2016年12月28日

岩明均作品で一番美人なヒロインは「雪の峠・剣の舞」の渋江内膳の奥さんではないのか

いや、私、岩明ヒロインって全般的にすげー可愛いと思っている派閥なんですが、その中でもトップなのが内膳奥さんなのではないか、という意見の持ち主でございまして。


「雪の峠、剣の舞」については以前も書きました。私自身はこの作品を、岩明先生の短中編の中でも、いや日本の一巻完結型の短中編全部を見渡してもトップクラスに面白い一作だと考えております。

以前書いたエントリーは↓です。


以下、一応画像が多いので折りたたみます。

続きを読む
posted by しんざき at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しんざき奥様の目覚まし時計の使い方が謎だった


先に断っておくが、大した話ではない。


しんざき家の朝は遅い。


午前5時58分。すでに外は明るくなり始めているが、しんざき家で起床している者は誰もいない。


しんざき家では、「布団部屋」と呼ばれる一室に隈なく布団を敷き詰めて、そこで一家5人が並んで雑魚寝するという就寝形式をとっている。長女次女(どちらも5歳)は添い寝してあげないと寝られないのと、長男(9歳)も寂しんぼうであって「パパが隣で寝てないと落ち着かない」と未だに主張すること、また子どもたちをベッドで寝せると百発百中夜の間にベッドから落ちることなどの事情を勘案した措置である。


そして、冬のこの時間帯だと、長女はしんざき奥様の、次女はしんざきのそれぞれ布団にもぐり込み、抱き枕になっていることが多い。場合によっては長男もしんざきか奥様どちらかの布団にもぐり込んでいる。


ところで午前6時ちょうど、携帯電話の目覚ましが鳴り始める。何故か、目覚まし用の音声ではなく「ピピピピピ、メールが届きました」というメール着信音声である。

しんざきのスマホではない。しんざき奥様のガラケーである。彼女は未だにガラケーを使い続けており、スマホに切り替える気配は一向にない。

しかし、その目覚ましで奥様が覚醒する気配は全くない。彼女は布団をかぶったまま微動だにしない。ついでにいうと、長女次女も全く起きない。基本的に、しんざき家奥様長女次女の女性陣チームは非常な寝坊助である。長男はたまーーに起きて、特に不満もなくリビングに漫画を読んだり本を読んだりしにいく。


目覚ましに敏感なのは、いつ会社からシステムトラブルの電話連絡が来るかわからない生活をしていたしんざきの方である。遅刻せず出社するには7時に起きれば十分なので、6時という時間はまだ惰眠をむさぼっていていい時間である。覚醒するも、しんざきはまだ眠いので、奥様のガラケーを手探りでつかみ取って目覚まし音を消す。で、二度寝する。


その約5分後、スヌーズ機能が動作し始める。音声は変わらず、「ピピピピピ、メールが届きました」である。しんざきは再び覚醒して、眠いながら携帯のボタンを押して音を止める。以下、これを数回繰り返す。


何度目かの「ピピピピピ、メールが届きました」の後、これはスヌーズを止めなくてはならないと流石に気づいたしんざきは、携帯の画面を開けてスヌーズを止める。その直後、まるでその行動を読んでいたかのように、「ピピピピピ、6時30分です」というアラームが鳴り始める。なぜかこちらはちゃんとした目覚まし音声である。


こういう格闘を、しんざきはほぼ毎朝繰り返している。別に寝不足という訳ではないのでいいのだが。


こういった、「奥様の携帯の目覚ましなのに何故か起きるのは自分だけ」という状況をここ数年繰り返してきたのだが、本日、まさに本日、初めてこういう疑問を持った。


「いやちょっと待て、そもそも奥様は何故、起きる必要もないし実際起きてもいない6時台に目覚ましを掛けているのだ?」と


「もっと早く疑問に思え」と言われれば一言もない。そもそもしんざきには問題発見能力というか、問題を自分の問題として認識する能力が薄いのである。

問題の解決はまず話し合いから。しんざきはゆっさゆっさと奥様を揺り起こした。


「ねえねえ奥様(実際には名前呼び)」

「えー?なあに?(ねむそう)」

「君は何故6時台に起きることがないのに6時台に目覚まし時計をセットしているのか」

「zzz…」

「ちょっと待って寝ないで」

「いやほら、ずっとかかってるとじわじわ効いてくるでしょ?6時台からかけておかないともっと起きるのが遅くなるんだよ」

「遅効性の毒ですか」


どうも奥様の言いたいことを総合してみると、


・目覚ましはそもそも「鳴ったから起きられる」というものではない
・鳴るとなんとなく「ああ、そろそろ朝なんだな」という認識は得られる
・繰り返している内にだんだん覚醒に近づいていくのでスヌーズ機能は重要
・目覚ましさえ鳴っていれば最終的には大体ちょうどいい時間に起きられる
・最終的には私が起こしてくれるので安心


ということであるらしい。「目覚ましで起きられない」という経験がほぼない(というか目覚ましなしでも大体決まった時間に目が覚める)私にとっては、この話は衝撃的であった。


「えー絶対たくさんいるよそういう人」というので本人の許可を得て記事化してみた。そういう人いますか?


なにはともあれ、しんざき家の就寝事情についてお伝えした次第であった。


全然大した話ではないのだが、今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 12:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

土日のしんざきとちょこっと三国志大戦の話 16/12/26

ちょこちょこ試行錯誤してみまして、ややしっくりくるデッキが出来ましたので、呂布ワラのパーツが揃うまでは当面これでいってみようかと思います。

SR呂布
R華雄
C張繍
UC 陳宮


華雄は一応悪鬼の大車輪持ち、張繍は火事場援軍持ちなのでシナジーといえばシナジーなんですが、正直あんまり使いません。大体献策と無双です。

といっても今回献策無双の効果がまだいまいちしっくり来ておらず。1コス枠はまだいじるかも知れません。SR鄒氏試してみたい。

天下無双・飛は使い勝手がだいぶ分かってきまして、今回ならではの強みも分かってきました。飛翔効果でぴょーんとジャンプするので、その間は迎撃受けませんし、柵の中に直接叩き込んだり舞を潰したり出来るんですね。挑発迎撃を回避したり車輪を無理やり潰したりと可用性も高く、なんなら連環かかってても城門守りにいけたりするんでかなり便利。飛翔後の無双効果時間は3C強ってところでしょうか?

ちなみに、現在の呂布ワラ想定構成は下記のような感じです。

SR呂布 C程遠志 (C波才 or 張梁) UC張曼成  SR鄒氏 (UC陳宮 or UC張魯)

騎馬単が多くなりそうな気配なので、気休め程度でも槍を2枚入れたいところですねー。

あと、どなたか下記のトレードを都内で受けてくださる方よろしくお願いします。

出)SR司馬懿(制圧力上昇)
希望)SR鄒氏(士気上昇)


出来れば平日夜、都内西側でトレードして頂けるとありがたいですが、多少遠くても頑張ります。クラブセガ自由ヶ丘だととてもうれしいです。


○その他のしんざき

土曜は奥様のゴスペル演奏会の為、子どもたち3人連れて石川町へ。ゴスペル以外にも色々聴けて楽しかったです。その後元町を散歩して帰還。クリスマスプレゼントは長男プラレール、長女次女はメルちゃんのおもちゃ。

日曜はじいじばあばの家で餅つきをした後、長男と2人行動になって銭湯。いい土日でした。


今日書きたいことはそれくらい。




posted by しんざき at 23:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志大戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

三国志大戦4はじめました

12/21より、ついに三国志大戦4が本稼働しております。ユーザーページ「桃園」にも登録しております。


三国志大戦は、皆さんよくご存知の、カードを動かして部隊を移動させるセガの三国志ゲームです。

ちょこちょこやってみまして、制圧の概念は思ったより面白いかもなーと思ったりしています。久々の三国志大戦で非常に楽しく、しばらくは仕事帰りにちょこちょこ遊びつつデッキを模索してみようかなーと。

ここまでの感想は以下の通り。

・順番待ちをシステム的に予約するシステムすっげえいい。順番抜かしとか一切出来ない。混むゲームは全部これにして欲しい
・カードはICと完全紐付けなので売却とかはできない。これも掘り師を締め出せていい気がする
・操作感は昔と変わらない。ラグは殆ど気にならない
・制圧システムは思ったより面白いかも知れない
・接触ダメージ減った気がする
・乱戦ダメージもあまり高くない気がする
・必然的に連突が強そう。つまり、騎馬の扱いが上手い人が有利
・ビタ止めの感覚とか城内突撃の感覚とか完全に忘れてる
・デッキ出来るまでは試行錯誤
・SRは結構頻繁に引ける(運次第かも知れないが)
・縁のシステムもあるんで、カードは割と簡単に引ける、かも
・総合すると面白いと思います

私は既に呂布ワラしか使えない身体になっておりまして、@itameshi_yutori さんにSR呂布自体はトレードしていただいたんですが、まだワラは組めていませんのでしばらくはてきとーに色んなデッキを使いつつ様子をみてみようかと思っております。久々に仕事帰りに1プレイだけゲーセン寄る日々になりそうです。

呂布の天下無双も士気7になってるし、だいぶ使い勝手が昔と違う感じです。あの最初にぴょーんって飛ぶヤツどう使えばええんや。

引き自慢になってしまうのかそうでないのか、CPU含めて30戦くらいでもSRはそこそこ引けておりまして、現在のSR・Rの収穫は以下のような感じです。


引き.jpg

何故かRの方が引きが少ないのどういうことなんや。うち、SR呂布は上記の通りトレードで、ダブった鮑三娘と交換していただきました。

まあ、デッキが固まるまでは全国ではろくに勝てないと思いますが、ゆるゆるとやっていこうかと思います。皆さんよろしくお願いします。


今日書きたいことはこれくらいです。




posted by しんざき at 11:10 | Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志大戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

civ6プレイレポート まとめページ


今後civ6のプレイレポを気が向いたら色々書いたりしてみる予定です。


〇完全に行き当たりばったりでciv6プレイレポを書いてみる 

civ6初体験のプレイレポ。プレイ開始と同時に始めた為、勝てるかどうかは全く不明。

文明:ローマ
指導者:トラヤヌス帝
難易度:王子
マップ:パンゲア 小



北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利 

なんとなく科学勝利の楽な流れが分かったような気がしたので基本に忠実にプレイしてみたプレイレポ。







あと、以前civ4のプレイレポも書いてました。また書くかもですが。




posted by しんざき at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

【civ6プレイレポート】北条時宗先生と目指す皇帝科学勝利・その5

ということで、前回の続きです。

時宗.png「色々紆余曲折はあったが、なんとか宇宙勝利まで突っ走ろうという状況だな」

ちなみに紆余曲折は全く終わっていません。

時宗.png「ええ…」

宇宙勝利を狙う際にやっておくべきことは、

・主要な生産都市を1都市、及びサブ生産都市を出来れば2都市決める(サブ生産都市はなくても良い)
・交易路はメイン生産都市に集める
・当該都市の生産力を全力で高める
・宇宙勝利関連偉人が出てきたら頑張って取得する

こんな感じかと思います。

時宗.png「交易路ボーナスは重要だな。メイン生産都市の生産力は、最低でも100、出来れば150〜200くらいは欲しいところだ」

メイン生産都市の周囲には補助都市を建てて、工場や発電所でなるべく生産力に下駄を履かせていきたいところです。

さて、例によって画像が多いので以下は折りたたみます。





続きを読む
posted by しんざき at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | civ6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

上西小百合議員の給付型奨学金についての発言に関する突っ込みどころを整理してみる

ちょっと突っ込みどころを整理してみたい衝動に駆られたので、自分用の整理です。

下記のようなまとめを読みました。なかなか興味深い案件だと思います。


関係がありそうなツイートはこの辺です。心温まる発言が並んでいます。寒さ深まる中、心があったかくなる案件は貴重ですよね。


複数の突っ込みどころが同時に頭に浮かんできてちょっと途方に暮れてしまったので、面倒くさがらずにちゃんと整理してみようと思いました。

まず、上記ツイートについての突っ込みどころは、

・学歴別の年収については明確な統計があるのにそれを無視して「中学から働いたって稼げる」という特殊例の話をしている
・大学の教育効果を無視、ないし否定している
・給付型奨学金を受けるか受けないかは選択の問題であり、別に「中学から働く、社会に出てから勉強する」という選択肢を否定するものではないので、このツイート自体が「大反対」の理由になっていない
・そもそも上西議員は自サイトで「返済不要!給付型奨学金制度の拡充」という政策を掲げていた(アーカイブ) なお、現在はその記載は削除されている(12/20になってから削除した模様)
・自身は裕福な家庭であることを明言した上で、裕福でない家庭の選択肢を排除しようとしている

ぱっと思いつくところだとこの辺りが主要な突っ込みどころになるでしょうか。

書いてる間に突っ込みどころが増えたんですが、

・自分の考えに反する政策を支持者・有権者向けの公約に掲げていたことを明言している
・維新を離党したのは2015年4月4日であった為、そこから一年半以上の期間が経っているにも関わらず、自分の意志に反する政策を自分の公式ホームページに掲載し続け見直しもしていなかったことを明言している


いやその、正直大丈夫なんでしょうか…。認証済アカウントであることを思わず三度見しちゃうレベルの発言なんですが…。


なんかもう細かく反論するのにも徒労感があるのですが、そもそも政策は多数の国民の生活に寄与するものなので、個別の特殊例ではなく、統計で議論しないと意味がないですね。「大学行かなくても稼ぐ道はある」は政治の発言ではありません。「大学行かない方が稼げる」「大学なんて不要だ」なら政治の発言になり得るかも知れません。

そして、学歴によって年収に格差が生じることについては、当たり前ですが明確な統計が存在します。

大学・大学院卒が402.5千円(前年比1.5%増)、高専・
短大卒が308.8千円(同1.6%増)、高校卒が288.2千円(同0.5%増)、女性では、大学・大学
院卒が287.8千円(同1.1%増)、高専・短大卒が252.5千円(同1.4%増)、高校卒が207.7千円
(同1.0%増)となっており
笑うしかないくらい明確ですね。「大学に行けない」「大学を卒業できない」ことによって、統計的にこれだけの賃金差が出てしまい、さらにこれが格差の固定につながってしまう。かつ、奨学金の返済も、もとより裕福でない対象家庭にとっては大きな負担になってしまう、だから格差是正の為にも返済不要の給付型奨学金を作りましょう、というのがロジックなわけです。筋通ってますよね。


それに対して、「中学から働いたって稼げるから」「本当に勉強したいなら社会に出てからだってできるから」大反対、というのは正直いってわけが分かりません。理解するまでに3段階くらいの思考の飛躍を必要とするレベルです。アングリーバードかよ。

百歩譲ってこの政策にコミットしないとしても、利用したくない人は利用しなければ済むわけです。「中卒高卒で働く」という道が、この政策で閉ざされる訳では全くない。そういう道を選びたい人は選べばいいわけです。なのに大反対、というのはより一層わからないですね。格差を是正したくない、くらいしか理由が思いつきません。

大学自体の教育効果については議論の余地が色々とありますが、少なくとも社会的に見た大学の立ち位置は「専門的な人材養成」なので、政治に携わる人が「大学行く必要ねーよ」という発言をするとしたらそれなりの論拠が必要になりそうですね。ただでさえ研究者不足が進んでるんですが、企業の研究力の拡充とかどうするんでしょうか。


あと、これはあまりロジカルな話ではないんですが、「私はお金持ちで大学にいけました。けど貧乏な君たちは無理して大学にいく必要なんてないよ!!」というのはちょっとその、割とロックンロール寄りな発言なんじゃないでしょうか。ご本人も貧乏で苦労された上で、とかならまだ話は分かるんですが、「本人は苦労していないことを明言しつつ、他人には苦労を勧める、ないし強制」的な構図がかなり熱い。



それと、後ろに挙げているツイート、これ大丈夫なんでしょうか…仮にも現職の衆議院議員が、「有権者が参照する自分のホームページに、自分の意志に真っ向反する政策を記載していて、しかもそれは党に言われて出したもので、しかもそれを離党してからも1年半放置していた」ことを明言しちゃうってちょっとエキセントリック過ぎて今日がエイプリルフールじゃなかったかを冷静に疑っちゃうレベルなんですが…。離党した時点で政策の見直しくらいしましょうよ。



なんか書いてる内にくらくらしてきたので一旦項を閉じます。後で追記するかも知れません。



-----------------------------------------------------------------------
(追記 16/12/21 07:45)

「こんな議員を当選させた有権者は〇〇」みたいなコメントいくつか見かけましたけど、上西議員は当選2回が2回とも比例での敗者復活当選ですので、「有権者が積極的に選んだ」というわけではないですね。まあ、だからこそ維新を離党した時、「なんで議員辞職しないの」と突っ込まれまくっていたわけですが。

まあ最近はテレビ活動がご活発なようですし、話題になるのは本人的にもよろしいことなんじゃないでしょうか。


posted by しんざき at 12:26 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

最近のしんざきと「暗号城からの脱出」をクリアしてきた話とか西荻ゲームパワー忘年会の話とか 16/12/18

いってきました。


Twitterで、以前から人狼関係で仲良くして頂いていた方に誘って頂きまして、長男9歳と2人で下北沢はアジトオブスクラップにて、人生初の脱出ゲームに挑戦してきました。ぶち面白かったです。

本来は6人チームでして、知らない人も混じった編成になることが多いようですが、今回は知人関係で固めて頂いて、私 + 長男 + 脱出ゲーム経験者4人(全員知人) + 一歳児1人、という編成。本来ノーマルモードとイージーモードが選べるのですが、自信満々の長男が「ノーマルでいいよ!」と言うのでノーマルモードを選択することに。

ゲーム自体は、どの謎解きも良質で、しかも結構手応えがあり、大変楽しめました。ギミックも凝ったものが様々。

大体大人が解くことになるかなー?と思いきや、長男も結構色々と活躍してくれまして、紆余曲折の末8分残しで脱出に成功。人生初脱出ゲーム、無事脱出完遂です!

長男は以前から「タカラッシュ」のリアル宝探しは頻繁にやっていたんですが、時間制限のある脱出ゲームは今回が初めて。初挑戦初成功に味を占めてしまったらしく、「パパ他のもやってみたい!!」と大張り切り。近々また連れていくことになりそうです。「暗号城からの脱出」も続きがあるかも知れないようで、大変楽しみです。

他、諸々のしんざき。


○自宅がノロクライシスだった件

先週は長女と次女が同時にノロウィルスらしきものに罹患しまして、危うく一家全滅するところでした。

長女と次女はまだ5歳でして、しかもパパ大好きママ大好きお兄ちゃん大好き、寝る時含めて割と四六時中ぺっとりとくっついている系の甘えん坊娘たちです。その為、幼稚園で何かしら病気が流行すると、大体持ち帰ってきてうちでも蔓延するのですが、今回はそれがまたノロでして。奥様との共同体制でかろうじて小康状態ですが、まだ油断出来ない次第。

皆さま、くれぐれも手洗い・うがいの励行をお願い致します。


○西荻ゲームパワーの忘年会に参加してきた件

超おもしろかったです。


「RF Switch」主催にしてゲー音部の重鎮、@fc_runner_AKさんが主催する色々ゲーム関連イベント「西荻ゲームパワー」。

今回のオープンマイクでは音楽演奏以外のイベントも色々とあり、超盛りだくさんでした。@fc_runner_AKさんを始め、皆さんの「盛り上げ方の引き出し」やら話の上手さやらに感心することしきりです。皆スゴイなあ本当に。

大変申し訳ないことに私はちょっと時間の都合があり、出番を早めて頂いてしまった上途中退場することになり、何か好き勝手やらかした末に逃げ出したような構図で大変に申し訳なかったのですが、個人的には非常にやりがいがありました。

参加した曲のセットリストは以下。


「三兄弟」

同期生まれの三人組、@fc_runner_AKさん、@hagefatさん、私の3人で構成するトリオに、毎回無茶振りの事前情報一切なしでパーカッションをお願いするユニット、今年はチャカさんこと@spinupddさんに引っかかっていただきました。ありがとうございます。

演奏曲は

・Stage 2 (大魔界村)
・杉並の旧街道(風来のシレン)
・さびた荒野(メタルマックス2)

の3曲。特にシレンはまた吹きたいです。


「ベスの極み翁」

サンテス0008で伝説を作った、「ベスバンド」ことベースだけでゲーム音楽を演奏する会。毎回物凄いことをやってくれるのですが、今回は人生初、指揮棒を振らせて頂きました。楽しかったです。

演った曲は

・スーパーマリオブラザーズ
・ドラクエ1から4までの村の曲を完全に同時に演奏する曲

何を言ってるかよくわからねーと思うが、考えるな、感じるんだ。


「麺類は飛んでいく 2016」

こちらも毎年やっている、ゲー音部部長の@noodle_menさんと私にところによりゲストをお呼びするユニット。今回は「サンテス0008」でも出演してくださった@gyochoさんが付き合ってくださいました。

演奏した曲は

・Whistle Down the Wind(ルドラの秘宝)
・雨の新開地(たけしの挑戦状)

多くは語るまい。ルドラはまたやりたいです。


ということで、今年も皆さん、一緒に遊んで下さって大変に楽しかったです!!来年もよろしくお願いします!!


今日書きたいことはそれくらい。


posted by しんざき at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

何故だ。何故、ゲームのことを「無料で当然」という人がこんなにも存在するんだ

「ゲーム内容に比べて○○円は割高」というなら、まだわかる。話はわかる。なんの問題もない。ゲームを面白いと感じるかどうかは人それぞれだ。自分の体験に対していくら払うか、というのも人それぞれだ。

私は、件のゲームを既に買った。iPhoneもってないからiPadだけど。まだ遊び尽くしたわけじゃないけれど、このゲームを1200円というのは物凄い勝負だな、と感じた。けれど、そう感じない人がいるということも理解は出来る。そこに文句はない。


だが、appレビュー欄で☆一つをつけている人たちの、「なんで全部無料じゃないのか」「途中で課金を要求されてがっかり」みたいな意見はさっぱり分からない。本当に分からない。何を、何を言ってんだこいつらは。

我々は、彼らとどう折り合いをつければ良いのか?「無料で当然」とでも言う、この考え方は一体どこから来るのだ?

ゲームはいつの間に、「無料で当然」と考える人がこんなにも多い遊戯になってしまったんだ?


まず、

まずだ、

一つだけ、当たり前のことを書かせて欲しい。当たり前過ぎて今更書くことでもないかも知れないが、


「無料で作れるゲームはこの世にない」
「無料で提供して継続出来るサービスはこの世にない」


無料で提供されているように見えるものは、必ず、何か違うところで何か違うものが支払われているんだ。それを支払うのはあなたかも知れない。私かも知れない。他の誰かかも知れない。それは広告料かも知れないし、追加課金かも知れないし、スポンサー企業の投資かも知れないし、他の何かかも知れない。ただ、「無料」というものが本来有りえないものなのだ、ということについては確認しておきたい。


その上で、例えば「基本無料で一通り遊べる。けど、追加課金でガチャとか、あるいは便利アイテムが売っている」というモデルについて考えてみよう。


このモデルは、たしかに非常に優れている。お金を払いたくない人にとっては、「お金を払わずに、一通り暇つぶし程度には遊ぶことが出来る」。深く遊びたい人にとっては、「お金を払うことで、色んな有利を得ることが出来る」メーカーにとっては、「長く遊んでもらうことで、継続的に利益を上げることが出来る」「マジコンのような被害をある程度軽減出来る」

素晴らしい。このモデルが実に優れている為に、最近はパッケージゲームでも、有料DLCの仕組みを部分的に取り入れているケースが多い。

基本無料、追加課金のモデルでも、面白いゲームは山のようにある。何よりも「ゲームを作る人たち」がそれで食べていけるのであれば、その点に文句はない。なにもない。


しかしだ、

「基本無料、追加課金」のモデルには、一つ致命的な欠点がある。


それは、「ある程度ゲームの形が決まってしまい、それにそぐわないゲームは作りにくくなってしまう」ということだ。


追加課金のモデルがある以上、そのゲームは「長く継続して遊べる、遊んでもらえる」という要素か、「1プレイ1プレイが短くて、回数をこなしてもらえる」という要素、どちらかが強くなくてはいけない。このどちらも入っていないゲームは、このモデルでは作りにくい。全く作れないというわけではないかも知れないが、とにかく作りにくい。

「基本無料で、広告で稼ぐ」というモデルのゲームでも事情は同じだ。こちらは追加課金モデル以上に、「1プレイが短く何度もプレイしてもらえる」という形式に特化されやすい。

だから、例えば「1ステージがある程度重たいSTG、アクションSTG」であるとか、「中規模程度のシナリオRPG」であるとか、「ベルトスクロールアクション」であるとか、他にも色々あるけれど、そういったゲームは非常に作られにくくなってしまった。少なくとも、ある程度リスクを取れる体力がある企業でしか作れないゲームになってしまった。



確かに、「基本無料、追加課金」というモデルは優れている。素晴らしい。このモデルがなければ、このモデルをあちこちに引き写さなければ、ゲーム業界なんてもっとずっと早く衰退していたのかも知れない。今頃は、本当の大企業以外は軒並み潰れていたかも知れない。

「基本無料、追加課金」のモデルにゲームが統一されていき、それ以外のゲームはリスクをとれる大企業しか作れなくなっていく、というのも時代の流れなのかも知れない。



だからどうした。

だからどうした。

だからどうした。


俺はゲームを買うぞ。ゲームを遊ぶぞ。ゲームを楽しむぞ。ゲームを味わうぞ。ゲームを遊び尽くすぞ。


そして、お前らに伝えるんだ。


「こんなに面白いゲームがあるんだ」ということを。「このゲームは、お金を払って遊ぶ価値があるゲームなんだ」ということを。「このゲームにお金を払っても損はしないぞ」ということを。「このゲームに使った時間は、その時間以上のものをお前らにもたらしてくれるぞ」ということを。


俺が買ったゲームを、他の人も買ってくれるように。そして、俺が買ったゲームを作ってくれたメーカーに、少しでもお金が回るように。

伝えるんだ。




伝わってくれ。

posted by しんざき at 11:01 | Comment(90) | TrackBack(1) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

「シブサワ・コウ アーカイブス」で光栄の過去名作がSteamに移植されるらしい!!!!!!

大航海時代IIを!!!!!大航海時代IIを!!!!!ぜひ!!!!!!ぜひお願いします!!!!!!!あと提督の決断2も!!!!!!!!



リリース予定を見てみると、第一弾として「信長の野望」「三國志」「蒼き狼と白き牝鹿」が既にリリースされており、その後にも信長の野望・全国版、水滸伝・天命の誓い、維新の嵐、太閤立志伝などのタイトルが見えます。信長の17か国版とか、初代の三國志ってやっぱテンキーで操作するUIなんでしょうか。

取り敢えず、以前から口すっぱく言っている、光栄の最高傑作「大航海時代II」をマジ激烈深刻真剣シリアスに移植して頂きたいわけです。9801版でお願いします。大航海時代の名前は既に出てるからIIも来るはず!!きっと!!!!!あと大航海時代外伝もお願いします。


とにかく大航海時代II、特に98版は、名作中の名作であるというのにろくにリメイクが行われておらず、Windows版が出たと思ったら256色対応のままの手抜き移植で画面外をクリックしたらフリーズするという体たらく、現在の環境でプレイする方法が事実上存在しなかった為に、是非とも優先して移植して頂くことを強く強く期待しております。

あと、個人的には「提督の決断」「提督の決断2」「ロイヤルブラッド」辺りも期待したいところです。


ちなみに、今回すでに発売されているタイトルの中でも初代「三國志」は、火計がやたら強くって逃げ場がない状況に出来ればどんなに強い武将でも一撃で撤退ないし焼死に追い込める、どんな離れた国にも人事登用が飛ばせるんで第一ターンで呂布やら賈クやら引き抜けるなど、ホウトクとカクトのステータスが入れ替わっていて何故かカクトが死ぬほど強い(88版でもそうなのか知らないけど)など、現在のマイルドな三國志シリーズに比べるとなかなか豪快なゲームバランスで著名な名作です。未プレイの方にはかなりお勧めです。

「蒼き狼と白き牝鹿」は「ジンギスカン」になってからの版しかやってないので、初代は是非プレイしてみたいですね。攻め込みまくりでガードとか何も考えない遊牧民プレイが好きでした。


何はともあれ、大航海時代IIがやっと今の環境でまともにプレイ出来ることを深く祈念して本項を閉じたいと思います。よろしくお願い致します。








posted by しんざき at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | レトロでもないゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする