはケーナ吹いてます。

皆さん、キャラゲーお好きですか?ファミコンでキャプテン翼とか、ゲゲゲの鬼太郎とか、ドラゴンボールとかやってました?

レトロゲームのBGMの曲ってただでさえ耳に残るんですけど、キャラゲーってそれに加えて、元作品のBGMがアレンジされて使われたりしてるんで、更にめっちゃくちゃ耳に残るんですよね。ちゃんと聴いてみると、結構いい曲多いんですよ、キャラゲーって。

そんな皆さんの思い出にダイレクトヒットするキャラゲーのBGMを、様々なアコースティック楽器でリリカルにアレンジして皆さんにお届け。更に少年スパークルでは、魔人のブウの物真似芸人としても知られる、千葉ドラゴンさんまでお招きして、恐ろしいコラボ具合を皆さんに見せつける運びとなっております。

前回のVol.1ではバードフミヤさんをお招きしていたんですけど、とにかく本場の芸人さんの盛り上げ方やネタの抑え方は凄まじいなと思うことしきりだったので、レトロゲームBGMとの魔合体を皆様にも是非堪能頂きたいと思う次第です。

予約フォームはこちらですので、皆さん是非、ご予約の上お越しください!!

一旦以上です。


posted by しんざき at 09:36 | Comment(0) | フォルクローレ・ケーナ・演奏関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月21日

【ウマ娘】ところでアグネスデジタルのシナリオがあまりにも面白すぎました&シナリオのバランス感覚がものすごいと思いました

シナリオ無料分が余りにも面白かったので、溜まってたウマ娘ガチャチケットと石を突っ込んでアグネスデジタルを引きました。


で、実際遊んでみたんですが、正直「このシナリオのバランス感覚すげーな……」と軽く戦慄したので、ちょっと個別シナリオについての感想を書いてみます。

ポイントは以下のような感じです。

・既存の描写から一切ブレない、統一感あふれまくるアグネスデジタルのキャラクター
・ゴルシと同等かそれ以上のネタ&パワーワードの嵐
・それでいてネタに終始するわけではなく、育成中盤〜終盤にはきちんとスポ根的な展開が入ってシリアス分も導入されて、しかもそれがデジタルのキャラからブレてない
・最終的には史実まで織り込んできちんと「デジタルならではのエンディング」に着地する

ということで、以下の記事には、ウマ娘における「アグネスデジタル」のシナリオについてのネタバレが割と容赦なく叩きこまれますので、自分で引いて遊ぶ予定のある方には参照をお勧めしません。ご注意ください。

以下折りたたみます。





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posted by しんざき at 18:47 | Comment(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月28日

【ウマ娘】エイシンフラッシュのシナリオが大変良かったしスマファルとの関係性が百合だったという話

自慢するようでただの自慢なのですが、エイシンフラッシュを引きました。

やったぜ。やっぱり日ごろから、横断歩道を渡ろうとして困っているお婆ちゃんをこまめに助けておかないとダメですね。皆も横断歩道を渡ろうとして困っているお婆ちゃんを助けていくべきだと思います。

ということでエイシンフラッシュシナリオを遊んでみたのですが、一言でいうととてもよかったです。取り敢えず三周くらいしてみたんですが、相変わらずウマ娘ストーリーは大変完成度が高いなあと感心することしきりでした。

以下、エイシンフラッシュのシナリオについて、私が「ええやん…!!」ってなったところを書き連ねてみます。当然ネタバレが含まれますので、ネタバレがイヤな方はブラウザバックをお勧めします。



エイシンフラッシュのメインストーリーとしては、「両親との関係」「スケジュールに対する彼女のスタンス」と、「壁に突き当たり、そしてそれを乗り越えるまでの物語」が描かれます。

エイシンフラッシュは「とても几帳面なウマ娘」として設定されておりまして、その淵源には彼女の「両親に対する想いと尊敬」という要素があります。両親への尊敬と思いを込めて、愚直といってもいい程忠実にスケジュールを守り続けるエイシンフラッシュ。けれどそれは、時には重い負荷になるし、時には厚い壁になってしまう。そこをトレーナーや周囲の友人たちの力を借りて乗り越えていくフラッシュ。

この辺は超王道でありながら、フラッシュのキャラクターも活かして、他のウマ娘とはまた違ったテイストのシナリオに仕上がっている辺りが実に絶妙だなーーと。

例えばこのシナリオ、トレーナーがものすごく有能っていうか、「エイシンフラッシュをサポートしつつ、彼女には出来ないこと、彼女には思いつかないようなことを提案してあげる」という動きが凄く多いんですよね。基本的な練習をこなしていくことについてはフラッシュ全く問題なく、むしろいかに無理をさせないためにどうするかということの方が主軸になるんですけれど、時折フラッシュには思いもよらないような視点を提示して、それがフラッシュの壁を打破するきっかけになる。それに一回一回カタルシスがある。

特に、ダービーに対して特別な思いをもつエイシンフラッシュに経験を積ませるために、「三冠ウマ娘」とエイシンフラッシュを走らせようとする、という展開がものすごく良かった。そこでトレーナーはシンボリルドルフにかけ合うわけなのですが、ルドルフが「自分よりも適役」ということで勧めるのが、

まさかのミスターシービー。ここかーー!ここでこの子出てくるのかーーー!!ってなりましたよ。

いやー、「ルドルフに併走を頼んでみたら先代三冠ウマ娘が出てきました」って滅茶苦茶少年漫画的熱い展開じゃないですか?その上で実力を見せつけるミスターシービーの存在感も素晴らしい。ミスターシービー自体大変いいキャラで、「心からレースを楽しんでいるウマ娘」としてフラッシュに胸を貸すんですが、その後のシナリオにもちょこちょこ絡んできます。彼女が育成出来る日も楽しみですね。

ちなみにエイシンフラッシュのシナリオ、ミスターシービーだけではなく、クラシック終盤からシニアにかけて、「過去の大先輩との対峙」みたいな要素が加わってきます。この辺はおそらく、彼女が歴代ダービーウマ娘の系譜に連なるウマ娘だということも絡んでいるのだろうと思うのですが。
フジキセキとエアグルーヴの絡みもとてもいい味出してるものの、

ここでスペやゼンノロブロイが「大先輩」的な立ち位置で出てくるのに若干混乱したり。

いや実時空では先輩も先輩、ド先輩と言っていいんですけど、ウマ娘世界ではこの子たち中等部でエイシンフラッシュは高等部の筈なんですが……まあ、「本格化」してからがデビュータイミングということなので、別にスペやロブロイが先にデビューするのは全くおかしくないんですが、なんか「前にもジャパンカップに勝っている二人」とか観客に噂されてますし、それいつのジャパンカップやねんってなります。ウマ娘時空はよくわからん。

ちなみにこれ、実際のレースと見比べてみると、どうも「エイシンフラッシュと走ったウマの親」がライバル代理として呼ばれてるっぽいですね。そこから考えると、恐らく

スペ→ブエナビスタ
ゼンノロブロイ→ペルーサ
エアグルーヴ→ルーラーシップ
フジキセキ→ダノンシャンティ
マンハッタンカフェ→ヒルノダムール

の代理なのだろうと思われます(なのでエアグルーヴにゲート難がついてたりする)。 宝塚記念がシナリオに入ってたらアーネストリーの代理でグラスワンダーが出てたかも知れない。史実でエイシンフラッシュと実際に走ったウマ娘って、多分トーセンジョーダンとゴルシだけの筈なので、この辺の工夫は面白いところ。

あと、「スマートファルコンの株がストップ高」「フラッシュとファルコンの関係性があまりに尊過ぎてアグネスデジタルが5人ほど臨終」という話にも触れておかなくてはいけません。

エイシンフラッシュとスマートファルコン、もちろん同室なのでフラッシュシナリオでも頻繁に絡むんですが、「一度は壁に突き当たって、自分からスケジュールを曲げてしまいそうになるエイシンフラッシュに、トレーナーとスマートファルコンが協力して、もう一度前を向かせる」という展開がとにかく滅茶苦茶良かった

ここで「トレーナーとエイシンフラッシュとスマートファルコンの3人で小旅行」というイベントがあるんですが、これがもう。このイベント一つでエイシンフラッシュのシナリオが名シナリオになっている、といってしまってもいいくらい尊い。素晴らしい。

「普段は世話になりっぱなしのスマートファルコンの、エイシンフラッシュへの感謝と尊敬の思い」という要素。いかにもスマートファルコンらしい、お気楽で明るいんだけど、きちんとエイシンフラッシュの為を想っての行動。そしてトレーナーからエイシンフラッシュへのまさかの提案。強敵へのプレッシャーと、両親の期待に応えたいという思いの板挟みになって道をあきらめかけていたエイシンフラッシュの背中を押す力に、この二人が、なる。

「自分にないもの」を持っている誰かの力をほんの少しだけ借りて、前を向く。それが多分、このシナリオの一つの軸になっていると思うんですよね。

それだけでも素晴らしいんですが、スマートファルコンが滅茶苦茶可愛いのがポイントを爆増させています。

パワー型サポートカードのファルコンさん。とても可愛い。

あとさりげなくドバイにこだわりまくってるのもとても良い(史実のスマートファルコンの最後のレースがドバイワールドカップです)

あと合宿後のファルコンとフラッシュのやり取りがあまりにも百合過ぎる。個人的には、年始イベントのセイウンスカイとニシノフラワーのやり取りと同レベルの百合大賞。
大丈夫?アグネスデジタルまだ息してる?(すいません何故か画像の順番が逆です)

ということで、駆け足になりましたがエイシンフラッシュシナリオについて所感を書いて参りました。総括しますと

・エイシンフラッシュがとても可愛い
・エイシンフラッシュの私服が大変可愛い
・スマートファルコンの株がストップ高
・スマートファルコンとの関係が余りにも百合過ぎる
・唯一の同世代組としてゴルシとトーセンジョーダンが時々絡んでくるのも嬉しい
・ウマ娘シナリオで速攻両親に引き合わされているトレーナー、エンディングでも無事ドイツに両親とのご対面に向かう模様

ということで、大変すばらしいシナリオだったという結論になります。よろしくお願いします。

まだ温泉は引けていないのでこれから周回にいこうと思います。スタ☆2スピ☆2全然引けねえ。

今日書きたいことはそれくらいです。

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(追記)
すいません追記です。
そう言えばと思って2012年有馬の動画見直したんですが、ルーラーシップがもう出遅れってレベルじゃないくらい出遅れてますね……そして仲良く最後方から追い込んでいくゴールドシップ。

この会話の意味があとからわかりました。ルーラーシップ飛び跳ねてるやん。こういう史実ネタ好き過ぎる。

posted by しんざき at 15:25 | Comment(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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