長男と二人でクリアしてきました。
ご存知ですか?「鉄道探偵」シリーズ。京王と都営地下鉄がコラボしていて、電車に散々乗り倒しながら謎を解いていくリアル謎解き。しんざき長男って鉄道大好きなんで、「地下謎への招待状」と並んで、このシリーズには大体参加したがるんで今回も参戦してきたんです。
色んな都合で参加するのがだいぶギリギリになってしまいまして、これイベント自体が3/21までなんですよ。21は祝日なんで、今からでももしご興味ある方いたら参加されるといいと思うんですけど。ただ、全部やろうとすると多分一日がかりになるのはご注意ください。
で、「鉄道探偵」のシリーズって、しんざき家は今まで2回参加してて、今回が3回目なんですよ。
で、上二回に共通する感想というか、ちょっとここは短所だなーと思ったところが、
・謎解きが京王と都営にまたがっていて、1枚の一日乗車券では全ての範囲をカバーできない
・移動距離がやたら長く、電車に乗っている時間が疲れる & 移動時間中手持無沙汰になる
・同じ路線を長距離往復するような動きがあり、やや徒労感がある
・謎解き自体はそこまで難しくなく、解きごたえがやや薄い
といった問題があるなーと思っていたんですよ。まあ、うちの長男は電車好きで、ただ電車乗ってるだけで楽しめる部分もあるんで、そこまで大きな問題ではなかったんですが。
それが、今回の「消えた一億の謎」では、
・京王都営両方必要なのは変わらないのだが、謎解きが「男編(都営)」「女編(京王)」で完全に分かれていて、同じパートでお互いに乗り入れることはないのでストレスがない
・往復するような動きが完全になくなっているわけではないが、移動範囲はだいぶ限定されて移動が楽になった
・謎解き自体もかなりグレードアップして解きごたえがあった
・「移動しながら次の移動先を考える」というような謎が追加されていて、手持ち無沙汰感が軽減された
などなど、過去感じていた問題点が凄い勢いで改善してたんです。これは素晴らしいなーと。言ってみればUX上の改善ですよ。
また、シナリオ自体も相当凝っていて、男編女編それぞれの関連、過去のキャラクターの再登場、人物の動きを追っていく面白さなどなど、本当に探偵もの小説を実体験しているような感覚で、実に充実感がありました。正直、鉄道絡みの謎解きでは「地下謎への招待状」の方が好きかもなーと思っていたんですが、今回のクオリティなら個人的な好みとしても肩を並べているかも知れません。いやー面白かった。
ただ、謎解きの時間が相当長時間にわたるのは仕方ないところですねー。女編3時間半、男編3時間が目安とされてまして、恐らく殆ど詰まってない我々でも確かにそれくらいの時間はかかったので。まあ、それはそれで充実感があったので悪くはなかったんですが。
なにはともあれ、これで今まで解いたリアル謎解きは以下のような感じになりました。
随分色々解いたもんですね。リアル謎解きは、子どもも楽しめるし、すげー歩くことになって運動にもいいと思うので皆さんお勧めです。
今日書きたいことはそれくらいです。



